ビジネスマン、OLのネタ帳になるトピックを、毎日お届け!キャッチアップしておきたいトレンドをランキング形式で紹介しながら、毎日ひとつの話題にフォーカスしていきます。

中西キャプテン、中村俊輔選手の凄さを語る!(2017/9/25)

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月曜日は「スポーツ」


まずは週末に行われたスポーツの中から
番組が注目したスポーツニュースのTOP3から!



第3位【 陸上・山縣亮太が男子100メートルで日本歴代2位タイ! 】

第2位【 千葉ロッテマリーンズ・井口資仁、2ランで最後を飾る! 】

第1位【 ジュビロ磐田・中村俊輔、自身の持つJ1記録をさらに更新! 】


おととい土曜日に行われたサッカーJ1 第27節、ジュビロ磐田対大宮アルディージャ戦で、J1での直接FKによるゴール記録が更新されました。
記録を更新したのは、ジュビロ磐田の中村俊輔選手。このゴールなどにより、ホームのジュビロはアルディージャに2-1で勝っています。ジュビロは3試合ぶりの勝利で、現在6位です。


そして、中村俊輔選手の直接FKでのゴールは今シーズン2得点目で、通算24得点。ちなみに2位以下を見ると、2位は遠藤保仁選手の17点、3位の三浦淳宏さん、マルシオ・リシャルデス、小笠原満男選手の15点と続いていて、中村俊輔選手が2位以下をダントツに引き離しています。
中西さんは中村俊輔選手のフリーキックについてこうおっしゃっています。


中村俊輔選手のフリーキックに関しては、ぼく個人的にいろんな分析もしたんですけれど、中村選手はとにかくすごいフリーキックを蹴ったあと、それを映像で何度も確認し練習をして、自分にすり込んでいくんだそうです。つまり、感覚を論理に落とし込むことが出来る選手なんですよ。それがすごいところ。その最たる例が、昔一緒にフリーキックの練習をしたときの話なんですけれど、中村俊輔選手って左利きじゃないですか?僕は右利きなんですけれど、ふたりでフリーキックを蹴っているときに「右でも蹴れるのかなぁ」って聞いたんですよ。そしたらツカツカと僕のところに来て、左で蹴るときと同じフォームで角にビシッと決めたんですよ。つまり、左で蹴っているときの論理を右に持ち込めるっていうことなんです。
あとね、観察眼がハンパない!どこを見ているかというと、ゴールキーパーを見ているんですが、足がどっちを向いているかとか、ちょっとずつ動いているとか、そういうのを見ながら駆け引きしているんです。それは“ゾーン”に入っていないときで、それでも決められるというのがすごい。ゾーンじゃなくても決められるという。とにかくありとあらゆることがすごい!あと嬉しかったのは、番組を聴いてくれている、ということ(笑)。もしかしたら、今も聴いているかもしれませんけどね!


果たして、中西さんの熱い思いは中村選手にも届いたのでしょうか?まだまだ伸びそうなこの記録、引き続き中村俊輔選手に注目していきましょう!


宮里藍選手、現役引退(2017/9/18)

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月曜日は「スポーツ」


まずは週末に行われたスポーツの中から
番組が注目したスポーツニュースのTOP3から!



第3位【 サッカー 柴崎岳選手がバルセロナ戦でビューティフルゴール! 】

第2位【 プロ野球 パ・リーグは福岡ソフトバンクホークスが2年ぶりの優勝! 】

第1位【 女子ゴルフ 宮里藍選手、最後の試合が終了! 】

日本時間の昨夜、フランスで行われていました、女子ゴルフ・エビアン選手権が終了しました。この大会をもって現役を引退する宮里藍選手。最終日、2オーバー73でまわりまして、通算1オーバーの32位で現役最後の18ホールを終えました。残念ながら、メジャー制覇という夢は果たせませんでした。ここで宮里藍選手のプロフィールを改めて紹介していきたいと思います。1985年6月19日生まれ、現在32歳。4歳の時にゴルフを始め、小学校1年生でコースデビュー。1994年、小学校3年生で初のホールインワン。この年、ピアノの先生になる夢を捨てて、ピアノを諦めることになりました。ピアノやってたんですね。


中学校2年生の時に、ダイキンオーキッドレディスに初出場。ゴルフの名門・東北福祉大学に入っていた、兄・宮里勇作選手を追いかけて、高校は仙台市の東北高校へ行きました。高校2年生で釜山アジア大会で金メダル。高校3年生の9月に行われた、ダンロップ女子オープンで優勝して、10月にプロ宣言。初の高校生プロとなりました。中2で、アマチュアとして、プロの試合に出てたんですね、すごいことですよ。いやぁ、プロ宣言の頃からずっと見ていますけど、かなり時が経ったなと改めて感じますね。


