ビジネスマン、OLのネタ帳になるトピックを、毎日お届け!キャッチアップしておきたいトレンドをランキング形式で紹介しながら、毎日ひとつの話題にフォーカスしていきます。

20年前、今、そして20年後“ぼくらの勇気 未満都市”(2017/7/28)

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金曜日はBIGLOBEが提供するツイッター分析サービス、「ついっぷるトレンド」がまとめた「トレンドワード・ランキング」をご紹介。


2017年7月28日までの一週間、ツイッターで多くつぶやかれた「急上昇ワード」を見ていきます。





第3位【 チケットGETのチャンス 】

31日に、人気ゲームアプリ『白猫テニス』で、スタート1周年を迎える記念に総勢50キャラクターが復刻する“スター凱旋ガチャ”という目玉企画を開始。これに、ガチャを回すチケットGETのチャンスがあり、ユーザーの間では大いに盛り上がっています。






第2位【 凱旋10+1回ガチャ 】

こちらも『白猫テニス』の“スター凱旋ガチャ”で“10+1回ガチャ”、つまり11回ガチャができるチケットを無料でもらえるイベントがあり、同じく盛り上がっています。






第1位【 地震 】

21日に千葉県北西部、27日に岩手県沿岸南部で震度3を観測する地震がありました。



この1週間、ツイッターでつぶやかれた言葉の「急上昇ワード」から、今週番組でピックアップしたのは、7位にランクした【 未満都市(みまんシティー) 】です。1997年10月から12月に放送されたテレビドラマ『ぼくらの勇気 未満都市』。ドラマの最後に20年後に会おうというセリフがあり、その20年後となった今年、しかもKinki Kidsのデビュー記念日にスペシャルドラマ『ぼくらの勇気 未満都市2017』として復活しました。






◆街の声

「やっぱりKinki Kidsがいいよね。あと、宝生舞、残念だったね今回出なくて」(男性)


「一番びっくりしたって言うのかな、小原君、戻ってこないんだろうなと思ってて、別キャストになるのかなとか思ってたので、まさか本人が戻ってきてくれるなんて思わなかったので、びっくりしました。私はそこで小原君を知って、かっこいいな!って思ってたので…。見ていた時は小さかったんですけど、その時のままのイメージでかっこよかったな、小原君って感じでしたね」(女性)




◆次はまた20年後?

速水 20年ぶりに復活しました『ぼくらの勇気 未満都市』。万里恵さん、見てたんですよね?


高橋 はい、私が中学生の頃かな?見てましたよ。


速水 中学生といえば、嵐のメンバーが出ていて、当時、松本(潤)君と相葉(雅紀)君は14歳、ジャニー喜多川さんは10年後の成長した顔がわかるんですかね?


高橋 ホントですよね!そうですよ〜。


速水 当時はきっとね、今現在の大人気の嵐にまで成長するとは誰も思ってなかったと思うんですよ。今日の街の声を聞いていて、元々出ていた宝生舞さんが今回は出られなくて残念。や、出ないだろうなと思っていたら出てきた小原君が登場!だったり、20年経って同じキャストでドラマを撮影するというのは難しいと思います。
今ちょうど今月から放送されている『ツイン・ピークス』も25年ぶりに復活していて、同じキャストでやっているんですけど、亡くなっている人がいたり、登場人物と出来ちゃって、その後に出られなくなった人がいたり(笑)、20年とか25年ぶりに復活するといろいろな大人の事情があります。そんな中、『未満都市』は、よくできたと思います。しかも、メインキャストのKinki Kids、まぁ当然といえば当然なんですけど、当時18歳だったふたりが38歳。僕の好きな堤幸彦監督、当時41歳で今は61歳、これね、ドラマの最後にまた20年後って言ってたじゃないですか、そしたら81歳…。Kinki Kidsが58歳……って、ちょっともう想像つかないんですけど(笑)。
面白いところがたくさんあって、まずは、Kinki Kidsの20周年ということで、このネタに乗っかったわかる人にしかわからないネタが各所に散りばめられていたと思うんですが、万里恵さんは何か気付いたりしました?


