2026年08月16日Flow 第四百二十回目
今月は、8月12日にリリースされた4枚目のアルバム「Checkpoint」について、レコーディングの裏話などを交えながら、皆さんにもアルバムの曲を聴いていただいています。
最後までお付き合いよろしくお願いします!
木村:先週の「Flow」では、アルバムの1曲目から3曲目までを紹介させてもらったので、今週は4曲目からスタートしたいと思います。
ギタリストのReiちゃんが提供してくれた、これ、好きっす!「BLACK DENIM」。
スタッフが紹介してくれて、「その子かっこいいんですよ」って言われて。
お会いさせてもらって、それで「どんな曲なのかな?」っていうドキドキ感がしばらくあったんですけど、実際に曲が届いて、「なんじゃ、こりゃ!」っていう、非常に激しいロック調の楽曲をくれて。「え、彼女がこれ弾けちゃうんだ」っていう、めちゃくちゃパワフルなギターサウンドを届けてくれたので、やらせてもらいました。
MVの方にも参加してくれたので、撮影中にも、Reiちゃんの方から、「Aメロに関しては、息継ぎ少なくてすみません」っていう(笑)。「確かに…」っていうメロディーがあるんだけども、ラップに近いようなAメロだったので、作業中も結構酸欠に近い状態になりながらやった思い出があるんですけど。
でもMVの撮影にも参加してくれて、北の大地の方で単車に跨ったり、色んな時間を一緒に共有させてもらって。
で、その北の大地で撮影している時に、現場で、「南極大陸」の時にお世話になった「しげちゃんラーメン」のしげちゃんが、「あー俺、全然何でも協力すっから」って言って、差し入れでラーメン作ってくれたりとか。
バイクチームを持ってまして、で、撮影の時に「自分跨ってもいいかなぁ?」って言ったら、「じゃあ持ってるメンバーに言っとくわ」って言って。
ありがたかった。本当に、改めて。もちろん都内からその現場まで遠征してくれた大勢のスタッフだったりとか。なんか改めて、すごい支えていただいているなぁ、っていう、感謝の気持ちの方が強かったですね。
そちらの模様も、いろんな形で皆さんも見れると思うので、ぜひぜひ楽しんでもらえたら嬉しいです。
木村:そして、続いて、アルバム「Checkpoint」の5曲目なんですけど。5曲目はね、自分的にはちょっとしたチャレンジングと言いますか。これもステージクルーのバンドの皆と一緒に話し合いを重ねて、「こういうのやってみない?」っていうので制作してみました。5曲目に入ってます、「Talk」なんですけども…。
これ変でしょう? 1曲目の「Take It Easy」と同様に、ライブのバンドメンバーによる作曲・演奏により制作してもらった楽曲なんですけれども。
「どうしようか?」っていう話し合いをしている時に、“歌う”っていうよりも、“話す”、もうそのまま“トークする”っていう。「そういうのってやってみない?」っていう。それで、ようやく前に転がりだした1曲だったんですけど。
「何を話す?」っていうことで、色んなアイディア、色んな提案を、色んな方からしてもらって、「こうかな? ああかな?」って言ってすげーやったんですけど。
それこそ、このラジオの「Flow」のスタッフで、自分のことを本当にいろんな意味で知ってくれているスタッフがいて、その人が「こういうのってどうですか?」って言ったら、「ああ、確かに」っていうワードがいっぱいあったりとかして。
でも、やってはみたものの、結局最終段階で…。要は、やってる最中は気分が乗っちゃって、その時のノリで作業してレコーディングするんですけど、その録ったものをもう1回冷静に聴いてみた時に、「えっ、なんでこのテンションになったんだろう?」っていう部分が後から出てきたりとかして。で、「もう1回、スタジオに入って作業しようか」とか。ある意味、他のやつより手間かかりましたね(笑)。
いつもライブをやらせてもらう時に、「今回のメンバー紹介させてもらっていいですか?」って言って、ステージクルーのダンサーの皆だったりとか、バンドのメンバーだったりとか、紹介させてもらう時間を、僕は取りたいんですけど。
最終的には、メンバーを紹介して、その流れで自己紹介ができたらいいかな、っていう。メンバー皆を紹介した後に、「改めて、木村拓哉です」っていうのが最終的に着地点にあればいいかなーっていう。今、本当にライブが始まる前の勝手な妄想なんですけど。
まあでも、騒げる場所への手土産として作ってる音源では、今こうなってますけど、実際のステージ上では客席に皆がいてくれるわけだし、きっとテンションも変わるだろうし、下手したら話す内容も変わるんじゃないかな。
だから、これは未知数です。あくまでも、基準がこれっていうことで(笑)。 今は、皆さんに手土産として作ったのがこれです。受け取ってください。
木村:続いて、アルバム「Checkpoint」の6曲目になってますね。こちら、「お、いいじゃん、いいじゃん」、ってなってレコーディングするんですけど、終わって「よし、じゃあ、これライブでやろう」ってなった時に、「え、待って? この曲、また動くね」っていう、そういう曲になりました。「High on you」。
聴きながらね、やっぱ体が動くんですよ(笑)。
今回の中では、最も現代的な打ち込みメインの、デジタル感満載のダンスナンバーになったんじゃないかな、と思ってますけども。
で、振り付けのパフォーマンスの担当になってくれたのが、今回ステージクルーでダンサーでも参加してくれているメンバーなんですけど、もうね、「ああ、やっぱり彼女が作るとこうなるんだ」っていうね。はい、エロいっす(笑)。ステージングもぜひ楽しみにしていただけたらな、と思いますけど。
引き続き、リハもちゃんと行いまして、Tシャツは着替えております。
ということで、8月12日にリリースされました、4枚目のアルバム「Checkpoint」特集。今週は時間の都合でここまでになっちゃうんですけど、来週はまたアルバムの7曲目以降を紹介させていただこうと思っております。
2年ぶりにツアーも開催が決定しております。「TAKUYA KIMURA Live Tour 2026 Checkpoint」。 9月5日、6日、兵庫から、最終的には、11月21日、22日、23日、千葉のららアリーナ東京ベイという予定になっております。よろしくお願いします。
[OA曲]
M1.BLACK DENIM/木村拓哉
M2.Talk/木村拓哉
M3.High on you/木村拓哉



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