* 放 送 後 記 *

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昨日の授業雪スゴイぞ!逆電」で逆電したRN ピルぺッピが、地元の雪の写真を送ってきてくれたぞ!


昨日は逆電ありがとうございました!!今日の朝もまだ歩道が除雪されてなかったんですけど、帰ってきたら除雪されてました!
これからは受験生になるんで、毎日勉強しながら聞こうと思います!!
ピルぺッピ
男性/16歳/北海道




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RN ピルぺッピ! 写真ありがとう!!
まだまだ雪が残っている地域の生徒もいると思うけど、歩く時はくれぐれも気を付けてね!

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『 あと6日 』


マイジェネ
マイジェネ、先生に相談してみたら「受験だから〜…」って断わられたっっ(泣)
あぁっ!もぅ。。せっかくだから先輩に感謝の気持ち伝えたかったのに…
ブルエンせんせぇぇぇぇ!!!!!
来年こそは私も卒業だから何としてでも応募したい!!
sexytrumpetgirl
女性/13歳/群馬県
2017-01-24 19:32




SCHOOL OF LOCK!が送るサプライズ卒業ライブMY GENERATION 2017 Supported by J:COM締め切りまでいよいよ一週間を切った!

あしざわ教頭「応募は来週火曜日1月31日の24時まで! あと6日です!」

とーやま校長「我が校の“青学の講師”BLUE ENCOUNT先生がオマエの学校でサプライズ卒業LIVEをしてくれるという企画なんだけども、sexytrumpetgirlの様に、先生の許可が降りなかったという生徒も多くいるみたいなんだよ」

あしざわ教頭「中には先生に言い出せないままの生徒もいるみたいです!」

とーやま校長「確かに、迷ってる生徒や、先生の顔色を伺っている生徒もいる様だが、ブルエン先生がオマエの学校で卒業ライブを演ってくれるなんて、もう二度とないからね!」

あしざわ教頭「あと6日です! 迷ってる生徒は勇気を出して応募してみてください!」

とーやま校長「チャンスはまだまだある! 後悔の無いように送ってきてくれ!」


<「MY GENERATION 2017 Supported by J:COM」への応募はコチラから!>


そして、今夜の生放送教室には…きゃりーぱみゅぱみゅ園長や、Perfume研究員のプロデューサーとしても知られる
中田ヤスタカ先生が登場!!!

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きゃりー園長とのスプリットシングル『Crazy Crazy(feat. Charli XCX &Kyary Pamyu Pamyu) / 原宿いやほい』を手にしての初来校だ!!


とーやま校長「中田ヤスタカ先生には、いつかちゃんとご挨拶したいなとは思っていまして…!」

中田先生「ついに!」

とーやま校長「ついにです! 実は、Perfume研究員のライブとかで関係者席に中田先生がいらっしゃってるのを、遠くから横目で見ていたんですけど、それも僕の中では“会ってる”ってカウントしてます」

あしざわ教頭「発想が怖いよ(笑)」

とーやま校長「思わず、『中田氏だ!!!』って言ってしまいました。僕からは以上です」

あしざわ教頭「以上です。じゃないですよ(笑)」

中田先生「(笑)」

とーやま校長「今日は生放送教室に来てくださってありがとうございます! 以前、 きゃりーLOCKS!には出演されていましたけど、その時のことって覚えてらっしゃいますか?」

中田先生「覚えてますよ!」

とーやま校長「どんな印象でしたか?」

中田先生「普段、きゃりー本人とも話すんですけど、ああいう空気の中で話すといつもと違った話題が出来て良かったですね」

とーやま校長「きゃりー園長の知らない面とかも見られましたか?」

中田先生「そうですね。年下なんですけど、お姉さん的なところがあるので、人の相談に乗るのが上手いなって思いながら聴いていましたね」

とーやま校長「確かに、俺たちは生徒からの質問に対して考えてしまうんですけど、園長って、0,8秒くらいで答えますよね!」

あしざわ教頭「本当に早いんですよね!」

とーやま校長「僕的にはきゃりー園長は320歳くらいだと思っています」

あしざわ教頭「仙人クラスのやつ!(笑)」

中田先生「そうですね。なんだか空中に浮いている感じというか、遠い所にいますよね」

あしざわ教頭「すごい分かります!」

とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!を聴いているのは10代の生徒が多いんですけど、改めて、中田先生はどんな10代を過ごしていましたか?」

