今夜の授業の聴きどころを職員 にせシゲが解説!
今夜の授業テーマは【こもり教頭!今夜、再びBirthday!!!】6月13日に25歳の誕生日を迎えた、こもり教頭のBirthdayパーティーを開催!
生徒のみんなに電話&ラジオ越しに集まってもらい、お祝いしていった!!
「ギャグが苦手な教頭のため、オリジナルのギャグをプレゼントしたい」というRN:いあむん
受け取ったこもり教頭は、早速ギャグを披露!
「ポエムが好きで教頭のためにポエムをプレゼントしたい」というRN:おかんにやーさん
コツを教えてもらいながら、こもり教頭もポエムに挑戦!
「おしゃれな1点ものが作れる“染めるDIY”を趣味としてプレゼントしたい」というRN:オクラボマミキサー
最後には、完成度の高い“韻を踏まないラップ”を歌ってくれた!
他にも「教頭のためのオリジナルの俳句と、俳句の作り方のコツをプレゼントしたい」というRN:気付いたら永遠の片想いの坂道
「自分もハマっている“電車にまつわる趣味”をプレゼントしたい」というRN:ウグイスパンマン
「モノマネのレパートリーが少ない教頭に、クレヨンしんちゃんのボーちゃんのモノマネをプレゼントしたい」というRN:ぺんぺんぐさ
たくさんの生徒から、いろいろなプレゼントをもらって大満足のこもり教頭!
気になる生徒のみんな、1週間以内ならradikoで出席が可能だ!(再出席も大歓迎!)
期限は、2020年6月24日(水)22時まで!
聴取期限 2020年6月24日(水)PM 10:00 まで
『こもり教頭!今夜、再びBirthday!!!』をお届け!
『 改めて、おめでとう! 』
さかた校長「こもり教頭、25歳の誕生日、おめでとうーーーー!!!!!」
(※こもり教頭の誕生日は6月13日でした!)
< BGM:Happy Birthday / Stevie Wonder>
こもり教頭「スティービー・ワンダー先生もありがとうございます(笑)」
さかた校長「これはもう、地球規模でお祝いですよ!」
こもり教頭「でも、もう大丈夫ですよ。月曜日にも言いましたけど、ホント、俺は苦手なの」
さかた校長「またまたまた(笑)」
こもり教頭「で、校長の“おめでとう”で一歩踏み出す、って月曜の生放送教室でも言ったじゃないですか。僕はもうこれでいいんですよ(笑)」
改めてこもり教頭、25歳の誕生日おめでとうございました!
教頭の、校長やゲスト講師の方々との掛け合いや、生徒への励ましの言葉に、毎日勇気や元気を貰っています!
これからも頑張ってください!
男性/16歳/兵庫県
2020-06-17 19:00
こもり教頭「ありがとうございます!
……もういいんですよ。スティービー・ワンダー先生も頭から忙しい!」
さかた校長「教頭、隣を見てください。
生徒から届いた、『HappyBirthdayこもり教頭』の垂れ幕も、今日は飾らせてもらっています!」
こもり教頭「ありがとうございます!」
さかた校長「これ、生徒がわざわざ作ってくれたんですよ!」
こもり教頭「それは嬉しい! 嬉しいよ。プレゼントとか手紙とかも…」
さかた校長「『本日の主役』というタスキが、今、教頭にかけられましたーーー!!!」
さかた校長「おめでとうございます! これも全て生徒たちが用意してくれました!」
<お〜〜めでとう〜〜〜♪ お誕生〜日〜〜お〜〜めで〜〜とう〜〜〜♪>
こもり教頭「いいのよ! この、はんすけ先生が即興で歌った“おめでとうソング”は」
さかた校長「これ、ダウンロード数1位みたいですよ!」
こもり教頭「10代が“通学中に聴きたいランキング1位”を獲得したという(笑)」
さかた校長「“朝、元気になる曲1位とか(笑)」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「月曜日にお祝いはしましたけれども、気づいたんよな。“教頭が寂しそうだ”って」
こもり教頭「違う違う! 俺は“寂しい”んじゃなくて、あれで(喜びが)MAX!」
さかた校長「いい、いい。もうわかった。寂しかったんだろ?
“もっとくれよ、もっと祝ってくれよ”っていう」
こもり教頭「ちゃうちゃうちゃう! それを言われると“これ、台本で言わせてんだな”って思われるのもイヤなのよ」」
さかた校長「…てことで、今夜は…!
『こもり教頭! 今夜、再びBirthday』!!!」
こもり教頭「改められるのも恥ずかしいし!」
さかた校長「今夜は、改め改め改めて、こもり教頭のBirthday Partyを開催していく!
やっぱり、なんか寂しそうな、どこか物足りなさそうなこもり教頭を、みんなで最高の笑顔に変えてHappyな夜にしていきましょう!」
こもり教頭「…いいんですよ。もう僕はハッピーですから」
さかた校長「生徒のみんなは、教頭へのプレゼントを持参して今夜のBirthday Partyにぜひぜひ参加してほしい!