高橋 私、一つ気付いたのが、会社の名前が、フラワーなんとか建築事務所ってなっていて、あっ!Kinki Kidsの曲の“フラワー”とかけてる〜。と思いました。


速水 はいはいはい、そういうところに仕掛けがたくさんあるし、堤監督なので内輪ネタみたいな、いじり的な、自分の作品である金田一少年シリーズのパロディで、最後にやり過ぎちゃいましたよね、「じっちゃんの名にかけて!」って言った!っていうね(笑)


高橋 あっ!て思いました、言った〜!!!ってね(笑)


速水 あとは、光一君のね、あの〜、その…、ね?ハゲ博士っていうゲーム中のキャラクターでね、髪の毛をいじりまくっていましてね、本人が気にしているっていうキャラクターなんですけど(笑)。話どころは沢山あるんですけど、20年前のドラマがこういう形で見られるのは、新しい世代にとっても昔のKinki Kidsを見ることのできる良い機会だったと思いますし、まだまだドラマってやれることってたくさんあるんだなと思いましたね。今は、ネット配信とかで色々なドラマが出てますけど、今回の『未満都市』は非常に面白い試みだったと思いました。






高橋 私は、ユーリ役の宝生舞さんに出て欲しかった〜。


速水 まぁ、亡くなっている役なのでね、20年後に出てくることは無いとは思うんですけど…、綺麗だったよね?


高橋 ね〜、スゴイ綺麗でしたよね。






◆20年ぶりのドラマで様々な思い、1人だけ違うテンションの方が…














◆小原君ファン、宝生さんファンの反応












速水氏のアツい解説“カーズ/クロスロード”(2017/7/21)

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金曜日はBIGLOBEが提供するツイッター分析サービス、「ついっぷるトレンド」がまとめた「トレンドワード・ランキング」をご紹介。


2017年7月21日までの一週間、ツイッターで多くつぶやかれた「急上昇ワード」を見ていきます。


第3位【 地震 】

この1週間、15日に鹿児島湾で震度3が2回、19日に有明海で震度3、20日に福島県沖で震度4などの地震が発生しました。



第2位【 停電 】

今週、雷の影響で各地で停電があり、その情報ソースとしてツイッターが活用されました。



第1位【 コード・ブルー 】

2008年にフジテレビ系列で放送し大ヒットした人気ドラマ「コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜」、スペシャルやセカンドシーズンを経て、待望の新シーズンが月9として帰ってきました。






この1週間、ツイッターでつぶやかれた言葉の「急上昇ワード」から、今週番組でピックアップしたのは、8位にランクした【 カーズ 】です。待望の新作映画『カーズ/クロスロード』の公開を前に、1作目、2作目がテレビで放映。『カーズ/クロスロード』も全国の動員ランキングで4位と好調です。
僕、速水も見てきましたよ!






◆街の声

「先日テレビで放送して多のを見て、子供から大人まで楽しめる作品なんじゃないかと思いました。さすがディズニーだと思いました。新作の映画も公開と言うことなので、機会があれば見に行きたいなと思います」(男性)


「マンガというか、絵が可愛らしい」(女性)


「見ました。頑張ろうっていう気持ちになりました」(男性)


「車がカッコイイ、車が好きなので新作見てみたい」(男性)


「ストーリーも毎回クオリティーが高いっすね」(男性)




