ビジネスマン、OLのネタ帳になるトピックを、毎日お届け!キャッチアップしておきたいトレンドをランキング形式で紹介しながら、毎日ひとつの話題にフォーカスしていきます。

バンド名の由来はやっぱりアレ!(2017/1/25)

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水曜日は、「音楽」。


今日は、毎週土曜午後3時からオンエア中の
「ポップスベスト10」最新チャートトップ3をピックアップ!


第3位【 Another Day Of Sun / La La Land Cast 】

先日行われたゴールデン・グローブ賞で、歴代最多の7部門を受賞したこの作品。日本での公開は2月24日(金)です。


第2位【 On Hold / The xx 】

今月13日に発売されたニュー・アルバム「アイ・シー・ユー」からの先行シングル。アルバムは全米チャートで2位、全英チャートで1位を記録しています。


第1位【 Say You Won't Let Go / James Arthur 】

イギリスのオーディション番組で優勝し、デビューをつかんだジェイムス・アーサーのデビュー・アルバムからの1曲。日本盤は本日リリースです。



そして今日は、今月のレコメンド・ソング「丘と小さなパラダイム」を歌う緑黄色社会のインタビューをお届けしました。


高橋万里恵:この時間は「緑黄色社会」からヴォーカルの長屋晴子さんとキーボードのpeppeさんをお迎えしました。今日はスタジオが華やかですねー。可愛らしいおふたりがいらしてくださいましたが、メンバーはおふたりのほか、ギターの小林壱誓さんとベースの穴見真吾さんから成る、平均年齢20歳の4人組バンド。お若いですね…!皆さんは愛知県のご出身で、同級生3人と幼なじみが集まって2012年に活動開始。2013年に10代限定オーディション【 閃光ライオット 】で準グランプリを獲得し、一躍注目を集めます。そして今年1月11日に、1stミニ・アルバム「Nice To Meet You??」をタワーレコード限定でリリース。そのアルバムに収録されている「丘と小さなパラダイム」が、番組が選ぶ今月のレコメンド・ソングとなっています。


万里恵:メンバーが同級生と幼なじみの4人ということなんですが、これはどういう風に集まったんですか?


緑黄色社会:ベースの穴見真吾以外は高校の軽音部で一緒だったんです。で、その後オリジナルをやっていこうか、という話になったときに「ベースも欲しいね」という話になり、そのタイミングでギターの小林の幼なじみだった穴見を誘ったんです。

万里恵:3人のところに穴見さんが加わったとき、どうでした?


緑黄色社会:私たちより年下ですし、あんまりしゃべらない子なので、最初は「大丈夫かな、この子。」って思っていたんですけれど、しばらくして「あっ、この子は不器用なだけなんだ。」と思うようになって、今では弟みたいな存在になっています。

万里恵:そしてこのバンド名、わたし最初に聞いたときすごくびっくりしたんですが、バンド名はどうやって決まったんですか。


緑黄色社会:私がたまたま野菜ジュースを飲んでいて、“緑黄色野菜”という単語がパッと頭に浮かんだんです。で、それを他のメンバーが“緑黄色社会”と聞き間違えて、それが面白いね、ということになってこのバンド名をつけました。

万里恵:10代限定のオーディション【 閃光ライオット 】で準グランプリを獲得…って本当にすごいなと思うんですが、準グランプリと聞いたときはどんな気分でしたか?


緑黄色社会:【 閃光ライオット 】の会場が日比谷の野音だったんです。そこに立ちたくて。賞をもらいたいというよりは、その舞台で演奏がしたかったので、準グランプリに選ばれた実感というのは後からどんどん沸いてきたという感じです。今度はその野音のステージに、自分たちの力で帰って来たいと思いました。

スタジオではこのあと、ヴォーカルとキーボードによる生演奏で「丘と小さなパラダイム」を披露してくださいました。緑黄色社会の1stミニ・アルバム「Nice To Meet You??」は、全国のタワーレコードで好評発売中です。皆さんもぜひお聴きくださいね。


今日は、今月のレコメンド・ソング「丘と小さなパラダイム」歌う緑黄色社会から、ヴォーカルの長屋晴子さんとキーボードのpeppeさんをお迎えしました。


iTunes 週間ソング・ランキング トップ5(2017/1/18)

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水曜日は、「音楽」。


今日は【iTunes 週間ソング・ランキング トップ5】
をご紹介します!



