Perfume LOCKS!的リモート授業を研究せよ。

SCHOOL OF LOCK!

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聴取期限 2020年4月20日(月)PM 10:00 まで



『Perfume LOCK!的リモート授業を研究せよ。』


あ〜ちゃん「さて今夜のPerfume LOCKS!ですが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、リモート授業をお届けしています。」

のっち「はい。」

かしゆか「そうなんです。」

あ〜ちゃん「初めて。」

かしゆか「どういうことかと言いますと、私たち今それぞれの自宅からお届けしてまして。その音声をウルトラサーバーに集約して放送してもらってます。」

あ〜ちゃん「いや、ウルトラサーバーすごいよ。」

のっち「すごいね。」

かしゆか「なんでもできるね。すごいね。」

のっち「ねぇ!」

あ〜ちゃん「なんかカタコトで喋ってるだけじゃないんだね。」

かしゆか「どんどんアップデートしてるみたい。時代についていってるみたいよ。」

あ〜ちゃん「いや、遂に自宅が研究室になりましたよ。」

のっち「なっちゃったよ〜。」

かしゆか「すごいね。」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「これできるんだったら、もうこれでやる〜?ってことになるよ。」

2人「(笑)」

のっち「そうだよ。研究室行かなくてよくなっちゃったよ。」

かしゆか「そうなんだけど、やっぱり一緒の空気でやりたいじゃんってとこあるじゃん。」

あ〜ちゃん「(笑)」

のっち「それはあるよ!」

あ〜ちゃん「確かにね。ふふふ(笑)」

かしゆか「今回の…こういう時の特別っていうね。」

のっち「ね〜。」

あ〜ちゃん「そうだね〜。」

かしゆか「楽しめるけどね。」


あ〜ちゃん「しかも今回は、お互いが映像で顔が見れるようになってるんですよ。」

2人「はい。」

のっち「見えてますよ。」

かしゆか「ね。」

あ〜ちゃん「はい。お部屋が各それぞれの家が見えてます。みんな間違いなく家にいます(笑)」

かしゆか「完全なる家です、もう。」

のっち「なんかさ、あ〜ちゃんの家はかしゆかも私も行ったことあるじゃん、何回も。」

かしゆか「うん。」

あ〜ちゃん「そうじゃね。」

のっち「でものっちの家とかしゆかの家は来たことないし、行ったことないでしょ?」

かしゆか「ないよ。」

あ〜ちゃん「はい。」

のっち「そう。だからすごく新鮮な感じ。」

かしゆか「これ勝手にウルトラサーバー映像流したりしてないですよね?」

あ〜ちゃん「(笑)」

のっち「してないと思う!」

かしゆか「いやこれね、今もし流れたら、あ〜ちゃんがいちばんヤバいからね。」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「おいおいおいおい。」

かしゆか「え?」

あ〜ちゃん「なんでだよ。」

のっち「間違いないね。」

かしゆか「間違いない。」

あ〜ちゃん「え〜なんで?」

かしゆか「え?今なんか…テーマパークから帰ってきました?」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「キャラ被りがすごい?」

のっち「それなんの耳付けてるの、あ〜ちゃん?」

あ〜ちゃん「これはディズニーシーで買った…。」

かしゆか「あれですね?ジェラトーニ?」

あ〜ちゃん「あ、そうそうそうそう!」

のっち「へぇ〜。」

あ〜ちゃん「かわいいでしょ〜?」

のっち「流行りのやつだ!かわいいよ!そりゃかわいいよ!」

あ〜ちゃん「この耳。」

のっち「(笑)」

かしゆか「おもろいじゃんもう。」

あ〜ちゃん「やっぱ耳に憧れあんだよね。ちょっとこういう耳に。」

のっち「かわいいね。」

かしゆか「することないもんね、なかなか。」

のっち「すごい画面が明るいです。」

あ〜ちゃん「ありがとうございます。」

かしゆか「うん、なんか家でパーティー感もらってます、今。」

あ〜ちゃん「明るくいきましょ!」

3人「(笑)」


あ〜ちゃん「じゃあ、このしばらくこの状態で。ちょっと事態が収束するまでは、このような形で続けていきたいなと思っております。」

2人「はい。」

かしゆか「生徒の皆さんもね、非常事態宣言が出た地域もありますので、学校が休校になったり、外出自粛をしたりとかね、不自由な暮らしをしているんではないかなと思ってます。」