◆グッときて熱く語る速水氏の『カーズ/クロスロード』への思い



速水 街の声で「頑張ろうっていう気持ちになりました」とありましたけど、そうですよね、ネタバレ出来ないからそういう感じになりますよね、その気持ち、非常にわかります(笑)。ネタバレにならないように『カーズ/クロスロード』の概要をお伝えすると、レースで連戦連勝の自信満々のマックィーンが、テクノロジーとか統計を身につけている新人レーサー達に勝てなくなってさあどうする?という話なわけです。新しいテクノロジーを導入したトレーニングをしてみたり色々試します、古き良きアメリカ、いわば、かつての自分に戻りたい、「メイク アメリカ グレイト アゲイン」というね。トランプ大統領の標語と非常に重なる部分があります。一度ダメになった、しかし、そこを認めて、けど、過去には良い時代があったよねというような、非常にこのテーマが映画の中で貫いている。ちょっと違うかも知れないですけど、アメリカの今の状況が反映されていると思う部分もあります。帰るべきアメリカがあるというのは、非常にアメリカらしいんです。


僕がこの映画で、なるほどと思わせられた部分があって、ジョン・ラセターというピクサーの立役者で『トイ・ストーリー』や『カーズ』シリーズの監督をしてきた中心人物がいます、僕は現存するアニメーション監督の中では宮崎駿とジョン・ラセターが2大監督だと思っています。そのジョン・ラセター、今回は監督ではなく制作総指揮です。取り戻すという話の時「メイク アメリカ グレイト アゲイン」、年老いたジョン・ラセターが自ら、自分をなぞらえてるかわかりませんけど、僕はどうしてもなぞらえてしまう。「何が出来るの俺?元々、自信満々でやってきたけど、今はそうじゃない…。」という状態って、ジョン・ラセターの今の状況なんじゃないかな?と思いました。その瞬間に僕は7カ所くらいで涙を流しました。万里恵さんも見ましたよね?


高橋 速水さん、だいぶ泣きましたね〜。私も見ましたよ、歳を取ると出てくる悩みや葛藤を描いていて、子供より大人の方がグッとくるんじゃないかなという場面がたくさんありましたね。


速水 おそらく、これは…、例えば、人ってどこに立ち帰るかというときに、過去を振り返ったり、先輩に助言を仰いだりと、いろいろあるとおもいます。作品中には立ち帰るアメリカとを感じるところが数カ所あって、この世代の人にはわからないだろうな、西部劇知らないとわからないだろうなといったシーンや、スプリングスティーンをわかる人が見たらこのシーンはまた違った意味を持つだろうなとか、子供が楽しいと思えるのを作るのがディズニー、ピクサーだと思うんだけど、今作は60代70代がみても相当いけるだろうなと思える内容になっていて、さすがだな!と思いました。これは本当にオススメですので、機会があったらみなさん是非見に行ってください!







◆速水氏のご明察、大人にささる『カーズ/クロスロード』











◆カーズファン感涙のテーマ「世代交代」(微ネタバレ注意)









ポスト宮崎駿“米林宏昌監督”のジブリ作品“借りぐらしのアリエッティ”(2017/7/14)

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2017年7月14日までの一週間、ツイッターで多くつぶやかれた「急上昇ワード」を見ていきます。





第3位【 休校 】

大雨の影響で各地で休校になる学校が続出しました。



第2位【 てらしー 】

先週、声優の「てらしー」こと寺島拓篤さんが、同じく声優の佐藤聡美さんと結婚したことを発表。ファンから祝福のツィートで盛り上がりました。






第1位【 地震 】

11日、鹿児島湾で震度5強の地震が発生しました。



この1週間、ツイッターでつぶやかれた言葉の「急上昇ワード」から、今週番組でピックアップしたのは、13位にランクした【 アリエッティ 】です。米林宏昌監督の新作映画『メアリと魔女の花』の公開にあわせて、7日に日本テレビ系列「金曜ロードSHOW!」で過去の代表作『借りぐらしのアリエッティ』が放映されました。






◆街の声

「この間、テレビでやっているのでアリエッティみました。ジブリ作品の中でも王道のファンタジーっていう感じでのめり込んだ作品で、大人も子どもも楽しめる作品だなと思います。メアリと魔女の花を予告編をみたんですけど、王道のファンタジーなのかなという感じがしました。見たいです」(男性)


「なんですかねー、動物とかがかわいいのもそうですし、なんか、その登場人物とか主人公に感情が入りやすいのかな?とかは思います」(女性)


「見ました。面白かったですね。あのやっぱりジブリだなと思いました。あぁ!新作も気になりますね!セカオワのヤツですよね。監督には頑張って欲しいです」(男性)



◆何暮らしのアリエッティ?

