NOEVIR Color of Life

EVERY SAT / 09:00-09:30

今、仕事も家庭も自分磨きにアクティブな生き様を実践する女性達。そんな女性達がいつまでも輝く心と勇気を失わず、体も心も健康な毎日を送るため、各界を代表して活躍する女性ゲストが自らの言葉でメッセージを送るのが、このノエビア カラーオブライフ。「生きること、輝くこと、そして人生を楽しむこと」をテーマにした、トークや音楽、話題、情報などが満載です。

TOKYO FM

NOEVIR Color of Life

EVERY SAT / 09:00-09:30

唐橋ユミ

今、仕事も家庭も自分らしく、いきいきと生きる女性たち。いつまでも輝く心を失わず、心も体も充実した毎日を送るため、各界を代表して活躍する女性ゲストが自らの言葉でメッセージを伝えます。“生きること、輝くこと、そして人生を楽しむこと”をテーマにした、トークと音楽が満載のプログラムです。

Guest西本智実さん

西本智実さん

【2018年2月3月ご出演】

イルミナート芸術監督兼首席指揮者、ロイヤルチェンバーオーケストラ音楽監督兼首席指揮者、
日本フィルミュージックパートナー。岸和田市立浪切ホール芸術ディレクター。大阪音楽大学客員教授。
松本歯科大学名誉博士。平戸名誉大使第1号。大阪国際文化大使第1号。
名門ロシア国立響及び国立歌劇場で指揮者ポストを外国人で初めて歴任、
約30ヶ国の名門オーケストラ、名門歌劇場、国際音楽祭より指揮者として招聘。
2013年よりヴァチカン国際音楽祭に毎年招聘され、2014年ヴァチカンの音楽財団より
【名誉賞】が最年少で授与。国家戦略担当大臣より感謝状など受賞多数。
イルミナート芸術監督としてオペラ・バレエの舞台演出も手掛ける。
2007年ダボス会議のヤンググローバルリーダーに選出。
2015年エルマウ・2016年伊勢志摩G7サミットの日本国CM及び日本国政府公式英文広報誌に
国際的に活躍している日本人として起用。アメリカの3つの財団から奨学金給付を受け、
ハーバード大学大学院(ケネディスクール)“エグゼクティブ教育”修了。

西本智美 音楽のために2

2018/03/17
今週も指揮者の西本智実さんをお迎えしてお届けしました。
今朝は音楽に人生をかける自身の思い、決心を伺いました。

音楽のバックグラウンドにあるものは、決して作曲家ひとりの
思いを綴ったもの、という部分だけではなく、その時代や社会の
大きな動きや鼓動、そして人びとの叫びや思いを
作曲家が受け止めて作り出されたもの。
音楽を聞くということは、その時代背景や社会、文化などを受け止め、
知ること。それによってその音楽の世界観を、もっともっと
深く楽しめるというものです。

西本さんがそれを知ることが出来たのも、ロシアへの留学の経験が
あってのこと。指揮者という立場で、留学体験をし、音楽を学べた音楽家の
一人として、そんなロシア時代の体験で得たものを多くの人に伝え、
それによって音楽の素晴らしさを次世代に向けて発信してゆきたい。
それが改めて西本智実さんが語ってくれた音楽にかける決心です。

西本智実さんのコンサートはスケジュールは、
脳科学者の中野信子さんとのこのコラボコンサート
「西本智実、中野信子が解明する音楽シリーズのVOL.3」
2018年4月18日(紀尾井ホール)

INNOVATION OPERA 「ストゥーパー 新卒塔婆小町」
4月21日(東京文化会館 大ホール)
となっています。是非、お出かけください。
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西本智実 音楽のために1

2018/03/10
今朝も指揮者の西本智実さんをお迎えしてお届けしました。

2018年も西本さんは音楽の魅力を伝える為に様々な活動を
予定していますが、その中でユニークなものが脳科学者の中野信子さんとの
コラボコンサートです。音楽はなぜ、人の心に訴えかけるのか?
そんな疑問を、脳の働きや機能との関係で知ろうというものです。


たとえば、繰り返す旋律がどう脳に作用して人の心を動かすのか?
ある音階がどんな心理的な影響を人間に与えるのか?など、
実際の音楽をその場で観客に聞いて頂きながら中野信子さんが
脳との関係を解説することになっています。


中野信子さんとのこのコラボコンサートは
「西本智実、中野信子が解明する音楽シリーズのVOL.3」です。
2018年4月18日(紀尾井ホール)に行なわれます。
全く新しい感性で迫る音楽と人間との関係に触れてみてはいかがでしょうか?

