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“メタモン”が見たこともないポケモンに化けていた!?(2018/9/28)

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金曜日はBIGLOBEが提供するツイッター分析サービス、「ついっぷるトレンド」がまとめた「トレンドワード・ランキング」をご紹介。


2018年9月28日までの一週間、ツイッターで多くつぶやかれた「急上昇ワード」を見ていきます。





第3位【 地震 】

24日に茨城県北部、北海道胆振地方中東部で震度3を観測する地震がありました。



第2位【 卒業 】

先週、乃木坂46の絶対的センター、“なーちゃん”こと西野七瀬さんが年間でグループを卒業する事を発表。驚きのツイートが集まりました。







第1位【 メタモン 】

スマートフォン向けゲームアプリ『ポケモンGO』で9月22日から登場し始めたナット型のポケモンを捕まえるとメタモンがゲットできると話題となっています。





この1週間、ツイッターでつぶやかれた言葉の「急上昇ワード」から、今週番組でピックアップしたのは、週間急上昇ワードで1位になった【 メタモン 】です。ここ最近、また街中でポケモンGOをしているサラリーマンの方たちを見かける事が多くなってきていませんか?この「メタモン」旋風について、まずは、東京の街の声です。





◆街の声

「今はやっていないんですけど、アプリが配信された当初はやっていました。ちょっと気になります、SNSとかで見ました。」(女性)


「なんの告知もなく突然出てきて、それでみんなで、なんだろう?って…。捕まえたっていうか、捕まらないです。捕まえたら別のになっちゃうんで」(男性)


「捕まえたら、メタモンだったんで、バグだったのかなと思っていました」(男性)


「1日だけいっぱい出て、あとは1回も出てないですね。飽きないでなんか習慣になっています。っていうか、近所のおばさんがやたらやっていますね、ずいぶん年上の人が多いなって(笑)」(男性)


「始めて2ヶ月くらいです。今度発売されるポケモンの新作がポケモンGOと連動するということだったので。メルタンの状態で捕まえました!今度出る、新作のポケモンで出る新しいポケモンだそうです。先にポケモンGOでお披露目っていうパターンみたいですね」(女性)





◆再開する人が増えてきた?

速水 ポケモンGO、やめちゃった人もいると思いますが、あれ?また最近増えてない?という感じだと思うんですよ、ちなみに綿谷さん、ポケモンGOは?


綿谷 まだやったことないんですよ。


速水 そうなんですね。僕がクロノスを始めて間もない頃なので、2年前ですか、2年半前かな?番組のスタッフみんなでやっていた時期もありましたね、で、半年くらいで飽きてやめちゃったんですけど…(笑)。何故、今また増えているのか?それはおそらく、そういう大ブームの時に始めて飽きて離れてしまったけど、そこから随分システムが変わっていて、やりこみ要素とか対戦の面白さ、レアポケモンを増やし、そして、出やすくしているとか、いろんなサービスをして、帰ってきてキャンペーン的な感じでやっていたからだと思います。それと今回のメタモン騒動ですよ!これは、今まで見た事もないポケモンが登場し、名前の所も???で、なんだこれは?と、コミュニティの中でイベントが発生。のちに続報で、そのポケモンこそが“メルタン”ということがわかりました。どうも、新しく発売されるポケットモンスターとなんか繋がっているんだろうと推測されているようです。


正直、ゲームの話なんかどうでもいいという方もいらっしゃると思いますが、ポケモンGOの場合は、外で現実の場所と移動を伴うゲームでもあり、それこそ、観光誘致とか地域興しなどと繋がるんだといわれています。それなのに飽きてやめちゃうのは、それはそれで冷たいなと思いますが、いやいや、いろんな観光効果とかがあったのであれば、ゲームも面白く進化しているし、再開してみよう!というプレイヤーも増えていて、僕が見たところ、錦糸町の駅前でしょ、日比谷のスタバの前でしょ…いろんなところで本当に見ますし増えていますよ。


