スーパーフリートーク!!!

SCHOOL OF LOCK!


Saori「掲示板にもたくさん書き込みがきていますが、改めて、Nakajinから生徒のみんなに報告お願いします!」

Nakajin「この度、わたくしNakajinの第一子が誕生しました!!

(いえ〜〜い!)

Nakajin「生まれました!」

Fukase「メンバーみんなで会いにいきましたね」

Nakajin「そうですね!みんな来ていただいて」

Saori「おめでたいよね〜。チビだったね」

Nakajin「はい非常に。あっ、でも大きかったですけどね」

Saori「赤ちゃんの中では大きい方」

Nakajin「そう」

Saori「けど人類全体で考えたらだいぶチビだね」

Nakajin「だいぶ小さいですね」

DJ LOVE「ね。けど指長かったね」

Nakajin「そうですね」

Fukase「Saoriちゃんの赤ちゃんも指長かったよね」

Saori「指長かったから、この子は将来ピアニストになるんじゃない?って言われたけど、今もうプクプクだよ」

Nakajin・DJ LOVE「(笑)」

Fukase「俺とかLOVEさんの手のタッチになってきてる」

Nakajin「ね〜。日々成長を楽しんでおります。お祝いの書き込みをしてくれた生徒のみなさんどうもありがとうございます!頑張ります!」

LOVE先生に続いて、またオメデタイお話ですね!!!Nakajin先生、おめでとうございます!みんなもお祝い書き込み沢山ありがとうね〜!
さてさて、絶賛GW真っ只中。みんなお休み満喫してるかな?学校がお休みということなので、セカオワLOCKS!も授業お休みします!
ってことで今日は・・・スーパーフリートーク!!

Nakajin「今夜は授業をお休み!授業テーマもなければ、書き込みも読みません。時間が来たら曲が流れるので、それまで4人でひたすらフリートークをしていきます。ただし今夜のフリートーク、“NGワード”があります。今目の前にあるカードには“NGワード”が書かれています。一枚引いたらカードに書かれた文字を見ずに、自分のおでこに当ててください。そのNGワードを言ってしまったら負け。あれですね。インディアンポーカーみたいなやつですね」

Saori「あ〜あれね。自分の数字がわからないやつね」

Nakajin「自分以外にはトランプの数字が見えてる状態ですね。最後に相手にNGワードを言わせることができたら勝ちです」

Saori「最後に残った人が勝ちなのね」

Nakajin「勝ったら何があるんですか?」

Saori「何かあるんでしょうね。休みなのに我々は働いてるわけですからね」

Fukase「本当にね」

DJ LOVE「しかも勝負だしね」

Nakajin「そうですね。勝負になるわけです。ここにカードあるので。カードというかポストイットですね」
 
Saori「これを・・・?」

Nakajin「見ないで見ないで!自分自身は見ない!」

Fukase「Saoriちゃん、ルールが崩壊するから!」

Saori「分かってる。見ないよ」

DJ LOVE「そのままそのまま」

Saori「あっこのままね」

Nakajin「ペラっとかやんなくていいです」

Saori「はいはい」

Nakajin「これをおでこに当てましょう。せーの!」

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


Fukase「なるほど」

Nakajin「ではスーパーフリートーク開始でございます〜。スタート!

一同「・・・」

Nakajin「えっとね〜」

一同笑い

DJ LOVE「こういうルールを作ると私たちSEKAI NO OWARIのメンバーは口数が減るんだよね〜」

一同笑い

SCHOOL OF LOCK!


DJ LOVE「負けたくない」

Nakajin「そうなんだよね。負けず嫌い」

Saori「そうなんだよね〜」

Fukase「負けず嫌いはありますね」

Saori「喋んなくて全然始まらないんだよね」

DJ LOVE「かと言って終わらせる方向で動いて人数が減ってくのも寂しいじゃないですか」

Nakajin「LOVEさんさ、今日鼻の先白くなってない?」

Saori「なんか汚いんじゃないの?」

DJ LOVE「・・・」

Nakajin「なんか言いなさいよ!」

一同笑い

SCHOOL OF LOCK!


