NOEVIR Color of Life

EVERY SAT / 09:00-09:30

今、仕事も家庭も自分磨きにアクティブな生き様を実践する女性達。そんな女性達がいつまでも輝く心と勇気を失わず、体も心も健康な毎日を送るため、各界を代表して活躍する女性ゲストが自らの言葉でメッセージを送るのが、このノエビア カラーオブライフ。「生きること、輝くこと、そして人生を楽しむこと」をテーマにした、トークや音楽、話題、情報などが満載です。

TOKYO FM

NOEVIR Color of Life

EVERY SAT / 09:00-09:30

唐橋ユミ

今、仕事も家庭も自分らしく、いきいきと生きる女性たち。いつまでも輝く心を失わず、心も体も充実した毎日を送るため、各界を代表して活躍する女性ゲストが自らの言葉でメッセージを伝えます。“生きること、輝くこと、そして人生を楽しむこと”をテーマにした、トークと音楽が満載のプログラムです。

Guest吉行和子さん

吉行和子さん

【2014年1月、2月ご出演】

1935年東京生まれ。女優。劇団民藝を経てフリーに。
その後、映画、テレビ、舞台で活躍。「東京俳句散歩」(光文社)など俳人・エッセイストとしても活動。
母・あぐりは明治生まれの美容師で朝の連続テレビ小説「あぐり」のモデルともなった。
父エイスケ、兄淳之介はともに作家、先に死去した詩人の吉行理恵さんは妹。
2014年1月18日には主演映画「御手洗薫の愛と死」が公開。

吉行和子女優の人生5

2014/02/18
吉行和子さんを迎えてのシリーズ。
今朝は吉行さんからのあなたへのアドバイスです。

物静かなイメージの吉行さんですが、
いつも大事にしていることは「熱いチャレンジ精神」。
いろいろ考えすぎて、やらないことよりも、まずチャレンジして
そこから得たものを大事にしたい!
もしかしたが誰よりもつまずいたことが多い!
とおっしゃる吉行さんですが、
そんな風に、時につまずいた人の方が、
思いやりも深い人間になれる、、。

虚飾や見栄に束縛されるのではなく、
欲深くなることなく、心を質素にして生きる事で、
人の輝きは増してゆく。

守りに入らず、いつまでも自分の欲望にとらわれず、
毎日お風呂に入って、余計なものを洗い流すように、
「新しい、そのままの自分」でいられるように生きてゆきたい!

そうおっしゃっていたのが印象に残りました。

これだけのキャリアをもたれていながら、
手作りの芝居にこだわり、力つきるまで
舞台をやり続けたい、吉行さんの素敵な覚悟こそ、
美しさ、美しい人生の秘訣なんですね。
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吉行和子女優の人生4

2014/02/03
今週も女優の吉行和子さんをお迎えしてお話をうかがいました。
今日のテーマは「読書」について。

吉行さんの女優に繋がる道の出発点がこの「読書」
本を読む事で感動した「物語」を、舞台で体験、
そんなすばらしい世界があることに感激して、
劇団への憧れを強められます。

生きる上でも、仕事においても欠く事が出来ないのが
この「読書」。自ら本屋さんに出向き、本を探すのが
何よりも楽しみ。
実は最近は電子書籍にも興味をもたれていますが、
はやり紙の手触りに勝るものはない!ということです。

ちなみに吉行さん、そのエッセイでも定評があります。
日々の何気ない気付きや思いを文章にする書く喜びは感じるけど、
小説を書く事はちょっと無理!
小説家は、今回の映画「御手洗薫の愛と死」を演じる事で
十分!!とおしゃっていました。

実は数年前に「舞台引退宣言」を出されていました吉行さん。
大きなプロダクションの分業された舞台ではなく、
手作りの「舞台」にこだわる吉行さんは、
その一つ一つの舞台を作り上げる事の労力を
何よりも実感され、あえて年齢を思い、引退宣言されたということですが、
今ではその思いを変えられて、もっともっと舞台を楽しんで
、いいものを作り上げるために努力を惜しまない!
そんな心境を持っておられます。

