聴取期限 2019年11月22日(金)PM 10:15 まで
本日も我が校のOB・OGからの受験アドバイスを更新!
県立広島大学に通っている、広島県 18歳 女の子 RN コイ党!
去年の受験を通して大切だと思ったことを2つ、教えてくれてありがとう!
ぜひ受験生のみんなは、先輩からの受験アドバイスを『絶対合格メイト』の特設サイトから確認して欲しい!
SCHOOL OF LOCK! 応援部は、全校を挙げて受験生を応援しているぞ!
SCHOOL OF LOCK! 応援部では、受験生へ応援メッセージを留守電スタイルで届けてくれる生徒を募集中!我が校専用の留守電から、メッセージを吹き込んで欲しい!
そして、大学生、OBOGの生徒から受験生へのアドバイスも募集しています!
応援メッセージや受験アドバイスを紹介した生徒には、感謝の気持ちを込めて、我が校特製! カロリーメイトのスペシャルボックスを送ります!
我が応援部では、来年の3月までこのテーマで受験生を応援するぞ!
『絶対合格メイト!』
君の想いは、受験生の力になる!『志望校に絶対合格したい!』という受験生の君!その想いや不安を『絶対合格メイト』の特設サイトから送って欲しい!
送ってくれた受験生には、応援部の時間で逆電! 直接エールを届けていきます!
おがぱす 岐阜県 18歳 女性 高校3年生
とーやま校長「もしもし!」
おがぱす「もしもし! 岐阜県、18歳、おがぱすです」
とーやま校長「おがぱす、こんばんは! まずは、今の気持ちを聞かせてもらってもいいか?」
おがぱす「はい。私は、第一志望と同じ京都大学文学部を目指す生徒が出演した応援部の放送後記を見て書き込みました。私には「国語の先生になる」という夢があります。きっかけとなった先生に良い報告するためにも、絶対合格してみせます!」
とーやま校長「素敵な宣言、どうもありがとう! おがぱすはSCHOOL OF LOCK!はいつくらいから聴いているの?」
おがぱす「5年くらい前からだと思います」
とーやま校長「その中で、高校3年生になった今、受験勉強をしながら応援部を聴いてくれたんだね。同じ京都大学文学部を目指す生徒、みぃ800だったかな。話を聞いて、おがぱすはどう思った?」
おがぱす「SCHOOL OF LOCK!を聴いている生徒で、同じところを目指しているということにまずびっくりして。熱い想いを語っているのを聴いて私も頑張ろうって思いました」
とーやま校長「いつも、応援部の最後に受験生に向けて『お前たちは一人じゃない!』と必ず言ってるわけだけども、まさにその通りだよな。今この時間も、みぃ800はおがぱすと同じ所に向かって頑張っているであろう。
だから、当日の試験の時とかも周りはライバルであるかもしれないが、同じ志を持った仲間でもあるわけだから。さらにその中にはSCHOOL OF LOCK!の生徒もいると思うと心強いだろう」
おがぱす「はい! 心強いです」
RN おがぱすは、高校に入ったときに古典の面白さを教えてくれた女の先生の影響で「将来、国語の先生目指したい!」と思うようになったのだそう。
とーやま校長「おがぱすがそういう風に思ってるってその先生は知ってるの?」
おがぱす「はい。私も国語の先生になりたいですって伝えたら『いつか一緒に仕事しましょうね』って言ってもらえました」
とーやま校長「素晴らしい先生だね! そんな中、不安なこととかはある?」
おがぱす「夏の模試の判定がC判定で、今日も模試が返ってきたんですけど、D判定になってしまって…。伸び悩んでいるので不安があるのと、模試の度にいちいち落ち込んでしまって勉強に集中できなくなってます。来月、センター直前なんですけど模試がたくさん返ってくるので、その時に判定が悪かったりしたらどうやってメンタルを保って勉強すればいいかなって不安です」
とーやま校長「俺は大学受験を受けたことはないんだけど、おがぱすのように全てを賭けた戦いには何度も挑んだことがあるんだ。一日やそこらで結果が出るものじゃなくて、一ヵ月、半年、一年時間がかかるもの、様々なものに挑んできた。その中で、私とーやま顧問の経験則として、常にゴールまで右肩上がりということは、俺は少なくても経験がない。人間がやっていることだし、いろんな状況とかもある。だから安定というものは求める必要はないと思う。
浮くこともあれば沈むこともある。沈むということがあるんだというのを認識しておきたいな。それをいかに最小限の沈みで食い止めることができるか。そこはおがぱすが踏ん張りさえすれば、地の底まで行くことはない。でも、気を抜いてしまうと、沈んだまま浮いて来られなくなるかもしれない。でも、そうなってしまうこともあるという前提で考えて欲しい。その中でどのようにゴールを迎えるか。今まではあまりそういうことは考えてなかった?」
おがぱす「3年生になってからそういう不安が出てきました。それまではわりと順調というか、すごい大きな壁にぶつかったっていう経験がなくて。受からないかもしれないなって本当に思うようになったのが最近で、そういう経験をするのが初めてなので、それが怖いです」
とーやま校長「OK、わかった! それじゃあカロリーメイトに、向けてメッセージを書かせてもらうね」
とーやま校長から、RN おがぱすへのメッセージ!!!
『明らかに ネクストステージ』
とーやま校長「おがぱすはゲームをやるか?」
おがぱす「あまりやらないです」
とーやま校長「ゲームで1面から10面あったとして、1面はクリアできたとしよう。同じ難易度で2面3面4面5面って続くと思う?」
おがぱす「続かないです」
とーやま校長「だよな。どんどん難しくなっていくだろ?そこを乗り越えたことによって最終的にクリアというものがあるわけだ。高校1年生、2年生というのが1面だとしたら、京都大学文学部というゴールに向かって進んでいくにあたって、不安だったり悩みが出てくるというのは、しっかりとおがぱすがゴールに向かっているということだ!
だから、今は明らかにネクストステージにいるから、不安はあるけどもここを突破すればまた次のステージがある。浮きもある、沈みもある。でも、そこをしっかりと受け止めて、ここで踏ん張るんだという気持ちを持ってさえいれば、ゴールに確実に近づく!」
おがぱす「今、自分は全然成長していないのかなって思ってたんですけど、今までの積み重ねのおかげで、沈んでると思ってるけど実は成長した所にいるんだろうなっていう風に思いました」
とーやま校長「その通り! それじゃあ、このメッセージを書いたカロリーメイト、“メッセージメイト”と“合格祈願!クリアするファイル”を一緒に送る!カロリーメイトは多めに送るから、友達に差し入れしたり、どんな使い方をしてもOKだ!」
おがぱす「ありがとうございます!」
とーやま校長「それじゃあ、おがぱす! 最後にアレいっておこう!」
おがぱす「はい!」
とーやま校長「岐阜のおがぱすに向けて…! 屁のつっぱりは……」
おがぱす「いらんですよ!!」
とーやま校長「よろしいっ!!!」
「背中を押して欲しい!」という受験生の君は、応援部の『絶対合格メイト』のメールフォームから、宣言や悩みを送って欲しい!
送ってくれた生徒の中から毎月50人の生徒に“SCHOOL OF LOCK! スペシャルBOXに入ったカロリーメイトと、我が校のアーティスト講師陣の手書きの応援メッセージが入った“合格祈願!クリアするファイル”をプレゼントするぞ!
お前たちは1人じゃない!SCHOOL OF LOCK! は、学校を挙げて頑張るお前のことを応援しているぞ!!!
聴取期限 2019年11月22日(金)PM 10:15 まで