『 生徒 』
SCHOOL OF LOCK!では、いわゆるラジオのリスナーの事をこう呼んでいます。
聴いてくれているみんなは、SCHOOL OF LOCK!の生徒です。

今日のゲスト講師は、かつてこのSCHOOL OF LOCK!の生徒でした。
生徒が講師となってこの学校に来るのは、格別に嬉しいです。



改めて、今夜のSCHOOL OF LOCK!は、
赤色のグリッター先生が登場!!
そして音楽室よりLIVE授業をお届けします!!


♪　世界は赤色 ／ 赤色のグリッター


まずは生放送教室に、赤色グリッター先生が登場!!



佐藤 リョウスケ先生(Vo&Gt)
渡辺 明日香先生（Ba&Cho）
鈴木 陸生先生(Gt&Cho)
クラカズ ヒデユキ(Dr&Cho)

赤色のグリッター先生「よろしくお願いします！」

校長・教頭「よろしくお願いします！」

とーやま校長「生徒だったんだよね？」

リョウスケ先生「はい！」

とーやま校長「リョウスケ君はいつぐらいから聴いてたの？」

リョウスケ先生「高校2年生のときに当時の閃光ライオットに応募しまして、ギターの陸生以外は今のメンバーじゃなかったんですけど」



とーやま校長「そのときのアーティスト名は？」

リョウスケ先生「赤色のグリッターです」

とーやま校長「赤色のグリッターで応募してくれてたんだ！」

リョウスケ先生「でも2次選考で落ちちゃいましたね」

とーやま校長「何やってんだよ、当時の職員!!」

全員笑い

とーやま校長「3次審査出場スペシャルみたいなのも聴いててくれてたんだね」

明日香先生「私も聴いてました」

とーやま校長「あっ！明日香ちゃんは当時は別のバンドだっけ」

明日香先生「そうなんです。学校のときのバンドでやってたんですけど、私もダメで…」



とーやま校長「その日はどんな感じで聴いてたの？」

明日香先生「すごいドキドキしてましたね」

リョウスケ先生「当時はバイトやってて、高校生は10時までだったので、帰りの電車に乗りながら聴いてて、“まだかよ！まだかよ！”って思って聴いてました(笑)」

とーやま校長「2つのバンドともファイナルはいけなくて、でも今こうして生放送教室に来てるわけだけど、どんな気持ち？」

リョウスケ先生「やってやったぞ！って当時の自分に言いたいです」

あしざわ教頭「どきどきしてた生徒が講師として来てくれるのは嬉しいです」

そして赤色のグリッター先生は
先日12月2日にファースト・アルバム
「存在証明」をリリースされました!!

とーやま校長「これめっちゃいいっすね」



赤色のグリッター先生「ありがとうございます」

とーやま校長「聴いてて、毎日が存在証明なのかなって勝手に繋ぎあわせて聴いてたよ」

リョウスケ先生「ありがとうございます。気づかされることが多くて、聴く人によって色々な捉え方があって勉強になってます」

とーやま校長「鈴木君はどう感じた？このアルバムは」

鈴木先生「このアルバムはリョウスケ君のこれまでの世界観とかが全面的に押し出されてて、聴いてくれた人の背中を押して、1歩前に踏み出せるようなアルバムになってます」



とーやま校長「明日香ちゃんはどう？」

明日香先生「9曲それぞれ違うことが書いてあって、1人1人それぞれ共感できるところが1つでもあるんじゃないかなと思います。共感してくれたら嬉しいです」

とーやま校長「重ね合わせられる部分もたくさんあるし、これから合う部分も出てくるだろうしね。クラカズ君はどう？」

クラカズ先生「演奏面に関して言いますと、アルバム作る前にみんなとミーティングしたときに裏コンセプトとして、みんなの成長をアルバムに詰め込もうって話して、20代になって初めてのレコーディングだったので今までの作品から技術的な面でも1歩成長できたアルバムになったと思います」

とーやま校長「赤色のグリッター先生にとっても存在証明になるアルバムになったんだね」



そして今夜の授業テーマは…
「君の存在を証明しているもの」
この言葉を聞いて、今君が思い浮かべたこと、思うがままに、学校掲示板に書き込んで下さい。

この後は音楽室に移動してLIVE授業をお届けします!!



