ビジネスマン、OLのネタ帳になるトピックを、毎日お届け!キャッチアップしておきたいトレンドをランキング形式で紹介しながら、毎日ひとつの話題にフォーカスしていきます。

日本の広告コピー ランキング(2011/10/20)

カテゴリー:1113
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木曜日は、「カルチャー」。


先月出版された、名コピーを集めた本『日本のコピーベスト500』
こちらはコピー創作に携わってきた実力者10人が
プロの目に「すごい」と映る作品を投票で選んだものを掲載した本です。
今朝はその中からベスト3をご紹介します!



第3位「お尻だって洗ってほしい」(1982年)

まだ、ウォシュレットが市民権を得ていなかった、1982年のコピー。
「手を汚したら洗いますよね?お尻だっておんなじです。」
…というあとに続くこのコピー。ウォシュレットの登場とともに、
このコピーが印象に残っている人も多いのではないでしょうか。



第2位「想像力と数百円」(1984年)

文庫本の帯などで見かけたこのコピーは、
「コピーライターのお手本のような作品だ」と評価されています。
想像力のようにプライスレスで価値のあるものを
“数百円”としてPRしたい新潮文庫に結びつけた、素晴らしいコピーです。



第1位「おいしい生活」(1982年)

こちらは糸井重里さんの作品。“おいしい”と“生活”
珍しくない言葉の組み合わせであるにもかかわらず
多くの人の心に残っているのは、まだ飽食の時代を迎える前の
豊かな暮らしのありかが表現されているからなのでしょう。



こうして名コピーについて考えてみると、“言葉”というのは
文字数が多いことや、情報量が多いことが重要ではないことが分かりますね。


今日は『日本の広告コピー ランキング』をご紹介しました。


首都圏 住んでみたい街ランキング(2011/10/13)

カテゴリー:1113

木曜日は、「カルチャー」。


今日は、『首都圏 住んでみたい街ランキング』


これは7つの大手住宅販売会社が運営する新築マンションポータルサイト
「MAJOR7」によるアンケート調査の結果。
マンション購入を考えている44万人を対象に行われました。


第3位「恵比寿」

恵比寿を選んだ理由で最も多かったのは「交通の便」
山手線で渋谷駅まで1駅、埼京線で新宿まで2駅。日比谷線を使えば、六本木まで6分、銀座まで15分。
それに、車で移動するにしても、とても便利な位置。それでいて渋谷や新宿のように人があふれていません。
そして、2番目に多かった理由は「飲食店の充実」です。


第2位「自由ヶ丘」

自由ヶ丘を選んだ理由で最も多いのは「おしゃれ」。
大きな百貨店があるわけではありませんが、雑貨店、カフェ、通りには、ドラマや雑誌の撮影に使われるような
小さくキレイなショップが並んでいます。
街路樹や花が植えられ、3番目に多い理由が「町並みがきれい」というのも自由ヶ丘の特徴です。
最近はベビーカーを押したママたちがたくさんいるそうです。おしゃれ感を求める女性たちが集まる街ということでしょう。


第1位「吉祥寺」

“住みたい街”としては常に人気が高い吉祥寺。
選んだ理由で最も多いのが「日常生活に便利」。
2番目が「商業施設の充実」、4番目が「公園が多い」6番目が「自然環境が豊か」、
街に井の頭公園があり、都心にはない商店街に行けば、お手頃な買い物ができる青果店や魚屋さん、肉屋さん etc…
派手さはないかもしれませんが、昔ながらの幸せな生活を営める街です。


3位「恵比寿」2位「自由ヶ丘」1位「吉祥寺」という結果でしたが、
4位は「二子玉川」5位「横浜」6位「広尾」7位「目黒」・・・となっています。


ちなみに、MAJOR7のアンケート調査では、『関西圏 住みたい街ランキング』も出ています。
3位「夙川」2位「西宮」1位「芦屋」。4位以下は、梅田、岡本、神戸、千里中央と続きます。

『老舗企業』実態調査ランキング(2011/10/6)

カテゴリー:1113

木曜日は、「カルチャー」。


世界経済の低迷。
追い打ちをかけるような円高。そして、震災と原発事故の影響。
企業経営には向かい風が吹き続けています。


そんな今こそ、幾多の困難を乗り越えてきた会社に学ぶことがあるのではないか?
ということで、帝国データバンクが発表したのが、『老舗企業』実態調査。
そのベスト3を発表します。


第3位「西山温泉慶雲館」旅館経営 山梨県 創業705年

奈良時代に開湯されたことに端を発する旅館。
以来、1300年の間、枯れることなく沸き続け、甲斐の秘湯として、愛され続けてきました。
戦国時代には武田信玄が、そして日本統一のさなか、徳川家康公も入浴したとされています。
今年2月に『世界最古のホテル・旅館』として、ギネスワールドレコードに認定されました。


第2位「池坊華道会」生花教授 京都府 587年

日本の生け花の源流。
華道家元のうち、もちろん最古。そして、最大の会員数を誇っています。
現、なんと45世となる現・家元からは、国際化も図り、積極的に海外へ進出、支部拡大も行っています。


第1位「金剛組」木造建築工事 大阪府 578年

聖徳太子が四天王寺建立のため、百済の国から、招いた工匠から始まった会社です。
江戸時代までは四天王寺のお抱えの宮大工でしたが、明治に入って神仏分離令が出されると状況が一変。
当たり前に仕事がくることはなくなりました。
そこで、戦後いち早くコンクリート工法で、社寺建築に着手するなど、新しい挑戦を続け、その歴史を重ねています。


3位「西山温泉慶雲館」は1306年、2位「池坊華道会」は1424年、1位「金剛組」は1433年も続いているんです!
いろんなことがあったんでしょうけどね。それを乗り越えてきた歴史がそれぞれあるんでしょう。


今回の調査で「老舗」の規定は、創業明治末年の1912年までに創業した会社なんですが、
全国に2011年7月末時点で2万4847社あったそうです。
長く続いている会社には秘訣があるんでしょうね。

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