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ついに配信スタート“どうぶつの森 ポケットキャンプ”(2017/11/24)

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金曜日はBIGLOBEが提供するツイッター分析サービス、「ついっぷるトレンド」がまとめた「トレンドワード・ランキング」をご紹介。


2017年11月24日までの一週間、ツイッターで多くつぶやかれた「急上昇ワード」を見ていきます。





第3位【 紅白 】

先週、今年の出場者が発表になった「第68回 NHK紅白歌合戦」に関するつぶやきが3位になりました。






第2位【 どうぶつの森 】

21日、ついに配信スタートとなったスマートフォン向けゲームアプリ『どうぶつの森 ポケットキャンプ』。
若い世代を中心に大人気のゲームで待望のスマホ版です。






第1位【 エラー 】

その『どうぶつの森』の配信がスタートした日、通信エラーが発生!
それに反応したツイートが盛り上がりました。









この1週間、ツイッターでつぶやかれた言葉の「急上昇ワード」から、今週番組でピックアップしたのは、急上昇ワードで2位にランクした【 どうぶつの森 】です。21日に配信がスタートした、任天堂の人気ゲームソフト『どうぶつの森』シリーズのスマホ版です。もともと、2001年にNINTENDO64のゲームソフトとして発売されたゲームで、2005年に発売されたニンテンドーDS版が大ヒット!その後も、Wii、ニンテンドー3DSなどでも発売された人気ゲームソフトです。






◆街の声

「あー!やってます!面白いです。授業中も…はい、よく遊んでます(笑)」(女性)


「高校生の時にDS版を友達と遊んでました。すごい楽しかったです!」(男性)


「遊んでます。癒されます。友達です」(女性)


「ダウンロードして遊んでます。始めたばっかだったので、祝日に一日中遊んでました。NINTENDO64やニンテンドーDSとかでも遊んでいました。スマホ版ならではの楽しみ方、どうぶつの森の新しいカタチなのかなと思って、これはこれで面白いです。やりこみ要素をどんどん追加してくれたらもっと楽しくなるんじゃないかなと思います。もしよかったら、誰かフレンドになってください!(笑)」(男性)



◆ほのぼの生活、実は経済活動

速水 授業中もやってます。という方がいらっしゃいましたね。今回のスマホ版、授業中に遊ぶひとが続出で問題になりそうですね。大丈夫かな(笑)。話題になってたので、さっそくダウンロードしました。実は知らなかったんですよ。ツイッターで、みんなが、どうぶつの森!どうぶつの森!と盛り上がっていて、略称の「ぶつ森」ともいうんですけどね。いざ、ダウンロードしてみると何度もエラーが発生しましたけど、なんとかインストールできました。2005年発売のDS版にはまっていたので、どういうゲームかはわかっていました。始めたばかりのスマホ版は、プレイヤーである自分がキャンプ場の管理人となりキャンパーのどうぶつ達を招待していくといった内容です。どうぶつ達が森の住人になっている世界でプレイヤーが生活し、その中で、どうぶつ達と仲良くなったり、お店があるので買い物をしたりします。個人的には、いわゆる狩猟採集生活だなと思っています。どういうことかというと、実がなっている木を揺らすと実が落ちるのでそれを拾い集めたり。魚釣りもできますのでいろんな魚を釣り、その魚を欲しがっているどうぶつ達がいるので、それをあげるとおかえしをくれます。そのおかえしで、キャンプ場に置くアイテムを作っていく、物々交換ゲーム。


高橋 自給自足…?


速水 そう、自給自足感がすごいあって、だからはまっちゃう(笑)!ゲームって敵をボコボコ殴り倒したり、チャリンチャリンとお金を稼いだりするんだけど、そうではない、ほのぼのゲーム。ただ、ほのぼのゲームというわりには経済活動なんです。物々交換というのは経済活動。最初は、ほのぼのと魚釣っていたのが、そのうち、アレと交換してもらうためにはコレが必要!だから、何十匹釣ろうとかなってきたりして、そうなるとぎすぎすゲームになっちゃうっていうね…。このゲームで遊んでいると、人類は何かっていうところまで考えちゃう…。経済活動のベースには分業があります、オレは魚釣りがうまい、お前は木の実を取るのがうまい!じゃ、お互いのいいとこ取りをしよう!って、これは分業ですよね。実は、人間の文化というのは、分業がうまくいき、あき時間を作ることの出来た唯一の動物というふうにもいわれています。ということを考えると、これからみんなガツガツ系のゲームプレイになってくると思う(笑)。万里恵さんはどうですか?狩猟採集生活って日常的に縁がないじゃないですか。


高橋 みなさんも縁がないと思いますよ?でも、最近は、週末は郊外といいますか田舎暮らしをして、月~金は都会で暮らすというのが流行っているので、それを実現するのは難しくても、ゲームで体験できる感じですか?