DJ LOVE「もう既に疑ってる」

Nakajin「あははは(笑)」

Saori「何を疑ってるのよ?」

Fukase「やだな〜」

Nakajin「なんか言いなさいよ!」

DJ LOVE「やっぱり自分のは見えないからさ、みんなのを見て傾向を探ってるんだけどさ」

Fukase「なるほどね」

DJ LOVE「今のもNakajinからの狡猾な罠なんじゃないかと」

Nakajin「たまたま気づいただけだよ」

DJ LOVE「ほ〜〜なるほどね」

SCHOOL OF LOCK!


Nakajin「たまたま気づいただけ」

Fukase「俺なんかあるかな〜。最近何かしたかな〜」

Nakajin「最近何かしたかな??」

Fukase「うん」

Saori「面白いこと?」

Fukase「面白いこと。俺あそこ行ったんだよね」

Nakajin「面白いこと・・・?怖い怖い。こっち見ないで」

Fukase「テレビで行ったさ、あれなんだっけ。動物がいたとこ」

DJ LOVE「動物がいたところ?」

Nakajin「あ、あれ?横浜の?」

Saori「あ〜〜」

Nakajin「みなとみらいの」

DJ LOVE「俺も行ったんですよ」

SCHOOL OF LOCK!


Saori「え!」

Fukase「LOVEさんも行ったんだよね」

Saori「へ〜」

Nakajin「え?個人的に?」

Fukase「個人的に」

DJ LOVE「うん」

Nakajin「へ〜。名前がでないですね」

Saori「なんだっけね?」

Fukase「なんでしたっけ?」

Saori「動物がいたり、こうなんか・・・」

DJ LOVE「えっとね・・・Orbi!!

SaoriOrbi Yokohama

SCHOOL OF LOCK!


Fukase「うん。行ってきたんですよ。LOVEさん最近あれでしょ?俺の小学校の同級生と中島家行ったんでしょ?」

DJ LOVE「行った!」

Nakajin「そうなの?」

DJ LOVE「2人で」

Saori「ラーメン食べに行ったの?」

Fukase「2人でだよ?そんなに仲良いイメージないじゃん」

Nakajin「うん」

Fukase「タムラと」

Nakajin「あ〜〜そうなんだ」

DJ LOVE「やっぱりタムラもね、こうやが思い出だと(※もう閉店してしまったけどセカオワ先生が大好きだったラーメン屋さん)」

Nakajin「うん」

DJ LOVE「そうなったらもう中島家しかねえだろうと。無きこうやの代わりは」

Nakajin「うん」

Fukase「ドライブしたらしいよ」

Nakajin「ドライブ!?」

DJ LOVE「うん。行こうぜって誘われたから一緒に行ってきた」

一同「・・・」

SCHOOL OF LOCK!


