応援部では、テンションマックスなハイテンション部隊！　はじけ隊！
ハイテンションな声を留守電スタイルで募集中！
　

　
そして、応援部、シーズン9はこんなヤツらを応援している!!
　
仲間と夢をかなえてはじけたい！
『ドリーマーズ・ハイッ!!!』
　

　
仲間と追いかけている夢であれば部活！同好会！何でもOK！
　
力を備えつつもちょっぴり控えめ！　縁の下の力持ちの帯との呼び声が高い！“茶帯”!!
そんな茶帯の精神で、今夜も応援していった!!
　

　
ドラゴンとハンバーグ　兵庫県　17歳　男
　
よしだ教頭「早速だが、お前が仲間と共に頑張っていることを教えてくれ!!」
　
ドラゴンとハンバーグ「龍師團の世界大会で優勝することです！」
　
「龍師團」とは、中国の伝統文化で、巨大な龍を模した物を杖を使い10人で操る龍舞や、獅子の頭をかぶって2人で踊る獅子舞を演じること!!
基本的に、男子が龍舞を演じて、女子が獅子舞を演じるとのこと!!
　
今は、シンガポールから来た講師の方に教わってるそう!!
　
よしだ教頭「これ、動画をさっき観たんだけど、なんだろう…日本の鯉のぼりみたいなものの龍を棒を使って、みんなで動かして、まるで生きているかのように見せるというかんじか」
　
ドラゴンとハンバーグ「そうですね」
　
RN ドラゴンとハンバーグがやっているのは、その中でも、暗闇で蛍光の龍を操る『夜光龍』!!
　
よしだ教頭「これはどうしてやろうと思ったの？」
　
ドラゴンとハンバーグ「中学の時に春節祭を見て、そこで龍がカッコイイと思ったので、やっている高校に入ったんです」
　
とーやま校長「じゃあ龍師團をやるためにその学校を受験したのか！　すげえな!!」
　
よしだ教頭「どういう事がたいへんだったりするの？」
　
ドラゴンとハンバーグ「やっぱりチームワークですね。1人でも転んでしまうと崩れてしまうので、全員で心を一つにする事が大切だと思います」
　

　
1年生の時は龍を操るための棒だけをひたすらを振っているそう！
　
よしだ教頭「あれ、相当重くないか!?」
　
ドラゴンとハンバーグ「中学の時にバスケ部で筋力には自信があったんですけど、最初は筋肉痛になりました」
　
とーやま校長「それでもか…!!」
　
基礎練習を重ねた後、龍を持っての操る練習をするそう！
　
ドラゴンとハンバーグ「龍って張ってるじゃないですか。それでどれだけ綺麗に舞えるかでお客さんの反応が変わってくるので。龍がたるんでグシャってなってしまうとダメなので」
　
よしだ教頭「10人、11人で龍に命を吹き込むんだもんな。すごいなこれは…！」
　
現在、この龍師團の世界大会で優勝を目指しているという、RN ドラゴンとハンバーグ!!
　
よしだ教頭「すごいな！　世界一を目指してるなんて!!」
　
海外はでは本場のシンガポールや香港が強いそう。
　

　
よしだ教頭「ドラゴンとハンバーグは火曜日はの生放送教室聴いてた？」
　
ドラゴンとハンバーグ「はい」
　
よしだ教頭「浅田真央先生が言ってたじゃんか。“とにかく納得するまで練習する”って。“練習が大事だ”って。
あの人は世界選手権に3回も出てるんだ！　そんな人が“ひたすら練習”って言ってて、本番は“練習でやってきた事を出すだけ。練習でやってきた事は武器になるから”って言ってたじゃんか。
だからドラゴンとハンバーグも世界大会まで一日一日を無駄にせず、しっかり集中して納得してチームメイトと共に頑張ってほしいと思います。
そしてSCHOOL OF LOCK!から世界一の生徒が出る事を期待しています！」
　
とーやま校長「変にプレッシャーをかけるわけじゃないぞ！　お前の動かす龍の後ろには俺達がついてるから!!」
　
ドラゴンとハンバーグ「心強いです！」
　
最後に、校長と教頭からRN ドラゴンとハンバーグにエールを送ります!!
　
校長・教頭「頑張れい!!」
　
ドラゴンとハンバーグ「ありがとうございます！」
　
RN ドラゴンとハンバーグには全力ではじけるためのガム、ロッテ「フルーティオ」を差し入れする!!
　
よしだ教頭「報告を待ってるぞ!!」
　
とーやま校長「体と精神を共に鍛えているRN ドラゴンとハンバーグカッコいい!!」
　
よしだ教頭「応援しています!!」
　
お前らは1人じゃない！
SCHOOL OF LOCK!は学校を挙げて、お前らを応援してくぞ!!!
　
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【逆電リスナー】
ドラゴンとハンバーグ　兵庫県　17歳　男
　
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【オンエアリスト】
22:26　China ／ The SALOVERS
　
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