綿谷 どうやら、うちの近くにもスポットが1ヶ所あるみたいんなんですよ。


速水 なんか人が集まっているな、何かの特売日かな?とか思って見てみると、とりあえず、みんなスマホを持っている。


綿谷 みんな、ヒュンヒュン!って…。


速水 手元でヒュンヒュンね(笑)。ボール投げてポケモンを捕まえてる姿。僕なんか、あれ?まだやってるんだ!?と思って、ちょっとのぞき見してみると…


綿谷 のぞき見…(笑)


速水 あれ?今、こんなポケモンいるの???とか思っちゃって、削除しちゃったけど、またダウンロードしてみようかな何て思うわけですよ。そう考えている方はひょっとしたら、今また再開して、話題について行けるかも知れませんよ!




◆新ポケモンの正体と新作ポケモンにグッズ情報!














◆色々な理由で再開する人が続出
















速水さんの【山本“KID”徳郁】さんへの思い(2018/9/21)

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金曜日はBIGLOBEが提供するツイッター分析サービス、「ついっぷるトレンド」がまとめた「トレンドワード・ランキング」をご紹介。


2018年9月21日までの一週間、ツイッターで多くつぶやかれた「急上昇ワード」を見ていきます。




第3位【 ご冥福をお祈り 】

今週は、ガンとの闘病の末、75年の生涯を終えた、女優 樹木希林さん、そして、『神の子』として格闘技界を牽引した、山本“KID”徳郁さんの死去にたくさんのツイートが集まりました



第2位【 樹木希林 】

亡くなった後も樹木希林さんに関するエピソードや、たくさんの著名人からの追悼メッセージなど、毎日のようにニュースとなっています。



第1位【 地震 】

今週は、地震に関するワードが1位でした。



この1週間、ツイッターでつぶやかれた言葉の「急上昇ワード」から、今週番組でピックアップしたのは、週間急上昇ワードで5位にランクされた【 山本 KID 】です。ガンで闘病中だった格闘家、山本“KID”徳郁さんが18日に亡くなりました。41歳でした。総合格闘技は、僕、速水も大好きで、ずっと見ていた選手というのもあり、ガンの告知からこの早さ非常に驚きました。





◆街の声

「けっこう格闘技好きだったので、開始7秒でK.O.したとか見てました。『神の子』って言われていたじゃないですか、カッコ良かったですね。」(男性)


「当時、高校生だったんですけど、大晦日の魔裟斗選手との試合を見てました。「また10年後に…」って言っていたので残念な気持ちでいっぱいです…。自分とそんなに歳も離れていないので、怖い気持ちにもなりました。魔裟斗選手との試合は、また見たかったですね、ホントに…」(男性)


「ガンだという事は聞いていたんですけど、まさかこんなに早く亡くなるとは思っていなかったので…。格闘一家ということもあったので、病気にも打ち勝って、戻ってきてくれると思ってたんですけど、非常に残念です。ずっと頑張っておられたので、今は安らかに休んでいただければなと思います」(男性)



◆KIDらしさ

速水 日本の総合格闘技が、世界の中でトップだったという時代が数年間あったと僕は認識しています。2000年代の半ば、あの時代は、日本の大晦日、夜7時台のテレビのゴールデンタイムに、総合格闘技やK-1とかDynamite!をテレビ局3局がこぞって格闘技を中継していたとかね、そういう時代だったんですよ。その時、3チャンネル合わせて何%だったかなぁ、日本の半分以上が総合格闘技に夢中になっていたと記憶しています。そんな時代があったんですよね。K-1がありPRIDEがありDynamite!があり…。で、当時、僕はファンでして、日本国内だけの盛り上がりだけだと思っていたんですけど、そこから、10年経って15年経って、“あの時、見ていた選手に憧れて…”という選手がアメリカやブラジル、オランダとかね、世界中から、日本の総合格闘技を見て育った選手達が旅立っていくのを見て、UFCとかで戦っているのを見て、日本のK-1やPRIDEは、ちゃんと世界に届いていたんだなと改めて誇りに思った事があります。