Nakajin「誰も何にもでてこない!」

Saori「意外とね」

DJ LOVE「そろそろ仕掛け始める時間なんじゃないですか?」

Saori「どうやって仕掛けたらいいんだろう?こういうの」

Fukase「だってさLOVEさんみたいに黙られるとさ」

DJ LOVE「そうそうそう」

Fukase「何にもできない」

Nakajin「仕様が無くなっちゃいますよ」

Fukase「さっきの話の続きね、ラジオ始まる前に話してたけど」

Nakajin「うん」

Fukase「Nakajinも瀉血(しゃけつ)してみたらいいじゃん」

Nakajin「瀉血?」

Fukase「瀉血っていう、なんていうんだろう」

DJ LOVE「カッピングをして」

Nakajin「カッピングですよね」

Fukase「血を吸い出すやつ」

Nakajin「うん」

DJ LOVE「悪い血を吸い出す的な」

Nakajin「これをやると、自分の中で巡っている悪い血だけが外に出るっていう。オリンピックの選手なんかもよくやってる」

Saori「あ〜」

DJ LOVE「アメリカの選手がやってるんだよね」

Saori「よくやってるね。水泳の選手が背中にこう丸いアザが」

Nakajin「ポンポンポンと」

Fukase「水泳だと見えるよね」

Saori「あれカッピングですね」

Fukase「LOVEさんやってみてどうでした?」

DJ LOVE「結構体軽くなる感じ」

Fukase「僕のオススメの場所にいったじゃないですか」

DJ LOVE「うん」

Fukase「値段も割とリーズナブルですし」

DJ LOVE「ぜひ行ってみたらいいと思う。結構スッキリするよ」

Nakajin「やだ」

Saori「そんな痛くないでしょ?」

DJ LOVE「痛いわけじゃないよ全然」

Saori「ただ鍼が怖いんでしょ?」

Nakajin「鍼・・・」

DJ LOVE「何で刺されてるかわかんないもん」

Nakajin「鍼を好んで体に刺すやつがいますかっていう話だよ」」

Saori「私も先端恐怖症だけど、痛みだけを考えたら別に指でつねられる痛みとそんなに変わらないから」

Nakajin「う〜ん」

Fukase「Saoriちゃんって先端恐怖症のくせに顔の鍼できる」

DJ LOVE「ね!美容鍼」

Nakajin「それ・・・」

Saori「見なければ!」

Fukase「先端恐怖症に入らない」

Nakajin「演じてるとしか思えない!」

Saori「いやいや!(笑)」

Nakajin「かっこいいと思ってるでしょ!?先端恐怖症のことかっこいいと思ってるでしょ!?」

SCHOOL OF LOCK!


Saori「違うよ〜(笑)違うよ。痛みにだけ集中するの!鍼のことをイメージしないの。そしたら大したことない。けどNakajinさ、マッサージの時でも“おお〜!”とか言ったりするから、男って痛みに弱いのね」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「やっぱり出産してないから弱いのねって思うよね」

Nakajin「出産の話を出されたら、まあ弱いですけど(笑)」

Fukase「キーワードに関係なく、うん・・・ってなるね」

Nakajin「黙っちゃいますけどね」

DJ LOVE「それは何も言い返せませんってなってしまいますよね」

Fukase「全然キーワードいけないですね」

Nakajin「うん」

Fukase「俺なんか何にも気にせず喋ってるんだけど」

Saori「私も特に気にしてない」

SCHOOL OF LOCK!


Fukase「俺このワード喋ったことある?」

Nakajin「あるんじゃない?」

Saori「あると思うよ」

DJ LOVE「みんなそうなんじゃない?」

Saori「みんな喋ってると思うんだけどな」

Nakajin「珍しいですね。Under Armour?」

Fukase「あっそうなんですよ」

Nakajin「Under Armourなんですね。スポーティーな」

Fukase「そうなんですよ。体力がどんどん回復していくみたいな」

Nakajin「ああ!リカバリーウェア」

Fukase「そう。ツアーに向けて買ったんですよ」

Nakajin「なるほど」

Fukase「リカバリーしたいなって」

Saori「リカバリーしたいよね」

Nakajin「・・・言わせようと思うと難しいな」

Fukase「難しいね」

SCHOOL OF LOCK!