プレゼントは、実際の物じゃなくて、逆電の中であげることができるモノを持ってきてほしいな」
こもり教頭「気持ちだけで、“おめでとう”の言葉だけで俺は嬉しいんだけど…」
こもり教頭「さあ、生徒が集まってきました! SCHOOL OF LOCK!今夜も開校です」
こもり教頭「起立!」
こもり教頭「礼!」
さかた校長・こもり教頭「叫べ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
♪ おめでとうの歌 / はんすけ
こもり教頭「これが1曲目かい!」
さかた校長「日本中で話題沸騰ですからね。この曲のフルバージョンを作ろうと思ってまして。はんすけ先生だけじゃなくて、生徒のみんなで作り上げて、フルバージョンをお送りしたいと思いますんで」
こもり教頭「それは……楽しみよ(笑) この曲が完成するのに関しては、楽しみ」
さかた校長「これはまだ序章にしか過ぎないから(笑)」
こもり教頭「逆にギターが弾ける子、コードほしいもんな。ピアノかギターでコード進行とか」
さかた校長「ノッてきてますやん! 教頭!
これを生徒のみんなから募集して、最終的に全員の歌として完成させようと思います。みんなでこの歌のフルバージョンを、教頭に届けよう!」
それでは寂しそうな教頭に、生徒からガッツリお祝いをしてもらおう!
いあむん 埼玉県 17歳 女性
いあむん「こもり教頭、お誕生日おめでとうございます!」
こもり教頭「ありがとーーーー!!!」
さかた校長「さっそくだけど、教頭へのプレゼントは持ってきてくれてるでしょ?」
いあむん「はい」
さかた校長「どんなプレゼントか教えてくれ!」
いあむん「こもり教頭のために、プレゼントで“自己紹介ギャグ”を作ってきました!」
さかた校長「(笑)」
こもり教頭「おいおいおいおい!
ごめん、いあむん。……ホントにヤダ! (笑)
いあむんの気持ちは嬉しいよ? きっと俺のためだけに考えてくれたというのはわかるんだけど、俺やっぱ、“ギャグ”が苦手なんだよな〜…」
RN いあむんは、過去の授業でギャグを振られて困っていたり、(仕事柄)自己紹介をする機会も多い(と思われる)教頭のために、使える“自己紹介ギャグ”を考えてみたんだそう。
さかた校長「お前はなんて優しいんだ! 教頭が、嬉しくて笑みが爆発してんだよ」
こもり教頭「いやいやいやいや…きびし〜〜〜!!!」
さかた校長「せっかくだから、その“自己紹介ギャグ”、教えてもらっていいか?」
いあむん「いつでも元気は大もり? 特もり? 僕、こもり! 元気いっぱい、キラキラスマイル、こもり教頭です!」
一同笑い
さかた校長「最高やん!」
こもり教頭「ああ〜〜〜〜〜〜思ったより長いかもぉ! 一発系かと思った!」
さかた校長「あまりにも素晴らしくて、一瞬だった!」
こもり教頭「ああ〜〜〜ヤバイ! ありがとう! めっちゃ嬉しい! (笑)」
さかた校長「せっかくもらったんで、さっそくやってみますか?」
こもり教頭「これはどうしたらいいの?」
さかた校長「嬉しくてしょうがなさそうだからさ、やってよ」
こもり教頭「やるよ! やるわ! やるけど、身振り手振りとかもあった方がいいでしょ?」
さかた校長「いあむん、ポイントはある?」
いあむん「『大もり』っていう時に右手を出してもらって、『特もり』って言う時に左手を出してもらって、『僕、こもり』って言う時に自分を親指で指してほしいです」
さかた校長「はいはいはい」
RN いあむんの指導を受け、振りを確認する教頭。若干テンションは低めですが、さあレッツイントロデュース!
さかた校長「じゃあ、本日の主役はどなたでしょうか!?」
こもり教頭「いつでも元気は〜大もり? 特もり? 僕、こもりぃ〜! 元気いっぱい、キラキラスマイル、こもり教頭でぇす!」
さかた校長「おめでとう〜〜!」
こもり教頭「ありがとう〜〜」
さかた校長「いあむん、良かったな! 教頭泣いてるわ!」
いあむん「(笑)」
さかた校長「今、顔が、全身が真っ赤っか!」
こもり教頭「暑いわ! このスタジオ、暖房が入ってんじゃねーか?」
さかた校長「聞いてみてどうだった?」
いあむん「いや、でもまだ元気が足りないです」
さかた校長「まだ足りないか〜。じゃああと1時間40分、全部これで行こうか」
こもり教頭「ああ〜〜〜〜〜〜! 何を言ってるんだ、いあむん!
俺もう、これ以上は出んぞ!」
さかた校長「相当良かったよ! だってこれ、廊下(Twitter)で流れますよね。
だから動画で確認してみて!」
【 こもり教頭BIRTHDAY🎂 】
— SCHOOL OF LOCK! (@sol_info) June 17, 2020
今日は6/13に25歳の誕生日を迎えた #こもり教頭 のために わが校の生徒 RN:いあむん がギャグ一発ギャグをプレゼント🎁
早速、教頭がギャグを受け取ったぞ👦🏼‼️ありがとう🙇 #sol pic.twitter.com/AYnoa7p0DF
さかた校長「こっちまで熱波がすごいわ!」
こもり教頭「…あ〜〜〜…ありがとう〜〜〜…」
さかた校長「ギャグも最高のプレゼントだったんだけど、“おめでとう”の気持ちを込めて、最後に『おめでとうの歌』をもらってもいいか?」
いあむん「はい!
