9月29日「時間栄養学から考える、朝食のメリット」
2021.09.29
いま、注目の“朝活”を紹介していく、『辻利presents朝活の道』。
9月29日のテーマは「時間栄養学から考える、朝食のメリット」。
時間栄養学がご専門で、「食べる時間でこんなに変わる 時間栄養学入門」などの著書がある、早稲田大学教授、柴田重信さんにお話を伺いました。
体内時計を整えるために「朝食は絶対必須」、朝食に「たんぱく質をしっかりとっておくと、活動的になった昼に有効に使われる」とのことでした。
逆に「朝食を抜くと太る」という調査結果も紹介。
食べるものとしては「和食」がおすすめなのですが、塩分の摂りすぎには要注意とのことです。
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