DJ LOVE「どれが言わせやすいかだよね」

Fukase「どれが言わせやすいかな。Saoriちゃんは言わせにくい気がするんだよね」

Saori「へ〜」

Fukase「いや!でもすごいいろいろやれば言うかも」

Nakajin・DJ LOVE「(笑)」

Saori「Fukaseくんのは結構言いそうなんだけどね」

Fukase「俺の言いそうなんだ?」

Nakajin「あ〜」

Saori「うん」

Nakajin「なんだろな。わざとらしくなってもダメじゃないですか。それが難しい」

Fukase「そうだよね。バレちゃうかもしれないじゃんね。完全に言わせようと思っていくか」

Nakajin「そうしようか」

DJ LOVE「全員がね」

Nakajin「これではねちょっとね」

Fukase「うえ〜い」

Saori「へ!?」

一同笑い

Nakajin「なんか言いなさいよ!(笑)」

Fukase・DJ LOVE「うえ〜い」

Saori「なんか言ってる!なんかしてきた!」

DJ LOVE「(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


Saori「え!?なに?」

Fukase・DJ LOVE「うえ〜い」

Saori「へ・・・?ええ?なに?なんかイヤホン取ってきた」

Fukase「イヤホンとるよ」

DJ LOVE「わざとらしい(笑)」

Saori「え?“何?”とかじゃない?」

Fukase・DJ LOVE・Nakajin「うえ〜い!」

Saori「へ?全然わかんない(笑)」

Fukase・DJ LOVE・Nakajin「うえ〜い!」

Nakajin「ラジオなのに(笑)」

Fukase・DJ LOVE・Nakajin「うえ〜い」

Saori「なんで??」

Fukase・DJ LOVE・Nakajin「うえ〜い」

SCHOOL OF LOCK!


Saori「え・・・?あ!なんか・・え!!」

Fukase「分かっちゃった?分かっちゃったかな?」

DJ LOVE「俺らの軽率な行動で(笑)」

Fukase「ちょっと軽率だったな(笑)」


M. Witch / SEKAI NO OWARI

 
Nakajin「あっ終わった感じ?」

DJ LOVE「誰も脱落しない!」

Saori「じゃあもう当てるっていうのは?」

Nakajin「俺全然分かんないよ」

Fukase「俺も全然分かんない」

Saori「LOVEさん自分の分かった?」

DJ LOVE「多分それじゃないかな?っていうのがある」

Saori「へ〜!私も多分それじゃないかなってやつ分かった。私のワードは“やめて”じゃないかなと思ってる」

Fukase「そうです」

DJ LOVE「正解です!」

Saori「正解だ!」

DJ LOVE「俺のはね、“マジで”とかそういうの」

Nakajin・Saori「あ〜!」

Saori「正解です!」

Fukase「分かっちゃってる!」

Saori「分かっちゃうんだね」

Fukase「俺全然分からない」

Nakajin「俺も全然分からない」

Fukase「じゃあNGワード見てみます?」

Nakajin「見てみようか。俺本当に分かんない。見ちゃうよ」

Fukase「うん」

Nakajin“嘘”

Fukase「“知らない”か〜」

Nakajin「近いよね。“マジ”と“嘘”は」

Saori「意外と言わないんですね」

DJ LOVE「意外とね」

Fukase「難しいわ」

Nakajin「なんかすみません」

Saori「難しかった」

Nakajin「誰も脱落者なしっていう」

Saori「もっとボロボロ言っちゃったみたいな感じになると思ってたんですけどね」

SCHOOL OF LOCK!



Nakajin「じゃあ、最後にお知らせです!セカオワLOCKS! では僕らのライブツアー『The Colors』に参加してくれるライブレポーターを募集してます。現在募集しているのは、福岡・マリンメッセ福岡、北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ、埼玉県・さいたまスーパーアリーナのライブレポーターです。詳しくは、セカオワLOCKS!にある特設サイトを見てください!」

スーパーフリートーク、いかがでしたか?お互いが警戒しながら話してるのが伝わってきましたね(笑)これ友達や家族とやっても盛り上がりそうですね!是非やってみてください〜!

最後にお知らせです!5月に行われる 長野県・長野ビッグハット、広島県・広島グリーンアリーナ、宮城県・宮城セキスイハイムスーパーアリーナ、大阪府・大阪城ホール でのライブレポーターが決定しています!兵庫県・神戸ワールド記念ホールは選考中!応募してくれた生徒は特設サイトで選ばれているか確認してみてね〜。

では今週はここまで!
残りのGWも楽しんでね〜。また来週〜!

セカオワLOCKS! 放送後記

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