また、4月21日には、INNOVATION OPERA 「ストゥーパー 新卒塔婆小町」
(東京文化会館 大ホール)も開催、こちらは西本さんが、
自身の日本人としてのアイデンティティを証明するために取りくんでいる
オリジナルオペラです。「能の名作とクラシック音楽との出逢い」
主演は佐久間良子さん、どんな作品になるのか今から楽しみですね。
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西本智実 ロシア留学の日々

2018/03/03
今週も指揮者の西本智実さんのお話をお届けしました。

ロシア留学至った西本さんですが、そこでの勉学は過酷を極めます。
とにかく勉強すべきことの量が多く、学んだものを整理して前に進む余裕がなく、
また、新たなことを大量に学ぶ毎日。今のような情報交換や通信の便利さもなく、
誰とも連絡を取れない孤独な一人の日々に、学校への行き帰りの電車の中で
自分が泣いていることにも気がつかないこともあったそうです。

その中で気がついたことの一つが、「自分とは何か!?」ということ。
多くの民族が集まるロシアでは、自分のバックグラウンドや考えかたを
まず大切にして、人と向き合うため、西本さんにもそれが求められます。
自分とは何か?自分の中にある音楽とは?心とは?
異国だからこそ、その芯の部分を見つめ大切に考えることができた
のかもしれません。

そして、当時のロシアを覆っていた社会的、国家的な大きな変動、その中で
西本さんもロシアの人々と一緒になって音楽に携わり、ロシアの音楽を
生み出す原点を見つめることができた経験は、今も自分だけの大きな財産として
大切にしているそうです。
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西本智実 留学前夜

2018/02/24
今朝も指揮者の西本智実さんをゲストにお届けしました。

2回目の今週は待望のロシア留学までの想いを伺いました。

幼い頃感動を覚えた音楽をもっとよく理解するために、
憧れの指揮者への道を直接歩むのではなく、まずより深く
音楽そのものを知るために、音楽を生み出す作曲家に注目し、
作曲科に進んだ西本さん。その頃からメインの指揮者をサポートする
副指揮者を経験します。

そこで多くの音楽家や指揮者と出会い、留学を勧められたそうです。
その頃、西本さん自身は自分では留学を強く意識していなかったものの、
もしかしたら、心の中に秘めていたロシアへの憧れが、音楽や行動に
現れていたのかもしれません。

幼い頃体験したボリショイバレエの感動、その感動がどこからくるのか?
心のどこに響くのか?そして、音楽家はどのようにその音楽を生み出し、
演奏するのか?誰よりも楽曲を深く理解して、演奏を導く指揮者。

まさに音楽を探求しょうとする西本さんの生き方そのものが、
西本さんをロシアへ、指揮者へと導いていたのかもしれません。
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西本智実 音楽家への歩み 

2018/02/17
今週からは指揮者の西本智実さんのお話をお届けします。

イルミナート芸術監督兼首席指揮者、ロイヤルチェンバーオーケストラ音楽監督兼首席指揮者、
日本フィルミュージックパートナー。岸和田市立浪切ホール芸術ディレクター。
大阪音楽大学客員教授と様々な立場で音楽に関わる西本智実さん。
そのご活躍の原点にあるのが、音楽に関わるご家族の環境です。
早い時期から自身の心や気分、思いを表現できるのはクラシック音楽であると
考え、クラシック音楽に接していたそうです。

特に影響を受けたのがボリショイバレエの公演。圧倒的な音楽とパフォーマスに
感激しますが、こういったパフォーマスを観劇して、西本さんがいつも心惹かれたのは
主役だけではなく、悪役や敵役が見せる悲しげな表情。単に勧善懲悪の世界感で
盛り上がるのではなく、彼らの行動の奥にある人としての悲しみや運命に
揺られる人間の哀しみなどに心を動かされたそうです。

音楽、演奏の奥深さを求められる指揮者としての西本智実さんの原点は
まさにそんな深い人の心を理解しようとする優しさにあるような気がします。


さて、今後の西本智実さんの今後の公演情報もご紹介しましょう。


●4月13日(金) 紀尾井ホール
  指揮者西本智実&脳科学者中野信子が解明する音楽シリーズVol.3
 ~音階の不思議~



●4月21日(土) 東京文化会館大ホール
  西本智実芸術監督・台本・指揮
  INNOVATION OPERA「ストゥーパ~新卒塔婆小町~」



●4月30日(月・祝) まつもと市民芸術館
  西本智実指揮 新緑のチャイコフスキー



●ヴァチカン国際音楽祭2018
  11月10日(土) サン ピエトロ大聖堂 ローマ教皇代理ミサ
  11月11日(日) サン パオロ大聖堂 演奏会
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