速水 そうだ!それだ!釣りも海や川まで行くのが大変でも…


高橋 餌とか!餌も現実では付けられないけど、ゴカイとか触れないけど、ゲームの中ではできるかな的な。


速水 おそらく、そういうところが受けているのだと思います。それと友達が増やせるところも人気の要因だと思います。


高橋 フレンドになってください。って方もいましたしね。


速水 DS版の頃からあったシステムで、スマホ版でも今後はそういった友達を増やしていくのが中心になっていきそうですね。


高橋 なるほどぉ。じゃ、さっそくダウンロードするんで、友達になりましょうか?


速水 ん~、それは、考えさせてください。


高橋 なんで…。そこはダメなんだ?(笑)


速水 考えておきます。(笑)




◆ほのぼのキャンプライフ











◆ご安心を。ちゃんといました!









家を壊されてうらやましい?“シン・ゴジラ”(2017/11/17)

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2017年11月17日までの一週間、ツイッターで多くつぶやかれた「急上昇ワード」を見ていきます。





今週は、12日にテレビ朝日系列でテレビ放映された『シン・ゴジラ』のワードがトップ3を独占!





第3位【 蒲田くん 】

シン・ゴジラの進化の過程にある第2形態のことで、出現した場所にちなんで、twitterなどでは「蒲田くん」と呼ばれ、かわいいと話題を集めました。



第2位【 シンゴジラ(シン・ゴジラ) 】

映画『シン・ゴジラ』のタイトルがランクイン!



第1位【 ゴジラ 】

シン・ゴジラをきっかけに、「ゴジラ」がこの1週間で最もつぶやかれたワードとなりました。



この1週間、ツイッターでつぶやかれた言葉の「急上昇ワード」から、今週番組でピックアップしたのは、急上昇ワード上位を独占した【 蒲田くん 】含めた【 シン・ゴジラ 】についてです。もともとは昨年の7月に劇場公開された映画で、12日にテレビ放映もされました。






◆街の声

「怖すぎ。出たらマジでやばいなと思っています」(女性)


「地上波で初放送でしたので、映画館でも見たんですけど、テレビでも見ました。劇場では気が付かなかった細かい部分まで見られたので良かったです。(番組スタッフ:会議シーンが多かったのでは?)あれはあれで、スピード感があって良いのではないかと思います。会話とかもすごいリアルで、日本の政治の各省庁の縦の指揮系統とかすごい描写されていて、日本人が見たらすごくリアルに感じるんじゃないかなと思います」(男性)





◆取材に裏打ちされたリアルさ

速水 マジで出たらやばい。なんて言っていましたね(笑)。


高橋 (笑)。かわいい。


速水 『シン・ゴジラ』のテレビ放映が初めてありました。そこで初めて見たという方もいたようですね。この映画を作るにあたって、庵野秀明監督は、実際に政治家に取材しているんですよ。小池百合子 元 希望の党 党首、当時は防衛大臣でした。劇中の役者さんも女性の防衛大臣として小池百合子さんの様な感じで演じられています。いざというときに防衛に関する会議はどのように行われるんですか?という質問したり、庵野さんは電柱マニアなので、小池さんの電柱を地中に埋めてしまおうとする政策は止めてください。と冗談を交えながら取材していたらしいです(笑)。劇中に“電線越しのゴジラ”のシーンが何度も出てきます、あれはこだわりのシーンです。他にも、立憲民主党の枝野幸男 党首にも取材しています。枝野さんの場合はおそらく、震災の時の危機感についてだと思います。震災の時に、寝ずに作業着を着てテレビ対応している姿が印象深いと思います。今回の有事というのは怪獣が出てきてしまったことですが、あの時の危機管理が作品の中に活かされていると思います。
政治家が右往左往するのではなく一丸となって対処していくのをリズム良く描いているのが特徴的で、ちゃんと取材もしているというところに僕は非常に感心しました。
ただね、小池さん、枝野さんが大活躍していた1ヶ月前、ここで放送されていたらもっと盛り上がったんじゃないかなと思いました。


高橋 確かに!時期的にそうですね。


速水 その後の2人の行く末なんかも見据えながら考えて、クレジット(エンドロール)に載っている2人の名前を見ていたら感慨深かったかなと思って見てましたし、そう思って見てた方も多かったのではないでしょうか。


地上波で放送された時には万里恵さんは日本には居なかったでんすよね。


高橋 そうですね。でも、劇場版を見た時に友人の実家が壊されていて、ちょっとうらやましいなと思いました。


速水 うらやましいんだ(笑)



◆みんな大好き蒲田くん
















◆蒲田×ゴジラ?



