ビジネスマン、OLのネタ帳になるトピックを、毎日お届け!キャッチアップしておきたいトレンドをランキング形式で紹介しながら、毎日ひとつの話題にフォーカスしていきます。

TSUTAYA 週間販売 CDアルバムランキング トップ3 / I Don't Like Mondays.インタビュー(2015/7/29)

カテゴリー:1112

水曜日は「音楽」です。


今回は「TSUTAYA 週間販売 CDアルバムランキング トップ3」と、今月のクロノスレコメンドソングを歌うI Don't Like Mondays.のインタビューをご紹介します。


第3位 『BEST of TUBEst 〜All Time Best〜』TUBE

デビュー30周年を記念したベストアルバムです。TUBEのオフィシャルTwitterでは現在、「あー夏休み!1週間でTUBEまるわかり夏期講習」と題したクイズ企画を実施中です。


第2位 『BEST 2009-2015 笑う約束』高橋優

先週末、地元秋田でフリーライブを行った高橋優さん。オープニングセレモニーでは秋田の魅力をPRする「あきた音楽大使」に任命されたことを発表しました。


第1位 『DREAMS COME TRUE THE BEST! 私のドリカム』DREAMS COME TRUE

先週末、福岡の夏フェス「ナンバーショット」で大トリを務めたドリカム。「決戦は金曜日」「LOVE LOVE LOVE」「何度でも」など大ヒット曲満載のライブで会場を大いに盛り上げました。



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中西:I Don't Like Mondays.のみなさんです!


中西・高橋:おはようございます!


I Don't Like Mondays.(IDLMs):おはようございます!


高橋:いい匂いがする…


中西:みなさん本当に、若くて、美しくて、かっこいい!


IDLMs:ありがとうございます



オシャレな女の子を踊らせるため、2012年バンド結成。合言葉は「BE PLAY BOY」。昨年9月にミニアルバム『PLAY』でメジャーデビュー。メンバーそれぞれが醸し出す華やかさとセクシーさはバンドという枠に収まらない存在感を放っています。なお、月曜日はバンドの定休日とさせていただきます。月曜日が祝日の場合は翌日に振り替えです。



中西:まず「I Don't Like Mondays.」ということからまず聞かなくてはいけないんですけども。やっぱり「月曜日はやだな」と?


悠Yu:そうですね。基本的、週末は結構飲み歩いたり、遊んでるんで


中西:場所的に言うと?


悠Yu・兆志Choji:六本木、西麻布…


中西:あっ、なるほど〜!


高橋:いらっしゃいますよね!こういうイケメン達がね!


中西:「BE PLAY BOY」というのは、当然この言葉通りでよろしいですか?


兆志Choji:プレイボーイになろうっていう


悠Yu:最近、僕ら20代ぐらいの世代のバンドって結構、草食系のバンドが多いんで


中西:あー、みんなガツガツ来てますね、ここね


悠Yu:そう、なんかガツガツ…


中西:目が狩りをする目ですね


高橋:わかります!わかります!目がギラギラしてます



バンド結成に至るまでメンバーチェンジを頻繁に繰り返していたI Don't Like Mondays.の母体となるバンドがあり、その時にバンドのマネージャーをしていたのがなんと現在ボーカルの悠Yuさんだそうです。



悠Yu:もともと僕、そういう裏方的なものに興味があって、この業界に携わるようになって。そのときのリーダーがギターだったんですけど、ボーカルがいなくなったときにすっごいしつこく誘われて。前は女の子がボーカルだったんですよ。そのリーダーは「男のバンドをやりたい」と言って、近くにいるのが僕しかいなかったという。


中西:いやいや、とはいえ歌がうまくないと


悠Yu:全然、まったく歌とか歌えなくて。へたくそで


中西:本当ですか!?


悠Yu:メンバー爆笑してるじゃないですか


兆志Choji:本当です


中西:みんなはどうされたんですか?