中田先生「部活の代わりみたいな感じで音楽をやっていましたね。部活じゃないところで音楽をやっていたので、部活をやっている人たちがうらやましかったです。学校と全然関係ないことをやっていたので、同じ学校じゃない友達は増えましたね」

とーやま校長「製作した音源はどこかにあげたりしていたんですか?」

中田先生「それをやり始めたのは、本当にたくさん曲を作った後ですね」

とーやま校長「実際、どれくらい作っていたとかって覚えていたりしますか?」

中田先生「毎日、何かしらは作っていましたね」

あしざわ教頭「すごい!」

中田先生「自分が楽しくてやっているって感じだったので、結構淡々と作っていましたね。高校の時はもうDJをやり始めたりしていたので、“こういう曲を作っているんだ”って、レコード屋さんに聴いてもらったりし始めていました」

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そんな中田ヤスタカ先生をお迎えして送る、今夜の授業テーマは……

「教えて!ヤスタカ先生」!!!!

今夜は生徒の皆からヤスタカ先生に色んな質問をぶつけてもらおうと思う!

「恋愛」や「友達関係」はもちろん、「音楽の始め方」など……君が今「悩んでいる事」や「やってみたい事」「教えて欲しい事」を学校掲示板もしくはメールでヤスタカ先生にぶつけてみよう!

書き込みをくれた生徒の中から電話で詳しいエピソードを聞いていくぞ!

もちろん、きゃりー園長とのスプリットシングル『Crazy Crazy(feat. Charli XCX &Kyary Pamyu Pamyu) / 原宿いやほい』の感想も待ってる!

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とーやま校長「中田ヤスタカ先生は、昨年からソロプロジェクトを精力的に活動されてますが……」

中田先生「ソロ自体はずっとやっていたんですけど、“ソロ”と言うようにしたって感じですね」

とーやま校長「昨年10月公開の映画『何者』の主題歌を米津玄師先生とやられていて、映画の音楽も手掛けられているんですよね」

中田先生「そうですね。ボーカリストを呼んできて、歌物で自分名義の音楽をやろうかなって思っていた時に良いタイミングで映画のお仕事をもらえたので、エンディングを製作したっていう感じですね」

とーやま校長「中田先生のイメージだと、きゃりー園長やPerfume研究員とか、女性の方のボーカルってイメージが強いと思うんですけど、米津先生は男性じゃないですか。普段とは全然違う感じでしたか?」

中田先生「基本は一緒ですね。歌詞とかにも引っ張られるんじゃないですかね。女の子が歌う歌詞を書いていると、そういうのが得意な人だと思われたりもするんですよね」

とーやま校長「そうだと思っていました!」

中田先生「今回の『NANIMONO (feat.米津玄師)』では作詞を米津君がやっているんですけど、色んなタイプの曲をやりたいとも思っているんです。CAPSULEみたいに何でも好きな事をやっていけばいいんですけど、一度そういう人だと思われると、そういう曲しか頼まれなくなるんで難しいんですよね」

あしざわ教頭「イメージが付いちゃうんですね」

中田先生「そういう意味でもソロは自由にやって、(男性ボーカルの楽曲製作も)元々好きだよっていうのを出していこうかな、と思っています」

とーやま校長「具体的なイメージを伝えるよりも、中田先生にまるっと投げた方がやりやすかったりするんですかね?」

中田先生「そうですね。でも、今は“好きなことをやってください”って言われることはあまり無いですよね。こういう楽曲が欲しいなと思いながら、自由に作ってくださいって言う人はいっぱいいるんですけどね(笑)」