出演者も視聴者もズバズバ言える!?“72時間ホンネテレビ”(2017/11/10)

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第3位【 つよぽん 】

『72時間ホンネテレビ』がとにかく話題を集めています。この「つよぽん」の他、「慎吾」、「吾郎ちゃん」などのワードもトップ10入りしています。






第2位【 内川 】

プロ野球日本一になった、福岡ソフトバンクホークス。工藤公康 監督から『最高の男』と賞賛されたのが、内川聖一 選手でした。







第1位【 地震 】

3日、北海道・十勝沖で震度4を観測する地震がありました。



この1週間、ツイッターでつぶやかれた言葉の「急上昇ワード」から、今週番組でピックアップしたのは、急上昇ワードで3位の【 つよぽん 】をはじめ、数々のワードがランクインしています、稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんが出演したAbemaTVの番組「稲垣・草彅・香取3人でインターネットはじめます『72時間ホンネテレビ』!」



◆街の声

「最初の2時間くらい見ました。5人で活躍している時よりも、3人になってからは、頑張ってその場を盛り上げようと努力している感じや雰囲気が伝わってきましたね。再生回数が多かったようですね、ずっと地上波で見てきた人たちですが、ネットを使ってこれからいろいろとやっていくと思うんですけど、最終的には地上波でまた3人の姿を見られればいいなと思います」(男性)


「大好きです。すごく多くの人たちの愛されているんだなと思いました。活躍するのを楽しみにしています」(女性)


「ところどころ見ました!興味があったので。何がすごいかって、ジャニーズの人たちは元々ネットなどに顔を晒すとか出来なかったのが、新しい事務所を立ち上げて、大スターの3人がネットで配信するんなて、斬新で、今まで見たことない光景だったのですごい楽しかったです。森くんとも会ってたりしたので、あれは感動しました」(男性)




◆ネット配信番組の良さ

速水 街の声で、みなさんズバズバ言ってくれたので、僕が言うことはもうないくらいなんですけど(笑)。Chigusaさんは見てました?


Chigusa 私は、この番組がきっかけでAbemaTVのアプリをダウンロードしました。


速水 おそらく、AbemaTVの狙いとしてはそこですよね。


Chigusa まんまと罠にはまりましたね。(笑)


速水 ネットでテレビを見る習慣がないという人たちに、ちょっと見てみようかと思わせるという意味ではものすごく価値があったと思います。ちなみに、視聴者数は速報で7390万人でした。おそらくですが、AbemaTVさんは1億人を狙っていたのではないかといわれています。そう考えると、もっといけたんじゃないかと思っていたようなニュアンスはありました。


見ていて面白いなと思ったのが、三谷幸喜さんが出演していたパートで、YouTubeのための5分映像の芝居を作るということで、その場で演技指導をしながら、ああでもないこうでもないとやっていたんですよ。その部分、稽古を見せられるって新しいコンテンツだなと思いました。草彅くんが散々ダメ出しされるんですよ、草彅くんの演技理解度や、ダメ出しをする、されるという裏側の仕事を見せちゃう。これはネットならではだし、三谷幸喜さんのことなので、どこまでが本気で半分はネタになっているのかな?みたいなところまで含めて、生放送でやるというのはこういう事か!と。あと、街の声にもあったように、写真や映像がネット上にバーッと出て行く、見ている人が流行らせようとトレンドワード入りさせようと拡散したりすることへの目新しさというのは、テレビでは出来ない事を全部やろうとしているなと感じました。


しかし、どうかな?と思う部分もありました。テレビでやりがちな事に埋もれてしまっている事もあって、例えば、生放送で裏も表も全部放送してしまうのはネット番組っぽいけど、ロケ中、ずっとバスで移動するのはテレビのパターンで、ネットなんだからもうちょっと違うことが出来たのではないかなと思った人もいたようで、僕もこれは思いました。Chigusaさんは初AbemaTVということで、見ていて何か感じることはありました?


Chigusa ネット番組の良さって、そのあとにアーカイブされることが多くて、その時に見逃してもあとから追っかけて見られることだと思うんですよね。なので、見逃していた部分を追っかけで見て、速水さんが言っていた三谷幸喜さんの部分も追っかけで見ました。






速水 僕も追っかけは利用しました。一番見たかった部分です。もちろんあの部分です。一番のシーンはあの部分ですよね?何度も見られる。


Chigusa ね!


速水・Chigusa 森くん!!!


