応援部は最後までチョコたっぷりロッテToppoの精神にのっとり、ネバーギブアップな生徒を応援！
ネバーギブアップ宣言してくれた生徒5人に毎週Toppoを差し入れしていきます！

今週のネバーギブアップ宣言をしてくれた生徒の発表です！

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■ 諦めない
すでに2回「好きです」って言ってる。でも、あのひとを諦められない。
大好きの思いをまた届けたい!!

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■ 私のために私ががんばる！！
今日から３年生がスタート！正直このままじゃ、志望大に行けない。でも、わたしは諦めない！！今からここから私が私のためにがんばるんだ!!!!!!!!!!勉強にのめり込もう！！

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■ 頑張る！！
私はトロンボーンをやっているのですが、今、技術を上げようとひたすら基礎練習をしています。
絶対ソロコンで結果だすぞ！！

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■ 映像制作の道をひた走る！
テレビの「向こう側」へ行きたい！
映像ディレクターになるため、とりあえずひたすらコンクールに作品を投げます！
とりあえず3月に一つ受賞して、それが次のお仕事へ繋がったので、さらにそれを広げる！
そしてゆくゆくは、NHK教育で教育番組を持つ！
ひたすら、走りつづけます。

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とーやま校長「がんばれぃ!!」

あしざわ顧問「ネバーギブアップ!!!!」



SCHOOL OF LOCK!応援部はこの4月で11年目！シーズン11に突入！
シーズン11ではネバーギブアップな精神を持った生徒を応援していきます！


あしざわ顧問も受験生とともに戦うために、漢字検定2級を受験し不合格となってしまいましたが、
ネバーギブアップ！
諦めずに、必ず漢検2級に合格します！と先週宣言しました！

ネバーギブアップ宣言は、勉強！部活！恋愛！日々の悩みなど！
諦めない精神さえもっていればジャンルは何でもOKです！
ネバーギブアップ宣言掲示板に宣言を書き込もう!!

今夜はこのネバーギブアップ宣言掲示板に書き込んでくれた生徒に逆電!!
直接応援していきます!!

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■ 精神統一で突破！！
私は弓道部に所属しています。今月末あたりで中国予選があります。今まで数回、大会に出ましたが、思い通りの結果が出ず、やる気を失いかけています。あと2、3週間でどこまで技術を磨けるか分かりませんが、自分に自信が持てるまで毎日頑張ります！！！

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あしざわ顧問「力強い宣言を書いてくれています…もしもし！」

ホワイトアイス　島根県　16歳　女性　高校2年生

ホワイトアイス「もしもし」

あしざわ顧問「ホワイトアイス、まずはネバーギブアップ宣言掲示板に書き込んでくれてありがとう！」

ホワイトアイス「こちらこそありがとうございます！」

あしざわ顧問「改めて、ホワイトアイスの目標を聞かせてもらえるか？」

ホワイトアイス「今月末の中国大会予選に出て、何とか中国大会に進みたいと思っています！」

とーやま校長「よし！」

あしざわ顧問「ホワイトアイスは弓道部に所属してるんだよね、これはどんなきっかけで始めたの？」

ホワイトアイス「今まで自分が消極的なのがコンプレックスで、授業で発言できなかったり、友達の輪に自分から入れなかったりだったので、武道で自分を律して強くしようと思って入りました」

とーやま校長「厳しい環境に自ら踏み込んでいったわけか」

あしざわ顧問「大会は1年生の段階から出てたの？」

ホワイトアイス「そうです」

あしざわ顧問「じゃあ1年生の中ではかなりうまい方なんじゃない？」

ホワイトアイス「的に当てる的中率っていうのがあるんですけど、それは1年生の中では一応トップです」

とーやま校長「やるね！すごいよ！」



あしざわ顧問「大会の結果は実際どうだったの？」

ホワイトアイス「ガッチガチに緊張してしまって、いつもの練習で100点満点で80点くらいだとすると、大会だと40点くらいで」

とーやま校長「普段の半分くらいしかできなかったのか」



あしざわ顧問「そのときはどんな気持ちだった？」

ホワイトアイス「大会の中で1年生は私だけで、先輩方が命中していくので、自分もがんばらなくちゃって思ったんですけど、それが緊張に繋がってしまいました」

あしざわ顧問「でもこのネバーギブアップ宣言見ると、まだまだやってやるぞ！って気持ちがあるんだよね？」

ホワイトアイス「はい！」

あしざわ顧問「どこからその気持ちは湧き上がってくる？」

ホワイトアイス「最初の入るきっかけにもなった、消極的な自分を変えたいっていうのを貫きたいのと、チームのために自分がやなくちゃいけないっていう想いです」

あしざわ顧問「今大会が近くて色々な気持ちがあると思うけど、僕から見たら消極的なホワイトアイスなっかいないと思うよ」



ホワイトアイス「そうですかね」

あしざわ顧問「だって先輩たちと一緒に大会でて、みんなの前で戦ってるし、この時点ですごい力をつけてるよ！あとはもう大会までに残された時間を自分の全てをかけて、ホワイトアイスの力を出し切って練習に取り組むことだと思うよ！お前ならできる！」

ホワイトアイス「ありがとうございます」

あしざわ顧問「じゃあ最後に、我々から言葉をかけたいと思います」

顧問・校長「がんばれぃ!!」

ホワイトアイス「ありがとうございます!!!!」

あしざわ顧問「よし！報告待ってるぞ！ネバーギブアップ!!!!」




♪　才悩人応援歌 ／ BUMP OF CHICKEN


お前らは1人じゃない！
SCHOOL OF LOCK! は、学校を挙げて、
がんばっているお前を応援しているぞ!!!

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【逆電リスナー】
ホワイトアイス　島根県　16歳　女性
　
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