日本の総合格闘技の最高峰というと、街の声でもあがりましたけども、魔裟斗選手VS山本“KID”徳郁選手の試合!2004年の大晦日の試合だったと思うんですけど、3ラウンド目だったかな、山本KID選手が右で全然階級が違う魔裟斗からダウンを奪って、そこから魔裟斗選手が本気を出すっていう、あの瞬間はやっぱり未だに映像として覚えているという意味ではあそこを最高峰に、日本の格闘技は正直、落ちていったんですよ…。それも含めて、今、振り返ってあの時代、世界に通用できていた、通用どころではなく、世界に影響を与えていた、そのようなコンテンツを作ってきていた中心にいた選手という評価をしたいと思います。


いろんなエピソードがあって、そのたびに“KIDらしい”よねという話がでてきます。中でも、妹さんのレスリングの山本聖子さんとのエピソード。今、ダルビッシュさんとご結婚していますけど、そのダルビッシュさんのブログがものすごく話題を呼んでいます。かつて、聖子さんと付き合い始めた頃に、「あの子真面目なんで。手出すの辞めてもらっていいかな?」というメールが山本KIDさんからダルビッシュさんの元に来た…。びびりますよね(笑)。ダルビッシュさんといえどもびびると思います。それに対して、ダルビッシュさんは、「お疲れ様です!聖子さんとは仲良くさせて貰っています。自分としては今、凄く大事な人という位置づけであり、真面目に考えてます。」という、返事を返したところ、一気に打ち解けたという、男同士のというか、ヤンキー漫画のようなね、非常に“らしい”エピソードで、こういうエピソードを話していると、本当にその人柄が出てくる時の、山本KIDさんの見てくれの怖さや強さそのままなんだよなっていう感じなんかも含めて、非常にいい人なんだなっていうね。本当に41歳という若さで、僕はショックを未だに隠し切れていません。この前、自分の生放送の番組の中で、涙ぐんでしまいました。今までの生放送ではそんなことはなかったんですけど、やっぱりそれくらい思い入れがある選手で、どう自分が評価しなければいけないか、アメリカの格闘技団体・UFCは、すぐに彼の今までの功績に敬意を表して、webで試合動画を流したり、みんなやれることはやっていて、そんな中、日本のメディアは何が出来るんだろうか?と、今もこれからも含めて、真価が問われていると思います。



◆“らしい”エピソード










◆リスナーの反応











速水さんの“大坂なおみ”選手の最高のエピソード!(2018/9/14)

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2018年9月14日までの一週間、ツイッターで多くつぶやかれた「急上昇ワード」を見ていきます。


第3位【 余震 】

北海道で最大震度7を観測した地震は、昨日で1週間となりました。気象庁によると、余震とみられる地震は昨日の朝までに238回観測しています。



第2位【 地震 】

こちらも北海道の地震に関するツイートです。



第1位【 停電 】

台風21号の影響、そして、北海道の地震の影響で、いまだに停電している区域がたくさんあります。



この1週間、ツイッターでつぶやかれた言葉の「急上昇ワード」から、今週番組でピックアップしたのは、週間急上昇ワードで5位になった【 大阪なおみ 】です。テニスの全米オープン女子で、見事優勝!日本選手初の快挙となりました。とにかく、大阪なおみフィーバーが止まりません!!







◆街の声

「日本人初の優勝ですごく感動ものです。もう涙が溢れそうでした」(女性)


「対戦相手が強かったのもあったので、それを考えると、さらにすごいなと思います」(女性)


「セリーナもプレッシャーを抱えていたと思うんですけど、強いセリーナを大阪選手が破ったという、これはもう本当にすごいことだと思います。本当に!本当に!!おめでとうございます!!!」(男性)


「本当におめでとうございます!誇りに思います。20歳には全然見なかった…。本当にすごい!しっかりしてました!」(女性)



◆トップ選手には珍しい

速水 街の声でも絶賛でしたね!僕は、テニスを見るのが結構好きでですね、ただ、朝、気が付いて生放送を見たんですけど、間に合ったのが決勝の最後10分くらいで…。でも、再放送があったので、準決勝、決勝とまとめて見ました。やっぱりね、ブーイングの中の、優勝が決まった後のあの騒動。アメリカ本国でも話題になってましたけども、いろいろ思うところもあるんですが、語り尽くされているところもあるので、この一連のなおみフィーバーの中で、一番面白かったエピソードの話をしようと思います。


