NOEVIR Color of Life

EVERY SAT / 09:00-09:30

今、仕事も家庭も自分磨きにアクティブな生き様を実践する女性達。そんな女性達がいつまでも輝く心と勇気を失わず、体も心も健康な毎日を送るため、各界を代表して活躍する女性ゲストが自らの言葉でメッセージを送るのが、このノエビア カラーオブライフ。「生きること、輝くこと、そして人生を楽しむこと」をテーマにした、トークや音楽、話題、情報などが満載です。

TOKYO FM

NOEVIR Color of Life

EVERY SAT / 09:00-09:30

唐橋ユミ

今、仕事も家庭も自分らしく、いきいきと生きる女性たち。いつまでも輝く心を失わず、心も体も充実した毎日を送るため、各界を代表して活躍する女性ゲストが自らの言葉でメッセージを伝えます。“生きること、輝くこと、そして人生を楽しむこと”をテーマにした、トークと音楽が満載のプログラムです。

Guestヤマザキマリさん

ヤマザキマリさん

【2014年2月、3月ご出演】

1967年東京都出身。幼少期は札幌のオーケストラに勤務していた
母親と共に北海道で過ごす。1981年に単独でヨーロッパを一人旅、
その時に知り合ったイタリア人の陶芸家に招聘され、
1984年に単身でイタリアへ渡り、
フィレンツェの美術学校で油絵の勉強を始める。
1997年、初めて描いた漫画で講談社の
新人オーディションに受かり、以後漫画家としての活動を始める。
同時期、日本に一時帰国して、
TVレポーターや大学でイタリア語講師なども手がけていた。
比較文学を研究するイタリア人(上記の陶芸家の孫)との結婚を機に、
エジプト、シリア、ポルトガル、
夫の勤務する大学の所在地シカゴを経て、現在はイタリア在住。
2010年、古代ローマ人浴場技術者がお湯でタイムスリップをする
コメディ漫画「テルマエ・ロマエ」で2010年度漫画大賞、
手塚治虫文化賞短編賞を受賞。
その後この作品はアニメ化、映画化され、
映画は2012年上半期興行収入トップとなり、
世界各国でも公開が決定している。
最新刊は文春新書「男性論」

ヤマザキマリ男性論3

2014/03/29
イタリア在住の漫画家ヤマザキマリさんを迎えて
今月はお届けして来ました。

今朝のテーマはコミュニケーションの大切さについて。
イタリアでは。まず「しゃべる事」が大事!
一人でもおしゃべりするイタリアの感覚と
「あうん」の感覚の日本文化には違いがありますが、
それでも肉声、言葉によるコミュニケーションを大事にしながら
文化が創られています。

ネット世代久しい今ですが、メール等のバーチャルコミュニケーションで
済ますのではなく、肉体化された言葉で繋がることの大切さを
教えていただきました。
(特に五感で伝える愛情表現は大事だそうですよ!)

ヤマザキさんの創作のエネルギーは「旅」そして「生きる事」
これからも海外でいながら作品を届けてくれるという
ヤマザキさん。文化の間でいなければ体験出来ない、
意識や葛藤をエネルギーに替えて
今後も日本と世界を繋げる作品を期待したいですね。
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ヤマザキマリ男性論2

2014/03/22
今朝もゲストは3月のマンスリーゲスト「ヤマザキマリ」さんです。
イタリアからの一時帰国のチャンスにお話をうかがいました。

昨年、出版されたヤマザキさんの新書は「男性論」。(文春新書)
古代ローマの様々な男性像に始まり、イタリアの男性の
個性や魅力について書かれていますが、同時にその男性と深く関わる、
「女性」の生き方や存在の意味についても、
その鋭い視線で大切な事を伝えてくれています。

雑誌や流行によって、マニュアルばかりが先に立ち、
画一的になりがちの日本の女性達にもっともっと個性を出す事を
メッセージされています。
「結局は自分一人」である事をしっかり意識して、
自分の人生に自分で責任を持ち、年を重ねて行く事で
「無敵の女」を目指してほしい!そうすれば日本も変わるはず!!

海外で決して見かけない「フリフリ」の衣装をまとった
日本の女性達。ただ「かわいい」だけを求める、アピールするのではなく、
「シャープ」「セクシー」という言葉を大切にして欲しい。

日本では難しいかも知れないけど「成熟したいい女」を目指す事こそ、
世界に通用する美しさや実力が身に付くはず。
また、男性も年を重ねた女性の美しさや魅力をたたえ、
それがわかる審美眼を養ってほしい!