とーやま校長「そうなんだ〜! あと、『NANIMONO (feat.米津玄師)』のMVを見させてもらったんですけど、中田先生がバッチリ出られているじゃないですか。僕としては、すごく嬉しかったんですよ。もっと中田先生のことを色んな人に知って欲しいって思っていたので…」

中田先生「元々、CAPSULEの時とかは普通に出ていたんですけど、プロデューサーとして話を聞かれることが多いので、そういう風に思われているのかもしれないです。自分の名前を出すときは自分の作品っていう感じで、必要な事はやるようにしていますね」


そして、ソロ第二弾として、1月18日にリリースされた、きゃりー園長とのスプリット・シングル「Crazy Crazy (feat.Charli XCX & Kyary Pamyu Pamyu)」のMVにも、中田ヤスタカ先生が出演されています!

中田先生「これ、出てるって言うんですかね?(笑)」

あしざわ教頭「で、出てますよ!(笑)」

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とーやま校長「違和感丸出しですけど(笑)」

中田先生「こういうのやってみたかったんですよね。“ずっとこれでイイんじゃない?”と僕は思っているんですけど…」

とーやま校長「今後の活動を全部あの形で!?(笑)」

中田先生「これだったら歌番組も出られるなぁ。とも思いつつ、でもきっとダメだと思います(笑) 現時点ではショートバージョンしか見られないと思うんですけど、フルも面白いんで楽しみにしていてください!」

とーやま校長「続きがあるんですか!」

中田先生「後半も面白いんで!(笑)」

とーやま校長「どういう感じか、ヒントだけでももらえますか?」

中田先生「う〜〜ん、違和感が増しますね!

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あしざわ教頭「ウソでしょ!?(笑)」

中田先生「あれはまだナチュラルな方です」

とーやま校長「ただ、MVだけじゃなく曲もめっちゃカッコいいですね!」

中田先生「ありがとうございます。曲を作っている時にはああいう映像になるとは思っていなかったんですけどね(笑)」

とーやま校長「かなりインパクト強いですからね(笑) だけど、ポップなところもあるし、バキッとしている所もあるし…。ちょっとオリエンタルな感じもあるじゃないですか。中田先生の全部が詰まっていてカッコいい曲だなと思いました!」

中田先生簡単に聴けるんだけど、ちゃんと聴く楽しさもある楽曲にしたいなと思っていて。例えば外で聴いてて、家に帰って来て静かなところで聴いたら、また違って聴こえたっていう発見もあると思うので、色んなタイミングで聴いてもらえればと思います」


♪ Crazy Crazy(feat.Charli XCX&Kyary Pamyu Pamyu) / 中田ヤスタカ


あしざわ教頭「中田先生の曲って楽しい感じの中に悲しい感じも混ざっているような気がするんですよね。サビがめちゃくちゃ明るい曲で、“あの曲を聴こう”と思ってイントロが始まると、“こんなに寂しい感じで始まっていたんだ!”って感じで印象が変わったりして。そういうのって、全体像が見えていたり、狙いを定めて作っていらっしゃるんですか?」

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中田先生「そうですね。ボーカルを録っちゃってからコード進行を変えたりすることが多いので、コード進行で情緒をコントロール出来るっていう所もありますね」

あしざわ教頭「なるほど! 明るく歌っているのが録れたけど、そこにコードを乗せると雰囲気を変える事も出来ると…!」

中田先生「僕の好み的に、完全にハッピーな雰囲気で終わらせるよりも、どこか一瞬そうではない部分を挟みたくなるんですよね

とーやま校長「きゃりー園長からしたら、レコーディングした時と、出来た曲を聴いた時で“ちょっと違うじゃん!”って感じることもあるってことですか?」

中田先生「相当違うと思いますね」

とーやま校長「そうなんだ〜!」

あしざわ教頭「面白いですね! そこに対して、歌い手さんに求めるものとかはあるんですか?」

中田先生「その後、僕のテンションが上がる素材を提供してくれたら嬉しいですね。普通のレコーディングは、ほとんど楽曲が完成している状態で最後にボーカリストの人を呼んで、カラオケを歌うっていう感覚に近いと思うんですけど、
それをやっちゃうと歌う人がカラオケを歌うってことになってしまうじゃないですか。僕は素材のまま欲しいっていう感じなんですよね」


そしてここからは、中田先生が生徒からの質問に対して逆電で答えていくぞ!

