ビジネスマン、OLのネタ帳になるトピックを、毎日お届け!キャッチアップしておきたいトレンドをランキング形式で紹介しながら、毎日ひとつの話題にフォーカスしていきます。

『本屋大賞』ランキング(2011/4/14)

カテゴリー:1113

木曜日は、「カルチャー」。


今日は、おととい火曜日に発表された今では毎年恒例になりました
『本屋大賞』のランキングです。
今回で8回目となる『本屋大賞』は、全国の書店員さんたちが、「本当に売りたい本!」を
投票して決まる賞。過去の大賞作は大ヒットしていますし、軒並み映画化されています。


過去の大賞作品は…
第1回 小川洋子「博士の愛した数式」
第2回 恩田陸「夜のピクニック」
第3回 リリー・フランキー「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」
第4回 佐藤多佳子「一瞬の風になれ」
第5回 井坂幸太郎「ゴールデンスランバー」
第6回 湊かなえ「告白」
第7回 冲方丁「天地明察」


それでは、第8回本屋大賞を発表!


第3位 森見登美彦「ペンギン・ハイウェイ」(角川書店)

「小学4年の“ぼく”が住む郊外の街に突然、ペンギンたちが現れた。
どうやら歯科医院のお姉さんのふしぎな力が関わっているらしい。
このおかしな事件の謎を解くべく、ぼくは研究を始めた。」
第31回のSF大賞を受賞した小説です。


第2位 窪美澄「ふがいない僕は空を見た」(新潮社)

「これって性欲?でも、それだけじゃないはず。
高校一年、斎藤卓巳は好きなクラスメートに告白されても、頭の中はコミケで出会った主婦、あんずのことでいっぱい。
団地で暮らす同級生、助産院をいとなむお母さん…
16歳のやりきれない思いは周りの人たちに波紋を広げ、彼らの生きかたまでも変えていく。」
第8回「女による女のためのR−18文学賞」大賞受賞作。
1965年生まれ。広告制作会社勤務を経て、出産後、
フリーランスの編集ライターをしていた窪美澄さんのデビュー作です。


第1位 東川篤哉「謎解きはディナーのあとで」(小学館)

編集を担当した矢沢寛さんに、ストーリーをご紹介して頂きましょう。
「この話は、事件が起きて、その捜査内容を令嬢刑事・宝生麗子が執事の影山に話をする。
それを聞いた影山が、令嬢刑事の話を基に事件を解決していくという構成になっています。
その中で必ず、執事の影山がお約束のように、令嬢刑事に対して、例えば
『お嬢様の目は、節穴ですか?』など、かなり厳しい言葉を言うんです。その辺りのやり取りがとても面白いです。」
本屋大賞の受賞は、東川さんや矢沢さんにとって、ちょっとした驚きだったようです。
「正直、ビックリしています。とても光栄なんですけど、初版は7000部だったんです。
やはり、書店員さんの投票で決まる賞なので、初版7000部の時から応援して下さり、結構、店頭で大きく展開して下さったので、そういう意味では、この本にとっては、とてもありがたい賞を頂いたという気はしています。」


『本屋大賞』第1位は、お嬢様刑事と毒舌執事の2人が難事件に挑むユーモアたっぷりのミステリー
「謎解きはディナーのあとで」でした。

今年の桜ソングランキング(2011/4/13)

カテゴリー:1112

水曜日は、「音楽」。


今日は、「オリコン」が調査した、
今年、支持を集めている“桜ソング”が分かるランキングです。


第3位「さくら(独唱)」森山直太朗

2003年リリースの2ndシングルです。森山さん、この曲でブレイクしたと言っても過言ではありません。
春の別れの切ない情景が、変わらない人気の高さにつながったようです。


第2位「桜」コブクロ

2005年11月のリリースですが、コブクロのオフィシャルページによると…
“1998年、コブクロを結成するきっかけとなった、一番古い曲であり、どの曲よりも数多く、様々な場所で歌い込んできた大切な曲”とのこと。二人のハーモニーの美しさが桜にピッタリです。


第1位「さくら」ケツメイシ

2005年、ケツメイシが初めてオリコン1位を獲得したナンバーです。
リリースから6年、今でも桜の季節には欠かせない定番ソングになっています。
ちねみに、ケツメイシは今月25日でメジャーデビュー10周年を迎えます。


今年も数多くの桜ソングがリリースされていますが、新しく定番となる歌は、果たして生まれるでしょうか。

今人気のラジオ売れ筋ランキング(2011/4/12)

カテゴリー:1111

火曜日は、「ビジネストレンド」。


震災時に大きな存在感を発揮したラジオ。
今日は、今どんなラジオが売れているのか?


「価格.com」調べ、4月11日付け
『ラジオの売れ筋ランキング』、ベスト3をご紹介します。


第3位「パナソニック RF−P150A」

ラジオを聴く…ただそのためのシンプルな構造。
単3電池2本で52時間聴くことができます。実売価格も2000円以下ということで人気です。


第2位「ソニー ICF−51」

愛称“てのひらラジオ”。かなりコンパクトな作り、携帯電話を一回り大きくしたくらいで、重さもほぼ同じです。
単4電池で最大52時間聴くことができ、値段は2500円前後です。


第1位「ソニー ICZ−R50」

2位、3位はポータブルが“ウリ”でしたが、こちらは据え置き型です。
大きい分、聴ける時間は、単3電池4本で11時間ほどになりますが、音質も良く、メモリースティックやSDカードに録音することができるため、大切な情報を聞き直すこともできます。


今回のランキングにはどんな特徴があるのか?
「価格.com」の家電製品総合アドバイザー、鎌田剛さんに伺いました。
「震災前はだいたい1万円以上するような高い商品や録音機能の付いたエアチェック用の製品、それからいわゆるICラジオと呼ばれるような高品位な製品が売れていたのですが、震災以降これが変わりまして、それまでランキング外だった、いわゆる本当の単純な単機能の単3電池、単4電池で動くような、本当に小型で緊急用の聞けるだけというようなラジオからランキング外から一気に2位,3位に出てきて、そこが今までのラジオのランキングとはだいぶ違うところかなと思います。」


今回、被災地で、テレビが見られなくなったことによって、頼りにされたのがラジオ。
今回はランクインしていませんが、電池が無くても、手回しやソーラーバッテリーによる充電で聴くことができるラジオもかなり品薄状態が続いているようです。


ラジオについて、中西哲生さんは、
「音楽や情報を聴き出すだけではなく、我々ラジオの人間としては、“ツーウェイ”、つまり、一方的に発信するだけではなくて、皆さんからメッセージを頂いたりするので、双方向のメディアだと思っています。
僕と聴いて下さっているリスナーの方、またリスナー同士も繋がれる素晴らしいメディアだと思います。」

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