聴取期限 2022年6月1日(水)PM 11:00まで
LiSA「生徒の皆さん、こんばんは。LiSAのスペルはL・i・S・A!LiSA先生です!」
「さて、最近のLiSA先生ですが・・・自分のライブが終わって、自分のライブの気持ちを消化できず、その気持ちの延長線上でいろんなライブに行っていますね」
「元々ライブに行くのが好きで、LiSA先生が学生時代にライブハウスでバイトしていたこともあって、日常としてライブがある生活がとても好きで、機会があれば、時間があれば、いろんなライブハウスに行っています。ワンマンライブだけじゃなくて」
「ライブハウス好きですね。ライブ自体がとても好きです。みんなも行ってるんじゃないかな?最近ライブも多くなってきたからね。そんな感じです!」
「では今夜最初の授業に行きたいと思います。黒板を書きます」
「Laundry」
「洗濯という意味です」
「今夜は生徒のみんなの「もやもやを洗濯する」ランドリーの授業をお届けしたいと思います」
「この授業4年ぶりぐらいだそうです。なんかすごい新しいことが出たぞと思ったら4年前にやってたんだ(笑)」
「あ〜ちょっとみんなのもやもや4年分溜まってると思うので、書き込みを紹介していきましょう!」
LiSA先生こんばんは!台湾から来た超アマです。
先生が憧れて日本語を勉強し始めて、もう数年だが、
今年ようやく日本に留学しに来ました。
これから質問です、ちなみに日本に滞在できるのは8月まで、
どこかに行ってみたらいいでしょうか?一ヶ所お願いします!!
先生が憧れて日本語を勉強し始めて、もう数年だが、
今年ようやく日本に留学しに来ました。
これから質問です、ちなみに日本に滞在できるのは8月まで、
どこかに行ってみたらいいでしょうか?一ヶ所お願いします!!
超アマ
愛知県 21歳 男の子
愛知県 21歳 男の子
「あ〜なるほどね、留学生だ!日本語がんばったんだね〜!」
「そして8月まで!もう時間がない!困った!でも愛知県にいるということは、きっと名古屋城は行ったと思いますね」
「分かりました!じゃあこのもやもやを洗濯しましょう!」
<♪洗濯の音>
「岐阜城に参りましょう!」
「ということで、洗濯がピーっと仕上がった後に岐阜城に参りましょうと行ったんですけど、名古屋城は行ったと思うから、次の山、山のてっぺんに行きましょう!岐阜城は歩いて行けるところと車で行けるところがあるんですけど、ぜひ歩いて岐阜城の山を登って欲しいなと思います」
「LiSA先生の地元が岐阜県なので、岐阜城は子供の頃からよく行ってるんですけど、リスがいるの。リスにえさをあげられるんですよ。えさを手に持って、リスが手の上でえさを食べてくれるんですよ!」
「まだやってるかな?ちょっと今もやってるかわからないですけど、でもできる場所もあるので、ぜひ岐阜城に行って、リスに触れてきてください!」
「続いて!」
私は、レストランで働いています。
そこが少しきつくよく疲れてしまいます。
誰か疲れのとりかたを教えてください。
そこが少しきつくよく疲れてしまいます。
誰か疲れのとりかたを教えてください。
グミ大好き仮面
大分県 18歳 男の子
大分県 18歳 男の子
「あ〜これはねー、毎日働いてたら、しかもレストランね、結構しんどいですからね。LiSA先生も飲食店でバイトしてたことがありますけど、その時は大変だったなと思います。疲れ溜まるよね」
「分かりました!じゃあこのもやもやを洗濯しましょう!」
<♪洗濯音>
「温泉に入る!」
「いやでもなー、18歳に温泉のありがたみわかるかな・・・大分県は温泉がいっぱいあるから、LiSA先生だったら今すぐその温泉に行きたいところではあるんですけど、でっかい温泉に浸かるとほっとしますから、ぜひ温泉に入って欲しいですね」