妹の下僕 東京都 18歳 女性 高校3年生

とーやま校長「妹の下僕は、中田先生のことがすごく好きなんだね!」

妹の下僕「はい! 13歳から好きです!」

RN 妹の下僕が中田ヤスタカ先生を好きになったのは、ドラマ『LIAR GAME』が好きで、音楽を中田先生が担当していたのを知り、サウンドトラックを借りたのがきっかけなのだそう!

とーやま校長「そんな中田先生に直接質問できるってなかなか無い事だから、緊張するだろ?」

妹の下僕「緊張してます…! 私は今年、芸大を受験するんですけど、いつもオリジナリティが今一つって言われてしまって、中田先生の楽曲って聴いただけで“これは中田ヤスタカだ!”って分かるくらい強烈なオリジナリティがあると思うんです。私はまだマネばかりで、自分のオリジナリティが出せていないと思うので、感性の磨き方を教えて欲しいです

中田先生「オリジナリティか…。今、好きな作品がたくさんあるんじゃないかな」

妹の下僕「はい、いっぱいあります!」

中田先生「そこに近づきたいっていう思いがあると思うんだけど、すごく好きな作品があって、それと同じようなものを作ろうと思っても結局は同じようにならない部分がオリジナリティだから、そこを好きになればいいんじゃないかな?

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妹の下僕「なるほど…!!」

中田先生「“自分っぽい所が残っちゃうな”っていう部分を武器にしていくと良いと思うな」

妹の下僕「ありがとうございます!」

とーやま校長「中田先生も、曲を作られる時にそういうことをしてきたんですか?」

中田先生「そうですね。今でもずっと勉強中なんですけど、やりたいことをやるのが一番先頭に持ってくることで、クオリティとかプロっぽいかどうかっていうのは、後でやればいいかな、って思うんです。
そこを先にやっちゃうと、誰かが先にやった事のようになっちゃうと思うから、好きな気持ちに忠実に物を作れば完成度が高くなくても面白いなって僕は思いますね」

とーやま校長「妹の下僕よ! これはとんでもない言葉をもらえたんじゃないか?」

妹の下僕「はい! 私、アートディレクターになりたいって夢があって、いつか中田先生とコラボしたいって思っているんです!」

中田先生「おお! 良いですね。リアルな話、TeddyLoidくんっていうアーティストがいるんですけど、彼は僕のライブとかに中学生の頃から観に来てくれていて、今は一緒に曲を作ったりしているんで、普通にあるかもしれないですね!」

とーやま校長「すごい!!」

あしざわ教頭「あり得るかもしれませんね!」

とーやま校長「ただ、さっきの話を聞いていたと思うけど、中田先生はもうMV撮影の現場には行かないことになると思うよ(笑)」

あしざわ教頭「そうか! あの技術を使うのか!」

中田先生「映像を使いまわすかもしれない(笑)」

あしざわ教頭「それはやめてください(笑)」

とーやま校長「でも、良い目標が出来たね! 受験も頑張れな!」

妹の下僕「はい! ありがとうございます!」


ここからは掲示板に届いた質問に中田ヤスタカ先生が答えていくぞ!


