ビジネスマン、OLのネタ帳になるトピックを、毎日お届け!キャッチアップしておきたいトレンドをランキング形式で紹介しながら、毎日ひとつの話題にフォーカスしていきます。

まくらの専門会社に聞いた、いま売れ筋のまくら トップ3(2013/4/23)

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火曜日は「ビジネストレンド」。


もうすぐ連休です。新年度の疲れもたまってくるこの時期、
「連休はとにかく寝るぞ!」という方もいるのでは?
心地よい睡眠には“まくら選び”も重要です。
そこで今日は、まくらの企画・製造・販売をする会社
『まくら株式会社』に最新の“まくらトレンド”を伺いました。



第3位【 男の夢枕 】

これは、まくら株式会社の人気商品「王様の夢枕シリーズ」の男性バージョン。
超極小のビーズとポリエステルの綿を配合し、絶妙なさわり心地を実現しました。
また、備長炭の効果で、寝汗・加齢臭などニオイを抑えることにもこだわった商品です。
お値段は7,990円。


第2位【 ナチュラルブレス 】

「高さ、素材、形状。寝心地を左右する全ての要素において、枕のプロの英知が詰まった枕!」
という、すごい売り文句のまくらです。眠りの専門家の意見を参考に、一年半の開発期間と
100を超える試作品の末に生まれた枕。それがこのナチュラルブレスだそうです。
お値段は13,125円。


第1位【 王様の夢枕 クール 】

こちらは「王様の夢枕」のサマーバージョン。極小ビーズと綿のミックス素材から生まれる
“フワムニュ”っとした不思議な感触。そして、絶妙なフィット感。これから節電の夏を
迎えるにあたり、涼しげなカバーを使用したこの「クールバージョン」がオススメとのことです。
お値段 6,300円。



以上『まくらの専門会社に聞いた、いま売れ筋のまくら トップ3』でした。


中西さんも「2位のまくらは1万円以上ですし、結構お値段するんですね。」
とおっしゃっていましたが、まくら株式会社によると、最近のまくらのトレンドとしては
「年々、高額の枕が売れるようになってきている印象があります。」とのことで
同社では6,000円〜8,000円くらいがよく売れる価格帯なのだそうです。


また、まくら株式会社が運営する楽天市場内のウェブストアでの変わり種商品として
【フォスフレイクス・コンフォート U】という商品をオススメしてくださいました。
こちら、どんなまくらかというと、長さ160センチ・幅88センチ。アルファベット“U”の形の
超特大抱きまくら。この「Uの字」の間に身体を入れるようにして眠るのだそうです。
抱きまくらの様に抱きついたり、Uの字のまくらをねじって足を乗せたり、と
あなた流の眠り方にフィットさせることが可能なデザイン。デンマークで生まれた
「フォスフレークス」という素材を使ったまくらだそうです。中西さんは
「欲しいです、これ!お値段は19,000円??……しばらく考えたいと思います。」
とおっしゃっていましたよ。気になった方はぜひチェックしてみて下さい。


今日は『まくらの専門会社に聞いた、いま売れ筋のまくら トップ3』をご紹介しました。



新人世代が一番よく使っているソーシャルメディア トップ3(2013/4/16)

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火曜日は「ビジネストレンド」。


生まれたときからインターネットがあって、学生の頃から
ソーシャルメディアを使いこなしているのがイマドキの新人。
最近はSNSも色々と種類がありますが、彼らは何をいちばん
活用しているでしょう。そこで今日のテーマは
『新人世代が一番よく使っているソーシャルメディア トップ3』
街の新人くんたちをリサーチしてみました。



第3位【 Twitter 】

「ひと言のつぶやきだけで済むので、ヒマなときによく見ていますね。」
「昔はブログを使っていたんですが、ツイッターはそれの小さい版みたいな感じですかね。」

SNSが日本で大きく普及するきっかけとなったツイッターが第3位。
使える文字数が140文字と、まさに「つぶやき」のメディアということで
「ブログの小さい版」とか「ヒマなときによく見ている」という回答が目立ちました。
ちょっとした空き時間にちらっと見たり書いたりする…という感じなのでしょうか。


第2位【 LINE 】

「LINEは友達と毎日使っていますね。」
「最近、友達とはLINEでしかやりとりしていないですね。」

ツイッターを押しのけ、2位にランクインしたのがLINEでした。無料通話・無料メールに優れた
SNSということで、「今までのメールの代わりに使っている」という声が多く聞かれました。
友達とのやりとりはLINEをメインにしている人が多いようです。


