今月ご乗船いただくのは、俳優の風間トオルさんです。

第3回目の旅先は、「京都」についてお話を伺いました。


ー 鴨川の上流は綺麗なので、楽しめるんじゃないかと思います ー



干場「今日は京都からいらっしゃたんですよね?」

風間「そうですね、先ほど京都からこちらに来ました。毎年、3ヶ月〜6ヶ月くらい生活していますね。1クールなら3ヶ月、2クールなら6ヶ月。たぶん、京都の人より知っていると思いますよ(笑)。
地方から来た人の方が東京に詳しかったりするのと同じで、京都の人は、あまりあちこち行かないらしいんですよね」

干場「風間さんがお好きな京都で過ごす場所はあるんですか?」

風間「京都に行ったとき、ご挨拶しに行く場所っていうのは必ずあって。鞍馬寺と、上賀茂神社ですね。
あと、青蓮院には御挨拶に行かせてもらっています」

干場「青蓮院というのはどういうところですか?」

風間「知恩院の横にあるんですけど、大きな絵があって迫力がすごいのと、それを祀ってある所の裏が東山なんですけど。
山との一体感があって、自然を壊さずに、自然をモチーフに作った感じが、いいなと思っています」

干場「それは行ってみたいですね。上賀茂神社には、なぜ行かれるんですか?」

風間「上賀茂神社に川が流れいて、小さい川なんだけど勢いがあって迫力があって惹かれたというか。
それも自然に出来ているものなので…そういうものと、人が作ったものとのミックスに心動かされるみたいで。
豆まきにも呼んでもらうようになって、何度かお伺いしています」

干場「京都は食も大きな魅力なんですけど、風間さんは『京都と言えば焼肉』と言っていて、意外でびっくりしました」

風間「京都だと、普通はおばんざいとか言いますけど。京都の街を歩いてると、焼肉屋さんとラーメン屋さんが異様に多いんですよ。
たぶん、薄味が好きと言いながら、すごい濃いものを食べているんじゃないかと思っています(笑)」

干場「そのイメージは全くなかったですね」

風間「京都の方は牛肉文化ですもんね、すき焼きとか有名ですよね」

干場「”ここぞ!”という名店はあるんですか?」

風間「ありますよ。カウンターだけで、8〜10人入ったらいっぱいになっちゃうような所で、そこのハラミが絶品なんですよ。季節によっては、牡蠣とかも焼いてくれたりするので。
牡蠣食べて、ハラミ食って、牡蠣食べて、ハラミ食って…っていう感じですかね(笑)」

干場「交互に食べるんですね(笑)」

風間「あともう一軒が、北山さんという有名な焼肉屋さんなんですけど。美味しいのはもちろん、見るからに綺麗な肉なんですよ。
切る段階で、丁寧に作業されているんじゃないですかね」

干場「京都でのおすすめの過ごし方は何ですか?」

風間「やっぱり鴨川沿いですかね、気持ちいですよね。街の中に川が流れいて、ゆったりするというか…。
神社、仏閣もいいんですけど、合間に鴨川沿いに出てきて散歩するっていうのはいいですよね。紅葉のシーズンなんかも、鴨川の上流は綺麗なので、楽しめるんじゃないかと思います」

「保木久美子さんからお知らせ!」

保木「アメリカでファッションと言うと、70年以上もファッションウィークが開催されていて、ニューヨークとういイメージだったんですけど。アメリカの100以上の都市を調べた結果、一番ファッショナブルな都市はロサンゼルスがトップになったんですよ!

クルーズと言うと、地中海というイメージじゃないですか。
自分がロサンゼルスに住んでたから言うわけじゃないんですけど、実は飛行機のアクセスが良く、日本からの直行便も飛んでるんですね。
直行便で、そこから船にチェックインしてメキシコの方に行ったりするのって、リラックスするのに良いのかなと思いますね。

同じ日の朝に着きますから、ロサンゼルスの場合はサンペドロの港から乗れば3泊4日で350ドル〜なんですよ。これ、お食事も入ってますから安いですよね。木曜日の午後から船に乗って週末に合わせてるクルーズなんですよ。アメリカ人はそうやって楽しんでますね。
お家にいて、ちょっとお食事に行ったりしたら、1人100ドルくらいかかっちゃうこともありますからいいですよね」