速水 お馴染みですよね、ジブリ作品がテレビ放映されて盛り上がるという流れ。今回は『借りぐらしのアリエッティ』でした。元ジブリの米林宏昌監督がジブリ時代に作った作品ですね。現在公開中で、ジブリを出てからの新作『メアリと魔女の花』、まだ僕本編見てなくて、予告編しか見ていないので今週末に見てみたいと思っています。その作品は、ジブリへの愛がすごく感じられて、これまでのジブリの作品のテイストをだしながらうまく新しいのを作っていそうだなと期待しています。それこそ“ポスト宮崎駿”とみんながそんなの背負えないですよと言う中で、ジブリ的なテイストを背負いながらもちゃんと新しいモノを作っていけるかどうかというところが非常に興味があります。


今回の『借りぐらしのアリエッティ』のテレビ放映で、インタ−ネット上では色々と話題になっていまして、どうやら『借りぐらしのアリエッティ』というタイトルが憶えられないと言う方が多いらしい(笑)。特に、お母さんお父さん世代がですね、「ほら、なんだっけ?アリエッティ。一人暮らしのアリエッティ?」とかね、「その日暮らしのアリエッティだっけ?」とか「仮払いのアリエッティ」なんていうのも出てきまして…。(笑)


高橋&スタッフ一同 (笑)


速水 仮払いというのを皆さんご存じですか?交通費なんかを会社に請求する時に、後から精算するんじゃなくて、前もって仮払いを貰うというちょっとお金持ちになった気分になれるシステムですね。それが、何?仮払いをアリエッティがしてどうなるわけ?ファンタジーなのに?という(笑)。あと笑ったのが「崖の上のアリエッティ」。


高橋 何かと一緒になってますよね?(笑)


速水 混じってる、混じってる(笑)。ただ、なんかジブリ感はちゃんと伝わっているんですよね。他にはお母さんが「ほらほら、今日やるわよ、なんだっけ?あっ『屋根裏のピエネッタ』!」って、もう全然どこにもかかってない。でも、ジブリのタイトルの付け方のルールーがあって、その中で付けられたタイトルだという感じがしないでもない感じがわかります。
万里恵さん、アリエッティは見ました?


高橋 はい、アリエッティ見ましたね。


速水 なに暮らしか憶えてますか?(笑)


高橋 私…、借りぐらしでしょ?憶えてるよ(笑)。洗濯ばさみで髪の毛をつまんでいたのが、かわいいなっていうイメージ。






速水 はいはい、そのね日常のちっちゃいモノの中で生活している。僕も一言でどういう話かというのを説明するのは非常に苦手で、ちょっと奥さんに「どういう話なの?」と聞かれ、「小さい人が出てきてギャーッと驚く話」と答えたら、「あぁわかった」と納得されてしまって、それで良いのかな?と猛省してたりなんかしていましたけどね。


そういえば、万里恵さんってマリエッティって呼ばれてないですか?


高橋 今は呼ばれてないですけど、学生の時にちょっとだけ呼ばれていました。


速水 やっぱり!