高校卒業した2004年は、いきなりの年間5勝!賞金ランキング2位に!2006年から活躍の場をアメリカに移し、そして、2009年のエビアンマスターズでアメリカツアー初優勝。この時はまだ、エビアンマスターズはまだメジャーじゃなかったんですよね。2010年には世界ランキング1位!これまで日本では14勝、アメリカでは9勝。今年5月、突然の引退発表して、記者会見では「モチベーションの維持が難しくなった」とコメントしました。


それから半年が経ちましたけど、本当に引退することが信じられません。常に順風満帆と思っている方がいらっしゃると思いますけど、かなりスランプに苦しんでますからね、特に2008年から2009年は、アメリカに行って、もう勝てないんじゃないか…、というところから結果9勝してますから、その乗り越える力というのは本当に素晴らしいと思います。その時に言った宮里藍選手の言葉が非常に印象的です。


「スランプに陥って、プライドとか見栄とかは無くなったけど、“プロとしてのプライド”は失うことはなかった」

この言葉の意味は「どんな時でも胸を張って歩くこと」だと僕は感じました。宮里藍選手が、今日はなんか調子悪いなと思っている、もしくは、本当に調子が悪い時でも、常に胸を張って凛としてプロとしてしっかりプレーしてましたよね。「プロとして」という言葉がどういうモノかと言いますと、ファンの方や一緒に戦っている周りの選手達に対して丁寧に対応すること。だと思います。自分が調子悪くなると、振る舞いがなんとなく残念な事になると思うんですけど、宮里藍選手は決してそういうことはありませんでした。今後は「これからの人生の方が長いし、私がプロゴルファーであることは変わらないし、少し休んだらやりたいことはいくらでも出てくると思う」と話をしています。現役時代に何度も仕事を一緒にさせて頂きましたけど、是非、引退した後も一緒に仕事できればなと思うことも沢山ありますし、ゴルフというスポーツだけではなく、全てのスポーツ選手から尊敬されるという、素晴らしい宮里藍選手でしたから、これからもいろいろな言葉を伝えていって欲しいと思います。本当にお疲れ様でした。

桐生祥秀、日本人初の9秒台!(2017/9/11)

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月曜日は「スポーツ」


まずは週末に行われたスポーツの中から
番組が注目したスポーツニュースのTOP3から!



第3位【 Jリーグ FC東京が監督を解任! 】

第2位【 プロ野球 パ・リーグ首位、ソフトバンクが優勝マジック5に! 】

第1位【 陸上 桐生祥秀選手が日本人初の9秒台、9秒98をマーク! 】

おととい土曜日、福井市で行われました陸上の日本学生対抗選手権、男子100mで東洋大学4年生の桐生祥秀選手が、日本新記録となる9秒98をマークしました。


初めて10秒の壁を破った日本人ということで歴史に名を残したと言ってもいいのではないのでしょうか。これまでの日本記録は1998年に伊東浩司さんが出した10秒00。ちなみに、伊東浩司さんは僕と同じ学年で、今年で48歳です。で、19年ぶりの記録更新と言うことで、ここまで長かったですよね。
人類が初めて10秒の壁を破ったのが1968年。僕が生まれる1年前の出来事、日本人は49年という時間を経てその領域にたどり着きました。


桐生選手、世界では9秒台をマークした126人目の選手になりました。もうすでに125人も出してるんですね。どういう景色なんでしょうか、僕も見てみたいと思いますが、絶対に無理なんですけどもね…。
桐生選手がどんな選手なのか、子供の頃を振り返ってみますと、小学生の頃はサッカー少年でした、最初はFWをやってたんですけどGKに転向。意外じゃないですか?GKですよ?市の選抜チームに選ばれていたんですけど、あまりうまくなかったと桐生選手自身が言っているらしいです。ただ、GKでありながら足の速さは際立っていたようで、小学生の頃は、ジェット・桐生と呼ばれていたそうです(笑)。ちょっと面白いですね、けど、それだけ速かったということですかね。中学生の時、2年生の春には11秒25を記録し、3年生の4月には10秒台!ちなみに、僕、中西哲生史上最速の時は高校生の頃で12秒05くらいありました。


