「かしゆか研究員の誕生日！」＆「クリスマス恋愛相談」

2017.12.18

Perfume

「Perfumeによる恋愛部クリスマスレスキューを研究せよ！」

あ～ちゃん「クリスマスまであと1週間！ということで、【恋愛部掲示板】がザワザワしています！」

3人「キャー！」

あ～ちゃん「私たちで良かったらレスキューしますよ。」

私には小学生の頃から好きな子がいます。ずっと仲はよくて、なぜか最近学校の行きも帰りも一緒です。前に「朝何時に出てるの？」って聞かれて答えてからその時間に必ず私とその子が通学路で合流するところに居るようになりました。
これはもう期待してもいいのでしょうか...?!
それと、もしかしたらクリスマスの日、その子と何人かで出掛けるかもなんですけど、好きな人いるの?とか聞いちゃって大丈夫と思いますか??

ず殿
女性/15/山口県

のっち「いいな～。クリスマス一緒に出掛けるんだ。」

あ～ちゃん「通学路にいるようになったって、待ち合わせじゃん。」

かしゆか「偶然を装うんじゃなくいるってことは、待ってるってことよね？」

あ～ちゃん「これはこっちが待っとるんか、あっちが待っとるんか。」

のっち「でも、朝何時に出てるか聞いたのは、男の子の方だから、男の子グイグイじゃん。大好きじゃん。」

あ～ちゃん「『好きな人いるの？』って聞いて、『いる。』って言われた所で…」

かしゆか「誰なんだろう？って所を自分で突きとめるか。」

のっち「いや～、でもクリスマスだよ！」

あ～ちゃん「クリスマス楽しく過ごしたいよね。」

かしゆか「ちょっとオシャレして、ちょっとしたタイミングで2人になって。聞いちゃいなよ！」

のっち「私だったら、『聞こう、聞こう。』って決めてても、当日、緊張して聞けない気がする。」

あ～ちゃん「でも、当日『好きな子いるの？』って聞くのって、ちょっとドキドキするから、何日か前から聞いたら？(笑)当日を楽しく過ごすために、心の準備もあるだろうし、数日前に聞いて。私、いっつも思うんだけど、『好きな人いるの？』って聞いて、『いるよ。』って言われた時に、ドキッとするじゃん。『どっちだ!?』って。」

かしゆか「結局、もっとざわつくってやつよね(笑)」

あ～ちゃん「聞いても解決にはなってないじゃん。その先の質問の、前段階の質問じゃん。」

かしゆか「じゃあ、『彼女いるの？』とかがいいってこと？」

あ～ちゃん「でも、彼女いて、朝待ち合わせてたら、ブイブイの男だよ(笑)。そこはないなと信じたいけどね。『クリスマスに一緒に過ごせるの嬉しいな。』とか、こっちの気持ちを言うとか？『彼氏とかいないし。』ってアピールするとか。15歳ってことは、中学3年生かな。」

かしゆか「小6から好きだとして、もう4年。長いね。」

あ～ちゃん「一途じゃね。」

かしゆか「実って欲しい。」

あ～ちゃん「いいと思うよ。聞きたかったら、聞いたらいいし、自分の素直な気持ち伝えてもいいと思う。頑張れ！」

のっち「楽しいクリスマスになるといいね。」

クリスマスに、好きな人と出掛ける約束をしましたが、人混みは嫌いらしいです、、。どこに行けばいいと思いますか？

あま・がっぱ
女性/17/千葉県

のっち「やったな！よかったね！」

かしゆか「一緒に出掛けるってすごくない？クリスマスだよ。」

あ～ちゃん「ただ、クリスマスはどこも人混みだからね。でも、人混みが嫌いっていうのは、大体イケてる男だから。イケてる男じゃなきゃ、こんなこと人に言えんけん。異性に『オレ、人混み苦手なんだよな～。』って、余裕があるから言えるの。なめられんな！(笑)」

かしゆか「強めの忠告(笑)。人混みない所なんてある？」

あ～ちゃん「クリスマスっぽくない場所だったら混んでないと思うよ。家とかがいっぱいある所の…」

かしゆか「住宅街ってこと？(笑)」

あ～ちゃん「団地とか(笑)」

のっち「クリスマス感、皆無だな(笑)」

あ～ちゃん「いつものパン屋さんとか行って、ちょっとデコレーションされたメロンパンにサンタさんとか描いてあるやつを購入して、一緒に食べながら歩いたり。」

のっち「それも楽しいよね。」

かしゆか「ちょっと町から離れて、町が見える公園とかでいいんじゃない？」

あ～ちゃん「公園も気を付けろ～！いっぱいいるからな(笑)」

かしゆか「クリスマスはいるのか～(笑)」

あ～ちゃん「めちゃくちゃ寒いのに、みんな外いるからね。」

かしゆか「どこのベンチも空いてないみたいなこと？(笑)」

のっち「もし、好きな人からの『おうちで2人きりになりたいんだ』アピールだったら、どうする？」

あ～ちゃん「そういうこと!?やり手の男だね。でも、気を付けろ！(笑)どっちにしたって、気を付けろ！だな。でも、好きな人だったら、どこ行っても楽しいと思いますけどね。相手に希望を聞いてみたら？どこ行きたいとか。」