あしざわ教頭「というわけで音楽室に移動してきました！」

とーやま校長「もう目の前には4人が楽器を抱えてます！それでは、よろしくお願いします!!」




♪　君に会いに行く(LIVE.ver) ／ 赤色のグリッター






リョウスケ先生「生徒のみんな聴いていますか！赤色のグリッターです！本日はよろしくお願いします！」


♪　ハナミズキ(LIVE.ver) ／ 赤色のグリッター






明日香先生「ラジオの前の生徒のみんな！自由に楽しんでいきましょー!!よろしくねー!!」


♪　海より(LIVE.ver) ／ 赤色のグリッター






リョウスケ先生「どうも、ありがとうございました！」

とーやま校長「いや〜めっちゃいいわ。最後の『海より』はみんなで歌いたいね！改めてありがとうございます!!」

赤色のグリッター先生「ありがとうございました！」

とーやま校長「3曲終えてどうですか？」

リョウスケ先生「だいぶ緊張しましたけど、楽しかったです」

とーやま校長「こっちもめっちゃ楽しいわ！」

リョウスケ先生「ありがとうございます！」

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■ さいこーだぁー
満天の星空の下聴いてます、もうー
サイコーです！！

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■ 赤グリ先生！！
曲に聞き惚れてますよ〜。
なんか、心に滲みるな...
ラジオ聞きながら、今、夜空の星見てます。

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明日香先生「ありがとうございます」

あしざわ教頭「みんな星を見るんですね」

鈴木先生「寒くないんですかね？」



リョウスケ先生「そこの心配かい」

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■ 海より
海より 振り付けがとっても楽しい。またライブで一緒に踊りたいなぁ。大好き！

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■ やばいやばい
赤グリ先生が存在している証明を思いっきり見せつけられてる気がする。かっこよすぎる！いつかは自分もこんな風に存在を証明できるようになりたい！

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明日香先生「できますよー大丈夫です！」

とーやま校長「明日香ちゃんも書き込みを送る側だったわけだからできるよね」

明日香先生「絶対何かしらあると思います！」

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■ 赤グリ先生！
３曲も続けて生ライブありがとうございます！
勉強なんか忘れて楽しんでます！
最高ーーーーー！！！！！！

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■ 赤グリ先生!!!
赤グリ先生！存在証明買いましたー！毎日朝晩聴いています！私がとても心を打たれたのは「泣くなよ」という歌です。自分の心境ととてもあっていて聴いた瞬間心に染みて泣いてしまいました！私はとてもこの曲に救われました。だからおちこんでる友達に赤色のグリッターとこの曲を勧めています！もっと赤グリが有名になって私みたいに落ち込んでいる人の心に届いたらいいと思っています！これからも全力で応援していきます！

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■ 赤グリ先生！
赤グリ先生こんばんは！今日めっちゃ楽しみにしてました！
存在証明ゲットしたんですけど、その時悩んでもどうしようもないことに悩んでいて、そんな時にこのアルバムを聴いていたら、なんだかすこし楽になって、悩みがちょっと軽くなりました！
ほんとに赤グリ先生にはいつも感謝です！
ツアーも楽しみです！

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リョウスケ先生「ありがとうございます！」

とーやま校長「“君はここにいていいんだよ”って言ってくれるようなアルバムでもあるよね」



存在証明という言葉で感じた書き込みを紹介します。

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■ 存在証明
自分の存在を証明してくれるのは、音楽です。赤色のグリッター先生をはじめとする自分の好きな音楽を聴いたり、ライブに行ったり、時には歌ったり、演奏したりする事で、何となくですが自分の存在を証明してくれてる気がします。

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■ 存在の証明
両親。親友たち。息子のように接してくれる親友の親。この人達が本気で愛を注いでくれるから俺も愛情持って生きられる。愛情持って存在できる

