今月ご乗船いただいているのは、宝塚歌劇団月組の美弥るりかさんです。

2003年に宝塚に入団し、その年に、初舞台を踏んだ美弥さん。
その後は、数多くの舞台にご出演。月組の人気男役スターとして大活躍されていらっしゃいます。

そんな美弥るりかさんに、旅の話を伺いました。


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干場「この船に乗っていただいたゲストのみなさんには“ご自身の旅のお話”をしていただいているのですが、 今日はどちらへ行かれたお話を聞かせていただけますか?」

美弥「今日は韓国の話をしたいと思います」

干場「噂で聞いたんですけど、韓国が好きだそうですが。きっかけって何ですか?」

美弥「王道なんですが、冬ソナブームに(笑)」

干場「冬ソナにはまったのは、何でですか?」

美弥「何でだったんでしょうね、ヨン様にもガッツリはまりましたけど。その頃の日本のドラマとはまた違うドロドロしていて、だけど純愛で。
だけどすごい裏切りがあったり…極端なんですよね、天国と地獄みたいなものが、とっても差があって驚いたんですよね」

干場「かつて宝塚歌劇団の韓国公演が行われた時は、レポーターとして行かれたんですか?」

美弥「そうですね、宝塚にも専門チャンネルがありまして。その中でニュースのレポーターをしていたんですね。
それで韓国公演をレポートするという立場で行かせていただいたんですけど、だから、みんなが公演してる時は楽屋で待機していて。終演後、皆さんがロビーに出てこられた時にマイクを向けて『今日の公演はどうでしたか?』ということをお聞きしたり」

干場「まさにレポーターですね。韓国で宝塚を公演されるっていうのも国際的な公演も多いんですか?」

美弥「そうですね。最近は台湾公演があったりとか、韓国はその時初めてだったと思うんですけども。韓国にも宝塚を好きでいてくださる方達がいて、それこそ楽屋の近くで皆さん横断幕を持って待ってくださっていたりとか。
私もファンの方で海外の方がいたりするんですけど。皆様、日本語でお手紙を書いてくださって、しかも日本人より日本語がお上手というか、すごく綺麗な文章で書いてくださったりして」

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干場「すごいですね」

美弥「韓国に行った時も、そういうような印象が強かったですし。その時の演目が『ベルサイユのばら』だったんですけど。その時は、向こうでは漫画やアニメが、すでに人気があったので。それを宝塚がやるということで、さらに興味を持って来てくださった方が多かったみたいなんですよね」

干場「はい」

美弥「インタビューした時も『ベルサイユのばら』が実際にリアルに動いているということにも感動されていたりとか。
ショーの中で、一部韓国語で歌ったりするシーンもあって、そういうのもやっぱり、その国の方たちはとても嬉しいとおっしゃってました」

干場「それは嬉しいですよね」

美弥「そして、韓国の方たちは声を出して反応されてましたね。“フー!”とか、興奮した声が自然に出てしまっている感じがして」

干場「なるほど、感情も豊かなんですね」

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「クルーズ情報」

くぼこまき:今日はクルーズの旅で必要になる海外通貨についてお話したいと思います。船内はクルーズカードというのを、全員1人1枚渡されるんですね。
それが、クレジットカードを登録することによってキャッシュレスでお買い物することができるようになっているので、船内ではお金は必要ないんですけれども、寄港地は別です。
寄港地では、例えばどこかお店でお買い物をしたりですとか、少し通貨が必要になる場合があります。船内で両替をすることも可能なんですけれども、レートがあんまり良くないんですね。一度、多くの船はドルに交換してから、そのドルを現地の通貨の単位に変えるという、二重に両替をしますので、結果としてあまり良くないことが多いので。できれば日本で、海外で使う分だけは両替しておくといいかなと思います。

現地通貨も、ここで何を使うのか分かっていれば、その通貨にあらかじめ少し変えておくといいんじゃないのかなと思います。例えば屋台とかで何か買いたいとか、コンビニで何か買いたいとか、あとはタクシーとかですね、そういった時にやっぱり現金が必要になってきますので少し持っていると安心かなと思います。
大きいお買い物はクレジットカードで多くのお店が使えますので、大丈夫かと思います。もし本当に必要になった場合は、現地のコンビニとかにもATMがありまして、クレジットカードを使えばキャッシングできますので、それでお使いいただくのもひとつの手かなと思います。
小さいお店とかはクレジットカード使えないところも多いですので、現金があると安心かなと思います。