大阪なおみ選手の“ラケット”!普通、プロ選手が使用するテニスラケットは特注品で、セリーナ・ウィリアムズが決勝で壊したラケットが一本いくらするかはわからないですけど、テニス選手は試合会場に何本も持ち込んでいて、一本くらい壊しても平気ということがあるんでしょうけど、一本壊したらうん十万円が飛んでしまうわけですよ…。ところが、大阪なおみ選手が使っているラケットは、なんと、市販品!ノーマル品なんですよ!しかも、ガット、ラケットに張っている縦横のラインをガットというんですけど、今は水牛?水牛が多いんですかね?その横ラインのガットになんとナイロンのものを使っているという、これはプロとしては非常に珍しいといいますか、大学生のテニスプレイヤーでも、ラケットは特注品を使っていて、ガットも特注していたりします。そして、プロになるとガットを張る専門のプロスタッフがいたりもします。しかし、大坂なおみ選手のラケットは、完全にお店で売っているYONEXのラケット、EZONE98という市販モデル。なので、大坂なおみモデルを作って、特注品として販売するとスポンサーとしてもメリットがあるんですけど、今、市販品に人気が集まっていて、大坂なおみ選手が使っているモデルのラケットが欲しい!と、3万3000円で決して高くはない中・上級者向けモデルのラケットというのが、ちょっと笑ってしまいました。プロですよ?プロどころか世界のトップですよ!?プロの解説者の方もみなさんも予想してますけど、大阪なおみ選手は、フロッグで1回勝って、優勝したよね?ではなさそうじゃないですか、今後もグランドスラムレベルで優勝することも多々出るであろうレベルだと思います。


綿谷 まだ20歳ですもんね!


速水 そう、想像よりちょっと早かったといわれていますけど、このクラスに行くんじゃないかという予想はありました。それが実際に叶えられました。普通に売っているラケットをポンポンポンと買ってきて、どこまで勝っていくのでしょうか。サッカー選手でもごくごくたまにいるらしいんですよ。サッカー選手のスパイクは特注品で自分の足に合わせたものを何足か作ってもらって提供してもらうんですけど、中学生時代から履いている、履き慣れたものがいいやという選手がJリーガーにもいると聞いたことあります。まぁ、ブラジル人選手は何を履いてもうまくやっちゃうっていうのもあるんですけどね(笑)。このテニスラケットのエピソードは、僕は、特注品で勝つよりも10倍、100倍かっこいいことだと思うので、大坂なおみ選手の色々な良いエピソードの中でも、一番最高のエピソードだと思います。



◆ナイロンのガットを使う理由








◆市販品を使っていた選手たち








政治評論家 有馬晴海さんに“自民党総裁選”についてお話を伺いました。(2018/9/7)

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2018年9月7日までの一週間、ツイッターで多くつぶやかれた「急上昇ワード」を見ていきます。


第3位【 台風 】

台風21号が日本に上陸し、近畿地方を中心に大きな被害を受けました。



第2位【 停電 】

北海道 胆振地方を震源とする地震で北海道電力の発電所が相次いで止まり、道内の全域が一時停電しました。



第1位【 地震 】

6日 午前3時8分頃、北海道 胆振地方 中東部で震度7の地震が発生。大きな被害が出ています。今週は自然災害に関するワードが上位を占めました。



この1週間、ツイッターでつぶやかれた言葉の「急上昇ワード」から、今週番組でピックアップしたのは、ホットワードとして注目!【 自民党総裁選 】です。自民党の総裁選は今日告示され、20日に投開票が行われます。3選を目指す安倍総理と石破幹事長による一騎打ち。そして、総裁選を取り巻く現在の状況と、投開票までに予想される動きなどを、政治評論家の有馬晴海さんに解説していただきます。





◆自民党総裁選の内情とは?

速水 おはようございます。よろしくお願いします!


有馬さん よろしくお願いします!


