Toppa差し入れ受験生を発表していきます！
宇都宮大学 をめざす 山形県 RN アロエオニオン
千種高校 をめざす 愛知県 RN みゃあび
青山学院大学 をめざす 埼玉県 RN トマトピンク
札幌月寒高校 をめざす 北海道 RN 北国の英雄
京都大学 をめざす 大阪府 RN ゆったぁー
とーやま校長「おめでとーーーーーーーーーー!!!」
あしざわ顧問「がんばれぃ!!!!」
我が校とロッテがコラボして受験生に贈る『勇気のお菓子』!!
T・O・P・P・A…Toppa！ が現在発売中!!!
先日、あしざわ顧問が受験生のために書いた黒板アート！ 「自分の未来を描く」！
Toppaの特設サイトからダウンロードできます！
黒板アート、是非待ち受けにして、いつでも勇気をもらってほしい!!
SCHOOL OF LOCK!応援部！は、全国の頑張る受験生を応援する、
『受験生応援・スペシャルステージ』に突入しております！
あしざわ顧問「今週の火曜日！ 我が校とロッテがコラボして受験生に贈る『勇気のお菓子』、Toppa！が全国発売されております！」
お店によっては、出す時期が違ったりするから、まだ手に入れられてない！という生徒は、手に入れた人の情報を頼りに、是非、ゲットしてほしい！
とーやま校長「運んでくださる大人の皆さん、ありがとうございます!!」
毎年、その姿と！その笑顔で！
Toppaのパッケージを飾り、受験生の背中を押す生徒を全国から募集!!
今回のToppaを飾るのは、困難を突破した者たち、通称、Toppaせんぱい！
あしざわ顧問「さぁ、今宵は、Toppaせんぱいに選ばれた生徒に逆電！ Toppaエピソード！Toppaが発売されて今どう思っているのか？ そして受験生への後押しをしてもらおうと思う！」
今回逆電をつなぐ、Toppaせんぱいは……
夢を叶えたい。そして心に決めた第一志望の大学。
夢への想いがあったから、辛い困難も乗り越えられた。
そして第一志望の大学に合格！ 受験を突破したToppaせんぱい！
大阪府 18才 大学1年生 橋本知英（はしもと・ともひで）!!
あしざわ顧問「……もしもし！」
橋本知英 大阪府 18才 男性 大学1年生
橋本知英「もしもし！」
あしざわ顧問「まずはToppaせんぱい、おめでとう！」
あしざわ顧問「Toppaせんぱいに選ばれた時はどう思った？」
橋本知英「最初にお話しをいただいた時は自分がToppaの裏パッケージになれることがすごく嬉しかったです」
あしざわ顧問「もともとToppaの存在は知っていたの？」
橋本知英「はい！ 僕も去年Toppaを見て、パッケージをやってみたいって思っていたんです」
とーやま校長「もうToppaは発売されたんだけど、手に入れることは出来た？」
橋本知英「まだ買えていなくて、結構探し回っています」
とーやま校長「何件くらい探した？」
橋本知英「コンビニだと6軒くらい回りました」
あしざわ教頭「結構探してるなぁ！」
とーやま校長「店員さんには聞いた？」
橋本知英「いや〜恥ずかしくて聞けてないです(笑)」
とーやま校長「そうか！ 自分が載ってるパッケージだもんな(笑)」
あしざわ教頭「もしかしたら掲示板とかにも情報が載るかもしれないから見てみてね！ パッケージ自体は見た？」
橋本知英「パッケージはサイトで見ました！」
あしざわ教頭「Toppaのパッケージになっている自分の姿、どうだった？」
橋本知英「自分で言うのもアレなんですけど、イケてるなって思いました(笑)」
とーやま校長「イケてるよ！ 自画自賛していいよ!!」
あしざわ教頭「今、目の前にあるんだけど、すごいカッコいいよ！」
橋本知英「ありがとうございます！」
あしざわ教頭「凛々しい顔で遠くを眺めている様よ！ そして、『理想は高いままでいい。』という力強い言葉！ これは力を貰えると思うよ。せっかくこの言葉をもらったし、お前のToppaエピソードを聞かせてもらってもいい？」
