LiSA「生徒の皆さん、こんばんは！LiSAのスペルはL・i・S・A！LiSA先生です！」

「さて、最近のLiSA先生ですが、本日、アナログ・レコード盤「明け星 / 白銀」と「LADYBUG」の画像が公開となりました！」

「みなさんチェックしてくれましたか？それぞれのレコードには楽曲をイメージしたカラー盤を使用しています。盤ね！レコード自体のことですね。「明け星 / 白銀」はオレンジ色、「LADYBUG」赤色となっています」

「「紅蓮華 / 炎」バージョンと「明け星 / 白銀」バージョン、ぜひ並べて欲しい！「明け星 / 白銀」バージョンには、炭治郎と煉獄さんがいますからね。そして後ろを開いてもらうと私がいますので、もうどっちも並べて欲しいから広げて置いたらいいと思うなー！」

「そして「LADYBUG」の方は、私の「LADYBUG」が写っています！こちらも広げて置いて欲しいと思います！」

「ジャケット写真も通常のCDよりかなり大きいサイズになっていますね。なので飾っても可愛いし、あのね、私はレコードをゲットした時に、壁に四つ穴じゃないけどがびょうをトントンって刺して、壁に貼るの。立てかけるんじゃなくて、壁に貼るんですね。レコードが並んでるってすごくいいですよ〜」

「今回は両商品とも完全数量生産限定となっていますので、お早めにご予約お願いします」



「さて、今夜最初の授業はこちらをお届けしましょう！では、黒板を書きます」

「Latest」



「「最新」という意味です。LiSA LOCKS!掲示板に書き込まれた最新の書き込みを紹介していきましょう！」



「は〜そっか、もう私立の結果が出ているんですね！「ぶるふぁみ」ひと足先におめでとう！！これからの人はもうちょっとの辛抱ですね」

「いやわかるよ〜、本番で緊張するんだよね！緊張するとさ、いつも出来ることもあれなんだっけ！？ってなっちゃうんだよね！大丈夫、落ち着いて」

「続いて・・・！」



「あ〜「きいころ」ゲットしてくれたんですね！ありがとうございます！」

「ちなみにLiSA先生も、おうちにはレコードを再生する機器がないんですけど、でも実際にそのレコードを機械のある場所、そして音響のいい場所に持っていって聞いたんですよ、あのね、あれはね、反動する！」

「なんていうのかな、CDで聞くよりもすごく温かみがあって、自分がタイムスリップしたような気持ちにもなる。なのでCDバージョンとレコードバージョン、ぜひ聴き比べられる機会があったら聞いて欲しいなと思います！」

「「LADYBUG」のアナログ盤は３月２３日発売です！」

「続いて・・・！」



「なるほど〜勉強になりますね、イライラした時に聴くとスカッとするLiSAソング、なんかダークな気持ちを歌ってる曲もあれば、なんだろ、うん！いい！OK！このまま行っちゃえ！みたいな心情を代弁してる曲もスカッとするソングに入れてくれてるんですね、ありがとうございます！」

「あのね、ちなみに今見ながら納得したんだけど、LiSA先生自身のLiSAソングのおすすめスカッとソングは「Wake up! Sloth」です！」

「こちらは「Rally Go Round」のカップリングなんですけど、サビで「ちょっとだけなら　ね、いいでしょ？」って言ってるおサボりの曲です（笑）なのでサボりたい気持ちを、うーんもうやだー！って楽しくスカッとするために作ったんですけど、そんな時にぜひみなさん聴いて欲しいなと思います。「月島の四天王」のプレイリストに入れて欲しいですね」

「そして私自身のスカッとするソングは、学生の時からずっとそうなんだけど、Kottonmouth Kingsというバンドの「Full Throttle」という楽曲です」

「あのね、テンポの速さと、うるさーいサウンドと、もう歌っていうか叫び？みたいな歌が最高なんですね。ぜひみなさん、あー1人で色々たまってんなーって思ったら、部屋を暗くして耳に当てて、静かーに聴いてみて下さい。きっとね、みなさんのうっぷんを晴らしてくれると思います！」

「みなさん書き込みありがとうございました！」

「では１曲。LiSAで「Wake up! Sloth」」


（M）Wake up! Sloth　／　LiSA


「LiSAで「Wake up! Sloth」を聴いていただきました！」

「いや今聴きながら思ったんですけど、受験の時期に流す曲じゃなかったですね（笑）絶対やんなきゃ・・・ちょっとだけならいいでしょ？いや今じゃないなーこれ、ごめんなさいね！（笑）」