第1位【 Facebook 】

「以前留学していたので、海外の友人の近況が写真であがっているので面白いなぁ、と思います。」
「出会った人とのつながりを作っておくための“ネット上の住所”という感じで使っています。」

日本国内のユーザー数はおよそ1300万人。いまや10人にひとりがユーザーとも言われている
フェイスブック。登録は実名が原則なので、ツイッターのように不特定多数とのつながりとは
使い方が違うようです。あくまで身元のはっきりした“知り合い”とやりとりしたい、
何かを伝えたいときに使う。このあたりが学生だけでなく、若いビジネスマンにも人気の理由のようです。


以上『新人世代が一番よく使っているソーシャルメディア トップ3』でした。
さらに、SNSをどのように活用しているのかについても聞いてみました。


「会社の新卒者向けのページがFacebook上にあるので、そこで情報収集しています。」
「新卒の新入社員同士で入社前にFacebookでコミュニティを作っていると聞いたことがあります。」
「就活中でもみんな今どこにいるのかつぶやいたりしているので、みんなのリアルが分かるし
 情報共有というところでも役立っていますね。」

このコメントを受けて、中西さんは「すごいですね。最近は入社前にFacebookで知り合っているんですか。
就職活動でもソーシャルメディアが大活躍していて、就職活動は就職課だけではない…。
そしてSNSを通じて常に誰かとつながっていて、入社前から友達も作れてしまうし、さらにSNSでみんなの
近況も分かるという…。このあたりの感覚が我々やさらに上の世代の方との違いではないでしょうか。」
とおっしゃっていました。


今日は『新人世代が一番よく使っているソーシャルメディア トップ3』をご紹介しました。


新生活応援アプリ オススメトップ3(2013/4/9)

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火曜日は「ビジネストレンド」。


新年度がスタートし、新しい学校や職場で
新鮮な日々がスタートしている方も多いことでしょう。
そこで今朝は、新生活をスタートさせたアナタに送る
こんなトレンド。題して!AppBankに聞いた
『新生活応援アプリ オススメトップ3』
i-Phoneアプリをオススメするウェブサイト
「AppBank」の高橋編集長に伺った、フレッシャーズな
アナタに役立つアプリのトップ3をご紹介します!



第3位【 あぐらいふ〜生活応援アプリ〜 】

これは「周辺情報」を検索することができるアプリです。
例えば、お目当ての店が満席だった…とか、外出先で急にトイレに行きたくなった
…といったとき、このアプリで周辺情報を検索することが出来ます。
引っ越したばかりで土地勘がない!とか、職場の周りに何があるのか知りたい!
…なんて方にもオススメです。このアプリは中西さんもダウンロードしたそうで
「これ、すごく便利ですね。特に僕のようにいろんな場所に仕事で行かれる方は
 “この近くで何かないかな”といった風に使えるので便利だと思います。」
とおっしゃっていました。外回りが多い方にオススメかもしれませんね。


第2位【 カカオトーク 】

LINEやcommと同じジャンルの無料通話・無料メールアプリ。
LINEは比較的誰とでも使う連絡手段として活用したり、スタンプを楽しむのがメイン。
commは無料通話の音質がクリアだということで、大切な人との通話がメイン。
そしてこのカカオトークは、最大5人でのグループ通話が出来るので、
少人数のグループやサークル仲間との会話に使うという人が多いそうです。
最近は、こうしてアプリを使い分けるのが主流なのだそうですよ。


第1位【 アドレス帳保存 】

i-Phoneのアドレス帳バックアップアプリの中で、いちばん簡単なのが
これだそうです。i-Phoneのアドレス帳データを、メールの添付ファイルとして
送るだけでバックアップが取れます。新しい知り合いが増えるこの時期、
アドレスをうっかり消しちゃった!なんていう場合に備えてオススメのアプリです。



以上、AppBankに聞いた『新生活応援アプリ オススメトップ3』でした。


その他「AppBank」高橋編集長オススメのアプリとしては、『Next』というのを
挙げてくれました。これは、新生活を始めるのにあたり、使ったお金の管理をしたい人に
オススメのアプリ。お金の使い道を選んで金額を入力するだけで、毎週ごと
毎月ごとのお財布から出ていったお金がチェックできるというものです。
中西さんも「これはいいですね。お金を何に使ったかを書き出すだけで
かなり無駄な出費を削減出来る可能性がありますからね。」とおっしゃっていました。
今まで家計簿をつけたことはないけれど、自分のお財布の中身を管理してみたい
…という人にオススメです。新生活に活用してみてはいかがでしょう?


今日は『新生活応援アプリ オススメトップ3』をご紹介しました。


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