いつで〜も〜元気で〜with a smile〜〜♪
こもり教頭、お誕生日おめでとうございます! 幸せな1年にしてください!」
こもり教頭「(笑) ありがとう!
でも、素敵な25歳になりそうな気がする」
さかた校長「ていうか、もうなってんだよね。すでに。
ありがとうね、いあむん!」
こもり教頭「プレゼントもありがとう! 出来る限り大事にしてくわ(笑)」
さかた校長「もう、これからバッチリじゃん。Mステとかでも使ってくれるんじゃないですか?」
こもり教頭「Mステで1人で自己紹介することないですから!」
続いて教頭にプレゼントをくれる生徒はこちら!
おかんにやーさん 埼玉県 15歳 男性
おかんにやーさん「こもり教頭、お誕生日、おめでとうございます!」
こもり教頭「ありがとーーー!!!」
さかた校長「教頭にプレゼントは持ってきてくれたのか?」
おかんにやーさん「はい、持ってきました!」
さかた校長「どんなプレゼントか教えてくれよ!」
おかんにやーさん「ポエム好きな教頭に、ポエマーになるためのコツをプレゼントします」
こもり教頭「(笑) ちょっと嬉しいかも。ポエマーになるためのアドバイスをしてくれるの?」
おかんにやーさん「はい」
こもり教頭「めちゃくちゃいいじゃん!」
さかた校長「普段、ポエムを書くの?」
おかんにやーさん「自分でポエムを作ってて、4月から教頭がSCHOOL OF LOCK!に来るって放送で聞いて教頭がポエムを好きだということを知って、“じゃあ今回教頭にポエムをあげればいいじゃん”と思って」
さかた校長「もう、それしかねーよな」
こもり教頭「俺、けっこう嬉しい。ポエム、ほしい!」
ということで、教頭あてのポエムを読み上げてもらいました!
おかんにやーさん「今日も、あの人の声が聴こえる。
聴き慣れた、ギターチャイムの音。
今日も素敵な声で、
金髪のあの人が日付を言ってくれる。
応援してくれるときも、
恋愛で盛り上がるときも、
生徒と同じ目線でいてくれる。
この人となら、2時間、いや、“青春”を共に過ごしてみてもいいと思った。
こもり教頭、お誕生日、おめでとうございます!」
こもり教頭「……いいじゃない」
さかた校長「しみるやん」
こもり教頭「“音が聴こえる”系は、俺、けっこう好きだわ」
さかた校長「今ね、床がビチャビチャなんよ。教頭の涙で」
おかんにやーさん「(笑)」
さかた校長「教頭がポエムを書くときのコツも教えてくれるの?」
おかんにやーさん「はい。いくつかあるんですけど、まず1つは、あまり考えずに“思ったこと”を、とりあえず単語でもいいのでどんどん書き出すんです。
あとは、連想ゲームみたいにして、例えば今、自分の目の前にペンがあるんですけど、ペンと言えば、“書くもの”。書くものと言えば…みたいな。そういう感じでどんどん連想していって、言葉をどんどん繋げていって、そこからいいなと思ったものをポエムに書く」
さかた校長「なるほどな!」
おかんにやーさん「あとは、1番は、恥ずかしがらないで、とりあえず自分の思うがままに書くということが」
さかた校長「それがやっぱり大事だよな。思いを全部伝えるためには恥ずかしがってちゃ絶対にダメだもん。
教頭、アドバイスをもらったわけだけど」
こもり教頭「言いたいことはわかるよ。俺だって伊達にずっとラジオをやってたわけじゃないし」
さかた校長「な、何? どうした?」
こもり教頭「じゃあ、俺、ポエムいくよ?」
さかた校長「え!!??」
こもり教頭「俺、ポエムいくよ。考えずに単語、連想ゲーム、恥ずかしがらずに。OK!
俺なんか、いける気がする!」
さかた校長「じゃあ、おかんにやーさんにお返しのポエム」
おかんにやーさん「嬉しいです!」
こもり教頭「いつも同じ時間に、
顔の見えないあなたに、
届くのかな? 僕の小さい声は。
目の前にある小さい小さいマイクの中から、
音を届けて、
電波で時を超えて、
あなたの耳に届くかな?
いつもいつも心配なことばかりだけど、
僕のその心配も、すべて含めて君に届けようと思っている。
一生懸命、一生懸命生きてる君に、
一生懸命、一生懸命言葉を届けたい。
ただ、届いてほしい。
何も感じなくていい。
僕のことなんてどう思わなくてもいい。
君にだけ届け! 僕の声!
今日も、大きな声で……叫べーーーーー!!!」
こもり教頭「どう?」
おかんにやーさん「ちょっと…本当に嬉しいです」
こもり教頭「俺やっぱ、イケるかも。ポエマー」
さかた校長「すごかったよ、今。連想ゲームというか、教頭が目を瞑りながら思いの丈を全部伝えてくれて。
ちょっと、今日は教頭をお前だけにしようかな。それぐらい良かったよ!」
こもり教頭「フリースタイルでずっとやり続けますよ」
さかた校長「(笑)」
こもり教頭「で、黒板の時間ぐらいになったら2人で戻ってきます」
さかた校長「いやいや、フリースタイルでやり合うと“ポエム”の意味が違ってくるから!