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とーやま校長「みなさんはにとって親の存在はどうですか」

明日香先生「まさに私はそれを思ってて、今1人暮らしをしてるんですけど、親がいなくて寂しいし、認めてくれる存在が親なんだなって感じます」

とーやま校長「そこで安心できるんだね」

明日香先生「親の“いつでも戻ってきなよ”っていう姿勢が嬉しいですね」

とーやま校長「クラカズ君はどう？

クラカズ先生「母親つながりで言うと、今日これを聴いてるらしくて、直前にメールが来てすごい恥ずかしいです」

とーやま校長「なんてメールきたの？」

クラカズ先生「『もうすぐだね、緊張するよ(笑)』みたいな感じで(笑)」

全員笑い

とーやま校長「それ返信したの？」

クラカズ先生「してないっす」

とーやま校長「じゃあ今言葉で直接返信しておこう！」

クラカズ先生「緊張してます。僕も」

とーやま校長「まだ緊張してるんだね(笑)」



ここからは生徒に逆電をして“存在証明”について話を聞いていきます！

とーやま校長「もしもし！」

陽だまりのぽんた　東京都　16歳　女性　高校1年生

陽だまりのぽんた「もしもし」

とーやま校長「校長のとーやまです」

あしざわ教頭「教頭のあしざわです。そして」

赤色のグリッター先生「赤色のグリッターです！」

とーやま校長「早速なんだけど、陽だまりのぽんたに聞いていい？この“存在証明”っていう言葉を聞いてどんなことを思い浮かべた？」

陽だまりのぽんた「自分は、存在を証明できる何かがないなって思って、だからその存在を証明できるキラキラした何かがほしいなって思いました」

とーやま校長「なるほどね、このアルバムはいつ聴いたの？」

陽だまりのぽんた「テストが終わって、一昨日に買って聴きました」

とーやま校長「アルバムはどうだった？」

陽だまりのぽんた「音がすごいキラキラしていて、かっこいいなって思いました」

リョウスケ先生「嬉しい、ありがとう」

とーやま校長「みんなキラキラしたものを感じるんだね」

あしざわ教頭「陽だまりのぽんたもアルバムを買って初めてこの“存在証明”って言葉を始めて考えた？」

陽だまりのぽんた「今までなんとなく生きてるっていうか、自分がこうだからっていうのがはっきりしてなくて、でも赤グリ先生の曲聴いてキラキラしたいなって思いました」

とーやま校長「じゃあぼんやりとでも何か見えたのかな？」

陽だまりのぽんた「何か1つでもキラキラしてるってかっこいいじゃないですか」

とーやま校長「どんなことでもそうだね」

陽だまりのぽんた「今は勉強も部活も両立できてないんですけど、どうにかしたいし、もっと輝いてる人になりたいなって思います」

明日香先生「そういう悩みありますよね。私も今でも将来への漠然とした不安で悩むことあります」



とーやま校長「そういうときはどうしてるの？」

明日香先生「思いっきり泣きますね」

とーやま校長「今回の『存在証明』っていうアルバムはどういう思いで作ったんですか？」

リョウスケ先生「僕らと同じ世代の子達は、僕もそうだったんですけど、自信が持てない人が多いと思って、だからバンドをやれば自分を表現できるかなと思ってバンドを始めて、それで今話を聞いて、そのバンドがキラキラしてるって言われて嬉しかったです。すいません全然『存在証明』の事じゃないんですけど…(笑)」



とーやま校長「でもそういう想いから生まれたメロディとか言葉がこのアルバムに詰まっているから、それを受け取った陽だまりのぽんたもそう感じることができたんだろうね」

あしざわ教頭「そう思ったところから少しキラキラし始めてるのかとも思いました」

とーやま校長「部活は何やってるの？」

陽だまりのぽんた「バスケ部です」

とーやま校長「バスケ部への想いは変わった？」

陽だまりのぽんた「強くなりたいなっていうか、もっとチームの力になりたいなって思いました」

とーやま校長「こっからだな、自分のやりたいことやりまくったらいいっすよね」

リョウスケ先生「僕たちもそうなんで、きっとそうやってがむしゃらに何かをやっていることで、知らぬ間に誰かのためになっているんじゃないかと僕は思います」

とーやま校長「陽だまりのぽんた、勉強もバスケもいったるか！」

陽だまりのぽんた「いったります!!」

明日香先生「かっこいい！」

リョウスケ先生「がんばれ！負けねぇぞ！」

とーやま校長「じゃあありがとうな！」

陽だまりのぽんた「はい！ありがとうございました！」




♪　神様の涙(LIVE.ver) ／ 赤色のグリッター






リョウスケ先生「こうやって生きていると、色々な出会いや別れがあって、繰り返されてそれが嫌なんですけど、そういういときにサヨナラじゃない他の言葉を言いたくてこの曲を作りました」