今回の記録は、色々なことが積み重なって生まれたんですけど、どういうことかといいますと、実は、銅メダルを獲得した8月の世界選手権の400mリレーで左の太ももの裏に強い張りをおぼえ、その影響で慎重になりこのレースに出るか出ないか決めたのは決勝の数時間前だったそうです。さらに、靴のつま先の部分が破けている事に気が付いて、靴を変えたらしいです。つまり予定調和でいってないということですよ。で、そしてさらに、ライバルの多田選手がちょっと先行したんですよね。にも関わらず記録が出たと言うことは、やっぱり“自分の走り”にフォーカスしていった可能性がありますよね。勝ちたいということではなく、怪我もあったし万全の状態ではなく、逆に言うと本調子ではない、自分の状態が良くないということで力まず走れたことが一つのポイントだったのかなと思います。


今季、桐生選手のほかに日本人選手で100m10秒00台は5人もいます。
サニブラウン・ハキーム
山縣亮太
多田修平
ケンブリッジ・飛鳥
飯塚翔太
の5人です。
この中から、また9秒台が出そう。可能性は十分あると思いますし、ハイレベルな争いを期待したいです。

ハリルジャパン、W杯出場決定!(2017/9/4)

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月曜日は「スポーツ」


まずは週末に行われたスポーツの中から
番組が注目したスポーツニュースのTOP3から!



第3位【 イチロー、代打打席数の記録更新! 】

第2位【 柔道世界選手権、男女混合団体戦で日本が金メダル獲得! 】

第1位【 ハリルジャパン、サウジアラビア戦の顔ぶれは?! 】


先週木曜日に行われたサッカーW杯ロシア大会、アジア最終予選のオーストラリア戦。日本は2-0で勝利し、6大会連続で本大会出場を決めました。
昨年9月1日に始まったアジア最終予選。初戦では格下とされたUAEに1-2で負け、どうなることかと思いましたが、明日の最終戦・サウジアラビア戦を残しての本大会出場が決定!
先週木曜日に行われたオーストラリア戦を中西さんが振り返りました。


オーストラリアがどういう風に戦ってくるかについて、ブラジル・ドイツ・カメルーン・チリとの4試合を観て、オーストラリアはおそらく今までのロングボールではなく、つないでくるだろうと想定していました。そしてそれを想定したメンバーを組んでいたんですけれど、その通りにやってくれて。もう完全にはまりましたよね、守備が。
で、一旦落ち着かせたあと、若干守備が引いてしまった時間帯があって、「引いて守る」ということに関しては、それほどちゃんと準備をしていなかったのではないかと個人的には思いますね。というのも、前半38分…先制点の3分前ですよ。ラインが引きすぎて、打たれたミドルシュートが吉田麻也の足に当たってポストに当たったんですよ。あれ、入っていたら分からないですよ!ハッキリ言って。良かった部分もあるんですが、やっぱり想定外のことが来たときに、もし相手が押し込んできたらどうなっていたかと考えると怖かったな、と思いますね、実際。


で。今回の試合を観て、ボールの支配率が4割を切っているんですよ。38.4%。こんなにボールを持たずにサッカーをするようになったことにちょっと驚きです。3年前のブラジルのワールドカップのときには、ボールをしっかり支配して、逆に言えば6割支配して崩す、みたいなね。それとは真逆の支配率になった訳で、ここは日本の進化として、僕は以前から言っていたんですが、「ボールを持っても持たれても、勝たなくちゃならない」。ワールドカップではそういう試合がたくさんあります。ボールを持たれた中でも引いて守るのか、前から行くのか?これも両方できなければならない。やらなきゃならないことは山ほどあるんです!それを一試合の中でやっていかなければならないんです。


たまたま昨日の朝、スペインとイタリアが試合をやっていたんです。まぁぁぁ、強いっすよ!!このまま日本代表がワールドカップに出てもぜっったいに勝てないです!100%勝てない!!それは選手たちもよく分かっていますし、選手たちはこのままで良いなんて全く思っていない。なのでこれは大丈夫だと思いますが、あとは先ほどお話ししたようなことを想定しながら、最低でもワンランク…ツーランクは上げないと、ムリっす!!


日本代表はこのあと、日本時間あさって水曜の午前2時半にサウジアラビア戦を行い、そのあと12月1日に本大会の組み合わせ抽選が行われます。相手の分析は日本の得意とするところなので、これは本大会に向けても継続して欲しいんですが、あとはやっぱり、強いチームをやらきゃダメですね!いま現在の日本の位置はどのあたりなのか、出来れば年内に1個強ーいチームとやって欲しいですね。そうすれば、本大会に向けて修正すべきポイントが見えてくると思います。


本大会への出場を決めた“SAMURAI BLUE”まずは水曜日のサウジアラビア戦に注目です!