「あとは、まあバイトして働いてるくせにって感じなんだけど、千円だけ持って駄菓子屋さんとかに行くんですね。そうすると、いーっぱい買えるの!いっぱい使ったな!みたいな気持ちになるから、ちょっと気持ち的な発散はできるかもしれない」
「LiSA先生はたまに靴下とかでやります(笑)洋服買いたいな〜でもな〜・・・3足千円、3足買っちゃお!みたいな!」
「なんかそういう、いっぱい買っても痛手にならない使い方をね、しかも使うし!っていうやり方をしますよ(笑)」
「どうですか?きれいサッパリになりましたか?」
「続いて!」
LiSA先生こんばんは。
僕は最近夜、音無しでは寝れなかったり寂しく感じてしまうので
常にラジオや音楽、通話など、音ありで生活してます。
でも、これだけじゃ足りないってなってしまう時もあります。
寂しさの解消方法などあれば教えて欲しいです。
僕は最近夜、音無しでは寝れなかったり寂しく感じてしまうので
常にラジオや音楽、通話など、音ありで生活してます。
でも、これだけじゃ足りないってなってしまう時もあります。
寂しさの解消方法などあれば教えて欲しいです。
ぶるふぁみ
鳥取県 15歳 男の子
鳥取県 15歳 男の子
「あ〜なるほどね、寂しくて眠れない夜、もやもやしますよね〜。しかも時間だけが過ぎていくみたいなパターンもあるからな〜」
「分かりました!じゃあこのもやもやを洗濯しましょう!」
<♪洗濯音>
「抱き枕を買いましょう!」
「あのね、包まれてるとちょっと寂しさが解消されるみたいなことあると思うんですよね。LiSA先生はおうちに抱き枕があるんですけど、ツアー先とかでホテルに行った時も、枕をサイドにいっぱい敷き詰めたり、使わないお布団がたまに入ってるじゃない?そういうのを横に敷き詰めたりして、自分を密着される物を置いて、すっごい狭いところで寝る!」
「そうすると、やっぱりそばに何かあると寂しさが紛れますね。そのやり方でLiSA先生ホテルが怖くなくなりました」
「さらに、風邪を引く時って大体背中が冷えて風邪を引くので、背中に枕とかが置いてあると背中が冷えるっていう危険性がないので、ぜひやってみて欲しいなと思います!」
「は〜、これでサッパリしたかな〜?」
「ぜひ生徒の皆さん、もやもやしていることがあったらLiSA LOCKS!掲示板に、タグに「#Laundry」をつけて書き込んでください」
「では1曲。クリアになりましょう、LiSAで「無色透明」」
(M) 無色透明 / LiSA
「LiSAで「無色透明」を聴いていただきました!」
「SCHOOL OF LOCK!のLL教室よりお届け中のLiSA LOCKS!それでは続いての授業に行きましょう!では、黒板を書きます!」
「LL逆電」
「LiSAが生徒の声をListen!する授業…「LL逆電」今夜もLiSA LOCKS!掲示板に書き込まれたメッセージの中から気になる生徒の声をListen!していきたいと思います」
「まずは書き込みを紹介します」
LiSA先生こんばんは!
私は今年で18歳になります!つまり、成人です!
となると、そろそろメイクをしてみたいお年頃なのですが、
初心者すぎてどこからどうメイクをしていけばいいか分かりません!!
LiSA先生!どんなメイクがオススメですか?教えて下さい!!
私は今年で18歳になります!つまり、成人です!
となると、そろそろメイクをしてみたいお年頃なのですが、
初心者すぎてどこからどうメイクをしていけばいいか分かりません!!
LiSA先生!どんなメイクがオススメですか?教えて下さい!!