速水 これ、かねてより安倍さんが有利というように伝えられていますが、改めて安倍さんと石破さんの支持者はどのくらいの差が付いているんでしょうか?


有馬さん 一説には8対2とか、9対1とか言われています。けども、この選挙というのは、いわゆる公職選挙法による国民投票ではなくて、自民党関係者による投票ということになりますので、安倍さんのこれまでの6年間をどう評価するかということだと思います。そういう意味では、評価が高いということだと思いますね。


速水 その中で先日、立候補を断念しました野田聖子総務大臣。安倍支持を表明しているんですよね?3年前の総裁選では、派閥がこぞって安倍支持に傾く傾向を、野田さんは、悪しき自民党への先祖返りと批判していたんですが、今回は安倍支持という方向で動いている、この真意はどこにあるのでしょうか?


有馬さん まずは、野田聖子さんも、安倍さんに取って代わって私がやりたいと手を挙げていたわけですが、そういう意味では、石破さんと心情的には同じだと思うんですよね。ですけれども、自分が出られないということになれば、まさか、取締役が社長に刃向かうというわけにはいかないでしょうということで、野田さんは今、大臣を拝命されていますので、やっぱり、安倍さんと一緒にやってきたということも含めて、今更、石破さんとやりますというのは、仮に考え方が近いのが石破さんだとしても、言いにくいところがあるんじゃないかと思います。


速水 なるほど。石破さんの陣営はどうなんでしょう?野田さんの支持を期待していたんですかね?


有馬さん 期待はしていませんけども、やっぱり、同じ気持ちなんだろうということで、願わくば自分と一緒に行動してもらえればありがたいという思いはあったと思います。けど、政治家というのは、他力本願の方はそんなにいなくて、自分が考えているのであれば、まず自分が行動するんだ!という考え方だと思いますので、野田さんがどうであれ、石破さんは、自分でやるんだ!という意志は固いと思います


速水 なるほど!もうひとり気になる人物というのがですね、無派閥の小泉進次郎さん。ここにきてもまだ具体的な態度を表明しているわけではないですよね?これはなんででしょうか?


有馬さん 別に表明しなくてはいけないという規則があるわけではありません。けれども、メディアが、小泉さんの行くへというのを相当気にしていて、本人に、どちらを支持するのかということを迫っているというのが内情だと思いますけども、進次さんも将来がありますので、勝ち馬に乗りたいという思いもあるんじゃなかというところで、心情的には石場さんに近いんですけど、なかなかどちらを支持というのは言いにくいところがあるのかなと思いますね。


速水 慎重な理由ですね。石破さんの話もお伺いしたいんですけが、地方に強いというところから最初に出てきたと思うんですけど、今回も地方票が頼りになるんでしょうか?


有馬さん そうですね、議員票が8対2とか言われていますので、逆に地方票で2対8で自分が有利であれば、どっこいどっこいの勝負が出来ると思っていらっしゃると思います。さっきも言いましたけど、安部さんが6年、選挙でいえば、衆議院3回、参議院2回、安倍さんが顔で勝ってきたわけですから、地方もこの6年間で相当に安倍さんに傾いてきているというような感じだと思うので、石破さんは相当に厳しい中でも、やっぱり総裁選挙をやった方が良いんだと、主張して戦うというのは大事だということで出馬していると思います。


速水 安倍さんと石破さんが実際に直接論争、議論するところを見たいと思うんですけど、安倍さんがあまりやりたがっていないという感じなんですか?


有馬さん 石破さんは政策論争はすべきと、自民党の強さというのは総裁選で強くなっていくわけですから、国民にアピールする場でもあるわけなんですよね。ところが、石破さんの思いとは裏腹に、安倍さんはちょっと外遊を入れたり、あまり論戦はしたくないということで、確か3回は討論会はやると思いますけど、6年前の前回は14回くらいやっていると思いますので、そういう意味ではちょっと物足りないという感じもしますね。


速水 なるほど、そうだったんですね。わかりました、この辺でお時間ということで…、今日は、ありがとうございました。今回は、政治評論家の有馬晴海さんに“自民党総裁選”についてお話を伺いました。


有馬さん はい、ありがとうございました。