Chigusa 森くんとの再会で草彅くんは涙ぐんでて…


速水 森くんとの再会のパートって全部で6時間近くあるんですよね、全部見ると、いつ出てくるんだろうとワクワクはするんですけど、追っかけでサクッと見ることが出来るのも、ネット配信の良いところだと思います。






◆72時間ホンネテレビを終えた3人











◆森くんとの再会はこんなところにも影響が


















実現するか?“aibo”とお送りするクロノス フライデー!(2017/11/3)

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第3位【 ドラフト 】

26日、プロ野球のドラフト会議が行われ、7球団から1位指名された、早稲田実業の清宮幸太郎選手に注目が集まりました。







第2位【 日ハム 】

そのドラフト会議で、清宮選手への交渉権を獲得したのが日ハム(北海道日本ハムファイターズ)でした。







第1位【 清宮 】

清宮選手の注目度はSNSでもNo.1です!ということで、ベスト3はすべて『ドラフト』関連のワードとなりました。






この1週間、ツイッターでつぶやかれた言葉の「急上昇ワード」から、今週番組でピックアップしたのは、急上昇ワードで25位にランクした【 aibo(アイボ) 】です。ソニーが12年ぶりに復活させる犬型ロボットです。1日に予約受付を開始したところ、初回分は30分で完売となりました。新型aiboへの期待感を東京の街で聞いてみました。







◆街の声

「12年ぶりの発売ということで、昔よりAIが進化していると思うので、面白そうだなと思います」(男性)


「昔のaiboより今の方が可愛くなって、より犬っぽくなっていて、良いですよね」(男性)


「可愛らしい!すごい犬っぽいと思います」(女性)


「すごい懐かしいです。一時期、流行ってて、友達が持っていて遊ばせてもらったことがあります。お年寄りとかに良さそうですね」(男性)





◆絶妙なデザインに、それぞれに個性を持つ

速水 1999年に第1号となるaiboが発売されました。そして、2006年には生産終了になっていました。そんなaiboが今回、新しく生まれ変わって発売されます。万里恵さんは、今回のaiboのデザインを見てどうですか?


高橋 以前のモノより瞳が可愛いですよね。表情があるというか、目がパチパチしてて。


速水 うんうん、すごい絶妙。本物の犬に近づけようとし過ぎないし、メカメカしくもなさ過ぎない。犬とロボットの両方の良いところをバランス良くデザインされた感じがします。今回の新しいaiboと、かつてのaibo達と、何が違うのかというのを一言で言い表すと“個性があるかどうか”。昔のaiboも所有者の思い入れで個性があったように思うんだけども、当時のAIの技術を考えると限界がかなりありました。今回のaiboは、何千台、何万台というaiboがネット上でお互いの情報を交換しあい、そのなかでいろいろと勉強していくので、それぞれのaiboが持っている、こういう時はこうした方が良い。とか、こういう対処の方法がある。とかを情報共有していてaiboが自ら学習していくと思います。


高橋 私のaiboと、速水さんのaiboは違う?


速水 オレのところは、こういうことをしたら凄い褒められたから、お前もやってみろよ!みたいなことのやりとりがあると思いますよ。あれ?なんかそう表現するとちょっと嫌な感じがする…。個性というか、ずる賢い感じがしちゃう。(笑)


高橋 ずる賢い(笑)


速水 まぁ、その辺は発売してみないとわからないんですけどね。来年1月発売予定で、初回予約分は即完売。19万8000円ということです。どうですか、このお値段?


高橋 まぁまぁいいお値段ですね(笑)。さらに、いくらかかかるんですよね?


速水 そうなんです。そこが面白いところで、年に2万円のメンテナンス料を払うと、部品の供給がされたりする。部品の供給という言葉がね。(笑)


高橋 ペットと思えば、エサ代もかかりますし、他にもね。


速水 あっ、エサ代ね!そうですね、それくらいかかりますもんね。


高橋 大変だなと思いながらも、興味はあります。


速水 いつかは、番組にaiboを導入したいですね。


高橋 良いですね、癒されたいです。


速水 aiboとお送りする、クロノス フライデー!ってね。


高橋 噛んだりしたら励ましてくれそう!


速水 ちょっと噛んだら、キャンキャンって(笑)。おもしろいのが、ソニーが「人間の言葉をしゃべらせません」と言っているんですよ、これってつまり、技術的には、しゃべったり、会話する能力はあるけど、そのロボットは別で出す。ということなんですよ。aiboは、あくまでも愛玩用なんですね。新型aibo、楽しみですね。




◆新型aiboが出来るのは先代達のおかげ











◆aiboのクラウド化がSFへの妄想をかき立てる