♪　風は突然に(LIVE.ver) ／ 赤色のグリッター






リョウスケ先生「どうも、ありがとう！」

とーやま校長「この曲で『存在証明』のアルバムは終わるんだけど、サヨナラじゃなくてありがとうって言っていきたいな」

あしざわ教頭「別れることは寂しいですけど、決してそれが悲しいことだと決まってるわけじゃないってことを思いましたね」

とーやま校長「アルバムの中でも、好きな曲だったんですけど、CDで聴くだけじゃない気迫とか想いも伝わってきて」

明日香先生「めっちゃ気持ち乗っちゃいましたね(笑)」

あしざわ教頭「マジで風が吹いてました！」

とーやま校長「本当にありがとう！」

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■ 存在証明
僕の存在を証明してくれるのは、自分の部屋と音楽。具体的に言うと、自分の部屋で、一人で大好きな音楽を聴いている時間。です。
音楽が僕という人格を、存在を形作っていることは言うまでもないことだけど、それをより一層際立ててくれるのは、自分の部屋だと思います。自分の部屋で、一人で音楽を聴いていると、その音が響いて、僕はいろんなことを考えます。その時が一番、「僕という存在が今、ここにいるんだ」と気づかせてくれます。

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明日香先生「深くて、いいですね、すごく」

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■ 存在証明
「存在証明」って赤グリの存在を証明するためのアルバムだと思ってたから、私達の存在を証明してくれるアルバムだって聞いて、すごく嬉しかった。
私達に寄り添ってくれるアルバムだから、すごく励まされる！

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とーやま校長「そこで不安になることはいまだにあるし、これからもなくならないだろうから、そんなとき地に足をつけなくちゃいけないときに聴くと“ここでいいんだ”って思えるような曲だし」

あしざわ教頭「そうですね。赤グリ先生が生徒に問いかけてくれてるようで、それに応えようと生徒もしてくれてるのかもしれないですね」

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■ 存在証明
まだできてません。
音楽を発信して。それが届いた時
僕は初めて存在します。

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とーやま校長「こういう想いを曲にのせて届けてくれたらいいですよね」

リョウスケ先生「聴いてみたいっすね」

とーやま校長「2年前の赤色のグリッター先生と同じってことでもありますからね」



明日香先生「そうですよね、全く一緒かもね」

リョウスケ先生「それぐらいの歳だったもん」

とーやま校長「りゅうじろんあるぞ」

リョウスケ先生「何があるかわからないですからね」

そして本日の黒板の時間となりました。
…ですが、なんと赤色のグリッター先生が
今日のために新曲を書いてきてくれました!!

リョウスケ先生「赤色のグリッター先生って言われたときに、生徒に何か伝えたいなと思って、生徒のみんなに曲を書いてきました」

あしざわ教頭「え!?今日のためのってことですか!?」

リョウスケ先生「録音もしてないし、CDになるはずもない曲を作りました」

とーやま校長「どこでも演奏してない曲ですよね？」

リョウスケ先生「そうですね。だからすごい緊張してます(笑)」

とーやま校長「俺たちも緊張するわ！生徒のためにありがとうございます！

あしざわ教頭「ありがとうございます！」

とーやま校長「それじゃあ、お願いしていいですか」

リョウスケ先生「僕、今20歳になったんですけど、10代のときって“あのときああしてればよかった”って思うことが多くて、でもやっぱり何事にも不安はつきもので、それを背負って生きていかなくちゃいけないと思って。せっかく自分が表現できる立場になったからそういう人たちの背中を押せるような曲を作りたいと思ったときに、『ラン・ロン・ロン、私の気持ち彼に伝われ！』っていうおまじないがあるのを知って、そういう希望を歌にできたらなと、この曲を聴いたらなんでも叶うっていう感じで聴いたり歌ったりしてほしい曲を作りました！聴いて下さい！」






♪　ラン・ロン・ロン(LIVE.ver) ／ 赤色のグリッター








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【逆電リスナー】
陽だまりのぽんた　東京都　16歳　女性
　
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【オンエアリスト】
22:03　世界は赤色 ／ 赤色のグリッター
22:27　笑って笑って ／ OKAMOTO'S
22:32　君に会いに行く ／ 赤色のグリッター
22:37　ハナミズキ ／ 赤色のグリッター
22:41　海より ／ 赤色のグリッター
22:51　息をとめる ／ 赤色のグリッター
23:10　Girl A ／ [Alexandros]
23:18　She's Very ／ [Alexandros]
23:22　Dracula La ／ [Alexandros]
23:33　神様の涙 ／ 赤色のグリッター
23:37　風は突然に ／ 赤色のグリッター
23:48　ラン・ロン・ロン ／ 赤色のグリッター
　
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とても幸せな気分！
赤色のグリッター先生！
素敵な曲をありがとう！
　
校長のとーやま
　
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みんなの未来を照らしてくれる様なライブをありがとう。
またお待ちしています！
　
あしざわ教頭
　
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