あ〜ちゃん「そうですね。私たちもうずっと会ってないよね。」

のっち「会ってないね。」

かしゆか「うちらは、こうやってお仕事だけどさ、学校の子たちはここのタイミングでしかない卒業式とか入学式とかね、出れたり出れなかったりって不安な思いがあったと思うけど…なんか少しでも私たちで明るくなってもらえたらいいよね。」

のっち「うん。」

あ〜ちゃん「そうだね、本当。なんか…これで今まで無かった時間とかができて、忙しかった人はあれ?何しよう?ってもしかしたらなるかもしれないんだけど。けど、私たちは会えてないけど、毎日のようにこうやって繋いだりとかして、お話ししたり、打ち合わせしたりとか。取材をこのまま受けたりとか、あとは未来の話…そういう話を3人でしたりして。それで、その他は時間はなんかお家でできること。今、3人ともハマってるのはs**t kingzOguriさんが朝にゴリゴリのアイソレーションやってるんだよね(笑) あれなんて言えばいいの?」

かしゆか「そう。朝トレーニングって言ってたよね。」

あ〜ちゃん「うん、言ってた。」

のっち「インスタでやってるやつよね。」

あ〜ちゃん「そうそう。」

かしゆか「でももうアップどころじゃないよね(笑)」

あ〜ちゃん「いやもうあれヤバい。あの枠を超えとる。ほんまに。」

のっち「鬼〜。」

あ〜ちゃん「鬼よな!」

のっち「うん。今日からあたし参加したんだけど、もうさっきやったところでもう背中が筋肉痛になった。」

かしゆか「早い!(笑)」

あ〜ちゃん「はっや。」

のっち「どんだけ動かしてなかったんだってね。」

かしゆか「でも筋肉痛になる。」

あ〜ちゃん「この前の回は、肩すごい回すわけ。」

かしゆか「(笑)」

あ〜ちゃん「もう肩の回しがすごくて、なんていうの?こういう…こういうのすっごい…。」

のっち「あるある。」

あ〜ちゃん「右だけ右だけ!みたいな。」

かしゆか「うちらがやったことない途中で倍速になる回し方とか何?!って(笑)」

のっち「1・2・3〜!1・2・3〜!みたいな。」

あ〜ちゃん「あれすごすぎ。そうするとここの肩甲骨の内側の褐色脂肪細胞がもうゴリゴリに熱くなって。でもここを熱くできたら痩せるのよ。」

のっち「う〜ん。」

かしゆか「大事よね、それ。」

あ〜ちゃん「だからマジでラッキー、最高、ありがとうございます。だから引き締まってるんですね〜!ってなった。」

のっち「あはは(笑)」

あ〜ちゃん「もうだからマジで。」

かしゆか「ほんとおもしろい。」

あ〜ちゃん「目指せs**t kingz。」

のっち「ね。いや、お家でもしっかり運動してます、私たちも。」

かしゆか「できるね、運動。大汗かけます。」

あ〜ちゃん「ね〜。」

のっち「そしてそんな中、毎日、生放送授業やってる、さかた校長とこもり教頭。聴きましたよ!」

あ〜ちゃん「聴いてるよ〜。」

かしゆか「聴きました〜。」

のっち「ね〜。」

かしゆか「2人ともすごい優しさが滲み出てるよね。」

のっち「分かる。」

あ〜ちゃん「なにか一言言った後に、ど、どうですか?みたいな間が毎回あるのが。ほんとに初々しくてかわいいっていうか(笑) この学校が本当に好きなんだなぁって。でもやっぱり校長がどうとか、教頭がどうとかっていうよりかは、ほんとにこの学校を好きでいてくれて、そして彼らも生徒だったんだろうなっていうような一言とか言葉が垣間見れた時にすごい嬉しい気持ちになった。」

