こもり校長「さぁいよいよ明日から、大学入学共通テスト本番です！ 昨日は、このあとの『ヨビノリLOCKS!』を担当してくれている、ヨビノリたくみ先生、そして須田景凪先生を迎え、共通テストを控える受験生に全力でエールを届けていきました」




こもり校長「昨日電話を繋いだ、おなかがすいてる双子葉類！ 俺は、それこそ双子葉類が高1とかかな？ 初めてこのSCHOOL OF LOCK!で出会って。“もう受験っていう大事な分岐点に来たんだ”っていうふうに、自分の歩んできた道みたいなものも振り返ることもできたし。
でも、こうやって俺と出会ったみたいに、おなかがすいてる双子葉類は今ここに来るまで、たくさんの人と出会ってるから、そういう人たちのエネルギーとか気持ちも、それが鎧のように纏ってるだろうから。もうあと少し！ 最後の最後まで、頑張ってほしい！」

COCO教頭「そしてもちろん、今日このあとの『ヨビノリLOCKS!』、そして『応援部』でも、明日本番を迎える受験生にエールを届けていきます！」

こもり校長「俺らからのエールはもちろんなんだけど、我が校の受験生以外の生徒からも、応援メッセージが届いています！ ということで、この時間は、そんな応援メッセージを紹介していきます！」




こもり校長「本当にそうだね！ ここまで色んなものを切り捨てて…」

COCO教頭「ね、犠牲にして」

こもり校長「…頑張って来たんだから、それが報われないはずないんだから。最後の最後はここまでやってこれた自分を信じて、頑張ってほしい！」






COCO教頭「確かにね。体をしっかり休める、プラス、頭…脳みそも1回休めないと、入るものも入って来なくなるから、しっかり整えて、勉強頑張ってね！」

こもり校長「頑張れ！」




こもり校長「そうなんだよ。みんなの頑張りは絶対に誰かにエネルギーを届けてるから。しかも、みんなが見てるものは、前だけじゃなくて後ろにも、こうやってうたチュンみたいに続いてくれている。みんなが歩んだ道を歩んでいく生徒がいるから。もう自信を持って、みんなのエネルギーを力に変えて、頑張ってほしい！」




COCO教頭「本当に、フードの中のカワウソが言ってくれたみたいに、家族とか友達だけじゃなくて、私たち…つまり、SCHOOL OF LOCK!50万人ぐらい、しっかり生徒が背中を押してくれるから！ それを力に変えて、あとは本当に楽しんで来てほしい！」



こもり校長「応援メッセージをくれた生徒のみんな、ありがとう！ 明日本番を迎える受験生は、みんなの応援の言葉も力にして、全力を出し切ってほしい！」