いや〜、良かった! ありがとな」
おかんにやーさん「はい」
さかた校長「新しい教頭に出会えた気がする」
こもり教頭「ね!」
さかた校長「ポエムも嬉しかったけど、“おめでとう”の気持ちを込めて、『おめでとうの歌』も、もらってもいいか?」
おかんにやーさん「はい。じゃあ、ポエムの歌詞を使って歌っていいですか?」
さかた校長「いいね! じゃあ、よろしく頼む!」
おかんにやーさん「今日も〜あの人の〜声が〜〜聴こえる〜〜♪
いつも〜ありがとう〜教頭〜〜誕生日〜〜おめでとう〜〜♪」
さかた校長・こもり教頭「ありがとう!」
おかんにやーさん「ありがとうございました!」
こもり教頭「プレゼントのポエムもありがとう! 毎日毎日始まる同じ時間を、これからも一緒に共有しようね」
おかんにやーさん「はい」
こもり教頭「ありがとう!」
♪ Evergreen / GENERATIONS from EXILE TRIBE
さかた校長「いや〜、素晴らしいプレゼントの数々で」
こもり教頭「なんかもう、俺はこのままいったらとんでもない人間になっちゃうんじゃないかなって思った」
さかた校長「(笑)」
こもり教頭「だって今のところ、ギャグもできて、ポエムもできて…」
さかた校長「なんでもできるね。可能性は無限になったね」
こもり教頭「ちょっとギャラクシーになりつつある!」
さかた校長「GENERATIONS先生の『Evergreen』。響くプレゼントがありましたね!」
こもり教頭「あるある。しかもね、良い曲なのよ。色々思い出もあって。
俺が19歳の時に出した曲で、これを出した後に20歳になったんだと思うんだけど、“自分の等身大”をテーマに、この楽曲のPVとかダンスとかをやった覚えがあって。
“今の自分がそれぐらいまで剥き出しになった”って感じがする。今日は特に」
さかた校長「それもこれも、みんなのプレゼントのおかげでね。節目の時にこういう素敵な曲もかかってね」
こもり教頭「嬉しい限りです」
さかた校長「これ、教頭へのプレゼントが、他の生徒へのプレゼントにもなってるんだよ」
こもり教頭「いいよね〜。そういのを待ってた、俺は!」
まだまだ生徒からのプレゼントは届きます!
オクラボバミキサー 神奈川県 17歳 女性
オクラボバミキサー「教頭、お誕生日おめでとうございます!!!」
こもり教頭「ありがとーございます! 嬉しいよ! テンション高くね」
さかた校長「プレゼントを持ってきてくれたんだよな?」
オクラボバミキサー「はい!」
さかた校長「ちょっとどんなプレゼントか教えてくれよ」
オクラボバミキサー「オシャレな1点モノを作る、“染めるDIY”を持ってきました!」
こもり教頭「イエーイ! DIY! D〜I〜 D〜I〜Y〜〜♪」
さかた校長「いや、そんな“HappyBirthday♪”のノリでされたらあぶねーから!」
こもり教頭「(笑) の〜こぎ〜りに〜い〜との〜こ〜〜〜♪」
スティービーワンダー先生にRN オクラボバミキサーも乗っかってきてカオスな状態に…。
収集がつかなくなる前に話を戻そう!
さかた校長「オシャレな1点モノを作る、“染めるDIY”って、どういうプレゼントなの?」
オクラボバミキサー「月曜日の【PerfumeLOCKS!】を聴いてる時に、教頭が『本気を出したらDIYできそう』って言ってて。
机とかを作るのは大変だから、ちょっとの本気でできる“染めるDIY”を持ってきました」
さかた校長「今、写真を見せてもらってるけど」
こもり教頭「なんだ、このケミカルな液体は?」
オクラボバミキサー「染める粉をお湯に溶かして、染めたいものを漬けるだけって感じの簡単な…(笑)」
こもり教頭「どんなものが染めれるの?」
オクラボバミキサー「布です。Tシャツも、靴下も、マスクも、バンダナも、なんでも染めれます」
こもり教頭「校長、なんか白いの1点もので染めてくださいよ」
さかた校長「いやいや、なんで俺が今、自分の服を染めなくちゃいけないのよ」
こもり教頭「あ、やばい、俺の方が染めれる(笑)」
さかた校長「教頭が真っ白なTシャツ着てる(笑)」
こもり教頭「しかも今日、ズボンも、カバンも染めやすいわ。今(染料が)あったら染めるけどな」
RN オクラボバミキサーからは、自分で染めた物の写真も届いている!
こもり教頭「これ、すごいね」
さかた校長「スマイルマークとか、これ、どうやって染めるの?」
オクラボバミキサー「これはマスクを染めた後に、絵を描きました」
さかた校長・こもり教頭「なるほどね!」
さかた校長「時間的にすぐできるわけ?」
オクラボバミキサー「できます! 30分ぐらいでできます」
さかた校長「じゃあ、オシャレな教頭にぴったりだね。
教頭は何か染めたいものはありますか?」
こもり教頭「Tシャツ染めたいね。白Tに。なかなか鮮やかな色のTシャツって、見つけづらいじゃない」
さかた校長「じゃあ教頭、ぜひ染めていただけたらなと思います!