ほののの
山口県 17歳 女の子
山口県 17歳 女の子
LiSA「あ〜そっか18歳って成人なんだ!電話して聞いてみましょう!もしもし?」
ほののの「もしもし!」
LiSA「こんばんは、LiSA先生です!」
ほののの「こんばんは、山口県、17歳、ラジオネーム「ほののの」です!」
LiSA「ほののの!いつも書き込みありがとうね!」
ほののの「いえ、ありがとうございます!」
LiSA「なんと18歳になるんですか?」
ほののの「そうです」
LiSA「うわ〜、早めだけどおめでとうございます!」
ほののの「ありがとうございます!」
LiSA「うーん!そしてメイクをしようと思ってるんですね?」
ほののの「はい!」
LiSA「今はメイクはあんまりしてないの?」
ほののの「はい、してないです」
LiSA「あ〜、じゃあ今までメイクをした経験は?」
ほののの「何度かあるんですけど、私は元々目が濃い感じなので、1回メイクをして母に見せてみたら、目力つよ!って言われたんですよ」
LiSA「なるほどね〜!それは羨ましい!目がぱっちりしてるんだ?」
ほののの「あーまあ、はい(笑)」
LiSA「いいな〜〜〜!それはそれでメイクをしなくてもそんなにはっきりしてたら、メイクをしなくてもいいですもんね」
ほののの「はい」
LiSA「でもメイクしたいんだ?」
ほののの「はい、したいです!」
LiSA「ふんふん、どんなメイクをしたいとかってあるの?」
ほののの「前にLiSA先生がブルーのアイラインをしていたのを見たんですけど、そういう感じを私もやってみたいなと思ってたんですけど」
LiSA「なるほどね〜、確かに、1番印象が変わるのは目だからね。特にアイラインはすごくいいと思います」
ほののの「はい」
LiSA「しかも「ほののの」が言ってるみたいに、前回メイクした時は黒とか結構はっきりした色のアイラインを入れたんじゃないかな?」
ほののの「そうです」
LiSA「なんかこう、色のついてるカラーメイクになると、少しぼんやりして柔らかくなるから、好きな色のアイライナーを1本見つけるっていうのは1つ手かもしれないですね」
ほののの「はい」
LiSA「うんうん。好きな色はある?」
ほののの「赤とか好きですね」
LiSA「そっか、じゃあ1個お気に入りのアイライナー、ぜひ探してみてください」
ほののの「はい、探します」
LiSA「うんうん。LiSA先生は結構メイクをするのが好きで、その時々にリリースする曲とか、自分のモードで、メイク自体を変えるというよりはやっぱりカラーを変えていくことが多いです」
ほののの「はい」
LiSA「なので、好きな色を1つ見つけたら、あの色にチャレンジしてみようかなって言ってアイライナーを変えていくだけでもすごく気分が変わっていくと思うので、ぜひ楽しんでみてください」
ほののの「楽しみます!」
LiSA「うん!他にLiSA先生に聞きたいことはある?」
ほののの「聞きたいことはたくさんあるんですけど、どうしても1つ伝えておきたいことがあって、私が3歳の時にディズニーランドに行ったんですけど、その時にリトルグリーメンのところで写真を撮ってて、で、LiSA先生のブログを見返した時に、全く同じポーズで同じ格好で撮ってるのを見つけて、これはもう運命や!!って思いました!」
LiSA「今ね、目の前に「ほののの」がリトルグリーメンと撮ってる写真を見させてもらっていて、同じようにリトルグリーメンの頭の触覚を持ってピースしてるんだね!(笑)」
ほののの「はい(笑)」
LiSA「しかも頭につけてるミニーちゃんのリボンまで同じなんだね!」
ほののの「はい」
LiSA「うわ〜これは運命ですね!」
ほののの「はい」
LiSA「いやすごい!それは山口県からきっと行ったんだよね?」
ほののの「はい、そうです」
LiSA「それ以来ディズニーランドに行ってますか?」
ほののの「もう1回だけ行ったことがあります」
LiSA「そっかそっか、その時もここで写真撮った?」
ほののの「ちょっと撮ってないです・・・!」
LiSA「そっか、じゃあ今度ぜひ行ったら同じポーズで撮ってきてください!」
ほののの「はい、撮ってきます!」
LiSA「ありがとうございます!(笑)新成人も楽しんでね!」
ほののの「ありがとうございます!」
LiSA「ありがとう!ばいちー!」
ほののの「ばいちー!」
LiSA「すごいですね、今写真見せてもらってるんだけど、本当に同じポーズでピースして掴んで撮ってる!」
「これは中々ないですよ〜。それを発見できるのがすごいですね。いやー、お母さん写真残しててくれてありがとうって気持ちです。ありがとうございます!」
⇒LiSA先生のブログはこちら!
「さて、そろそろLL教室の授業も終了の時間になってしまいました」
「私とはまた来週!ここLL教室でお会いしましょう!LL教室の講師、LiSAでした!今日もいい日だっ。ばいちっーーーーー!」
聴取期限 2022年6月1日(水)PM 11:00まで