
聴取期限 2025年10月2日(木)PM 10:00 まで
SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKAです!」
RIN「RINです!」
KANON「KANONです!」
MIZYU「MIZYUです!」
SUZUKA「さて、9月最後の登校となりますが、我々はこの秋は全国ホールツアー、『新しい学校はすゝむツアー』で全国をまわっております。」
MIZYU「びゅんびゅん!」
SUZUKA「日本をまわって、さらに海外でもこのツアーがあります。その名も『THE MARCHING OF AG! TOUR』!皆さんも旅行があったらぜひ来てくださいね。今回は、「お客さんが自由に撮って良いよ」っていうスタイルでやらせていただいております。だからホールツアーの様子っていうのはSNSにいっぱい上がってますので、皆さんぜひチェックよろしくお願いいたします。」
SUZUKA「さあ、今夜は新しい学校のリーダーズLOCKS!のメイン授業をお届けいたします!」
SUZUKA「『青春コーリング!!! 』!!」
SUZUKA「青春の様々な悩みを直接聞いていく授業でございます。」
RIN「まずは書き込みを紹介します。」
私はもうすぐ1年の海外留学に飛び出とうとしています。
リーダーズの存在が大きくて挑戦できたから、その想いを語りたいです。
でも日本でLIVEいけないのはショック!
高知県 16歳 女の子
RIN「とのことです。」
SUZUKA「なるほど。」
MIZYU「すごいね、何かになれてたのかな。」
RIN「聞いてみたいでございます。」
SUZUKA「じゃあ、早速電話をしていきましょう。青春コーリング!!もしもし!」
ところてん「もしもし!」
MIZYU「ところてんさんですか?」
ところてん「はい、よろしくお願いします。」
SUZUKA」「よろしくお願いいたします、新しい学校のリーダーズでございます。いただいた書き込みメッセージを読ませていただきました。1年海外留学に飛び出ようとしていると聞きましたけども、まずどこに行くんですか?」
ところてん「アメリカのカリフォルニア州に行きます。」
SUZUKA「わお!それを決めた理由は何ですか?」
ところてん「私は将来、国際機関で働きたくて、でも今の英語力じゃ足りないから、現地に行って学びたいなって思ってます。」
MIZYU「なるほど、かっこいいね!このオンエアの翌日に行くのか。で、一昨日のライブに来てくれてたんだ!行動力!絶対今、荷造り忙しいでしょ?」
RIN「本当だよね。」
KANON「それでも、来てくれるんだね。嬉しいです。」

MIZYU「リーダーズの存在が大きくて挑戦できた、っていう想いを語りたいということなんですが、聞きたいです!」
ところてん「私は、中学3年生の頃に留学することを決めて。1年行くから、日本の学校を1年留年しないといけないし。日本の学校の勉強もけっこう忘れちゃうから、大学受験とか、ホストファミリーとのコミュニケーションとか色々心配で。挑戦することをやめようかなって思ってたんですね。」
ところてん「けど、その時にリーダーズの存在が私の心を動かしてくれて、そういえばリーダーズもLAに行ってたし、世界で世界を舞台に活躍しててかっこいいなって思って。私も挑戦する心を忘れずに、前に進んで自分を成長させようと思わせてくれた存在です。」
MIZYU「めちゃくちゃ嬉しい!」
SUZUKA「いや、わしらも初めてアメリカ行った時、初の海外で。空港ついた時から全て別次元で、すっごく刺激的やったし。ほんまに世界って自由やし、様々な選択あるんやっていう、いろんな価値観を。コミュニケーションとかだけじゃなく、街並みの雰囲気からすごい教えてもらったから。」
SUZUKA「それをこの歳で感じられて、それでこういう将来の夢があって、すごいあなたの希望に感動しております。だから、すごいいっぱいアメリカで刺激受けてほしいし、心配事あると思うけど、死なへんから大丈夫!」
KANON「そうだね。」
SUZUKA「死ねへんし、声から良い子やって伝わるから大丈夫やから。やけど、ちょっと寂しくなったりした時は、家族に電話したりとか、わしらの映像とか見てくれたりしたら、1回こうやって会話してるから、友達に思ってくれてええし。」
KANON「もしかしたらさ、ところてんさんがアメリカにいる間、私たちがライブでアメリカ行くかもしれない。」
RIN「確かにね!」
SUZUKA「行くってなったら来てくれる?」
ところてん「絶対行きます!」
KANON「寂しくないよ、そしたら!」
MIZYU「会いたいな。」
SUZUKA「それで、現地でできた友達とかと一緒に来てほしいわ。「ところてんです」って言われたら、「あー!」ってなるから。」
RIN「向こうで楽しみなことはある?」
ところてん「ハンバーガーです!」
RIN「ハンバーガーね、『In-N-Out Burger』が美味しいからね。」
SUZUKA「インネナウト!」
MIZYU「インネナウト知ってる?」
ところてん「知らないです。」
RIN「『In-N-Out Burger』、アンドが省略されてNになってる。」
MIZYU「インアンドアウトバーガーっていう、ファーストフード店っていうのかな。ほんとに早く出てくるから、ちょっと安いんだけど、めっちゃ美味しい。」
KANON「お野菜が生きてるのよね。」
SUZUKA「インネナウトのレタスは生きてんのよ。」
MIZYU「あと、ピンク色のソースがめっちゃ美味しいの!インネナウトおすすめです!」
SUZUKA「ちょっと、ところてんちゃんも『In-N-Out』言ってみて。」
ところてん「いんねなー…。」
SUZUKA「言われへんねやこれ!もう戦ってほしいわ、アメリカで。」
MIZYU「現地の言葉で教えてもらってほしい。」
SUZUKA「読み方むずいねん。」
KANON「むずいんだよね。」
SUZUKA「ところてんちゃん、確実に今言えてなかったから、アメリカで絶対言えるようになってきて!」
RIN「1年後、それで帰ってきて!」

KANON「ありがとう!頑張って〜!」
MIZYU「離れても、心はひとつ!」
全員「バイバ〜イ!」
<M : One Heart / 新しい学校のリーダーズ>
SUZUKA「そろそろ今夜の授業も終了のお時間です!なんか癒されちゃった!」
KANON「さっき聞けなかったんだけど、ところてんさんの将来の夢が詳しく書いてあって、国際機関で貧困や紛争、環境問題のために働く人になりたいっていうこと。」
MIZYU「すごいよね、若くしてその思いが強くあって。アメリカにも留学してみようって行動力は素晴らしい。しかもそのきっかけの1つに、私たちの活動があったっていうのはすごい嬉しい。嬉しい言葉を聞けて嬉しい。」
KANON「アメリカで会いたいね。」
MIZYU「お互い頑張りましょう。」
KANON「頑張ろうね。」
MIZYU「新しい学校のリーダーズLOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしております。青春に関する悩みは『青春コーリング!!!』、宛てに送ってきてください。」
SUZUKA「お願いします。それではまた明日お会いしましょう。青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKAと!」
RIN「RINと!」
KANON「KANONと!」
MIZYU「MIZYUでした!」
SUZUKA「こもり校長、アンジー教頭、お返ししまーす!」
全員「お返ししまーす!」
聴取期限 2025年10月2日(木)PM 10:00 まで