何も思い浮かばない
スランプってありますか?
あったら脱出する方法教えてください。
あと、どんなかんじですか。
express
男性/15歳/福岡県
2017-01-25 22:24




とーやま校長「こんな質問が来ているんですけど、中田先生はスランプとかありますか?」

中田先生「常にスランプですね」

とーやま校長「常に!? どういうことですか?」

中田先生「気持ちよく曲を作っていたことは無いですね。楽しいと辛いが同時に来てるって感じです。作りたいんだけど、大変だから作りたくないって感じですかね(笑) スランプから脱出するには、作りたくなるまでやらなければいいんじゃないですかね」

とーやま校長「あえて距離を取ってやらない!」

中田先生「アルバムを作る度に“イヤだな”って毎回思いますね。楽しいけど、大変なんですよ。これ以上のものを作れないかも。って、思いながら作っている感じですね」

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とーやま校長「自分で作った壁を越えることの大変さがあるんですかね」

中田先生「そんなすごいものを作っているとは思わないんですけど、楽しくなるまで時間がかかるんですよね。結局、好きな事だったらやりたくなるんで、やらないでみたらいいんじゃないですかね

とーやま校長「expressが、なんのスランプなのかは分からないけども、それで気分転換出来て、急にエンジンがかかるかもしれない!」



教えて
曲ってどうやってつくるんですか?何が必要なんですか?
曲を作ってみたいと思ってるんですけど、何から始めたらいいかわかりません!
布団の住人
女性/17歳/栃木県
2017-01-25 22:18




中田先生「今は、パソコンはどの家庭にもあるじゃないですか。無かったらスマホでもいいんですけど、とりあえず音を出してみればいいと思います。
曲を聴いている時に勝手に合いの手を入れたりするじゃないですか。あれって作曲に近いんですよ。浮かんだタイミングで浮かんだものを残すか、残さないかの違いなので、残してみればいいんじゃないですかね」

とーやま校長「なるほどね!」

あしざわ教頭「そんな考え方、全くなかったですね!」

とーやま校長「俺が『エレクトロ・ワールド』で“オイ! オイ!”って入れる合いの手も形に残せば曲になるってことですよね」

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中田先生「そうですね(笑)」

あしざわ教頭「それを残してどうなるんだって話ですけどね(笑) でも、残そうとするか、しないか、なんですね」

とーやま校長「布団の住人、そういうことだぞ!」

あしざわ教頭「そういうことなのかな?(笑)」

とーやま校長「こんな書き込みの様に、音楽をやり始めているっていう生徒がすごい多いんですよね。……もしもし!」

テクみん 滋賀県 16歳 男性 高校1年生

テクみん「もしもし!」

とーやま校長「テクみんも中田ヤスタカ先生に聞きたいことがあるんだよね?」

テクみん「はい。打ち込みでの楽曲製作について聞きたいです!

とーやま校長「来ました! 中田先生は、高校時代どういう風に製作されていたんですか?」

中田先生「高校1年生の頃は楽しくて仕方がなかったですね。曲を作りたいというよりも、ゲームしている感じでした」

とーやま校長「へぇ〜! テクみんは、もう音は作っているの?」

テクみん「はい。僕が高校に入学する時にパソコンを買ってもらったので、僕も中田ヤスタカ先生に憧れて、作曲ソフトとか入れて曲を作っていたんです。だけど、書き出すときにどうしても音質が劣化してしまうので、そういう時のフィルターとか、どういう機材とかがおススメなのか教えて欲しいです!」

中田先生「自分の曲がそれっぽく聴こえてくるような音質にしたいってことかな」

テクみん「そうです!」

中田先生「売り物になっている音の響き方と、自分が作って書きだしたファイルの音質が違って聴こえるんだと思うけど、それに気づけてるってことは、ちゃんと聴けているってことだから、とりあえずはいっぱい曲を作った方がいいんじゃないかな?
最近聞いたんだけど、無料でマスタリングをやってくれるサービスがネットで始まったみたいなんだよね。ファイルをサイトに送ると、mp3だったら月間2曲までなら無料で音圧とかあげてくれて、それっぽい音にして返してくれるっていうのがあるんですよ。それを使ってみたらいいかもしれない!」

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とーやま校長「検索したら出てきますかね?」

中田先生「たぶん! ちゃんとしたCDよりも音が良いやつは有料だったりするけど、作った曲をそれっぽく迫力出してほしいって思っているのなら、そういうサイトにお願いして、どんな風になるのか聴いてみたらいいかもしれない。
それで、返って来たやつと自分の曲を聴き比べれば、(CDの音質に)近づけるためにどうしたらいいか分かりやすいと思うよ

