祝・若井滉斗27歳!若井先生の歴史に迫ります!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2023年10月16日(月)PM 10:00 まで



最近は毎週のようにバレーボールの話題から始めているミセスLOCKS!放送後記ですが、、!

昨日で、ついにパリ五輪予選が終わりましたね。

昨日の試合、日本対アメリカは残念でしたけど、来年のパリ五輪には出場決定!!!ということで嬉しいニュースで終えることが出来て、職員もとても嬉しいです!!

そして昨日と一昨日は、ぴあアリーナMMにて『Coke STUDIO SUPERPOP JAPAN 2023』が開催されていましたね!

ライブに行ったみんなは、どうでしたか(^◇^)??ミセス先生はもちろんのこと、他のアーティストもすごく豪華なメンバーでしたよね!

そして昨日、ライブ会場で誕生日を迎えた若井先生はどんな様子でしたか??

ライブの感想などは、ぜひミセス掲示板ミセス先生宛のメールに書き込んで教えてくださいね♪

さぁ今日の授業なのですが、今夜はもちろん!そんな、Mrs. GREEN APPLEのスーパーギタリスト・若井滉斗先生が主役!

若井先生が主導となって、とある授業をしてくれるとのこと!

生徒のみんなもしっかり席について若井先生の授業を受けてくださいね!それでは教室に入りましょう〜!!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「さあ!10月もかなり…」

若井「そうですね!かなり……ちょっと待って、“かなり”はおかしくない?(笑)」

藤澤「そうですね、佳境ということで(笑)」

大森「かなり佳境ですけど…」

若井「全然序盤です(笑)」

大森「9月30日から昨日まで『パリ・オリンピック予選/ワールドカップバレー2023』がやってましたね!…おめでとうございます!!!

藤澤・若井「おめでとうございまーす!

大森「すばらしい!!」

若井「かっこよかった!」

藤澤「かっこよかったねー!」

大森「来年、オリンピックですか…パリ!!2024年!!なんか、早いよね〜。と思ったら、東京が2021年だったからだよね!引き続き、僕たちもバレーボールファンとして全力で応援していきたいと思います!」




大森「さあ今夜も授業をしていきましょう!……えー、僕の手元に黒板がありません!」

藤澤「あれ!」

若井「なんでだろう!だって普段元貴が書くじゃん!」

大森「でも最近書いてないんだよなぁ。」

若井「たしかにね(笑)」

大森「チョークってさ、手がぎしぎしぎし〜ってならない?」

藤澤「ぱそぱそぱそってなる!」

若井「俺は大丈夫!」

大森「あっ…そう、よかったぁ。」

若井「(突然先生っぽい口調で)はい!みんなちゃんと席についてください!」

藤澤「突然どうした!(笑)」

若井「今日は僕の手元に黒板があるので、まずは黒板を書きます!」

大森「全部読むやん(笑)」

(若井先生、チョークを手に取って筆圧強めに書いていく)

若井「うわぁ〜、書き慣れた字!」

藤澤「なんだなんだ?」

大森「若井がこわいなぁ…」

(若井先生、黒板を書き終える)

若井「さあ…書き終えました!みんなで言わない?」

大森「若井だけで読んで!」

若井「うん、俺が、読む!」

大森「(笑)」

若井「じゃあいくよ??せーの!『 若井史 』!!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!」

若井「ギターの若井滉斗です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

若井「さあ!先ほどいろいろ話していましたけど…昨日は!10月8日ですよ!10月8日といえば!何の日ですか?」

大森「今日(9日)は祝日!!」

若井「ちがう!昨日の話をしてるんですよ、僕は!(笑)」

大森「うーん…なんですか…?」

藤澤「なんだ……?」

若井「え、10月8日はMrs. GREEN APPLEの最年少担当!若井先生、27歳の誕生日でした!!!




(教室に若井先生の拍手だけが響き渡る)

大森「お〜。」

若井「あの若井さんも27歳!!そこで、今日は、恐縮ではありますが……僕、若井滉斗を生徒のみんなにもっと知ってもらおうと思いまして!27歳の誕生日を記念して、僕の27年間の歴史を学んでもらおうと思います!」