これからの吉行さんの舞台、楽しみですね!
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吉行和子女優の人生3

2014/02/01
今週も吉行和子さんをお迎えしてお届けします。

吉行さんが何よりも愛するのは、手作りの小規模な舞台。
巨大なプロダクションで作られる、
規模の大きなミュージカルや舞台ではなく、
こつこつと役者とスタッフが作る小さな、でも
お芝居への愛を感じさせてくれる舞台が何よりも大事。
そこに自分の居場所を感じ、
1年に1回はそんなお芝居を半世紀以上も手がけられてきました。

また、映画やテレビのお仕事で得たお金も
そんな舞台制作のために使い、日頃の生活自体もその舞台の為に
慎ましくされているいるそうです。

そんな舞台と観客との一体感を強く感じたのがニューヨーク。
吉行さんは様々な舞台公演で海外を訪れていますが、
その中でもお気に入りがニューヨーク。
ブロードウエイならではの本場の舞台の歴史や文化で溢れ、
街自体もエネルギーで一杯と、
吉行さんも多いに刺激を受ける街だそうです!
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吉行和子女優の人生2

2014/01/25
子供の頃、体の弱かった吉行さんの友達は「本」。
その本で描かれた世界が現実に目の前で展開するお芝居に憧れ、
どうしてもその世界に入りたいと願います。

ただ、自身のぜんそくという病気を考え、一人で悩み、演じる方ではなく、
衣装係などの裏方も考えますが、その劇団にいられることだけでも、
幸せを実感していたということ。

ただ、あれほどひどかったぜんそくの発作が舞台で演じている時には、
不思議に起きることがなくなります。しかし、やはりそのぜんそくへの
不安も大きく、舞台への情熱は不安との戦いだったそうです。

ある時は、舞台が終わったとたんに重度の発作にみまわれ、
楽屋にも帰ることができなくなるほど。
しかし、そのぜんそくもなぜか、50歳ときに突然直り、
そこからますます、舞台への情熱、演じることへの思いが
強くなったいかれたということです。

今回、主演を務められた映画「御手洗薫の愛と死と」では、
ある女性作家の晩年の生と死が描かれていますが、
女性は誰かとの出会いで、また新たな情熱と輝きが生まれる、
それはいくつになっても変わらないもの。
そんな思いを自らに重ねて、演じながら強く共感。
体や体力は少しずつ年とともに衰えても、心の中の情熱は決して
消えることがない。
その情熱に火がついたときに、見事に燃えることができるように、
チャンスをいつも待っていたい。
そんな役柄や作品との出会いを大切にしてゆきたい。

そんな吉行さんと映画の主人公「御手洗薫」の共通の思いが
映画の中で重なっています。
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吉行和子女優の人生1

2014/01/18
今週からは女優の吉行和子さんをお迎えしてお届けします。

今日1月18日は吉行さん主演の映画「御手洗薫の愛と死」の公開日。
1回目の今日はこの映画への思いと女優としての人生のスタートについて
うかがいました。

永遠の可愛さが魅力と言われる吉行和子さんですが、この作品では
小悪魔的な魅力をみせ、 人気作家役・御手洗薫を演じます。
御手洗薫を脅迫する新進作家・ 神崎龍平役には、
ロックバンドSOPHIA(現MICHAELとして活動中)の
ヴォーカルとして絶大な人気を誇り、TVドラマをはじめ、舞台・
ミュージカル界でも活躍するなど、その演技力が高く評価される
アーティスト松岡充さん。

映画であると同時に吉行さんがその人生のメインステージと
考える「舞台」的な流れで物語は作られ、流れます。

これまで割と平凡な女性を演じてきた(吉行さん自身の言葉)吉行さんには
大きなチャレンジだったそうですが、自分のキャリアや年齢を
考えてたとき「チャレンジ出来る事は一番幸せな事」
とおっしゃっていたのが印象的でした。

本を読む事が大好き。
その本の世界が生身の人間で表現される舞台に憧れ、
演劇を志した吉行さん。

女優としての人生を全うする思い等、
また来週からのお話でご紹介しますのでお楽しみに!
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