最後に、“おめでとう”の気持ちを込めて『おめでとうの歌』をもらっていいか?」
オクラボバミキサー「はい! 韻を踏んでないラップいきます!
教頭! お誕生日おめでっとう!
恋バナ? 聞くとき女子高生!
けしからん! ときもあーるーし
鬼教官の時も好きだけど
生徒の 悩みに寄り添う姿、無敵な笑顔、大好きです!
25歳が素敵な年にな〜る〜よう〜に、当たって砕けろ突っ走れ! おーー!!!」
こもり教頭「ありがとーーー!!!」
♪ Sing it Loud / GENERATIONS from EXILE TRIBE
さかた校長「いや〜、めちゃくちゃ良いラップでしたよ!」
こもり教頭「良かった! テンション高いラップって、テンション上がりますよね
さかた校長「“自分てやってみたい”って、本当に生徒たちへのプレゼントになってますから」
こもり教頭「みんなで共有できるっていうのがいいですよね」
教頭もだんだんいい気分になってきたところで、次の生徒!
気付いたら永遠の片想いの坂道 京都府 15歳 男性
気づいたら永遠の片想いの坂道「こもり教頭〜〜!」
こもり教頭「え、えーと…。坂道〜〜!」
気気付いたら永遠の片想いの坂道「お誕生日おめでとうござまーーす!!!」
こもり教頭「ありがとーーーー!!!」
さかた校長「持ってきてくれたんだろ? プレゼント!」
気づいたら永遠の片想いの坂道「もちろんですよ!」
さかた校長「教えてくれよ、坂道!」
気付いたら永遠の片想いの坂道「教頭に、今回は俳句を作ってきました!」
こもり教頭「おっ! 俳句! すごいね、俳句か〜(笑)」
さかた校長「なんでまたそれをプレゼントしようと思ったの?」
RN 気付いたら永遠の片想いの坂道によると、国語の古文の授業で俳句の存在を知り、趣味でずっと俳句を作っていたんだそう。
今回の授業テーマを聞いて“こもり教頭に感謝する気持ちを俳句で伝えたい!”と思い立ち、応募してくれたとのこと!
さかた校長「素晴らしいじゃないですか!」
こもり教頭「ウッス」
さかた校長「じゃあ、ウッス教頭にお祝いの俳句を披露してもらっていいか?」
気付いたら永遠の片想いの坂道「わかりました。
ありがとう 教頭が持つ熱き想い 僕らの明るい 未来を照らす」
さかた校長「これには、やっぱり“想い”が全部乗っかってるわけだもんね」
気付いたら永遠の片想いの坂道「そうですね。教頭が、逆電であったり、書き込みへのコメントをする時に、本当に真摯に、時にはテンションが上がったり、時には励ましたり、熱い想いを生徒1人1人にぶつけてきてくれる。それが、僕らの進む未来への道しるべになってくれてるんじゃないかなと思って。
そこは僕もすごく感謝してるので」
こもり教頭「いや〜、嬉しいですよ」
さかた校長「教頭も俳句を書けるようになるための、アドバイスとかある?」
気付いたら永遠の片想いの坂道「“嬉しい”とか“悲しい”とかいう“想い”があるはずなので、それを飾らずに、素直に、“どんな気持ちだったのか”っていうのを自分に問いかけてみて、それを、例えば今回だったら“熱い”って言葉とか、景色とか、生き物とか、天気とかに映し出して、詠んでみる」
こもり教頭「なるほどね。俳句って何文字?」
気付いたら永遠の片想いの坂道「五・七・五・七・七です」
さかた校長「そうだよな。だからやっぱり飾らずに。
今日の教頭は、剥き出しの、剥きたてツルツル状態だから」
こもり教頭「そうだね。今日生まれたと言っても過言ではない」
さかた校長「今、思ってることを全部出す。それが全て五・七・五・七・七に乗っかればより伝わるんじゃないか、という」
気付いたら永遠の片想いの坂道「そうですね」
さかた校長「教頭、お礼の俳句、いけますか?」
こもり教頭「えとー…えとー…」
こもり教頭「6月に 降り注ぐ声 おめでとう」
気付いたら永遠の片想いの坂道「おお! いいですね〜!
この“降り注ぐ声 おめでとう”というのがすごくしみました」
さかた校長「この梅雨の時期に、“雨”とかけての“降り注ぐ”なんだよ、これ!」
気付いたら永遠の片想いの坂道「すごいすごい!」
さかた校長「すごくない!? いや〜痺れたね」
こもり教頭「(笑) 良かった良かった」
さかた校長「じゃあ最後に、『おめでとうの歌』もいける?」
気付いたら永遠の片想いの坂道「いけます!