2人「うん。」

かしゆか「こもり教頭はさ、多分、生徒のみんなとちょっと年齢が近いから、「僕が学生の時…」っていう、その思い出しが早いよね。」

あ〜ちゃん「分かる。」

のっち「(笑)」

かしゆか「結構近い感覚を持ってるな〜ってすごい感じた。」

のっち「うんうん!」

あ〜ちゃん「そこが、うわぁ…もう新世代なんだな〜って思わなかった!?」

のっち「言おうとした!」

かしゆか「思った!!」

あ〜ちゃん「いや!うちらもう…え?何年勤務してんの?ってなって。」

のっち「でも、さかた校長、Perfume好きって言ってくれてたよ!」

あ〜ちゃん「言ってくれてた〜。」

のっち「ね。」

かしゆか「嬉しい。」

あ〜ちゃん「あれ、本当?ってなったよ。嬉しかった。」

のっち「本当?ってね、まだ疑ってる気持ちはあるけども。」

あ〜ちゃん「いや、だってこっちはさ、(4月最初のオンエアの中で)『え?さかた校長?誰ですか?』とか言って、ちょっとおいおいおいおい?とか言って飛ばしたのに。『いや、本当に嬉しいです…』みたいになってて。おいおい!ちょっと何か悪いことしたかしらみたいな(笑)」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「でも、もっと仲良くなっていきたいですよ。」

かしゆか「ね。」

のっち「ね。2人に会える日も楽しみです。」

あ〜ちゃん「ほんとだね。生放送また行けるのを楽しみにしていこう!」

のっち「ということで、今日からしばらくはリモート研究をお届けしていきたいと思います!」



『生徒から届いた書き込みを研究せよ。』


あ〜ちゃん「自宅にいても、Perfume LOCKS!掲示板の書き込みは見れますよ〜!」

かしゆか「見てます!」

あ〜ちゃん「じゃあ書き込み紹介していきましょう!」

TOKYO GIRL
踊ってますよ〜!
サビはちょっと踊れるけど全部踊れないので完璧にしたいと思います!
面白いし、踊れるようになるし、楽しいし、最高です!
FMぱむた
女の子/15歳/宮城県


のっち「ありがとう!」

かしゆか「嬉しい、ありがとう。」

あ〜ちゃん「ふふふ、ハッピーな書き込み!今Perfumeの公式YouTubeチャンネルで、「TOKYO GIRL」のダンスレッスン動画公開中です。こちらはFuture Popツアーで私たちが全国各地のみなさんに「TOKYO GIRL」の振り付けをレクチャーした時の映像になっています。」

2人「うん。」

あ〜ちゃん「なんか、ニュースとかにも取り上げられてて。」

かしゆか「ねぇ〜、びっくりした。」

あ〜ちゃん「夕方のやつ、嬉しかった〜!」

のっち「嬉しかったね。」

あ〜ちゃん「なんか、のっちがめちゃくちゃ張り切って(振付の説明で)『よだれを拭きま〜す!』って言ってて‼(笑)」

かしゆか「あはは!(笑)」

のっち「えっ、そこテレビで流れた〜!?」

あ〜ちゃん「うん、『目を閉じて…よだれを拭きます!』って言ったら、ゆかちゃんが『しっかり拭いて〜!』みたいなことを言ってて(笑)」

かしゆか「ふふふ(笑)」

のっち「やめて〜。」

あ〜ちゃん「ばか言ってるぅ〜!って思って(笑)」

かしゆか「いやもうさ…あれ、(LIVE中に)お客さんに教えるたびに言ってるから。まさかこんな公共の電波に乗って出るなんて思わなかったよね!(笑)」

のっち「あはは(笑)」

あ〜ちゃん「いや、めちゃめちゃ面白かった。確かに、これはヘンだわってなりました。スタッフさんが『面白いから!』って言ってくれてたんだけど、うちらはちょっと自信がなかったんだけどね。」

のっち「分かる。」

あ〜ちゃん「けど、あんなふうに言ってもらえたり、みんなからこうやって『楽しいし、最高!』って言ってくれると、よかったね。」

のっち「よかった。」

かしゆか「嬉しい。」

あ〜ちゃん「ぜひ皆さん、ご自宅でダンスにトライしていただき、動画をシェアしてもらえたら、私たちも見れますからね。」
かしゆか「うん。見たいみんなのダンス。」

あ〜ちゃん「見たいよね。」

かしゆか「うん、見たい。ありがとう。」

あ〜ちゃん「よろしくお願いします。」

のっち「お願いします。」

Perfume【TOKYO GIRL】"ダンスレッスン" LIVE MC【練習用】
#TOKYOGIRLDanceChallenge のハッシュタグで踊ってみた動画の投稿も待っています!