藤澤「歴史??」

若井「つまり僕についてみんなにもっともっと知ってもらえるチャンスだな、と思って。27歳のときって!」

藤澤「あれ、でもなんか、去年の誕生日のときって“若井判定”みたいなのやってなかった??」

大森「“若い!” “若くない!”みたいなやつね!」

藤澤「渋井さんがね!」




大森「あれ、もう去年なんだ!まるっきり1年経つんだ!」

若井「うん…もうやりたくない。」

大森「やりたくない?どういうこと?(笑)」

若井「だってさ、“若い!” “若くない!”って言った後、みんなしーーんってなるんだもん!」

大森「まあ、“それで?”って話だもんね(笑)」

若井「そうそう、“だから?”って。だからもうやりたくない!」

大森「じゃあ『若井史』に関しては“だから?”ではないと!」

若井「そうですよ!だって僕の歴史が学べるんだから!」

大森「もう“だから?”なんですけどね(笑)」

若井「ま、まあとにかく今日は!僕が主役なんで、僕に授業をやらせてください(笑)ではまず!今日は僕の歴史ということで、若井滉斗27年間の年表を用意しました!」

大森「いらない!(笑)いらないな〜!」

若井「この年表を見ながら僕について一緒に学んでいきましょう!」


1996年(平成8年)10月8日
東京のとある町で誕生


若井「昨日の27年前!」

藤澤「…うん(笑)」

大森「そういうものだから、誕生日って(笑)」

若井「いや、ちょうどだよ!?」

大森「そういうものなのよ!(笑)」

若井「若井滉斗が、東京のとある町で誕生しました!」

大森「すごそうなやつ生まれた感じの経歴になってる(笑)」

若井「母親いわく「頭が大きくてすごく重かった」って言われましたね〜。」

大森「見てわかりますけどね?」

若井「いやわかんないでしょ!(笑)で、生まれたてのときの写真とかも、実は見せたことあるじゃん?」

大森「僕大好きなの、あの写真!(笑)」

若井「あれすごいよね(笑)」

大森「あれ、いいよね〜ほんとに!!」

若井「なんともいえない顔してるよね(笑)」

大森「なんだろう…なんて言ったらいいのかな……栗…和栗の…オイル漬けみたいな(笑)」

若井「やめな??(笑)あんまりやめな??そういうの!(笑)俺の生まれたてのかわいらしい姿…」

大森「栗のオイル漬けが…(笑)」

若井「だから、やめな??(笑)」

大森「ほんとにごめんなさい!(笑)かわいかった、かわいかった!」

若井「(気を取り直して)まあ、若井滉斗 0歳が誕生しました!そこから飛んで…」


2000年(平成12年) 4歳
一つ上の子に初恋


若井「保育園の時期ですね!一つ上の子に初恋しました!」

大森・藤澤「「おー!!」」

藤澤「しかも一つ上なんだね!ませてる〜!」

若井「元々おばあちゃん同士が仲良くて。よく2人きりで話す機会があって。」

大森「で、意識して?」

若井「そうそう!ハツラツな子で、元気が良くて。」

大森「その子とはもう全然?」

若井「全然!なにしてるかもわからない!」

大森「そうかそうか〜、いいね!」

若井「ここで、恋というものを学びました!」

大森「へ〜!」

若井「そして、同じ保育園の時期に、銀髪を経て金髪になります!」

藤澤「いやいやいや(笑)」

大森「銀髪を経ないでください(笑)」

藤澤「その入り口がおかしいのよ(笑)」

若井「昔『スーパー戦隊』があったじゃないですか。で、銀と金の…」

大森「途中で出てくるやつね!」

若井「そう!!途中から出てくるめちゃくちゃ強いキャラクターが大好きで!「髪の毛の色、銀髪か金髪にしたいな」と思って(笑)」

藤澤「思って?」

若井「どっちもやっちゃうっていう(笑)」

大森「すごいなぁ(笑)」

藤澤「できるもんなんですね〜!」

若井「だから結構目立ちたがり屋だったのかな!」

大森「和栗がね!」

若井「“和栗が”って言うなよ(笑)このときもう“和栗”脱してるから(笑)」

大森「そうか〜(笑)」

若井「そして!」


2003年(平成15年) 7歳
小学校入学。さすがに黒髪に戻す。空手を始める。


若井「さすがに黒髪に戻します(笑)」

大森「さすがにね(笑)」

藤澤「さすがに(笑)」

若井「そして、空手も始めます!」

大森「おー!出ました!」

藤澤「若井、空手やってたもんね!」

若井「実は僕、小学校6年間空手をやっててですね。黒帯までとったんですね。」

藤澤「黒帯!すごいね!」

若井「大会とかでも優勝したりなんかして、地元では有名な空手っ子!」

大森「そうなんですよ!若井さん強かったんですよ。」

藤澤「元貴も知ってるみたいな感じだったの?」

大森「あ、僕も空手やってたからね!」

藤澤「あ、元々!」

大森「(若井先生と)違う小学校だったから、若井のことは全然知らなかったけど、大会の写真を見ると若井が映ってたりとか!」

若井「そうなんだよ!」

藤澤「すご!」

大森「でもそのときは完璧に“和栗”だったよ!」

若井「おおい!(笑)やめとけよ!なんでまだ“和栗”なんだよ!」