ハッピィバースデイ! ハッピーーバーースデーーー♪
わ〜れらが誇りの〜〜こもり教頭〜〜〜♪」
さかた校長「(笑)」
こもり教頭「ありがとありがと! でもなんかすごくいい! ひねりだしてもらってる感じが俺はすごく嬉しかったよ。
ありがとう! 25歳ももっともっと頑張ります!」
気付いたら永遠の片想いの坂道「はい! 応援してます!」
♪ be the ONE / GENERATIONS from EXILE TRIBE
こもり教頭「なんなんですか、その顔(笑)」
さかた校長「どうですか、教頭♡」
こもり教頭「嬉しい。やっぱり言葉のプレゼントって嬉しいですね。
また曲の話になるんですけど、さっきちょっとかかってたのが『to the STAGE』という曲で、それをさらに進化させて“みんなで一緒になろう”っていう曲が、この『be the ONE』なんです。
今、どんどんみんなで一緒になってる…みたいな感じが、電話が入る前から徐々に上がってきてる。全部を通したプレイリストになってるから、なんか今日、すっちゃん先生が怖い!
心がグラグラなる!」
さかた校長「これはすっちゃん先生のプレゼントなんじゃないですか?」
こもり教頭「うわー! 嬉しい!」
CM明けの名乗りでの「大もり、特もり、僕こもり!」がすっかり板についてきた教頭。
これはレギュラーになるかも?(笑)
さあ、次に欲しがり教頭へプレゼントをくれるのは、この生徒だ!
ウグイスパンマン 京都府 12歳 男性
ウグイスパンマン「教頭、誕生日おめでとうございます!」
こもり教頭「ありがとーー!!!」
さかた校長「プレゼントがあるんだよね?」
ウグイスパンマン「はい」
さかた校長「どんなプレゼントか教えてくれよ!」
ウグイスパンマン「僕が集めた“電車の音”です!」
さかた校長「電車の音!?」
こもり教頭「すごいな!」
さかた校長「電車の音を集めてるって、どういうこと?」
ウグイスパンマン「ICレコーダーを使って、自分が持ってるお金の範囲で好きなところに録りに行ってます」
さかた校長・こもり教頭「すごい!」
さかた校長「ウグイスパンマンが教頭に伝えたい“電車の魅力”って、何?」
ウグイスパンマン「通勤電車とかでもスピードがけっこう出てて、そこが車と違うから、注目して欲しいなって思ってます」
こもり教頭「なるほどね。スピード感ね」
さかた校長「この角度のプレゼントは、なかなかないよ!」
こもり教頭「ないない!」
ということで、RN ウグイスパンマン所蔵の“電車の音”を聴かせてもらったぞ!
こもり教頭「何線って言ってたっけ?」
ウグイスパンマン「九州新幹線の鹿児島中央駅というところで録った音です」
こもり教頭「九州新幹線! 京都近辺で録った音じゃないのね」
ウグイスパンマン「昔、(九州に)住んでたんです」
さかた校長「教頭はダンス好きじゃないですか。この電車の音に合わせてダンスとか。
これからのダンス人生で活かせるんじゃないですか?」
こもり教頭「そう…ですかね?」
さかた校長「(笑) ウグイスパンマン、いま1番好きな路線はあるの?」
ウグイスパンマン「九州とかもいいんですけど、僕が好きなのはやっぱり、東海道本線の大阪らへんが、スピード感が良いから好きなんです」
さかた校長「やっぱりウグイスパンマンは“スピード感”を重視してるから。駆け抜けたいよな!」
ウグイスパンマン「はい」
さかた校長「良いプレゼントになったよ。プレゼントも最高だったけど、最後に『おめでとうの歌』ももらっていいか?」
ウグイスパンマン「はい。
お誕生日〜〜おめでとう〜〜〜♪
こもり教頭、25歳行き、発車します! ドア閉めまーす!
こもり教頭、25歳に向かって、出発、進行!!!」
こもり教頭「イエーーーイ!!!」
さかた校長「いいね〜!」
こもり教頭「素晴らしい! これからも全速力、最高速度で、特急になれるように頑張っていきまーす!」
ウグイスパンマン「はい!」
こもり教頭「出発!」
ウグイスパンマン「進行!」
さかた校長「ポーーーー! ありがとぅ、ございましたぁ!」
まだまだ教頭は欲しがってるぞ! 次のプレゼンターカモン!