第5位 back number『 ハッピーエンド 』

昨年末に発売されたベストアルバムも好調な彼ら。来月末からは幕張メッセイベントホールを皮切りに、全国15ヶ所のライブツアーが控えています。


第4位 RADWIMPS『 前前前世(movie ver.) 』

4月に来日するColdplayの東京ドーム公演にゲスト出演することが発表されたRADWIMPS。この曲が主題歌となった映画「君の名は。」は、日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品賞を受賞しています。


第3位 Suchmos『 STAY TUNE 』

この曲の発売自体は昨年1月ですが、最近CMソングに起用されて再び注目を浴び、年明けから再登場しています。ちなみにSuchmosは、来週水曜日にニューアルバム「THE KIDS」をリリース。今年もSuchmosから目が離せません!


第2位 宇多田ヒカル『 光(Ray Of Hope MIX) 』

2002年にシングルとしてリリースされた「光」の最新リミックスバージョン。12日に発売されたゲームソフト「キングダムハーツ HD2.8 ファイナルチャプタープロローグ」のテーマソングです。先週の水曜日、全世界同時に配信リリースされたこの曲は、全米iTunesソング・ランキングでも日本人最高位となる2位にランクインしています。


第1位 星野源『 恋 』

年末年始も色々なところでこの曲を聴いたと思いますが、先日、3月19日に開幕する「春の選抜高校野球」の入場行進曲に決定しました。星野源さんは来週の月曜と火曜、パシフィコ横浜で新春ライブを開催します。



今日は【iTunes 週間ソング・ランキング トップ5】をピックアップしました。


2017年注目の洋楽キーワード【トラップ】(2017/1/11)

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水曜日は、「音楽」。


今日は、今年の洋楽シーンを賑わす“注目のシーン”を紹介。
音楽・映画ジャーナリストの宇野維正さんに伺いました。


【トラップ】という音楽ジャンルがいよいよメインストリームのポップ・
ミュージックを覆い尽くそうとしているというのが、2017年の現状だと思います。

2017年の洋楽キーワードは【トラップ】
いったいどんな音楽なのか?最新の洋楽チャートと一緒にご紹介します。


2位 Bad And Boujee『Migos Featuring Lil Uzi Vert』

第2位。ミーゴス「バッド・アンド・ブージーfeat.リル・ウージー・ヴァート」アメリカ・ニュージャージー出身の3人組ヒップホップユニットのミーゴスの今月27日発売の最新アルバム「カルチャー」から、先行配信シングルです。SpotifyなどのストリーミングやYoutubeの再生回数が大きく影響してランクインしています。


1位 Black Beatles『Rae Sremmurd feat.Gucci Mane』

第1位。レイ・シュリマー「ブラック・ビートルズfeat.グッチ・メイン」
ミシシッピ出身の兄弟ラッパーデュオ、レイ・シュリマー。昨年8月に発売したアルバムからのシングルです。こちらもストリーミングやYoutubeなどの再生回数、そしてSNSで盛り上がった「マネキン・チャレンジ」のBGMで使われたことが後押しとなり、大ヒット。今週は1位になりました。




最新のビルボード HOT100、この上位2位が注目の【トラップ】というジャンルのようです。スローですよね。あとビートが効いているかなと思うんですけど。それでは、宇野維正さんに詳しく解説していただきます。



このトラップというのは、特徴が3つぐらい音楽的な特徴があって、一つは非常にビートが遅い。BPMが遅いこと。あとその遅いビートの中にすごい刺激的な電子音が入ってくること。そして遅いビートでありながら、途中で痙攣したようなスネアドラムが連続して叩かれること。そういう、これまでのヒップホップとは全然ビートの作りが違うんですね。

ラッパーというのは基本的にヒップホップの場合、「ビートにライムをのせる」という感覚だったんですけど、【トラップ】の場合はビートにのせるというよりは、「ビートとビートの間に言葉を詰め込むという感じ」なんですね。なので、テクニック的にもこれまでのラッパーとトラップ以降のラッパーってやっていることが違うんです。ここに来て、トラップがここまでメインストリーム化した理由は、例えばドレイクだったり、ウィークエンドだったり、アリアナ・グランデであったり、そういう世界的なポップスターがトラップのラッパーをフィーチャリングで読んで、ポップスターがトラップをやるようになったこと。あと、これはヨーロッパのEDMというムーブメントがここ10年くらいありましたけど、そのEDMのDJたちがこぞってトラップをビートに取り入れるようになっていること。なので、音楽的には今、EDMってかなりトラップと融合してきているんです。