「でもみなさんずっと集中してね、たまにはサボりたい時もあると思いますので、ぜひこの曲を聴いて発散して頂けたらなと思います！」



「SCHOOL OF LOCK!のLL教室よりお届け中のLiSA LOCKS!それでは続いての授業に行きましょう！では、黒板を書きます！」

「Learn」



「学ぶ！という意味です。この授業は生徒の皆さんに先生になってもらって、私が学びたい事を色々と教えてもらいたいと思います」

「ということで、前回宿題で出していたお題はこちら！」

「Learn〜生徒のみんな、あったかメニューを教えて！」

「冬の寒い季節、みんなは何を食べて暖かくなっているのか？気になります！」

「ちなみにLiSA先生は、ずっと豚汁を飲んでいますというお話をしましたが、最近は豚汁もそうなんだけど、なんか冬ってなぜか白菜が食べたくなるんですよ！なんでだろうね？あー白菜いいなって思い出すんですよね」

「で、最近は豚肉と白菜をミルフィーユみたいに重ねてそれを５センチぐらい切って、お鍋に敷き詰めて、鶏がらスープとお水とお酒を入れてぐつぐつ煮込むんですね。そうするとまあ美味しい！ポン酢につけて頂くんですけど、めちゃめちゃあったまりますよ〜」

「すっごい簡単だし、作るのも楽しいので、ぜひやって欲しいなと思います！」

「では生徒から届いた書き込みを紹介していきましょう！



「あーそれは最高しかないですねー！あんこだけでも美味しい！お餅入れたらなお美味しい！そこに栗入っちゃったらもうね、もうね、優勝です。ありがとうございます！」

「続きまして！」



「へ〜、しかもはちみつと生姜なんてもう最強ですね、喉にとてもいい！「シモトー」はきっと朝からいい声だと思うな〜。ぜひ朝の第一声、聴いてみたいですね。ありがとうございます！」

「続いて！」



「あ〜〜〜そうなんだよ、さすが愛知の方ですね。味噌煮込みうどんって卵が入ってるっていうのが１番私は素晴らしいことだと思います」

「私のおうちでは、お味噌汁にもおばあちゃんがいつも卵を入れるの。それは絶対味噌煮込みうどんの見た目のせいだと思うんですね〜。「Malinaのおうちのお味噌汁にも卵入ってるんじゃないかな？いいな〜。ありがとうございます！」

「続いて！」



「クリームシチューの種類変えるってすごいね！シチューってビーフシチューとかクリームシチューとかって変えるんじゃなくて、クリームシチューで味を変えていくわけですよね。いやこれはすごいですよ」

「確かにドロドロバージョンとサラサラバージョンとか、シチューの中でもお好み色々あるからね。いや〜私は結構ドロドロ派です。はい、ありがとうございます」

「あとクリームシチューってパンと食べるかご飯と食べるかいっつも迷うんだよね。あともう一個は、シチューって中にご飯を入れるのか、ご飯を別で食べるのか、それもすごく迷いますねー。でもLiSA先生はご飯にシチューをぶっかけちゃいますね」

「続きまして！」



「いや〜「ほののの」ありがとうございます！」

「にゅう麺もいいですよね〜！LiSA先生は大人になってから1人でにゅう麺を食べることが多くなりました。実家にいる時はあまりにゅう麺を食べていた記憶がないんですけど、一人暮らしする時に、にゅう麺って茹でる時間が少ないからすぐに食べられる」

「お腹すいた！にゅう麺茹でる！サクッと食べる！みたいな、一人暮らしの人にもすごくおすすめですね。ありがとうございます！」

「皆さん書き込みありがとうございました！」

「いや〜、ただただお腹がすいた！今晩は何かな〜？クリームシチューいいな〜」

「では！次の宿題です。続いて、生徒の皆さんに教えて欲しい事は・・・こちら！」

「Learn〜生徒のみんな、卒業したいことを教えて！」

「もうね、３月の時期は卒業が迫ってきますからね。みなさんの卒業したいことを教えて欲しいなと思います」

「ちなみにLiSA先生の卒業したいことは、玄関で時間がかかることを卒業したいですね。いつも洋服はきちんと決めてるのに、くつなんで私あんなに迷うんだろうね〜。玄関で５分ぐらい考えて出てると思いますね〜。でも結果出たところで、あー今日ブーツだったな〜みたいな時もあるんですよね。で、歩く時はあー今日スニーカーがよかったな〜みたいなことも結構ある」

「みなさん、先を考えて玄関でくつを用意しておく。大切だと思います。ぜひ卒業したいことを教えて下さい」

「ぜひLiSA LOCKS!掲示板に書き込んで下さいね。お待ちしています」

「さて、そろそろLL教室の授業も終了の時間になってしまいました」

「さて、LiSA先生からのお知らせです。4月に開催予定のライブツアー「LiVE is Smile Always〜Eve&Birth〜」こちらのチケット、ファミリーマート先行受付が2月14日まで行われています。詳細はホームページをご覧ください」

「そして、今週からぺえ教頭が生放送教室に復帰ということで・・・ぺえ教頭、おかえりなさい！」

「前に「LL教室に来てね！」という話をしていたのですが、タイミングが合わなかったので、近々またお呼び立てしたいと思っています。よろしくお願いします！」

「ということで、私とはまた来週！ここLL教室でお会いしましょう！LL教室の講師、LiSAでした！今日もいい日だっ。ばいちっーーーーー！」