兆志Choji:いやでも、声がすっごく良かったんで。もっとずっと練習を積み重ねていけば、すごい魅力的なボーカリストになるだろうなっていうのを分かっていて。だから誘われた時も「一緒にやりましょう」みたいに


悠Yu:いやいや


中西:いやー楽しみですね、このあと!今朝はバンドのアコースティックセットまで用意されてますね。



番組ではこのあと、I Don't Like Mondays.のスタジオライブをお届けしました。



今回は、「TSUTAYA 週間販売 CDアルバムランキング トップ3」と、今月のクロノスレコメンドソングを歌うI Don't Like Mondays.のインタビューをご紹介しました。





POPS BEST 10 ランキング トップ5(2015/7/22)

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水曜日は、「音楽」。


今日は、毎週土曜日午後3時から放送中の『POPS BEST 10』から
最新の洋楽チャート トップ5をご紹介します!



第5位『 Gone, Gone, Gone 』Phillip Phillips

人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」での優勝をきっかけにデビューした、24歳のシンガーソングライター、フィリップ・フィリップス。来月、この曲も収録された日本デビューアルバムがリリースされますが、来週それに先駆けての来日が決定しています。



第4位『 See You Again ft. Charlie Puth 』Wiz Khalifa

ウィズ・カリファは、この曲が全米で通算12週の1位を獲得し、ラップ・ヒップホップ楽曲の歴代最長1位記録を達成しました。ちなみに、この曲がエンディング・テーマとなった映画「ワイルド・スピード」シリーズの続編が、再来年の夏に全米で公開されることが決まったそうです。



第3位『 I Really Like You 』Carly Rae Jepsen

ウエディング・ソングとしても人気を集めるこの曲。抽選で選ばれた1組のカップルのサプライズ・プロポーズをカーリー本人が演出してくれるという“プロポーズ応援企画”の募集が日本の公式サイトでスタートしています。



第2位『 Dreaming 』Smallpools

2007年にロサンゼルスで結成されたエレクトロ・ポップ・バンド、スモールプールズ。様々なバンドのツアーのオープニング・アクトとして全米をまわり実力をつけてきた彼ら。来月にはサマーソニックで初来日を果たします。



第1位『 Deja Vu (ft.Sia) 』Giorgio Moroder

ドナ・サマーやデヴィッド・ボウイをプロデュースし、映画「トップガン」や「フラッシュダンス」のサントラを手がけた“ディスコの巨匠”現在75歳のジョルジオ・モロダー、30年ぶりの新作です。このアルバムには、カイリー・ミノーグやブリトニー・スピアーズといったアーティストが参加しています。



今日は『POPS BEST 10 ランキング トップ5』をご紹介しました。



COUNTDOWN JAPAN 最新ランキングトップ5(2015/7/15)

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水曜日は、「音楽」。


今日は、毎週土曜日午後1時から放送中の
『COUNTDOWN JAPAN』から最新の邦楽チャートトップ5をご紹介します。



第5位『 サマータイムラブ 』Shiggy Jr.

6月24日にメジャー・デビューした4ピースバンド、シギージュニアのデビュー・シングル。目標は「日本武道館のステージに立つこと」と「グラミー賞を獲ること」と語る彼ら。この曲は、新人としては異例となる全国45局のラジオ局でのパワープレイを獲得し、高い注目が集まっています。



第4位『 SUN 』星野源

安倍サダヲさん主演のドラマ「心がポキッとね」の主題歌だった8枚目のシングルがロングヒット中。この曲には、星野源さんが昔から大ファンだったというマイケル・ジャクソンへの想いが込められていて、歌詞の内容もマイケルを“太陽”に例えたものになっているそうです。



第3位『 PLAYBACK 』JUJU

9月に開催される「東京ガールズコレクション」の公式ソングとなっている、JUJUさん29枚目のシングル。この曲のミュージックビデオには、インスタグラムから人気に火がついたタレントのGENKINGさんが出演。「夏の思い出を可愛く写真に残すためのアイデア」が紹介されているそうです。



第2位『 シュガーソングとビターステップ 』UNISON SQUARE GARDEN

7月22日に、結成10周年を記念したアルバム「DUGOUT ACCIDENT」をリリースするユニゾン。バンドの結成記念日にあたる、7月24日に行われる日本武道館でのスペシャルライブは、立ち見も含め全てSOLD OUTと現在勢いに乗っています。



