ビジネスマン、OLのネタ帳になるトピックを、毎日お届け!キャッチアップしておきたいトレンドをランキング形式で紹介しながら、毎日ひとつの話題にフォーカスしていきます。

BEST 春うたランキング(2012/3/28)

カテゴリー:1112
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水曜日は、「音楽」。


今日は、着うた・着うたフル配信大手のレコチョクが発表した
『春をテーマにした歌』の人気ランキングをご紹介します!



第3位『 さくら 』 ケツメイシ

第3位は、ケツメイシ「さくら」!
この時季、必ずラジオでもかかる1曲です。桜が散る頃のマスト曲!
そして、カラオケの定番ソングでもあります。中西さんも
「もちろん、僕も歌います!」とおっしゃっていました。



第2位『 桜 』 コブクロ

第2位は、コブクロ「桜」!
こちらも春の定番ソングです。この曲のリリースは2005年11月でしたが、
なぜその時季にリリースしたのかというと、歌詞に出てくる
“冬の寒さにうちひしがれないよう”な花であれという思いを込めたからだそうです。



第1位『 春になったら 』 miwa

第1位は、miwa「春になったら」!
「出会いと別れの季節、悩んだり迷ったり、そんなことも吹き飛ばすくらい前向きになれる」
「春のウキウキした気持ちをかもし出している曲」など、
前向きで春らしい歌詞の内容や、メロディに共感の声が寄せられています。



ちなみにこのランキングの4位と5位はというと、

●第4位「SAKURA」いきものがかり
●第5位「春を待ちわびて」GReeeeN

GReeeeNの曲は、今年2月にリリースされたばかりのシングルのカップリング曲。
1位のmiwaさんの曲といい、春の定番ソングにも新しい風が吹きつつあるようですね。



今日は『BEST 春うたランキング』をご紹介しました。


売れ筋のイヤフォン・ヘッドフォン トップ3(2012/3/27)

カテゴリー:1111
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火曜日は、「ビジネストレンド」。


通勤や通学途中、ラジオをイヤフォンやヘッドフォンで聞いている皆さんの中には
4月からの新生活を前に、良い音のものに買い替えようと思っている人も多いことでしょう。
そこで今日は、イヤフォン・ヘッドフォンの専門店[eイヤホン]に聞いた
売れ筋の商品トップ3をご紹介します。


第3位【SHURE SE535-LTD】

マイクやターンテーブルの針で知られるアメリカのメーカーのイヤフォン。
もともとサウンド・エンジニア向け、つまりプロが使うタイプのイヤフォンで、
高級イヤフォンブームの先駆け的存在です。こちらの商品は“レッドメタリック”という
アジアのみで販売されているカラーで、限定品です。


第2位【SENNHEISER IE80】

ドイツの有名メーカーの最高級モデルで、こちらも業務用のモニタリングに使用されています。
低音に厚みがあって、ロックやハードロック好きに評価が高い商品。
低音ブースト付きでチューニングも出来ます。


第1位【PHILIPS SHE9700】

2008年の販売開始以来[eイヤホン]のイヤフォン部門でずっと1位という
圧倒的な人気モデルです。こちらは2位、3位の商品と比べお値段がかなり安く(2,600円〜2,700円程度)
このお値段ながら、一時は1万円クラスの商品と変わらない音質という評価も受けていたそうです。
リーズナブルなお値段なので、ふたつめのイヤフォンとして購入する方も多いそうです。



以上、[eイヤホン]に聞いた『売れ筋のイヤフォン・ヘッドフォン トップ3』でした。
その他、同店で取り扱っている変わり種イヤフォンの中で最近オススメなのが
[カスタム・イン・イヤーモニター(=通称:イヤモニ)]だそうです。
こちらは、ライブなどでよくヴォーカリストの人が耳に入れているアレのことで、
最近はこの“イヤモニ”で音楽を楽しみたい!という一般の方が増えているそうです。
中でも人気なのが[JH AUDIO]というメーカーの[JH-16]というモデルで、
こちらは耳の穴の中の型を取って、耳の形にピッタリ合ったものをオーダーメイドするそうです。
ちなみにお値段は14万円!また、最近はiPhoneやAndroidの普及によって
高級イヤフォンも“ハンズフリー機能”のついたモデルが増えているそうです。


今朝は『売れ筋のイヤフォン・ヘッドフォン トップ3』をご紹介しました。


メジャーリーグ、日本人選手の通算出場試合数のランキング(2012/3/26)

カテゴリー:1110

月曜日は、「スポーツ」。


今朝は、きのう親善試合が行われた、メジャーリーグにまつわるランキングです。



第3位 田口壮 8シーズン・672試合

第2位 松井秀喜 9シーズン・1202試合

第1位 イチロー 11シーズン・1749試合

こちらは昨シーズン終了時点での、メジャーリーグ公式戦、日本人野手の通算出場試合数ランキングです。
1位はダントツでイチロー選手となりました。
メジャーに移籍して12年目となるイチロー選手、きのうはプレシーズンゲーム、マリナーズ 対 阪神の試合に
3番ライトで出場、4打数1安打でした。




そしてイチロー選手は今シーズン、いままでの定位置の1番から3番に変わりました。メジャー30チーム中、
最低というマリナーズの得点力を”よりアップするため”という理由からです。
ただ、イチロー選手にとってみれば、1番に比べて3番という打順は、打席数も減るため、ヒットの数が
減る可能性も当然ながら高くなります。それでもチームのためにクリーンナップの一角、3番という役割を
忠実に果たすことを目指し、イチロー選手は大きな決断をしています。それはフォームの改造です。
新しい打順、新しいフォーム、今年39歳、5年契約の最後の年となるイチロー選手にとって、勝負の1年となります。




また、昨日の試合では、ソフトバンクから移籍した川崎選手も6回から出場しています。1打数1安打でアピール
していますが、今日行われる、巨人 対 マリナーズの親善試合では、楽天から移籍した岩隈投手が先発の
見込みです。いずれも”ロースター”といわれる、公式戦に出場可能な25人枠に定着することを目指します。
そして気になるのが、2位にランクインした松井秀喜選手の去就です。最近では、ドジャース入りも
噂されましたが、新たなニュースが入っていない状況ということです。今シーズンでメジャー10年目、
アメリカ国内メジャー開幕戦は4月4日ですからね、もうさすがにタイムリミット、気になりますね。




今シーズンの日本人メジャーリーガー、最高額の契約金となったレンジャーズのダルビッシュ有 投手、
そしてブルワーズの青木宣親選手など、注目選手がそろっています。海の向こうでの侍ジャパンたちの活躍、
楽しみです。



今日はメジャーリーグ、日本人選手の通算出場試合数ランキングをピックアップしました。

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