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大相撲・横綱の幕内勝率ランキング トップ3(2013/1/21)

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月曜日は、「スポーツ」。


今日は、大相撲における横綱の
幕内勝率ランキングトップ3をご紹介します!


第3位【 双葉山 】…8割2厘

第2位【 白鵬 】…8割3分7厘7毛

第1位【 大鵬 】…8割3分8厘

こちらは大相撲における、横綱の幕内勝率ランキングです。現役の横綱・白鵬関が
先日亡くなった昭和の大横綱・大鵬関の過去最高となる勝率に迫りつつあります。


元横綱・大鵬関は、1956年(昭和31年)に初土俵を踏み、
1961年(昭和36年)に21歳の若さで横綱に昇進。
同時に横綱に昇進した柏戸関とともに“柏鵬時代”と言われる黄金時代を築きました。
32回という優勝回数は史上最多、その他にも2度の6連覇や全勝優勝8回など、
相撲界に様々な大記録を残しています。


大鵬関の引退後、親方時代に親交のあった相撲ジャーナリスト・横野レイコさんにお話を伺いました。


組んでも離れても良し…という、相撲の型がない横綱で
“横綱の相撲とは大鵬の相撲”というほどでした。
また非常に稽古熱心で、稽古場でも一番稽古するのが横綱と言われていますが、
そのお手本のような方だったと思います。体ひとつで横綱になったという自負があったので
「巨人、大鵬、玉子焼き」と言われるのをご本人は嫌がっていました。
巨人はチームで一丸となって、しかし大鵬関は自分ひとり、
右も左も分からない十代で入門してゼロからのスタート。
現役時代は全身全霊で相撲に人生をかけて戦い、土俵を離れたあとも指導者として、
また相撲協会を去ってからも、最後まで相撲を支え続けていらっしゃいました。
私たち記者にも愛を持って接してくださり、
相撲とは、相撲取材とはこういうものだと全員が教えてもらったと思います。

大鵬関というと「巨人、大鵬、玉子焼き」という有名なフレーズに代表されるように、
高度成長期を生きる人々を元気にしてくれる存在でした。相撲への愛情が深い分、
数年前の不祥事には人一倍心を痛めていたと言われています。


中西さんは「今後、大鵬関の偉大な記録を塗り替える関取が登場すること…
これが大鵬関が一番望んでいることかと思います。白鵬関はすでに3毛差まで
記録を伸ばしてきていますし、全勝優勝はすでに8回とこちらの記録はすでに
大鵬関に並んでいますからね。このあと白鵬関がどこまで記録を伸ばすのか楽しみです。
そして、大鵬関のご冥福を心よりお祈りいたします。」とおっしゃっていました。


今日は『大相撲・横綱の幕内勝率ランキング トップ3』をご紹介しました。