高橋 友達の家に行きすぎて。




◆クロノスリスナーの反応











◆定着しちゃう?マリエッティ









10代を中心に人気の“TWICE”(2017/7/7)

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2017年7月7日までの一週間、ツイッターで多くつぶやかれた「急上昇ワード」を見ていきます。





第3位【 台風 】

2日、沖縄の南で発生した台風3号が九州をはじめ各地に上陸。その後も活発な梅雨前線の影響で、大雨による被害が拡大しました。



第2位【 薙刀 】

『刀剣乱舞 -ONLINE-』の公式ツイッターアカウントが、新キャラクター“ 巴形薙刀”のビジュアルを公開しユーザーを中心に盛り上がりました。






第1位【 地震 】

1日深夜と2日未明、立て続けに北海道と熊本県で震度5弱の地震が発生しました。



この1週間、ツイッターでつぶやかれた言葉の「急上昇ワード」から、今週番組でピックアップしたのは、4位にランクした【 TWICE 】です。6月28日にベストアルバムで日本デビューを果たした韓国、日本、台湾の女性9人組、TWICE。1週間で20万枚以上のセールスを記録し、若い女性を中心に話題となっています。






◆街の声

「みんな好きです。ライブイベントにも行きました!TTポーズ、よくやります」(女性)


「知ってます。日本人も入っているK-POPグループ。友達の娘さん、小学4年生なんですけど、小学校とかでも流行っているみたいですね」(男性)


「う〜ん、かわいらしい!カッコイイと思います」(女性)



◆多国籍で世界に飛び出す

速水 9人組のガールズグループ『TWICE』、街の声を撮ってきてくれたディレクターによると、渋谷にいるような若い女性、20代の女性でも知らない人が多くて、知っている世代は10代が中心とのこと。


高橋 私もスタッフの娘さんから聞いて、それまで知りませんでした。


速水 マリエさんでも知らなかった?僕も正直知りませんでした。韓国では『SIXTEEN』というオーディション番組があり、そこから出てきた女性9人組、韓国人のメンバーが5人、日本人のメンバーが3名、そして台湾人のメンバーが1人、多国籍アイドルグループです。今までも、日本のアイドルグループの中でもそういったコンセプトを持っていたグループもありましたよね、モーニング娘。とか。けど、これはもうちょっと本格的で、ベストアルバム『#TWICE(ハッシュタグ トゥワイス)』は、110の国と地域で同時リリース、いわゆる世界商品としてアイドルを売り出す中で、多国籍グループになっています。K-POPの市場は今ではアジア全般で売れていていますが、これは実はもともと、日本が始めていた手法なんです。日本のアイドルをアジア全般で売る。ジャニーズなんかは最初は成功してきました、そこで、90年代後半以降にK-POPがちょっとづつそこの枠の重要さをわかってきて、今では世界市場に打ち出していけるよう、しかも、音楽の中身でも世界に通用するみたいな感じで、完全にK-POPに取って代わられてしましました。日本のグループはどっちかというと日本国内限定。K-POP-は韓国、台湾、その次に中国、さらに東南アジアというように、大きい市場を見越しての戦略という流れで、完全にアジア全般を取りにきています。さらに、日本でK-POPいまいちだなっていう人にとっても、日本人がメンバーで入っていて、日本でも通用できるようになっていて、多国籍にすることで国際的にもわかりやすく理解されやすくなっています、これは当然きますよね!っていうね


高橋 日本のアイドルって何が足りないですか?


速水 いや、日本は日本に特化した、距離が近いっていうのかな。会いに行ける。みたいな、そういうところを強調しています。それはそれで特別なことだし、それは成功していて良いと思います。けど、今、これ以上日本では、サブカルチャーの市場は増えないと言われていて、K-POPも同様に言われています、そこで、じゃあ外に行くんだ!と言うことが出来た韓国、それは何故かというと、国内の市場が小さいからなんですね、外に出ざるを得ない、だからこそ世界に通用するモノを作るしかないみたないところですね。クールジャパンを打ち出している日本は見習うところは多いんじゃないでしょうかね。と思います。






◆TWICEといえばTTポーズ














◆男性のTTポーズ増殖中