とーやま校長「テクみん、そのサイトの存在は知ってた?」

テクみん「初耳でした!」

とーやま校長「試しに一度やってみると良いかもしれないですよね! 他には質問ある?」

テクみん「中田先生は、どういうソフトを使ってらっしゃるんですか?」

中田先生「マニアックな話になっちゃうけど、Cubase(キューベース)っていうソフトを使ってますよ」

とーやま校長「はいはい…」

あしざわ教頭「校長、知らないでしょ?(笑)」

とーやま校長「2のやつですよね?」

あしざわ教頭「あいまいな知識を出すんじゃないよ!」

中田先生「残念ながら、2は無いんですよ(笑)」

とーやま校長「ひぇ〜〜〜!!(笑)」

中田先生「(笑) Cubase っていうのはWindowsとMacでもどちらでも使えるソフトなんですけど、僕が使っているのはそれですね。他にも色んなソフトがあるんで、好きなものを選べばいいと思いますよ」

他にも、RN テクみんからは「フリーソフトでの製作に限界を感じたので、どういうソフトで入門したらいいのか教えて欲しい!」という質問も!

中田先生「現実的なアドバイスをすると、簡易版みたいなやつが1万円くらいのオーディオインターフェースとかを買うとついてくるから、それで試してみたらいいんじゃないかな?」

テクみん「なるほど〜! やってみたいと思います!」

あしざわ教頭「出来たものを聴いてみたいですね!」

とーやま校長「そうだね! どこかにあげたり、俺たちに向けて届けてくれたら嬉しいな! 待ってるからね!」

テクみん「はい! ありがとうございました!!」

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♪ TOKYO GIRL / Perfume


とーやま校長「この『TOKYO GIRL』という曲は、どれくらいで作られたんですか?」

中田先生「どれくらいだろう…。20時間かかってないくらいかな

とーやま校長「20時間くらいで作れてしまうんですか!?」

あしざわ教頭「早い!!!」

中田先生「日数で言ったらもっとかかっているんですけど、曲を作って、歌って…ってなるとそれくらいですね」

とーやま校長「すごいな〜! そして今日は、中田先生には全方位での質問に答えていただけたらと思っています! …もしもし!!」

しまちゅー 北海道 18歳 女性 高校3年生

しまちゅー「もしもし!」

とーやま校長「しまちゅーが中田先生に教えて欲しいことって一体どんなこと?」

しまちゅー日本代表の選手たちと大学4年間やっていけるか不安です

とーやま校長「なんだかすごい話だぞ……! しまちゅーは日本代表の選手なの?」

しまちゅー「自分は違うんですけど、入学する大学は、全日本強化選手や日本代表の選手がたくさんいます!」

とーやま校長「しまちゅーがやっているのはどんな種目?」

しまちゅー「柔道です!」

とーやま校長「じゃあ、めっちゃ柔道が強い大学に行くって事?」

しまちゅー「はい。自分より強い選手がいる中で、4年間自分がやっていけるのか。っていうのと、今、部活も引退して目標が無いんですけど、どうやって目標を立てればいいのか教えて欲しいです」

とーやま校長「まだ見ぬ強者たちと4年間やっていかないといけない中で、どうすればいいかってことか…」

中田先生「すごいね! 僕はこんな立場になった事がないんで、逆に尊敬します!」

とーやま校長「中田先生も、しまちゅーの様に音楽の世界で“あの人と一緒に音楽をやらせてもらえるなんて、どうしよう!”って不安に思われたことはあるんですか?」

中田先生「音楽は種目のようであって、種目ではないというか…。音楽は戦わないので、話を聞いていて戦うって大変だなって思いましたね」

とーやま校長「しまちゅーは、全員がライバルになるわけですもんね」

中田先生「すごいね!」

とーやま校長「あの中田ヤスタカがお前の事を“すごい!”と言っているぞ!(笑) 中田先生から、春からのしまちゅーに向かって何かかけてあげられる言葉ってありますか?」