ぺんぺんぐさ 東京都 16歳 女性
さかた校長「ちょっと、ぺんぺんぐさから教頭に伝えてよ!」
ぺんぺんぐさ「モノマネがない教頭に、クレヨンしんちゃんのボーちゃんのモノマネをプレゼントします!」
こもり教頭「きたーーー!」
さかた校長「確かに…というか、普通の人はそもそもモノマネのレパートリーとかないからね?」
こもり教頭「(笑) モノマネで生きてきた人間じゃないですから」
さかた校長「なんでモノマネをプレゼントしようと思ったの?」
ぺんぺんぐさ「もともと(モノマネを)やってみたいなと思ってて、いろんなものに挑戦したんですけど、全然できるものがなくて。で、最終的にボーちゃんにたどり着きました」
こもり教頭「なるほどね。ボーちゃんか〜」
さかた校長「だって、『クレヨンしんちゃん』って言ったら、普通はしんちゃんのモノマネでしょ。
そこじゃなくてボーちゃんにたどり着いたってことでしょ?」
ぺんぺんぐさ「(笑) そうです」
さかた校長「じゃあちょっと、そのボーちゃんのモノマネをもらってもいいか?」
ぺんぺんぐさ「はい。大丈夫です。
ボーちゃん、オラまいにちたのしい。
…みたいな感じです(笑)」
こもり教頭「ボーちゃんって、一人称“オラ”か」
ぺんぺんぐさ「(笑)」
さかた校長「“オラ”はしんちゃんじゃない?」
<ぞーさん、ぞーさん、オラは人気者〜♪>
さかた校長「しんちゃんも来てくれてる。
でも、ボーちゃん似てたけどね」
こもり教頭「わかる。間合いが似てる!」
ぺんぺんぐさ「本当ですか? (笑)」
さかた校長「なんか“コツ”みたいのはあるの?」
ぺんぺんぐさ「はい。コツは、とりあえず声を低くして口をあまり開けないで」
こもり教頭「なるほどね。俺、声は低くないからな〜」
さかた校長「今持ってる中で一番ギアを落として低く、そして口を開けずに。
じゃあちょっとやってみますか?」
こもり教頭「いけるよ?」
さかた校長「じゃあ教頭のボーちゃん、お願いします!」
こもり教頭「んボゥーちゃん、誕生日、むかえたぁよぉ?」
ぺんぺんぐさ「(笑)」
さかた校長「ちょっと! ゴロリやん!」
こもり教頭「ちょっとボーちゃんって難しくない?」
さかた校長「ちょっと、ぺんぺんぐさとボーちゃんをやりあってみようよ」
ぺんぺんぐさ「ボーちゃん」
こもり教頭「んボゥーちゃん。げんき?」
ぺんぺんぐさ「げんきだよ」
こもり教頭「おれはつかれてるよ」
ぺんぺんぐさ「げんきだして。たんじょうびむかえたんでしょ?」
こもり教頭「なにすればげんきでる?」
ぺんぺんぐさ「ボーちゃんいっぱいやって、げんきだそうよ」
こもり教頭「いっぱい?」
さかた校長「うわあ。す〜ごいやぁぅ〜。ふたりでぇ〜お〜ふろにはいってぇつかれをとってぇ〜。いやったぁ〜できたぁ〜! たんじょうび、おめでとぅ〜」
こもり教頭「(笑) それゴロリやん! 全部持ってくやん!」
さかた校長「なかなか、すごい体験だったね。ダブルボーの時間が永遠に感じたんだけど」
こもり教頭「めっちゃ落とすやん! こわ!」
さかた校長「ぺんぺんぐさ、あと10個ぐらい、ボーちゃんの音域でモノマネができそうな気がする」
ぺんぺんぐさ「(笑)」
こもり教頭「そう! この音、出せるのは特殊だと思う。俺は出ないもんな〜」
さかた校長「しんちゃんもできるんじゃない?」
校長の提案により、RN ぺんぺんぐさにしんちゃんのモノマネをやってもらったところ…。
こもり教頭「そっちの方が似てるって!」
ぺんぺんぐさ「(笑) ホントですか(笑)」
さかた校長「正直、しんちゃんの方が似てるな(笑)」
こもり教頭「めっちゃいいよ、しんちゃん」
さかた校長「これで2個武器ができたね。
しかし、これはいいプレゼントになったんじゃない?」
こもり教頭「なった! さすがにボーちゃんはなった」
ぺんぺんぐさ「良かったです」
さかた校長「じゃあ、最後に“おめでとう”の気持ちを込めて、『おめでとうの歌』をもらってもいいか?」
ぺんぺんぐさ「はい。
きょうとうはいつもえ〜がおで〜みんなをしあわせにするよね〜♪
お誕生日おめでとうございます! 最高の1年にしてください!」
こもり教頭「(笑) ありがとう……ボーちゃんがいたわ(笑)
俺もクレヨンしんちゃんみたく、すごい奇想天外なヤツになろうと思うよ!
ありがとう!!!」
ぺんぺんぐさ「ありがとうございました!」
♪ Togetherness / GENERATIONS from EXILE TRIBE
こもり教頭「自発的には増えない!」
さかた校長「どんどん増える! 毎年増えていく!」
25歳お誕生日おめでとうございます!!!
小森教頭はよく物を無くし、更に今片方の耳には
ピアスがないはず…そんな教頭にもっと物を大切にしてほしいので
もう「物は無くさない!」をプレゼントします!
持ち出したりしないものは部屋に置く定位置を決めて、よく使う物は必ずカバンに入れることがいいですよ!そうすることでカバンの中には必ずこれが入っている。そうチェック出来るので簡単に習慣づける事が出来ますよ!
カバンから物を取り出す時などちょっとチェックするだけで大丈夫ですよ。
女性/14歳/岐阜県
2020-06-17 18:59
こもり教頭「なるほど。まあでも、家で失くしてるわけじゃないからね」
さかた校長「物は失くしやすいんですか?」
こもり教頭「そう。すぐ失くなるの」
さかた校長「でも、“定位置”を決めてください」
こもり教頭「アクセサリーとかは、一応箱みたいのには入れてるんだよ。
だから、部屋では失くなってないのよ。全部外で失くなってるの」
さかた校長「シューリ、外のバージョンも頼む!」
こもり教頭「ほしい!」
改めて25歳おめでとうございます!!