WOWOWのP Cubedライブ映像見ました!
いっぱい良いシーンあったんですけど特にレーザービームの「キラキラしてる 光に似てる」の時に最後にあ〜ちゃんが「hi」ってやるみたいに右手の指先をイロイロイロってするところが好きです!笑
Perfumeさんの好きなシーンはありますか!?
ロイ39
男の子/19歳/神奈川県


あ〜ちゃん「はははは!!!(笑)」

のっち「イロイロイロイロ〜!!」

かしゆか「これどこ〜?Aメロ?」

のっち「1番の最初かな。」

あ〜ちゃん「♪光に似ている〜」

かしゆか「あっ、そこか。」

あ〜ちゃん「指先を使って、イソギンチャクみたいにひらひら〜っと。」

かしゆか「イロイロイロ〜!」

あ〜ちゃん「イロイロイロ〜!ってするところが好きだって。」

のっち「あそこ、あ〜ちゃんがアップだったんだっけ?」

あ〜ちゃん「そっか。」

かしゆか「そういうことかな。すごいピンポイントだね。」

あ〜ちゃん「めちゃめちゃ変わった子だね。」

かしゆか「面白い。」

あ〜ちゃん「ふふふふ(笑) いやでも見てくれてるね。」

かしゆか「細かいところ見てる。」

あ〜ちゃん「こういうのがいちばん嬉しいわ。」

かしゆか「ありがとうございます。そう、先日WOWOWさんのほうで『Perfume 8th Tour 2020 “P Cubed” in Dome』の映像が放送されたんですけど。ついこの前のライブの映像が見られるってすごいよね。」

あ〜ちゃん「たしかにね。」

かしゆか「これ、私たちチェックしましたよね。」

のっち「しに行ったね。」

あ〜ちゃん「行かせてもらいました。」

かしゆか「楽しかったね〜。」

のっち「うん。」

あ〜ちゃん「面白かった。」

かしゆか「やってる身で分かってるんだけど、ああやって外から見るとセットと相まって、めちゃすごいじゃん!みたいな。」

2人「うんうん。」

かしゆか「『くぅ〜!カッコイイ〜!!!』って3人で言いまくったね。」

のっち「またみんなに見てもらう機会があればいいね。」

かしゆか「そうだね。」

あ〜ちゃん「うん。」

We are challenger!
ミュージックビデオとメイキング映像観てきました。
MVで、Perfumeが手を動かしてキューブがくっついたり動いたりして、世界が作られていく感じが大好きです!
一番好きなシーンは、ラストの青い衣装のPerfumeとピンクの衣装のPerfumeが出会って、青の衣装のPerfumeがピンクの衣装のPerfumeを見届けているところです。
コンテストに参加して、自分の目標を見つけられました!
私もがんばろうと思います!
さくらもちきなこもちお大福
女の子/14歳/静岡県


のっち「(書き込みを読みながら…)参加してくれたんだ!…『私もがんばろうと思います!』だそうです!」

かしゆか「わ〜嬉しい。」

のっち「ありがとう。」

あ〜ちゃん「え〜すごい。」

のっち「そうなんです。「Challenger」のミュージックビデオメイキング映像がYouTubeで公開になりましたが、皆さん見てくれましたか?」

あ〜ちゃん「見てくれたかな?」

かしゆか「どうだろうね。」

のっち「本当にたくさんね、コンテストに参加してくれてね。」

かしゆか「新しい挑戦がいっぱい詰まっていたよね。」

あ〜ちゃん「ね〜。」

かしゆか「なんか…今まで私たちのビデオを見てくれる人たちはたくさんいたけど、私たしを題材に私たちのビデオを撮るっていう企画はやったことがなかったから。みんなが思うPerfrumeってこんななんだ!っていうのがいっぱいあったよね。」

あ〜ちゃん「あった。」

のっち「うん。」

かしゆか「『えっ、みんな結構、衣装の羽好きじゃん!』とか」

あ〜ちゃん「ね〜!その反応多かった!」

のっち「あはは。」

かしゆか「『おっ、水のイメージがあるんだ〜!』とか。」

のっち「うんうん。」

かしゆか「そんななか選ばれたのが、Hirotoくんだったんだけど。Hirotoくんのストーリーを実際にね、いつも撮ってもらっている監督に撮ってもらって、衣装も再現してもらって…。なんか、すごい特別な機会でやってるこっち側も新鮮で楽しかった。」