大森「頭がしずくの形してた(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「そして!」


母親の誕生日に「サッカーを始める」と宣言する


大森「これはなぜ“母親の誕生日”なの?」

若井「母親が、サッカー選手の中田英寿さんが大好きで。」

大森「“トシ”ね!」

若井「うん、“トシ”とはあんまり言わないけど(笑) “ヒデ”ね(笑)」

大森「“ヒデ”ね(笑)」

若井「で、母親がユニフォームとかを集めてたんですよ!」

大森「普通にファンだったんだね!」

若井「そう!で、僕もいっしょに見るようになって「中田英寿さんになりたい!」と思って、母親の誕生日に「俺、サッカー選手になって」…って!」

大森「親孝行だね〜!」

藤澤「素敵じゃないですか〜!」

若井「「サッカー頑張る!」って言って、サッカーを始めます!」


2009年(平成21年) 13歳
小学校卒業 & 中学校入学。サッカー部に入部。
元貴と出会う。


若井「で、ここでですよ!僕の人生を変える出会いがあります!」

藤澤「お、なんだ!」

若井「大森元貴と出会います!」

大森「あ〜、出会いましたね!」

若井「中学1年生で同じクラスで。元貴も、そのときは背が大きくて。」

大森「そうそう、早く伸びたからね!」

若井「で、メガネもかけてて。」

大森「メガネは別に良いんじゃないの?(笑)」

若井「メガネかけてて、結構威圧感のある(笑)そのときはまだ、ちゃんと仲良くなるというよりはね!席が前後になったり。」

大森「若井の背中をちくちくペンを当てたりとかはしてたけどね!」

藤澤「それ大丈夫なの?(笑)」

若井「それでちょっとは仲良くなりました(笑)」

藤澤「流れ、怖(笑)」

大森「声震えてる??」

若井「スキンシップを経て、ちょっと仲良くなりました(笑)そして、サッカーを頑張りながら。」


2010年(平成22年) 14歳
中学2年生。ギターと出会う。


若井「きましたよ!いまもやっているギター!」

大森「“いまもやってる”ぐらいに収めちゃっていいの??(笑)もっとすごい出会いのはずなんじゃないの??(笑)」

若井「いまもやってますよ!」

大森「そりゃそうでしょ!!(笑)」

若井「これテストに出るから、マジで!(笑)」

大森「そうなんだ〜(笑)」

若井「兄貴の影響で、ギターと出会います!」


2011年(平成23年) 15歳
中学3年生。大会出場で気合入れるためにボウズにする。


若井「そして、中学校3年生のときに、サッカーの大会に出場して気合を入れるために、坊主にします!」

藤澤「わー!やっぱあるんだね!」

大森「この印象が強いです!」

若井「それまでめちゃくちゃ髪長くて、次の日に坊主にしてくるわけじゃん。どういう感じだった?」

大森「いやー、これはいろんなところに角が立っちゃうから…あんまりいえないけど……ださかった、すごく!」

若井「おお…(笑)」

藤澤「若井を見て率直に思ったってことね(笑)」

大森「いや、“和栗”だからさ!」

若井「また“和栗”に戻っちゃったんだね(笑)」

(職員がおもむろに“和栗”で画像検索してみる)

大森「ちょ、職員が“和栗”調べてるんだけど!(笑)」

若井「おおい!“和栗”調べんなよ!やめて!(笑)」

(ぴったりの和栗を見つけて)

大森「これ!!これよ、まじで!!」

若井「あー、たしかに近いね(笑)」

藤澤「みなさんもぜひ、“和栗”で調べながら想像してもらって(笑)」

大森「中学の若井さんに会えるので!」

若井「そして、同じ中学3年生のときに修学旅行で元貴といっしょの班になって。そして、初めてスタジオに入ります!」

藤澤「修学旅行で仲良くなって、意気投合したんだ!」

若井「「なんて楽しいんだ!」と思いましたね!それまで嫌われてた元貴から…」

藤澤「言い方(笑)」

大森「まあ、個人的なあれですけど、やっぱきらきらしてる人苦手だったので(笑)若井のことを好きな女子が何人だったか、みたいなことですよ!」

藤澤・若井「「わ〜〜!」」

大森「僕は小6から音楽を始めて、DTMとかも使って曲をつくり始めてたころなので、そいつ(“和栗”)が急に「俺、ギター始めたから、元貴スタジオ入ろうよ」はちょっと初手としては「待て待て、何を言ってるんだ」と!」

藤澤「両極端な2人が!」

大森「俺は「遊んでる時間はねえんだ!」みたいな、生き急いでたから。でも、「面白いかも」と思ったんだよね。で、入ってみたら楽しかったんだよね!」

若井「うれしい〜。そして、卒業のタイミングで元貴とバンドを組みます!で、卒業式のあとにね。」

大森「卒業式のあとに場所を借りて、友達呼んだりとか、紙つくったりとかして、初めて若井とライブをしましたね!」

若井「初ライブをしました!めちゃくちゃ楽しくて。いまもその日が忘れられないです!僕のはじまりだなぁ、と思います。


2013年(平成25年) 17歳
Mrs. GREEN APPLE 結成!


