応援部は最後までチョコたっぷりロッテToppoの精神にのっとり、ネバーギブアップな生徒を応援！
ネバーギブアップ宣言してくれた生徒5人に毎週Toppoを差し入れしていきます！

今週のネバーギブアップ宣言をしてくれた生徒の発表です！

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■ ネバーギブアップ!!
中1の時は 理不尽な先輩に囲まれて、窮屈で苦しかった。辛かった。
中2になった今、新中1に同じ思いをさせたくない。
だから、変わる。
周りに流されて合わせてきた、自分らしくない自分から抜け出す。
自分勝手にふるまわない。　同期とつるんで、陰口/悪口を言わない。
かといって、自分を良く見せるために、猫を被るなんてこともしない。
相手の気持ちを考え、気を遣いながらも、
自分らしく生きる。
その上で、尊敬され、慕われる「先輩」になってみせる!!!!

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■ 一眼レフ！
高校で写真部に入って、一眼レフを使って撮影してます。
やっぱり先輩たちは写真を撮るのがうまい。
だけど、やっぱりコンテストで賞を撮りたい！
１年生の誰よりも早く、一眼レフを使いこなしてやる!!

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■ 英検準二級
私は、英検準二級を受けて、1点足りず、不合格でした
なので、4月の英検で、絶対に受かってやる??

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■ 新しい壁
去年、測量士補に受かり、今年測量士に挑戦します。歌詞の通り、敵いそうも無い壁が立ちはだかっていますが、その壁を乗り越えて、絶対合格します。

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とーやま校長「がんばれぃ!!」

あしざわ顧問「ネバーギブアップ!!!!」



SCHOOL OF LOCK!応援部はこの4月で11年目！シーズン11に突入！
シーズン11ではネバーギブアップな精神を持った生徒を応援していきます！



まずは書き込みから！

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■ きつい！でも！
私は水泳部に入っています。正直、練習がとてもきついです。毎日泳ぎこみ。なんでこんなにきつい練習をしなきゃいけないの？と思ったこともありました。
でも！一瞬の辛さに負けちゃいけない。頑張って都大会いくぞ！

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あしざわ顧問「もしもし！」

きらもなか　東京都　13歳　女性　中学2年生

きらもなか「もしもし」

あしざわ顧問「きらもなか、まずはネバーギブアップ宣言掲示板に書き込みありがとう」

きらもなか「こちらこそありがとうございます」

あしざわ顧問「きらもなかは水泳部に入ってるんだよね。水泳はいつごろから始めたの？」

きらもなか「小学校3年生からです」

あしざわ顧問「それで今何か辛いことでもあるの？」

とーやま校長「書き込みには練習がとてもきついってあるけど」

きらもなか「中学校1年生から部活に入ったんですけど、その顧問の先生がすごい厳しい先生なんです」

とーやま校長「どんなふうに厳しいの？」

きらもなか「私が住んでいる地区の水泳連盟のボスみたいな人で、きたときは先輩たちも動揺してて、すごい泳ぎこみの練習が多くてすごいきついんです。だからみんなが泳いでるときも休んでしまうことがあったりして」

あしざわ顧問「どんな練習をするの？」



きらもなか「クロールを中心に練習するんですけど、そのなかにエンドツーって練習があるんです」

あしざわ顧問「それはどんな練習？」

きらもなか「クロールで50mを1分サイクルで15本とかやる練習です」

とーやま校長「距離でいうと750mか」

あしざわ顧問「え!?めっちゃきつくない？」

きらもなか「きついです」

あしざわ顧問「今までと練習メニューが全然違うわけか？」

きらもなか「そうです」

とーやま校長「今までの練習と比べてどれくらいきつい？」



きらもなか「100倍くらいきついです」

とーやま校長「それはきついな！」

あしざわ顧問「きらもなかもきついけど周りはどうなの？」

きらもなか「声かけあってがんばってます」

とーやま校長「涙とかでてこない？」

きらもなか「夏の合宿で、なんでこんなにやるだろうって涙出たこともありました」

あしざわ顧問「正直嫌になるくらいだと思うんだけど、書き込み見るとがんばるぞって気持ちになってるんだ？」

きらもなか「はい」

あしざわ顧問「そのモチベーションはどこからきてるの？」

きらもなか「先輩たちががんばってやっているので、その姿を見ていたら自分もがんばらないとと思いました」

あしざわ顧問「なるほどな」

とーやま校長「しかもきらもなかは目指してる場所がありますからね」

きらもなか「はい、都大会にいきたいです！」

あしざわ顧問「今そのきつい練習をやっていて、その成長を実感できる瞬間とかある？」



きらもなか「月に1回大会があるんですけど、1年生のころから比べて2秒タイムが縮まりました」

あしざわ顧問「それはすごいな！じゃあきつい練習があってもそういう喜びがあるんだな」

きらもなか「はい」

あしざわ顧問「じゃあこれは向かっていくしかないな！」

とーやま校長「100倍の辛い練習をやってるわけだから、この調子でがんばっていこう！」

あしざわ顧問「よし、最後に2人から声をかけたいと思う」

顧問・校長「がんばれぃ!!!!」

きらもなか「ありがとうございました！」



お前らは1人じゃない！
SCHOOL OF LOCK! は、学校を挙げて、
がんばっているお前を応援しているぞ!!!



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【逆電リスナー】
きらもなか　東京都　13歳　女性
　
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