ビジネスマン、OLのネタ帳になるトピックを、毎日お届け!キャッチアップしておきたいトレンドをランキング形式で紹介しながら、毎日ひとつの話題にフォーカスしていきます。

デジタル一眼レフカメラの販売数量ランキング(2011/9/8)

カテゴリー:1113

木曜日は、「カルチャー」。


このところ、カメラに興味を持っている人がかなり増えている気がします。
番組を聴いて下さっている方の中にも、
「コンパクトカメラがあるけど、1ランク上のデジカメを持ちたい」
と思っている方、多いのではないでしょうか?
秋の行楽シーズンを前に、思い切って買ってみてはどうでしょうか?


今日は、全国有力家電量販店の販売実績を集計する「GfK Japan」調べによる
『デジタル一眼レフカメラの販売数量ランキング』8月22日〜28日に集計したものです。
解説して下さるのは、webマガジン「デジカメプラス」編集長 渡邊宏さん


第3位「キヤノン EOS KISS X5 ダブルズームキット」

定番のキヤノン“イオス・キス・シリーズ”の今年の春に販売開始になった、最新モデル。
主な特徴は、後ろの液晶モニターが自由に動くバリアングル式。
低い位置、高い位置でも自由に撮れるのが特徴です。


第2位「ニコン D3100 200mm ダブルズームキット」

ニコンの一眼レフの中では、エントリー機、入門機と言われるキット。
200mmダブルズームキットという名前が示すとおり、ズームレンズが2本付いているキット。
例えば、運動会など、遠くの被写体、子どもを撮りたい、そういった被写体に向くようなズームキットです。


第1位「パナソニック DMC−GF2 ダブルレンズキット」

後型モデルGF3が今年の夏に発売になりましたが、その影響を受けて、求めやすい価格になっていて、
先週はランク外の商品でしたが、今週は1位と非常に売り上げを伸ばしているモデルです。
非常に小型・軽量・薄いレンズを付けると、カバンの中でも邪魔にならず、毎日持ち歩きやすいというのが特徴です。


webマガジン「デジカメプラス」編集長 渡邊宏さんに、一眼カメラ、今の売れ筋の傾向についても伺いました。

「デジタルカメラ自体は、すでにお持ちになっていると思いますが、その中で、よりもう少し良いものが撮りたい、
カメラとして、物として質感の高い物が欲しいという需要が、ここ1,2年、よく目立つようになってきました。
今までですと、大きなボディの一眼レフを選択するしかなかったのですが、
3年ほど前から、“ミラーレス”という、小型で画質が高い製品が注目され、今、高い人気を得るようになりました。
また、ファッション性も高く、クラシカルな外観のもの、近未来的なデザイン、モダンなものなど、
商品の選択が非常に幅広くなりました。
女性の方から、男性というよりは、年配のカメラマニアの方からも高い評価を得る結果となっています。」


「デジカメプラス」編集長 渡邊宏さんもおっしゃっていましたが、
とにかく今、性能はもちろん、お洒落なデザインが目を引くデジカメが沢山出てきていますから、
女性の方もぜひ撮ってみてはいかがでしょうか?

男子ゴルフ世界ランキング(2011/9/1)

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木曜日は、「カルチャー」。


今日のスペシャル・パーソナリティのジャーナリスト、上杉隆さんにとって、
“趣味以上の存在”だというゴルフを取り上げます。


今日は、最新の『男子ゴルフ世界ランキング』を発表します。
1986年にスタートしたゴルフ世界ランキングは、
最近2年間の公式トーナメントの成績から決定。
与えられるポイントは、大会のグレードによって異なります。
世界各地での前週のトーナメント結果に基づいて、毎週月曜日に更新。
その時点で最も優秀なゴルファーを示しています。


第3位「スティーブ・ストリッカー」(アメリカ)

上杉さん:「アメリカの選手ではあるんですが、アメリカの選手って結構派手なパフォーマンスの方が
多かったりしますが、意外と地味な選手ですね。
キャリアも長いんですけど、最近になってやっと出てきたという感じで、タイガーとかと一騎打ちとかあったりして、
いつも2位というか、トップになかなか入らないけれど、上位にいるという印象ですね。」


第2位「リー・スエストウッド」(イギリス)

上杉さん:「日本でも有名な選手ですけど、特にビジュアル的に、腕っ節が強いというか、肩から腕にかけて、
なんでそこまで太い!という。ゴルファーは、あまり上半身の力をつけすぎると、スイングしづらいんですよ。
あんまりゴルファーでムキムキいないですよね。筋肉の付け方が難しいんですけど、
スエストウッドはそれを無視して、ちょっとつけすぎじゃないかという特殊な選手ですね。」


第1位「ルーク・ドナルド」(イギリス)

上杉さん:「この選手は、女性だったら知っている人が多いんですけど、超イケメンですね。
あと、絵画が得意なんですよ。ゴルフ場の絵とかを描いて本当に売ってて、多彩なんです。
マスクもいい、絵も上手い、そしてゴルフも上手い、という三拍子揃ってうらやましい!
ポール・ケイシーとWGCというW杯でペアを組んで優勝したり、ホンダクラシックで勝ったりと、
非常に優秀な選手で、キャリアも長いんですが、最近強さを増しています。」


