今月ご乗船いただいているのは、俳優の吉田栄作さんです。

先日、晴海ふ頭で開催された「クルーズフェスタ2016」の会場で行われた公開収録の模様をお届けします。

第2回目の旅先は「アメリカ・ニューオリンズ」について、お話を伺いました。


ー 男4人でレンタカーしてL.A.からニューヨークまで行ったんですよ ー



干場「ニューオリンズには、いつ行かれたんですか?」

吉田「アトランタオリンピックの年に日本から友達が来てくれて、男4人でレンタカーしてL.A.からニューヨークまで行ったんですよ」

干場「L.A.からニューヨークって、どのくらいですか?」

吉田「最短でオクラホマを通る行き方で、”666”と言われているのが、朝6時から夕方6時まで走りっぱなし、それで6日間ですね」

干場「走りっぱなしじゃないですか!」

吉田「僕が選んだのは南回り、友達のサックスプレーヤーがジャズが好きだったり、僕はカントリーロックとかが好きなので。
南回りで行くと、ニューオリンズを通って、北上してメンフィス、ナッシュビルがあるんですよ。
音楽の旅をするんだったらこっちの方が贅沢なんじゃないかと、南回りで行きました」

干場「街には歴史のある古い建物も多いと思うんですが、お気に入りの場所はありましたか?」

吉田「フランスからの移民が多かったんでしょうね、フレンチ・クオーターという街がありまして、そこは二階建ての白い、長屋みたいなのが連なっているんですね。
有名なジャクソン広場、バーボンストリート、1996年はアトランタオリンピックがあった年なので、いろんなアレンジの『Georgia on my Mind』が演奏されていたんですよ。ジャズバージョン、ブルースバージョンとか……。
ライブハウス、お土産屋さん、バー、ストリップ小屋みたいな、いろんなものがバーボンストリートに集まっているんですよね」

干場「それって、四六時中一緒じゃないわけですよね?」

吉田「車の中でずっと一緒なので、僕は若干ウザくなってきちゃって、俺を一人にしてくれと(笑)」

干場「そうなりますよね(笑)」

吉田「ホテルのプールサイドでゆっくりしてたんですよ。そしたら、テキサスから来たカップル2人、イギリス、オーストラリアから来た人と、なんとなく国際交流になって。これまで、自分がした思い出に残った旅の話をしようじゃないかとなって……」

干場「面白そうですね」

吉田「僕は『シンガポールに行って、3歩歩いたらマレーシアだった』と言うと、なかなかウケましたよ(笑)。シンガポールは狭いという、イングリッシュジョークですね(笑)」



「MSCクルーズについて」

保木「今月のリスナープレゼントの『MSCクルーズ』地中海、エーゲ海のクルーズの旅が当たっちゃうんですけど。
絶対オススメのクルーズなんですけど、どんな船か分からないというリスナーの方も多いかと思って。

私も一度、MSCのリリカという船に乗ったことがあるんですけど、船の中にはヨットクラブと言って、カジュアル船なんですけど、一部特別なエリアがあって、ラグジュアリーな雰囲気なんですよ。
『MSCクルーズ』は、若い方に楽しんでいただきたいということで、値段がわりとリーズナブルなんですね。

ご家族で行くと、どうしても旅行の費用って、かかっちゃうじゃないですか。でも、この船は13歳以下のお子様の場合、クルーズ料金は無料なんです、とても魅力的ですよね。
お子様はお子様で楽しめるし、お子様を預けて、ちょっとカジノなんていうことも実現できちゃうんですよ」