今週火曜日に熊本県で起きたマグニチュード7.1と
推定される地震で宇城市と氷川町で震度7を観測した地震について、
気象庁は、この地震を「令和8年熊本地震」としました。
気象庁は今後1週間程度、
同じ規模の地震に注意するよう呼びかけています。
この地震では八代市や氷川町、宇城市など
八代平野を中心に建物の倒壊の被害、停電や断水も発生。
熊本市内で酒屋を営む南良輔さんは、地震発生当時を振り返りこうはなします。
南さんは、10年前に起きた熊本地震の時も商品が床に落ちて片づけに終われたが
今回も同じような状況になってしまったと話します。地震が発生した日は夜通し、
店内の片づけに終われたと語りながら、熊本地震の時の記憶を照らしながらこう語りました。
10年前の地震との違いの一つは暑さです。
最高気温が、35度以上の日が続くと予想される中、
宇城市や宇土市、八代市、氷川町で、
一時、少なくとも5万6000戸が断水、
停電は3万6700戸に及びました。
夏の防災対策として・・・・
まず、水分の補給です。
1人1日最低3リットルの飲料水の確保はしていますか?
喉が渇く前に少しずつ飲むようにしましょう。
自治体が開設する給水所の情報をスマートフォンで確認しましょう。
手洗いができないため、
ウェットティッシュや消毒液を浸かって感染症をふせぎましょう。
遮光カーテンやブラインドを閉め、窓やアルミシートや新聞紙を貼って外からの熱を遮る事ができます。
また、部屋の対角線上にある窓を2カ所以上あけて風の通り道をつくりましょう。 熱は高いところにこもるため、日中は家の中で涼しい1階やコンクリートの床で過ごすようにしましょう。
あなたの非常用持ち出し袋は夏仕様になっているでしょうか?
瞬間冷却パックや携帯扇風機など暑さ対策グッズを入れてく事をオススメします。
自宅が熱すぎる場合は、車のエアコンをガソリンの残りに注意しながら使う選択肢もありますが、 エコノミークラス症候群を防ぐためのこまめな水分補給や 足の血流をとめないように足の運動を行う事が大切です。
厳しい暑さの中で災害はどこで起きてもおかしくありません。
この週末、夏に災害が起きた時の備えを家族で確認してみてはいかがでしょうか。