ビジネスマン、OLのネタ帳になるトピックを、毎日お届け!キャッチアップしておきたいトレンドをランキング形式で紹介しながら、毎日ひとつの話題にフォーカスしていきます。

こんなのあったね!名言アワード2016(2016/12/15)

カテゴリー:1113
null

木曜日は「芸能・文化部門」


あなたにとって2016年はどんな年だったでしょう?
記憶とともに名言あり!世の中を力づけ
考えさせてきた名言の数々で
2016年をプレイバックしていきましょう!


今日ご紹介するのは「芸能・文化部門」
今年気になった、グッと来た芸能・文化の「名言」
番組のFacebookページにアップされた
8つの名言から、皆さんが選んだのは誰の言葉でしょう?



第3位【「僕のアモーレ・・・愛する人です」インテル・長友佑都 】

第2位【「神宮の中では生き物を捕まえることは出来ませんし、人の入れない場所も有ります。森の中にいるポケモンは捕まえずに、できればそっとしておいてあげてほしい」伊勢神宮広報室 】

第1位【「5年後も10年後も生きたいのだーっ あわよくば30年!いや40年!50年は求めませんから。だってこの世界に生きているって本当に素晴らしいと感じるから」小林麻央 】


以上、番組放送時点でのトップ3をご紹介しました。
そして、今日もスタジオには名言ハンターの大山くまおさんをお迎えして、お話を伺いました。


中西:今日のトップ3はいかがでしたか?


大山:いろんな種類の言葉が入っていたと思うんですが、3位から行くと、インテルの長友選手の言葉はもうちょっと流行るかと思ったんですが、あまり流行らなかったですね(笑)。


中西:いやぁ、もう上半期ではダントツでしたけれどね!下半期に強烈なものが多かったですからね。


大山:これは長友選手のサービス精神を感じる言葉だったと思いますね。2位の伊勢神宮広報室のコメントは、ポケモンをさも本当に存在する動物かのように扱っていて、ちょっとユーモアがありますよね。本当なら「禁止だ!」ときつく言いたいところだったんでしょうけれど、そこにユーモアを交えて表現しているので、とても評価の上がったコメントなんですね。“SNS時代の広報のお手本”のような言葉だったと思います。で、1位の小林麻央さんの言葉ですが、現在乳がんの闘病中ということで、もう本当にここにある言葉通りですね。奇跡が起きることを僕も祈っております。


高橋:そして、大山さんが選んだ「芸能・文化部門」の言葉も伺っています。


【「あまりに急なので、私がついていけません。世の中おかしい」ピコ太郎 】

中西:(笑)いやぁ、でも世の中どうなるか本当にわかりませんよね。


大山:本当にスゴイことが起こったと思います。ピコ太郎さんはYouTubeから火がついた、というのは皆さんもうご存知かと思いますが、世界的な流行になりました。ピコ太郎さんがあるとき、インタビューにすごく真面目に答えていらして、そこでおっしゃっていたのが、これとは別の言葉なんですが「ただ単に私が好きなものを出した。それをたくさんの人が聞いてくれたので、次もまた私の好きだと思うものを出す。」とおっしゃってたんですね。つまり、周りから何を言われようと「好き」を貫いてやり続けることによって、こんなに素晴らしいことが起こり得る、というひとつの例になったと思います。テレビ局などを介することなく、いきなりYouTubeで世界にアピールできてしまうという…ピコ太郎さんは今度新曲を出すとおっしゃっていて、「もう一度ジャスティン・ビーバーがリツイートしてくれないかな。」なんておっしゃっていましたよね(笑)。


中西:それではもうひとつ行きましょうか。


【 「科学を何かに役立てるためのものではなく、文化としてとらえ、育んでくれる社会になってほしい」ノーベル医学生理学賞・大隅良典 】

大山:こちらはノーベル賞を受賞されたあと、大隅教授が記者会見でお話しされていた言葉で、確か記者の方から「この研究は何かの役に立ちますか?」と聞かれたんですね。で、そのときに答えられた言葉です。このときに「私は“役に立つ”という言葉は、とても社会をダメにしていると思います。」ともおっしゃっているんですね。大隅教授にとっては科学もひとつの文化であって、すぐに「役に立ちますか?」「効率よくできますか?」と問われるのはちょっと違うのではないか、とおっしゃっていますね。こちらも“好きを貫く”とちょっと似ていると思うんですが、現代は“効率”ばかりを求められがちな世の中になっていますが、やはり“文化”というのはムダなところからも生まれてくるものなのではないかと思っています。


皆さんいかがでしたか?明日も『こんなのあったね!名言アワード2016』をご紹介します。明日は「珍言/迷言部門」です。お楽しみに!