先輩ライブレポーターが生徒に伝えたいこと。

セカオワLOCKS! 2018.3.9 金曜日

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Nakajin「2011年3月11日の東日本大震災から明後日で7年が経ちます。僕らは地震が起きた一週間後にボランティアに行かせてもらったりとか、泥かきをしたりしました。ライブでも何度も東北に行かせてもらったりしましたけど、東北は行くといつもワクワクします。最近あったんですけど、スタジオでカレー食べてたらルーが少なくってごはん余っちゃたんですね。そういう時に思い出すのが仙台ラー油。」

DJ LOVE「たまらんよね〜。」

Nakajin「具の9割が牛タン。」

Fukase「素晴らしいよね〜。」

Nakajin「あれは本当に美味しいんですよね。いつもお土産で持ち帰りますからね。東北、他にも美味しいものがいっぱいあるし、素敵な場所です。そして、僕らSEKAI NO OWARIとSCHOOL OF LOCK!と一緒に『持続可能な支援を立ち上げたい』という想いをこめて東日本復興支援チャリティー・リストバンド『STAY STRONG』をスタートさせました。これまでに被災地に寄付した累計金額は、33,960,862円。これはSTAY STRONGを手にとってくれたみんなの想いです。みんなの力を合わせるとこんな大きな力になるんだと思いました。すごいなと思います。改めてありがとうございます。」

Fukase・LOVE「ありがとうございます。」

NakajinSTAY STRONGは、まだまだ続きます。これからも、一緒に歩いて行きましょう!


東日本大震災から7年。この7年はみんなにとって長かったかな?短かったかな?
もしよかったら、みんなの思ってることを【 セカオワ掲示板 】で教えてください。時間が経過したから言えること、今被災地に思うこと、なんでも自由に書き込んでください。少しづつでも前に進んでいきますように。

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そして現在セカオワLOCKS!では、野外LIVEツアー『INSOMNIA TRIN』のライブレポーターを募集しています
今夜の授業では、以前ライブレポーターとして参加してくれたRN.ちかちゃん。がセカオワ先生に自分の現状を話してくれました。

Nakajin「セカオワLOCKS!では、4月から始まる僕ら初の野外LIVEツアー『INSOMNIA TRIN』のライブレポーターを募集していますがこれまでも、僕らのライブにはセカオワLOCKS!の生徒をライブレポーターとして招待して来ました!2年前に行った、『The Dinner』のライブレポーターとして参加してもらった、静岡県15歳女の子、"ちかちゃん。"。"ちかちゃん。"は当時学校に行っていなくて、自分なりの文章でいろんな人に自分が感じたことを伝えてみたい!ずっと支えてくれているお母さんに恩返しがしたい!と、レポーターに応募してくれて、逆電して話をしました。そんな"ちかちゃん。"から、書き込みが届いたので、今日は、2年ぶりに電話をして話を聞いて見たいと思います。・・・・もしもし!」

ちかちゃん。「もしもし!」

Nakajin「SEKAI NO OWARIです。」

ちかちゃん。「静岡県15歳女の子、ちかちゃん。です。」

一同「お久しぶりです!」

ちかちゃん。「お久しぶりです!」

Nakajin「元気ですか?」

ちかちゃん。「元気です!」

Nakajin 「よかった!僕らも元気もりもりです。3人男子だけですけど。」

Fukase「男臭くなってる。」

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ちかちゃん。「(笑)」

Nakajin「書き込みどうもありがとう!生徒のみんなに"ちかちゃん。"のほうから報告をしてもらってもいいかな?」

ちかちゃん。「はい。無事高校に合格することができました!

一同おめでとう!!

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Nakajin「そうですよね。書き込みを見させてもらったんですけど、中1の2学期から学校に行けてなかったけど、中3になって受験を考えるようになってたと。それで全日制高校に春から行くんですね。」

ちかちゃん。「はい。」

Nakajin「すごいなと思ったんだけど、3年生になってから中学校3年間分の勉強をしたんですよね。

ちかちゃん。「はい。」

Nakajin「凄まじい努力だったんじゃないかなと思うんですけど。」

ちかちゃん。大変でした(笑)

Nakajin「大変でしたか〜。だよね〜。いや〜・・・。国語は漢字検定受けるところから始めたんですね。」

ちかちゃん。「はい。」

Nakajin「相当な時間だったんじゃないですか?毎日勉強ですよね。」

ちかちゃん。「そうですね。無理はしない程度にちょっとずつやっていきました。」

Nakajin「特に大変だったことはある?」

ちかちゃん。「問題集を買って解いたりしたんですけど、なんでここがこうなるのか説明が書いてなかったり、何を聞かれてるのか分からないのもあったし・・・。」

Nakajin「参考書とかだと、この1行とこの1行の間が分かんないんだよねっていうのがあるよね。」

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ちかちゃん。そうなんですよ!!

Fukase「あるある。」

Nakajin「そこを聞ける人もいないもんね。質問できる人は身近にいたの?」

ちかちゃん。 一番手伝ってくれてたのはお母さんでした。

Nakajin「あ〜〜。お母さんとは仲良くやれてますか?」

ちかちゃん。はい、めっちゃ仲良しです!

Nakajin「いいですね!お母さんとか、聞ける人がいるのはよかったね。」

ちかちゃん。「はい。」

Nakajin「以前『The Dinner』に来てくれましたけどそれでよかったこととかあったかな?」

ちかちゃん。やっぱり前の自分より明るくなった気がします!

