sumika LOCKS!ステッカー大放出!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2022年6月21日(火)PM 10:00 まで



(チャイムの音)

片岡「先週の休講発表を受けて書き込みをくれたみんな、ありがとう!」

荒井・小川・黒田「ありがとう!」

片岡「先週も言ったけど、完全なお別れではないですからね。また機会があるごとに授業しに来ますので。ひとまず、毎週火曜日のsumika LOCKS!が、今日の授業を入れて残り3回となっております。まぁ、シーズン2みたいなことですか。短期講習をやらせてもらって、1年ちょっとこの授業をやらせてもらって、シーズン2がもうちょっとで終わるよ、みたいな認識でいてくれればなと思います!残り3回、気合入れてやっていきたいと思いますので、あらためて最後までよろしくお願いします!

荒井・小川・黒田「お願いします!

片岡「ということで、今夜もsumika LOCKS!開講です!」

<ジングル>

片岡「あらためましてこんばんは、夢の建築学の講師・sumika、ボーカル・ギター、片岡健太です!

荒井「ドラム、荒井智之です!

黒田「ギター・コーラス、黒田隼之介です!

小川「……キーボード・コーラス、小川貴之です!」 

荒井・黒田「(笑)」

片岡「今夜もsumikaメンバー全員で授業していきたいと思います!」

小川「お願いします!」

片岡「先週発表になりましたけれども、僕たちsumika。7月27日にニューシングル『Glitter』をリリースします!こちらの曲は、テレビアニメ「カッコウの許嫁」の第2クールのオープニングテーマとなっております。この曲は、「カッコウの許嫁」という作品自体が、目まぐるしく展開していく物語なので、その展開に負けないような、ジェットコースターのような曲になりましたので、お楽しみに!」

黒田「よろしくお願いします!」

片岡「そしてこの作品の初回盤には、今年の2月18日に行われた「sumika Live Tour 2022『花鳥風月』-第二幕-」の、Zepp DiverCity公演のライブ映像が収録されています。こちらも、僕たちとしてはいろいろなチャレンジをしたツアーでもあったので、このライブ映像を見ていただける機会ができたということで、結構テンション上がってます。」

小川「うれしいですよ!」

片岡「是非とも、こちらもお楽しみに!」

小川・黒田「よろしくお願いします!」

片岡「さぁ今夜はお知らせしていた通り、sumika LOCKS!オリジナルステッカーを…あ、ごめんなさい、オリジナルStickerを大放出していきたいと思います〜。」

小川「(笑)」

荒井「何の「ごめんなさい」だったんだろう(笑)」

黒田「Sticker(笑)」

片岡「(笑)。sumika掲示板の書き込みの中から、紹介した生徒全員にStickerをプレゼントしたいと思います〜!

荒井「やっぱそうなるんだ。」

片岡「これね、何枚プレゼントしたいかも、今日読んでくれたメンバーに決めてもらおうと思って。」

黒田「いいっすね!」

荒井「決めちゃっていいんですね、さじ加減で。」

片岡「早速書き込みを紹介していきましょう!」


sumika先生は、必要ないメールや迷惑メールはこまめに消す派ですか?
それとも消さずに通知が何百件も溜まっている派ですか?笑
私は通知が残っているのが嫌なので、こまめに消す派です笑

RN.kona
群馬県 17歳


小川「ありがとう、kona。ちなみに小川先生は今293件たまってます。」

黒田「(笑)」

片岡「いっぱいだね。」

小川「迷惑メールも消したりフィルターかけても結局飛んできちゃうじゃない。」

黒田「飛んできちゃう。」

小川「この前、やたらと「あなたは男ですか?」って聞いてくる迷惑メール。「たぶん男だと思うんですけど、仲良くなりたいので…」みたいな。」

黒田「何なんだろう(笑)」

小川「同じ人から何件も来るの。」

黒田「不思議な迷惑メール多いよね(笑)」

小川「で、これ返信したらどうなるんだろうなと思って、「だとしたらどうなるんですか?」って返したの。」

黒田「(笑)」

荒井「チャレンジャーだね!」

小川「そしたら来なくなった。」

SCHOOL OF LOCK!


片岡「撃退だ。」

小川「撃退。」

片岡「いや、生徒のみんな、それは絶対にやっちゃダメだぞ。」

荒井「(笑)」

黒田「絶対返信しちゃダメ!」

片岡「気を付けてくれよな!」

小川「絶対ダメだからな!」

荒井「ちなみに見てみたら、今7399件…。」

片岡「レべチだ!7000?」

荒井「もう少しで1万が見えてくるなと。」

片岡「なんかあれだ、フリーザと初めて出会った時のような格の違いを感じたね。」

荒井「引き続き頑張っていこうかなと思っております!」

小川「kona、上には上がいるぞ!ありがとう!(笑)」

荒井「(笑)」

片岡「どうしよう、konaにはステッカー…。」

荒井「7399枚…。」

全員「(笑)」

荒井「ない?そんなない?あ、そりゃそっか。」

片岡「どうしよっか?」

小川「キリよく9枚!