中田先生僕はすごい目標があった場合、間を考えるようにしているんですよ。自分が一つの点(ポイント)だったとして、離れたところに目標となる点があったときに、まっすぐ直線で進むのは無理じゃないですか。一番短かい距離で進めたらいいけど、そんな人生上手くいかないから、近づいている時に間を想像するようにしているんです」

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中田先生中継地点をいっぱい作って、中継地点を具体的に考えられるようにした方が(目標へと)近づけている気がしますね。遠すぎると実感がないから、間をたくさん想像すると良いと思いますよ!

とーやま校長「ボンヤリとでもいいんだけど、しまちゅーの中で大きな目標ってある?」

しまちゅー「日本一になりたいです!」

とーやま校長「日本一になりたいっていう目標は今は遠い点だけど、今の自分と目標の間をイメージして、どこに行くかって考えるのが大事なんですね。例えば、この生活が4月から始まるわけですけど、選抜に選ばれるっていうのを最初の点に置いてみる。みたいなことですかね?」

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中田先生「もっと身近なことでも良いですよ! それこそ柔道とは関係なくても、間の充実した気持ち、みたいなイメージですね。ノルマになっちゃうと辛いので、上手くいっている道のりのイメージを持って、来月になった時には次の良いイメージを考え続けるって感じです

とーやま校長「なるほど! しまちゅー、中田先生の話を聞いてみてどう? 」

しまちゅー「自分だったら、格上の人に勝てたっていう実感なのかなって思いました」

あしざわ教頭「そうだね!」

とーやま校長「その点を一つひとつ辿って行けば、いつか大きなポイントに辿り着けるわけだから、春から頑張れな!」

しまちゅー「はい! 頑張ります!!」

あしざわ教頭「オリンピックで活躍するしまちゅーを見たいよ!」

中田先生「自分じゃ出来ない事をやっているから、本当にすごいよ! 頑張って欲しい!

しまちゅー「ありがとうございます!!」


♪ NANIMONO (feat.米津玄師) / 中田ヤスタカ



そして、本日も黒板の時間になってしまいました!
今日の黒板はもちろん、中田ヤスタカ先生に書いてもらいました!


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『 楽 』

中田先生「楽しいと『楽』が一緒の漢字で本当に良かったって思っているんです。
曲を作っている時は“楽しい”と“辛い”が半分ずつっていう話をしましたけど、楽しんでいるってことは、楽しているって思えるんですよね。
好きな事をやっていると、大変な事もあるけど、嫌いな事をやっている時に比べたら、辛さも楽なうちに入っているって思っていて、
そういう風に思えていることに今は出会えているんで、みんなもそういう事を見つけて欲しいなって思います」

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中田ヤスタカ先生! 本日はありがとうございました!
また遊びに来てください!


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【逆電リスナー】
妹の下僕 東京都 18歳 女性
テクみん 滋賀県 16歳 男性
しまちゅー 北海道 18歳 女性

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【オンエアリスト】
22:05 はじまり / BLUE ENCOUNT
22:26 原宿いやほい / きゃりーぱみゅぱみゅ
22:38 Crazy Crazy(feat.Charli XCX&Kyary Pamyu Pamyu) / 中田ヤスタカ
22:50 Crazy Crazy(feat.Charli XCX&Kyary Pamyu Pamyu) / 中田ヤスタカ
23:21 LAST HERO / BLUE ENCOUNT
23:39 TOKYO GIRL / Perfume
23:48 NANIMONO (feat.米津玄師) / 中田ヤスタカ
23:51 Crazy Crazy(feat.Charli XCX&Kyary Pamyu Pamyu) / 中田ヤスタカ

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中田氏、神、そして今日新たに、
仙人、とも呼ばさせて頂きます。

校長のとーやま

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全ての言葉が1発でささる。
中田先生さすがです!
もっと色々お話がききたいので、またきて下さい!

教頭のあしざわ

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