政治が専門のジャーナリスト、上杉さんですが、ゴルフの連載もあり、ゴルフに関する本も書いていらっしゃいます。
中学時代からゴルフを始めて、関東ジュニア出場の経験もあるそうです。
「中学、高校時代は、朝から晩までゴルフをしていて、ゴルフをやりすぎて、ガールフレンドが出来なかったり、
失ったりしたということが、多々あったという悲しい思い出があります(笑)。
その悲しみを凌駕する楽しみがゴルフにあるということです。」
上杉さんを引きつけるゴルフとは?
「思い通りにならないからかな。相手は自然じゃないですか。やってもやっても上手くいく試しがないんですよ。
上手くいく物事って、意外と飽きちゃうんですけど、上手くいかないと、いつまでもやって、早くもゴルフ人生30年です。」


上杉さんは昨日、新刊を出版されました「放課後ゴルフ倶楽部」。
上杉さんが親友たちとゴルフに夢中になっていた、中高生時代を描いたノンフィクション。
ゴルフダイジェストの連載をまとめた本です。
「話は、甘酸っぱいというより、しょっぱいですね。ゴルフクラブを持って、彼女と海に行ったら、
何でゴルフクラブを持ってきているんだろうということで、“ゴルフと自分どっちが大事なんだ!?”と、
愚問を問われて、ゴルフをとってしまったという、実話です。」


「放課後ゴルフ倶楽部」ゴルフダイジェスト社から、税別1,200円

アスリート本 売り上げランキング(2011/8/25)

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木曜日は、「カルチャー」。


なでしこジャパンがそうだったように、スポーツを見て、
大きな感動や何か教訓を感じたことがある方は多いでしょう。
アスリートは競技場での表現が全てです。
でも、その生き方や考えは、著書を読むと、より分かります。
また、競技やプレイへの理解も深まります。


今日は、紀伊國屋 新宿本店に聞いた、『この夏のアスリート本 売り上げベスト3』
スポーツ書担当、椿浩子さんの推薦コメントとともにご紹介します。


第3位「やめないよ」三浦知良 (新潮社)

44歳にして、今なお現役のキング・カズ。
東日本大震災後のチャリティーマッチで現役日本代表を相手にゴール。“カズ・ダンス”を見せてくれたのも記憶に新しい。
日経新聞での連載コラムをまとめたもの。なぜカズは、高いモチベーションを保ち続けていられるのか?
あらゆる世代の人たちへの人生のヒントがここにある。


第2位「信頼する力」遠藤保 (角川書店)

南アフリカW杯で大躍進を遂げたサッカー日本代表。
その舞台裏で、何が起こっていたのか?
現場にいた選手だから分かる監督、各選手、各試合についての内情が分かり、大会の記憶を蘇らせることができる本。


第1位「それでもやる」辰吉丈一郎 (小学館)

41歳にして、現役続行中のボクサー、辰吉丈一郎。
ブランクと再起を繰り返しながら、戦い続ける姿に人は勇気づけられる。
今、日本全体が困難に直面していることから、こうした本が求められているのかもしれない。


このランキングを見て、中西哲生さんの感想は…
「サッカー界が考えさせられることを常にカズさんはおっしゃってくれるんですが、
僕は最近一番すごいなと思ったのは、なでしこジャパンが優勝して帰ってきた時に、
日本の代表サッカーって今まで批判されていたじゃないですか、
“今は称賛されているけど、批判されてこそ文化だ”という風にカズさんおっしゃっていました。
なでしこジャパンが文化になるには、批判にもさらされなきゃいけないと。
常に称賛するだけでなく、継承もならしてくれる方ですから、カズさんの本が人気あるの分かりますね。
遠藤選手も非常に冷静で、アナライズする能力も高い選手ですから、うまく表現されているなと。
辰吉さんは、現役なんですけど、今日本が困難に直面している日本にとっては、
一番求められている本なのかなと気がしますね。」


アスリートの本を読むことも多い中西さんのオススメしたい本は…?
「日本代表キャプテン、長谷部誠選手の本『心を整える 勝利をたぐりよせるための56の習慣』(幻冬舎)
長谷部選手、何度もインタビューさせて頂いているんですが、素晴らしいですね。
ここに書いてあることは、“勝利をたぐりよせるための56の習慣”、
彼はキチッとしているんですが、その中で、僕が一番気に入っている項目は、38個目の「遅刻が努力を無駄にする」。
僕昔、こういうことがあったので、それはやっちゃいけない。これは是非、読んで貰って確認して欲しいと思います。
長谷部選手は常に自分と向き合っている選手だと思いますね。
みんなから、真面目にしていると冗談で“長谷部かっ!”とツッコミが入るくらい。
今も連絡を取り合っているんですけど、メールを見ていても、メール一つに“魂”入ってますね。
彼が日本代表のキャプテンをやっているんですが、ああいう選手がキャプテンをやることによって、
日本もワールドカップ優勝に向かっていると思います。」

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