かしゆか「どのレベルまで大丈夫かとかもあるしね。人混みの具合の。」

のっち「例えば、ディズニーランドとか絶対無理じゃん。ベンチがいっぱいな公園くらいだったらいいのかな？」

あ～ちゃん「でも、井の頭公園とかマジで混んでるからね。だから、地元のコアな公園(笑)」

のっち「聞いてみよう。」

あ～ちゃん「生徒のみんなが、素敵なクリスマスが過ごせますように…！」

ここで、書き込みを1通紹介します！

Perfume Closetのコンセプトムービーと商品の詳細見た瞬間に、一緒にいたPerfume大好きな友達にLINEして、2人でバイトのシフト増やしました笑
これからもアイテム増えて行くのかな…？楽しみです♡♡♡

ちゃきちゃきドロップ
女性/20/京都府

のっち「そうなんです。私たちPerfumeが、Fashion Project『Perfume Closet』を立ち上げました～！」

3人「いぇ～い！(拍手)」

かしゆか「自分たちの曲の衣装をモチーフにした、普段着れる服を作りたいなってので作ったんだよね。」

あ～ちゃん「コスプレをライブとかに着て来てくれる子がいっぱいいて、それもシングルとかだけじゃなくて、1回しか着てないライブの衣装だったりを、キラキラの生地とかで作って着て来てくれるんだけど、それは大層なことじゃな～と。それだけ着たいと思ってくれんだったら、普段着やすい物に、布とか生地もこだわって作ろうって話で始まったんで、そんなに大それた物ではないんですけど、でもこんな風に、その洋服を買うためにバイトのシフトを増やすってね。嬉しいよ～！」

のっち「本当にどの洋服も、自分の持ってる洋服に合わせやすいと思うし、生地もしっかりしてます。」

あ～ちゃん「ワンポイントだけでも、気持ちも全然違うし、使えるよね。あと『FLASH』をモチーフにしたスカーチョっていう、スカートとズボンの間みたいな。普通に立ってるとスカートに見えるんだけど、実はズボンですよっていう、今、流行ってるのがあるんだけど、それを見て、栗原類くんが履くって言ってたね。『そっか。メンズもいけるのか。』と思って。オシャレさんは違うな(笑)」

のっち「一応、メンズ用のサイズだったり、商品も出してるけど、男女ともに着れるアイテムばかりだと思うから、好きな洋服選んで着てほしいです。」

あ～ちゃん「ぜひ、[Perfumeの公式サイト]」

たくさんの生徒からの依頼
「かしゆかの29歳のバースデーを研究せよ！」」

あ～ちゃん「かしゆかは、12月23日がお誕生日で～す！ちょっと早いけど、おめでとう～！」

のっち「おめでとう～！」

あ～ちゃん「すごいね、29歳だって。」

かしゆか「自分が29歳になるなんて。」

あ～ちゃん「驚きだね。あれ？あんたも29歳だっけ？」

のっち「もう29になって3ヶ月たちます(笑)」

あ～ちゃん「じゃあ、この1年の目標的なものを黒板に書いてください。」

のっち「恒例ですね。」

かしゆか「もう何年書いているんだろう。」

あ～ちゃん「10年くらい？」

かしゆか「そうだよね。18か19くらいからやってる。」

あ～ちゃん「こういう毎年のルーティンのありがたさというか、あるよね。毎年同じようにやらせてもらえて、過ごさせてもらえる安心感と温かさというか。ありがたいよね。ちなみに、かしゆかの去年の目標は『目を見る』という目標を書いてましたけど、達成出来ました？」

かしゆか「まったく達成出来てません(笑)」

のっち「そうかな？」

かしゆか「メンバーには積極的に頑張ったけど。」

あ～ちゃん「頑張ったんだ？(笑)」

かしゆか「頑張ったよ。あとは、お外で買い物してる時は、前よりひどくなってる。多分、会話した店員さんとか接した人は、おかしい人だと思うんじゃないかな？絶対に目を合わさない人って変だよね(笑)。マッサージとか行っても目を合わせないし、レジとか特に。店員さんの顔は、レジから3ｍくらい離れた所で1回確認してる(笑)」

のっち「先に見るんだ(笑)」

かしゆか「『あ、男の人だ。』『女の人だ。』とかは確認して、レジ行ったらテーブルしか見てない(笑)」

のっち「すごい目合ってると思ってた、今年。メンバーだからだったんだ。」

かしゆか「ここだけ成長できた(笑)」

あ～ちゃん「この目標を今年も掲げるのか、はたまた違うものなのか。書けましたか？では、発表お願いします。」

かしゆか「『女性らしく、女の子らしく』…去年の目標は掲げませんでした。多分、出来ないと思って(笑)。これは、29歳って大人ではあるけど、まだ20代って楽しみもある中、やっぱり30代というちゃんとした女性になっていく狭間かなと思って、女性らしい部分は身に付けていきたいけど、女の子らしい気持ちも忘れたくないなっていう。年齢が上がるごとに、どんどん女性らしさとか大人っぽさとかは探して身に付けたりとか学んでいけるけど、女の子らしさっていうのは、どんどん忘れていっちゃうから、そういう所は忘れずに楽しんでいけたら、もっと自分の人生が楽しくなるかなと思って、『女性らしく、女の子らしく』にしました。」

のっち「素敵。」

あ～ちゃん「今年は叶えてもらいたい。」

かしゆか「今年は叶えます。目は見ません(笑)」

あ～ちゃん「見よ！(笑)では改めて、おめでとう～！」

かしゆか「ありがとう！」