「男性論」を通じて「本当の女性の美しさ」に気づかされたお話でした。
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ヤマザキマリ男性論1

2014/03/15
ヤマザキマリさんを迎えてのシリーズ。
今朝からはヤマザキさんの最新刊エッセイ「男性論」について
うかがいます。

昨年出版されたこの「男性論」。
ヤマザキさんの自伝的な物語と共に、
イタリア、ローマ時代、イタリアの男性論、日本への思い、
そして、女性論などが興味深く語られています。


「地球というものは様々な人、様々な性格、能力をもった
人でいっぱいなのに、人と自分と同じものを他人に求める
自由の無さに日本は蝕まれている」
「自分と周りの人との違いを大事にするイタリア、そして
古代ローマに見習うべき」
「自分と違う人を認める事が社会では大事」
「いろんな色合いがあってこそ、
生命力は輝き、ワキワキメキメキが生まれる」


ヤマザキさんの言葉には「人生の本当の楽しさ、厳しさ」
を知っている人の持つまなざしが輝いていました。
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ヤマザキマリ3漫画家デビュー

2014/03/08
17歳でイタリアに留学したヤマザキさん。
そこでまたまた出会った男性は詩人。
ジャン・コクトーに似ているというだけで心を惹かれ
11年間生活を共にします。

経済的に生活は大変だったそうですが、
それに変えて、心や知識への栄養は十分得てゆきます。

それでもヤマザキさんは絵をあきらめる事なく
描き続けます。

そして、1997年、初めて書いたマンガで講談社の新人オーデションに合格。
きっかけとなったのはイタリアのマンガオタク(?)の一言。
ちょうどご長男が生まれたこともあり「手に職を持とう!」という
決心もして、社会に向けて心を向けてゆかれます。

ヤマザキさんにとってマンガを書くヒントは「映画」。
多くの映画作品を観て来たこともあり、
脚本、撮影、監督、、すべての要素を持ち合わせる必要のある
漫画の世界の深さに気がつき、その道に魅力を感じたそうです。

漫画ではないと伝わらないもの。
漫画でないと表現出来ないもの。
漫画への愛情こそヤマザキさんの自由な心を
伝えるにもっともふさわしい表現となったのです。
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ヤマザキマリ2旅の始まり

2014/03/01
今朝もイタリア在住の漫画家ヤマザキマリさんの
お話をお届けしました。

お母様の影響で芸術、絵に魅せられたヤマザキさん。
幼い頃は家中の「壁」に絵を描いていたそうです。

絵の道を志したヤマザキさんはなんと14歳の時に
ヨーロッパに一人で旅行に出かけ、一人のイタリア人男性と出会います。
その男性こそがヤマザキさんの絵の世界への旅立を
後押しした人物。イタリアからもどった後も彼と
家族との交流は続き、様々な影響をヤマザキさんに与えてゆきます。

(縁は奇なるもので、その男性の孫と
やがてヤマザキさんは結婚することになります。)

まるで運命に導かれるようにイタリアを訪れたヤマザキさん。
より自由で、より自分らしいスタイルや生き方を求めていた
ヤマザキさんには、イタリアという国はまさに最高の絵に向かう旅の
目的地になってゆきました。
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ヤマザキマリ1「テルマエ・ロマエ」はなぜ生まれたか?

2014/02/22
今週からは映画にもなった漫画「テルマエ・ロマエ」でおなじみ
漫画家のヤマザキマリさんのお話をお届けします。

ヤマザキマリ的イタリア論!
ヤマザキマリ的日本論!
ヤマザキマリ的男性論、女性論!
たくさんの興味深いお話をお届けします。
ご期待ください!

さて、今週は古代ローマ人が日本に時空を超えてやってくる作品!
映画も大ヒット!「テルマエ・ロマエ」はなぜ生まれたか?
についてうかがいました。

なんと日本と古代ローマの共通点、それが「お風呂」!!
何よりもお風呂を愛するヤマザキさんがイタリア生活を送る上で
堪え難いものが「お風呂文化」が無い事。

原始の人類が洞窟の中で「マンモス食べたい!」「お肉食べたい!」
と思い描き、壁画を描いたように、イタリアで「お風呂はいりたい!」
という熱い思いを、まるで洞窟の壁画のように作品にしたのが
まさに「テルマエ・ロマエ」(ヤマザキさん談)

作品の舞台や発想はユニークですが、日本人として
イタリアで生活し、古代ローマを学ぶヤマザキさんでしか
生み出す事の出来ないストーリー、作品ですね!
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