第1位『 ロマンスがありあまる 』ゲスの極み乙女。

岡田将生さん主演の映画「ストレイヤーズ・クロニクル」の主題歌。ジャケット写真は10万枚ものトランプを使って撮影したそうで、撮影中は床に敷き詰められたトランプで足もとが滑ってしまう、というアクシデントも起こったそうです。



今日は「COUNTDOWN JAPAN」の最新ランキングトップ5をご紹介しました。


2015年上半期 UKで最も売れたシングル トップ5(2015/7/8)

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水曜日は「音楽」です。


今回は『2015年上半期 UKで最も売れたシングル トップ5』をご紹介します。


第5位 『See You Again』Wiz Khalifa feat. Charlie Puth

日本でも映画、サウンドトラックともに大ヒットを記録した「ワイルドスピード スカイミッション」のエンディングテーマとして、おなじみの1曲です。全米チャートでも通算11週1位を獲得し、全世界で大ヒットしています。


第4位 『Love Me Like You Do』Ellie Goulding

カルヴィン・ハリスやゼッドなど、EDM系アーティストのフィーチャリング・ヴォーカルとしても活躍しているイギリス出身のシンガーソングライター、エリー・ゴールディング。ベストセラー小説の映画化として話題になった「フィフティ・シェイズ・オヴ・グレイ」のサウンドトラックからのヒット曲です。


第3位 『Cheerleader (Felix Jaehn Remix)』OMI

ジャマイカ出身のレゲエシンガーのデビューシングルをドイツの人気DJがリミックスしています。世界37カ国のiTunesで1位を獲得するなど、現在大ヒット中です。いつもエールを送ってくれる恋人の存在が“自分だけのチアリーダー”と歌った直球のラブソングはこの夏、日本でも注目の1曲です。


第2位 『Take Me To Church』Hozier

アイルランド出身、25歳のシンガーソングライターのデビューシングルです。この曲は今年のグラミー賞で“最優秀楽曲賞”にノミネートされ、年をまたいでのロングヒットとなりました。テイラー・スウィストやサム・スミスもファンであると公言している、トップアーティストからも支持の厚い注目の新人です。


第1位 『Uptown Funk』Mark Ronson feat. Bruno Mars

UKのヒットチャートで7週連続1位を獲得、日本でもすっかりおなじみとなったこの曲が上半期の1位に輝きました。



今回は『2015年上半期 UKで最も売れたシングル トップ5』をご紹介しました。


JFN38局週間オンエアチャート トップ5(2015/7/1)

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水曜日は「音楽」です。


今回は、『JFN38局週間オンエアチャート』トップ5をご紹介します。
先週一週間、JFN38局でオンエアされたラジオヒットランキングです。


第5位 『水彩の月』秦 基博

先月リリースされたシングルが長く愛されています。この曲は、どら焼き屋を舞台にした樹木希林さん主演の映画「あん」の主題歌になっていますが、秦さんは東京・千代田区にある老舗の和菓子屋「亀屋大和」のどら焼きがお気に入りだそうです。


第4位 『Green Bird』フジファブリック

先週コンセプトアルバム「ボーイズ」をリリースしたフジファブリック。今日1日と明日2日はZepp ダイバーシティ東京で、「フジフレンドパーク2015」と題したツーマンライブを開催。1日はキュウソネコカミと、2日はウルフルズと対バンを行います。


第3位 『Talk About You』MIKA

先々週リリースのニューアルバム「ノー・プレイス・イン・ヘヴン」からのリードトラックです。現在、フランスとイタリアのオーディション番組で審査員やコーチとしても活躍中のミーカ。Twitterでも英語、フランス語、イタリア語の三カ国語を駆使してツイートしています。


第2位 『I Really Like You』Carly Rae Jepsen

先週ニューアルバム「エモーション」をリリースし、現在来日中のカーリー・レイ・ジェプセン。今回の来日では、鎌倉に行ったり、原宿の竹下通りに行ったりと観光を満喫しているようです。


第1位 『サマータイムラブ』Shiggy Jr.

先週リリースのメジャーデビューシングルが1位を獲得です。2012年に結成された4人組、自称“POPでPOPなバンド”。今日1日は、渋谷のクラブクアトロで初となるワンマンライブを行います。



今回は『JFN38局週間オンエアチャート トップ5』をご紹介しました。