橋本知英「はい。僕は教師になりたいっていう夢を持ったのがきっかけで、第一志望を決めたんですけど、部活を長く続けたいって思ったので、周りより勉強が遅れてしまったり、何から勉強したらいいのかなっていうのが分からなくて、不安も多い受験生だったんです。
周りの支えもあったり、部活を理由に勉強できていないっていうのもおかしいし、なにより夢への想いがあったので、最後まで頑張ろうと思って頑張った結果、合格することが出来ました！」
あしざわ教頭「先生になりたいっていう夢はどこから生まれてきたの？」
橋本知英「教育実習生とかを見ていると、教えている様子が楽しそうに見えて。僕もあんな風に学んできたものを教えてあげられたら良いなって思ったんです」
あしざわ教頭「もともと誰かに何かを教えたりすることが好きだったのかな？」
橋本知英「好きですね！ 元々、兄弟が多かったので…」
あしざわ教頭「え!? 何人兄弟？」
橋本知英「4人兄弟です」
あしざわ教頭「一緒だ！ 俺も4人兄弟！ 上から何番目？」
橋本知英「上から2番目です！」
あしざわ教頭「カッコいい！ 俺は末っ子！」
とーやま校長「カッコいいとかあるの？(笑)」
あしざわ教頭「上であればあるほど凛々しい男だと思っているんです。末っ子は甘やかされちゃうから(笑) じゃあ、兄弟の影響もあるんだね。友達に勉強を教えるのも好きだし、相手が理解してくれたりするのが嬉しいのかな？」
橋本知英「それもありますね！ 教えてあげた時の達成感とか、弟に勉強を教えてテストの点数が伸びたっていうのを聞いただけで嬉しいです」
あしざわ教頭「そもそもそういう気持ちに溢れている男なんだな！ すごいなって思うのが、部活を理由にしたくないって言っていたじゃん。それってみんな言ってしまうと思うんだよ。どうしても言い訳をしがちなんだけど、知英はそういうのを感じないね。そういう気持ちがお前をそこまで連れて行ったのかもしれない！」
とーやま校長「だからこそ、Toppaすることが出来たんだと思いますね」
あしざわ教頭「今、受験生がたくさん聴いてくれていると思うんだけど、Toppaせんぱいの、壁を越えた人たちのエピソードを聞いて勇気をもらいたい生徒がいると思うから、良かったら後輩たちに向けてメッセ―ジをくれるかい？」
橋本知英「はい！ センターまであと1ヵ月ほどで、焦りや不安があると思うけど、自分で決めた第一志望っていうのは自分の中で長い間考えて決めたことだと思うので最後まで頑張ってほしいし、その頑張りが自分の糧になると思います！
Toppaのパッケージの裏面から応援しています！ 『理想は高いままでいい。』!! 」
あしざわ教頭「ありがとう!! おまえの言葉で勇気をもらった生徒がいっぱいいると思う！ 引き続き、全国の受験生の応援を頼むぞ!!」
橋本知英「ハイ！」
♪ MAGIC ／ SEKAI NO OWARI
あしざわ教頭「『理想は高いままでいい。』という言葉。これは、自分が“本当は何のためにやってきたんだ？”って忘れてしまった時にビシッと背筋が伸びる素晴らしい言葉だと思います！ ぜひ、これを力に変えて欲しい！
なので、Toppaを見つけて机の上に置いたりとか、見守ってもらうような形でもいいから一緒に闘っている仲間がいると思って頑張ってほしいと思います！」
とーやま校長「理想に引っ張ってもらうこともできるわけですから。なかなか前に進めないなって時は理想に引っ張ってもらうっていう、良い関係を作っていければ必ず合格が近づいてくると思います!!!」
応援LOCKS!では、毎週、『全国の、頑張る受験生』5名に、TOPPA10個を差し入れしています!!!
欲しい！ という生徒は、必ず、志望校を書いて送ってください!!
お前たちは1人じゃない！
SCHOOL OF LOCK!は、学校を挙げて、
受験生を応援しているぞ!!!
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【逆電リスナー】
橋本知英 大阪府 18才 男性
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