のっち「うん。」

あ〜ちゃん「そうだね。なんか…監督がもう1人いるのも新鮮だし、それでHirotoくんの想像した物を、私たちのプロ中のプロの…ほんと…人たちが、Hirotoくんを尊重して、ずーっとHirotoくんの意見に、イメージに、1ミリでも近づくように努力している姿が…すごい、なんか…ああ、みんな、子を持つ親なんだなぁとか。」

2人「ふふふ。」

あ〜ちゃん「みんな、やっぱり…才能を、絶対に潰したくない、大切にしたいっていう思いが。彼に想いを、夢を馳せているっていうか、希望を託しているんだなって…。なんか、いろんな気持ちになったね。」

2人「うん…。」

かしゆか「久しぶりのグリーンバックだったよね。」

あ〜ちゃん「たしかに〜!」

のっち「お〜!」

かしゆか「全編通してグリーンバックなの久しぶりだなって思った。」

のっち「確かにゴリッゴリのCGだったね。」

あ〜ちゃん「マジ、ゴリッゴリだったよ。」

かしゆか「ゴリッゴリでした。」

のっち「あはは(笑)」

あ〜ちゃん「もう全部『○○だと思ってください』、『ここにあると思ってください』ばっかり!」

かしゆか「だからね、言ってくれてた、キューブを動かしたりしてるのも見えている体で、それぞれがやっていたんだよね。」

あ〜ちゃん「うん。だからもっとバカみたいなこといっぱいしてるから。」
のっち「したね!(笑)」

あ〜ちゃん「こういうのとかやった」

かしゆか「ポワ〜ンって。」

あ〜ちゃん「グーをパーにするみたいな。そしたらパンッと出てこないかなとか、グルグル〜とかやったけど、全然使われてないってカンジ♪」

2人「あはは!(笑)」

あ〜ちゃん「仕方がないよね〜って。そういうのはちょっとたいへんだよ〜って。」

2人「ね〜。」

Perfume “Challenger” MUSIC VIDEO PLAN CONTEST" 特設サイト

あ〜ちゃん「皆さん、書き込みありがとうございます。」

かしゆか「ありがとうございます。」

のっち「ありがとうございました。」

あ〜ちゃん「多分、リモート研究が今後も続くかと思いますので、皆さんとのつながりがこのPerfume LOCKS!掲示板になると思います。」

のっち「そうだね。」

あ〜ちゃん「生徒のみんなのこと、どんなことでもいいのでぜひ書き込んでください。」

かしゆか「お願いします。」


かしゆか「そして、毎日生放送授業をお届けしている、さかた校長、こもり教頭!この時期ね、なかなかたいへんだと思うけど、それでもみんなの心の支えになってるよね。」

のっち「なってる!」

あ〜ちゃん「うん。」

のっち「みんな、22時を毎日楽しみにしてる!」

かしゆか「本当にそう!」

あ〜ちゃん「ほんとに楽しみだよ〜!ほんとに、ほんとに、もう続けてくれてありがとう〜!って感じだよ〜!」

かしゆか「本当に、ありがとう!私たちはリモートで参加してるけど、ずっと応援してるので、みんなの生徒の気持ちを拾って、アドバイスをあげたり、共に泣いたり、たたかったりして、頑張ってほしいですね。」

あ〜ちゃん「仲間なんでね。」

のっち「うん。」

あ〜ちゃん「いっしょにたたかっていきましょう!」

かしゆか「はい!」

のっち「うん。」


あ〜ちゃん「あっ、でも1こだけ。さかた校長、『Perfume理事長〜!』って呼ぶのはちょっと、あの〜やめてもらえたら…ちょっとベテラン感出ちゃいますので…(笑)」

かしゆか「本当に、それだけはちょっと…もう…研究員でいいんで!」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「意外と長く重ねちゃってるんで、すいません〜。」

かしゆか「誰よりも長いの分かってるんだけど!」

あ〜ちゃん「は〜い、お願いしま〜す!」

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