若井「ちょうど10年くらい前か!いよいよです…!はじまりました!!もうここからは……“どんっっ”っていう…。」

大森「…っていう、ぎゅっとなってね…ってなんで俺が通訳してんだよ!(笑)自分で言え!」

若井「(笑)もうMrs. GREEN APPLEとしての人生が始まったので、省略します!さあ、ということで『若井史』を学んできましたけれども。ここらへんで曲を流したいなと思って。」

大森「もう若井さん自由に選んでください!「俺のギターがよく聴こえる曲!」みたいなさ!」

若井「いきますか!Mrs. GREEN APPLEで『On My MiND』!」


(♪. On My MiND / Mrs. GREEN APPLE)


若井「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『On My MiND』です!」

大森「これはなんで選曲を?」

若井「まさに僕のギターが炸裂してる、っていうのもありますし。歌詞が僕の中でも刺さるというか、人生の中でも大事な曲です!」

大森「若井さんのギターも素晴らしいですからね!非常に難しいですから。ぜひ注目して、今後もずっと聴いていってほしいです!」




SCHOOL OF LOCK!


※職員から一つ訂正があります、、!職員の手違いで、若井先生が放送上で話していた年号と、放送後記&手書き年表の年号が1年ずつ、ずれていました。

正しくは後記&手書きの年表の年号です!生徒のみんな、そして若井先生ごめんなさい(´;ω;`)!!若井先生が書いてくれた年表はすでに直してあるので、こちらの正しい年表で“若井史”をお楽しみください!!



大森「そしてここで生徒のみんなにお知らせがあります!すでにSCHOOL OF LOCK!の公式エックスにてアナウンスをしている、ミセスLOCKS!とAmazon Musicがコラボしてお届けする期間限定授業『もう聞いた?みんなの推し曲 by ミセス LOCKS!』!今月、新たにみんなから募集する10月のプレイリストのお題を発表します!」

若井「そのプレイリストとは……『合唱コンクールで絶対に歌いたい曲』!!!」

藤澤「この時期になると合唱コンクールとかの行事が行われる学校が多いはず!合唱コンで歌う曲が好きだという生徒もたくさんいますよね!そこで今回は『合唱コンクールで絶対に歌いたい曲』をテーマにみんなからお題に沿った楽曲を応募します!」

大森「すでにある合唱曲でも良いし、「合唱で歌ったらいいだろうな!」っていうJ-POPの曲とかでも構わない!」

若井「10月のプレイリスト、応募の締め切りは10月29日の23時59分まで!そして選曲を送ってくれた生徒には、抽選で素敵なプレゼントが当たるチャンスがあったり。お題に対して一番ぴったりな選曲を送ってくれた生徒には僕たちのサイン入りスマートスピーカー“Amazon Echo Dot with clock”が当たるチャンスもあります!ぜひ生徒のみんなからの応募をお待ちしています!」

大森「そしてこの後、夜12時からは、放課後ミセスLOCKS!がAmazon Musicアプリ内にて開講!

藤澤「こちらはプライム会員じゃなくても授業が受けられるので、生徒のみんなもぜひ!僕達と一緒に居残りをしていってください!今日は若井先生のお誕生日の延長授業を行います!」

大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


今日は若井先生による"若井史"の授業!

若井先生の歴史、生徒のみんなはしっかり学ぶことが出来ましたか?和栗くんの誕生から始まり、今に至るまで、幼少期の話などは初めて聞いた歴史もあったかと思います( ˘ω˘ )!!

大森先生との出会いや、そこからバンドを始めた話などもすごく興味深いですよね。

若井先生!改めて27歳のお誕生日おめでとうございました!!!

そしてAmazon Musicとのコラボ授業では第3弾のプレイリストを作成するべく!新たなお題が発表されました。

今回は『合唱コンクールで絶対に歌いたい曲』です!!

こちらのプレイリストで、コラボ授業はラストになるので生徒のみんなもぜひ参加してください!応募方法など詳細は[特設サイト]から!

それではそろそろこの辺で!また来週☆彡

SCHOOL OF LOCK!


(´-`).。oO(ミセス先生!大阪、ラジオ&ライブ出演お疲れさまでした!大阪の街がだいぶ賑わってましたね!)

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聴取期限 2023年10月16日(月)PM 10:00 まで

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    宮世琉弥

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    乃木坂46(井上和)

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