なるほどね。ちょっと難しかったけれど、理解できましたね。
ちなみに、日本のコアなヒップホップ界には浸透していますが、ポップミュージックでやっているのは、GENERATIONSや、三代目J Soul Brothersなど、なんだそうです。また、宇多田ヒカルさんのアルバムに参加したラッパーのKOHHさんは、トラップのビートでラップをしている代表的なラッパーということです。今、聴いていただいているのがKOHHさんの曲ですが、確かに特徴がそうなっていますね。
世界的にみても、注目を浴びているトラップミュージシャンはまだ若くて、20代半ばくらいということです。



今日は、2017年注目の洋楽キーワード【トラップ】を紹介しました。


2016年のベスト・オブ・ベストはこの10枚!(2017/1/4)

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水曜日は、「音楽」。


今日は、イギリス・BBCが昨年末に発表した
音楽ランキング「Poll of Polls」から
2016年のアルバムランキングをピックアップ!


この「Poll of Polls」とは、音楽雑誌やカルチャー誌、音楽サイト、新聞など影響力のある25のメディアが発表したベストアルバムを、BBCがさらにポイント計算したものです。ちなみに10位から6位まではこんなラインナップ。


10位 Mitski『Puberty 2』

9位 エンジェル・オルセン『My Woman』

8位 レディオヘッド『A Moon Shaped Pool』

7位 ア・トライブ・コールド・クエスト『We Got It From Here…Thank You 4 Your Service』

6位 カニエ・ウェスト『Life Of Pablo』


5位 ソランジュ『A Seat At The Table』

ビヨンセの妹で、10代の頃にデスティニーズ・チャイルドのツアーにダンサーとして同行していたこともあるソランジュ。今回のアルバムは9月に世界同時ダウンロード・ストリーミング配信リリースとなった1枚です。


4位 チャンス・ザ・ラッパー『Coloring Book』

アメリカ・シカゴ出身、23歳のチャンスが5月にリリースしたこのアルバムは、ストリーミング配信限定にもかかわらず、全米チャートで初登場8位にランクインするなど注目を集めました。


3位 フランク・オーシャン『Blonde』

4年ぶりのリリースとなったこのアルバムは、ビヨンセやケンドリック・ラマーとのフィーチャリングソングを収録。日本からは宇多田ヒカルのニューアルバムでも話題となった、ラッパーの「KOHH」が参加しています。


2位 デヴィッド・ボウイ『★』

2016年1月8日、ボウイ69歳の誕生日にリリースされたアルバム。そしてアルバム発表の2日後に、突然の訃報が世界を駆けめぐりました。


1位 ビヨンセ『Lemonade』

およそ2年半ぶりのアルバムとなった今作は、ジャック・ホワイトやザ・ウィークエンド、ジェイムス・ブレイクなどが参加し話題となりました。



そして番組では、今回のBBCが発表した「Poll of Polls」のベストアルバムについて、音楽・映画ジャーナリストの宇野維正さんにお話を伺いました。


このベスト10で特徴的なのは、まずひとつめはアメリカのアーティストばかりだということ。2位のデヴィッド・ボウイと8位のレディオヘッド、イギリスのアーティストはその2組だけで、あとは全てアメリカのアーティストです。その他の傾向としては、R&B、ヒップホップ、ブラックミュージック系のアーティストが全体の6〜7割を占めています。あとはランクインしているのはソロ・アーティストばかり、ということ。バンドはレディオヘッドだけで、ア・トライブ・コールド・クエストはヒップホップのグループ、それ以外はすべてソロ・アーティストです。そして、フランク・オーシャンやチャンス・ザ・ラッパーなどCDの形ではリリースされていない作品がランクインしていることも特徴的です。現在の世界のチャート、特にビルボードなどはストリーミングの再生回数みたいなものを売り上げ以上に重視していて、チャートを見るとApple MusicやSpotifyのリンクを貼っているので、音楽好きしか知らないようなヒット曲ではなく、誰もが知っているヒット曲のようなものが逆にたくさん生まれやすい“ストリーミングの時代”になってきたというのが、現在の海外の状況です。


今日は、イギリス・BBCが昨年末に発表した音楽ランキング「Poll of Polls」から、2016年のアルバムランキングをピックアップしました。