あなたのキレイと元気を磨く!「植物の力」で美しいライフスタイルを!

5000年以上の歴史を持ち、クレオパトラも愛した植物との暮らし。植物と向き合い、植物の声を聞くライフスタイルや、ボタニカル・フードのとっておきレシピ。植物の世界からあなたに届く「美しい贈り物」です。

2019.08.02

Monthly Flower9
8月の花 グラジオラス

  • MonthlyFlower
子供の頃、夏の校庭や花壇で鮮やかな色の花を咲かせていたグラジオラスを覚えていらっしゃいますか。空に向かって元気よく伸びた茎に連なる花たち。太陽をいっぱいに浴びて育ったその姿は、まさに夏に元気を届けてくれますね。

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毎月の花をご紹介する「マンスリーフラワー」。今月は、夏を彩る花、グラジオラスのアレンジをご紹介します。



夏の記憶を呼び覚ます花 グラジオラス
春に球根を植え付けたグラジオラスは、7月から8月にかけて色とりどりの花を咲かせます。日本に自生種はなく、江戸時代後期にオランダからもたらされたものです。そのため「オランダアヤメ」とも呼ばれ、球根に薬の効能があるとして、ヨーロッパで大切にされてきました。

日本でも明治時代から栽培が始まり、夏の花壇に欠かせない花として愛されています。花の色や形も豊富で、大きさも大小変化に富んでいます。グラジオラス全般の花言葉は、「思い出」「たゆまぬ努力」「ひたむきな愛」など。相手に贈ることで、勇気を与えられる花とされています。



涼やかで華やかなグラジオラスのアレンジ
グラジオラスという名の由来は、ラテン語で「剣」という意味の「グラディウス」。縦に長い花なので、下から上へと咲き誇っていく様を楽しむことができます。シンプルな縦長のガラス花瓶に、白のグラジオラスをたっぷりアレンジして、涼やかな華やかさを堪能しましょう。

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白のグラジオラスアレンジ


グラジオラスの茎を少し短めにカットし、緑の葉といっしょに飾ると、また表情も違ってきます。軽やかな緑のシダや緑の葉を付けた枝で花を包むように活けると、グラジオラスの花の色が引き立ち、夏らしいアレンジになります。

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ピンクのグラジオラスとシダのアレンジ


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ピンクのグラジオラスと枝ものアレンジ



グラジオラスを長く楽しむコツは、水替えのとき花瓶の内側をよく洗うこと。水は毎日替えましょう。また、咲き終わった花は摘み取ると、他の花がより長持ちします。この夏、グラジオラスから元気をもらって、すこやかに過ごしてください。


TOKYO FM「ONE MORNING」では、毎週金曜日、8時38分から、毎週週替わりのテーマでボタニカルな暮らしをご紹介するノエビア「BOTANICAL LIFE」をオンエアしています。

また、TOKYO FMで毎週土曜日、9時から放送しているノエビア「Color of Life」。 8月3日は、歌手の渡辺美里さんを迎えてお届けします。どうぞ、お聞き逃しなく。


取材・協力
Aoyama Flower Market 南青山本店
03-3486-8787
https://www.aoyamaflowermarket.com

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