DJ LOVE「よかった〜。」

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Nakajin「明るい声が聞けて僕らも嬉しいです。全日制の学校に行くってことなんだけど、全日制にこだわってきたんですか?」

ちかちゃん。「そうですね。」

Fukase「そうだよね、通いたかったってことだよね?」

ちかちゃん。「はい。中3に上がった時先生に"全日制の高校で行けるところないかもしれない"って言われて、定時制の高校の説明会に行ったりしたけど、自分の中でちゃんと朝起きて、制服を着て、学校に行きたいっていう気持ちがありました。それと中学の行事に全然参加できなかったので、中学でできなかったことを高校では沢山したいと思って全日制を選びました。」

Nakajin「高校楽しみ?」

ちかちゃん。「楽しみです!」

Nakajin中学でできなかったことも高校ではきっとやれるよ。

Fukase「そうだね。制服ってサイズ測りにいった?」

ちかちゃん。「測りました。」

Fukase「測りに行くよね。テンション上がるよね!」

DJ LOVE「これ着るのか〜〜!ってね!」

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Fukase「よかったな〜〜〜。やりたいことあるの?」

ちかちゃん。「前お話した時に、絵を描きたいって言ってたじゃないですか?」

Fukase「はいはい。」

ちかちゃん。あの後、部活で描いた絵がコンクールで上から2番目の賞を取ったんですよ。

一同「すごい!」

ちかちゃん。好きな事からやるっていう目標を達成できたので高校では何か新しいことを始めようと思っています。今度は軽音で楽器をやりたいです。」

Fukase「絵じゃないんだ!」

Nakajin「今度は別のものに挑戦するんだね。」

ちかちゃん。「ですね!」

Nakajin「いいですね!軽音楽部があるんだ?」

ちかちゃん。「はい!」

Fukase「芸術系なんだね。」

Nakajin「そうだね。」

Fukase自己表現型だね。そういうタイプの子って学校合わないこと多いんだよな〜(笑)」

一同笑い

Fukase「俺もそうなんだけど・・・。合わないんだよ。自己表現なんて授業中求めないもんね。」

Nakajin「まあね。」

Fukase頑張ってほしい。絶対に楽しいから! 行ってない俺が言うのもアレだけど、楽しそうだったからみんな(笑)」

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一同笑い

Nakajin「楽しいですよ!」

Fukase「俺も行っとけばよかったなって思う。楽しいよね!あの時にしか経験できないことだから。」

DJ LOVE「そうそう。」

Fukase「大人になってからは出来ないよね。」

DJ LOVE「出来ない出来ない。」

Fukase「結構無理しないとできないよね。」

Nakajin「かなりね(笑)"ちかちゃん。"から生徒のみんなに伝えたいことがあるって聞いてるんですけど・・・。

ちかちゃん。「はい。」

Nakajin「じゃあお願いします!」


ちかちゃん。今これを聴いてる生徒の中にも、私みたいに学校に行けてない子がいると思います。私自身勉強を始めたのが中3だったので、始めるのが遅くても全然間に合うし、辛いことも沢山あると思うんですけど諦めないでください。絶対に大丈夫です!応援しています!


一同 ありがとう!

Fukase「感動した・・・!」

Nakajin「説得力がありますね。これからの高校生活楽しくなるでしょう!楽しんでください!」

ちかちゃん。「ありがとうございます!」

Nakajin「ありがとう!」

ちかちゃん。「あ、最後にいいですか?INSOMNIA TRINの富士急、お母さんと一緒に行くので楽しみにしてます!

Nakajin「お!まじ!」

Fukase「頑張ります!」

Nakajin「楽しみにしててね!ありがとう。」

Fukase「ありがとう!」

ちかちゃん。「ありがとうございます!」

Nakajin「じゃあまたね。」


M Fight Music / SEKAI NO OWARI


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Fukase「いや〜しっかりした子だよね。」

DJ LOVE「お母さんとも仲良しだしね。」

Fukase「いい子なんだと思うよ、本当に。」

Nakajin「素晴らしいですよ。だってさ、3年間分の勉強を1年でやったって本当すごいよ。僕は学校行って勉強頑張ってたけど、置いてかれるの怖くて頑張ってた部分もある訳ですよ。でもちかちゃん。は一瞬置いてかれたと思っても盛り返したんでしょ?ほんとにすごいよ・・・!」

Fukase「すごいよ。だって賞も取ってるし。今度は絵じゃなくて、音楽やりたいって言ってるし。未確認フェスティバル出るんじゃないですか?」

Nakajin「出るんじゃないですか!?」

DJ LOVE「出るんじゃないですかね?」

Nakajin楽しみですよ!僕らが育てたって言いますか?

Fukase「言いますよ。」

一同笑い

Fukase「やっぱり言っていきたいじゃないですか!バンドを長くやらせていただいてるとね、そろそろそういう先輩風を吹かせたくもなるじゃないですか(笑)」

Nakajin「吹かせたいよね〜(笑)」

Fukase「吹かせたいよね〜。高圧的じゃなく、穏やかにね。穏やかに先輩風を吹かせたい。

DJ LOVE「"また俺らの話してる、やめろよ〜"みたいなね(笑)」

Nakajin「頑張ってほしいですね!」

Fukase「はい!」


ちかちゃん。本当によく頑張ったね!無理せず自分のペースで、高校生活楽しんでください!ちかちゃん。だけじゃなく、春から新しい環境に行く全ての生徒が、笑っていられるようにセカオワ先生、SOL!の職員みんなで君のことを応援しています!

ちかちゃん。の話を聞いて、『INSOMNIA TRIN』のライブレポーター応募してみようかなって思った生徒は今すぐ[特設サイト]をチェック!
締め切りは3月18日(日)の24時まで!自分にとって転機になるかもしれないよ!応募待ってます!

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