私からは何をするにもやる気が出なくてモヤモヤする時の対処法をプレゼントさせていただきます!笑
それは思いっきり河川敷まで走っていって思いっきり首を上に向けて空を見ながら「うわぁー!!」と叫ぶ方法です。これは自粛期間中に私が身につけた取っておきの技です!!笑ぜひ使ってみてください!
女性/18歳/北海道
2020-06-17 16:02
こもり教頭「ありがとう! 自分の思いを、“考えることなく大きな声で発散する”ってことは確かになかなかないから、ちょっと使ってみようかなと思いますね」
さかた校長「微笑ましいけど、正直大人がやると、ちょっと“こわっ”ってなるけどね(笑)」
こもり教頭「でも、やりたいよ。何も考えずに大きな声を出すって。ないもんな〜」
今日の黒板
『愛の結晶』
こもり教頭「ありがとうございます!」
おかんにやーさん「今日も〜あの人の〜声が〜〜聴こえる〜〜♪
いつも〜ありがとう〜教頭〜〜誕生日〜〜おめでとう〜〜♪」
オクラボバミキサー「教頭! お誕生日おめでっとう!
恋バナ? 聞くとき女子高生!
けしからん! ときもあーるーし
鬼教官の時も好きだけど
生徒の 悩みに寄り添う姿、無敵な笑顔、大好きです!
25歳が素敵な年にな〜る〜よう〜に、当たって砕けろ突っ走れ! おーー!!!」
いあむん「いつで〜も〜元気で〜with a smile〜〜♪
こもり教頭、お誕生日おめでとうございます! 幸せな1年にしてください!」
気付いたら永遠の片想いの坂道「ハッピィバースデイ! ハッピーーバーースデーーー♪
わ〜れらが誇りの〜〜こもり教頭〜〜〜♪」
ぺんぺんぐさ「きょうとうはいつもえ〜がおで〜みんなをしあわせにするよね〜♪
お誕生日おめでとうございます! 最高の1年にしてください!」
ウグイスパンマン「お誕生日〜〜おめでとう〜〜〜♪
こもり教頭、25歳行き、発車します! ドア閉めまーす!
こもり教頭、25歳に向かって、出発、進行!!!」
はんすけ先生「おめ〜〜でと〜〜〜う〜〜♪ お誕生日おめ〜でと〜う〜♪
明日か〜〜ら〜〜も〜〜 お〜〜めで〜とう、おめでとう! ジャジャン!」
こもり教頭「はんすけ先生が出発しちゃったね(笑)」
さかた校長「(笑) これがフルバージョンです!」
こもり教頭「うれし〜! こういうのって嬉しいな、ホントに」
さかた校長「素晴らしいね!」
こもり教頭「嬉しいな。こういう時って、“ありがとう”か“嬉しい”しか……何それ?」
さかた校長「それはそうでしょ。教頭、これは僕からのプレゼントです」
こもり教頭「大丈夫です!」
さかた校長「いや、もうもらってください! ちょっと早く! 重いから!」
こもり教頭「(笑) あ、届かない!」
さかた校長「これをぜひプレゼントとしてもらってください」
こもり教頭「開けていいですか?」
さかた校長「もちろん!」
こもり教頭「うわ! うわ! うわ! どうしよう!!!
俺、これ、もう誕生日プレゼントでもらった、すでに!」
さかた校長「ハァ!!??」
こもり教頭「ごめん、2冊目!」
さかた校長「…は? とりあえず、そのプレゼント言って?」
こもり教頭「『YUI ARAGAKI NYLON JAPAN ARCHIVE BOOK 2010-2019』!
こもり教頭、2冊目もらったぞーーーーーー!!!!! (笑)」
さかた校長「持ってるのかよ!」
こもり教頭「しかも誕生日プレゼントでもらった!」
さかた校長「おい! 誰だそいつ! そいつ呼んでこい!」
こもり教頭「その子もめちゃくちゃ探してくれて、高かったらしい(笑)」
さかた校長「おい〜〜!」
こもり教頭「でも、その子と喧嘩したの。その子に『開けないわ、マジ大切にするわ』って言ったら、『いや、開けろや!』『いや、開けたくないって!』って。
だからこれは、永久保存版にする!」
さかた校長「取り寄せましたよ、本屋に」
こもり教頭「めっちゃ嬉しい!」
さかた校長「改めて、お誕生日おめでとうございます! これからもよろしくお願いします!」
こもり教頭「お願いします!」
さかた校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」
こもり教頭「起立! 礼!」
さかた校長・こもり教頭「また明日〜〜〜!!!!」
♪ Brand New Story / GENERATIONS from EXILE TRIBE
さかた校長の放送後記
じゃあ今日じゃん!
こもり教頭の放送後記
ただ、ありがとう。
聴取期限 2020年6月24日(水)PM 10:00 まで
Music 2020.6.17PLAYLIST
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「SOL!」こもり教頭 誕生日にプレゼントされた自己紹介ギャグを披露!
ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」。6月17日(水)の放送では、「こもり教頭! 今夜、再びBirthday!!!」を開催しました。6月13日(土)に25歳の誕生日を迎えたこもり教頭を直接祝いたいというリスナーと電話をつなぎ、さまざまなプレゼントが渡されました。