荒井・黒田「(笑)」

片岡「全然わかんない(笑)」

荒井「キリがいいの概念(笑)」

片岡「キリどこにあるのそれ(笑)」

小川「kona、ありがとうね(笑)」

荒井「ありがとう!」

黒田「では続きまして…。」


sumika先生!
先日ラーメンの煮卵について、読んでいただきました。
ハムスターに癒されたいです!
まさかふと思った時に書き込んだことが、読んでいただくどころか、
校長、教頭にまで話題が伝染していくとは思っていなかったのでびっくりしました(笑)
そしてラーメンの煮卵の食べ方についてですが、
結局は自分が「あっ、今食べたいな」と思った時に食べるようにしました(笑)
質問に答えていただきありがとうございました!

RN.ハムスターに癒されたい
京都府 14歳


荒井「煮卵をいつ食べるかのやつだ!」

黒田「荒井さんが、かなり熱弁してくださったときですね(笑)」

荒井「でね、実はそんなにラーメン食べないみたいなね。」

小川・片岡「(笑)」

黒田「年に何回かっていう(笑)」

荒井「あったな〜。(ハムスターに癒されたいは)食べたいときにね。」

黒田「これでもう煮卵についてはマスターしたっていうことだもんね、ハムスターに癒されたいは。よかったよ。」

荒井「それが一番いいと思う!」

SCHOOL OF LOCK!


黒田「問題を解決するって気持ちいいですね!こうやって、みんなで一歩ずつ進んでいきましょうね!(笑)」

小川「(笑)」

片岡「…なんか、まとめ方がすごくストロングスタイルだったね(笑)」

黒田「ハムスターに癒されたい、ありがとう〜。」

小川「何枚よ、何枚?」

黒田「何枚かな。でも、煮卵を半分にしたら2つ、それを2つ頼んだら2つが2つなので、4枚!

小川「なるほどね。」

黒田「よろしくお願いします!」

小川「大人の余裕バージョン。いいっすね。」

片岡「いいな〜。」

荒井「続いてまいりたいと思います!」


sumika先生こんばんは!
先日リリースされたSimpleが今の私にぴったりで、
毎朝通学の時に聴いて、元気をもらっています!
ジャケ写や歌詞にコーヒーが出てきますが、私はまだコーヒーの美味しさがわかりません。
コーヒー片手に読書をする姿に憧れているので、
sumika先生、克服を手伝ってください!

RN.ぐみまみれ
東京都 17歳


片岡「なるほどね。」

荒井「コーヒーっていうとブラックのイメージが強いけど、俺は砂糖とミルクを入れたい人だから。そうするとまた味わいが…飲みやすいし、カフェオレとかカフェラテみたいなのも。」

小川「別の楽しみ方ができますよね、コーヒーの中でも。」

片岡「その観点でいくと、とっつきやすくしていくっていうのがいいよね。好きなデザートがあって、アフォガートっていう。バニラアイスの上に、エスプレッソをかけるっていう。」

荒井「あー、あれね。」

片岡「あれで、デザートとしてコーヒーにふれるとか。」

荒井「なるほど。オシャレだしね。」

片岡「コーヒーゼリーとかも。そういう風に(コーヒーに)ふれやすくして、ちょっとずつ慣れていくと。もちろん飲めなきゃいけないわけじゃないんだけど、人生を楽しくする上でね。」

黒田「それかもう劇薬スタイルっていうのを僕はおすすめしますね。」

荒井「嫌な予感するな〜(笑)」

黒田「ブラックがコーヒーの中でも一番効くと思ってるので、すごく眠いけど寝ちゃいけない!っていう時に、ちょっと冷ましてからガッて飲むんですよ。すると、すっごい目覚めますから。それで効いてきた感覚が好きになるというパターンもあります。」

荒井「コーヒーというよりも。」

黒田「眠い時は必ずコーヒー飲んでるので。それをやると、飲まないと落ち着かない体になれると思います。」

SCHOOL OF LOCK!


荒井「いろんなやり方があるので、是非ともどれか引っかかったらね。まずは飲んでみることから始めてみて、そのうち、コーヒーって意外と美味しいなとか、そういう風になってくると思うので、いつかコーヒー片手に読書して。」

黒田「いいっすね。」

荒井「なんか…映えてほしいね!(笑)」

片岡「それは映えてるのか(笑)」

小川「人生映えもん勝ちだもんね(笑)」

荒井・片岡「(笑)」

黒田「何枚にしましょうか?」

荒井「何枚だろうね……何枚ほしい?ぐみまみれ。」

黒田「電話は繋がってないんですけど(笑)」

荒井「じゅう…。」

片岡「じゅう…。」

黒田「あ、聴こえてるんだ(笑)」

小川「12!(笑)」

荒井「あ、でも大丈夫、そんな気にしないでもらって…。」

黒田「交信してる、話してる、すごい。」

荒井「いやいや全然、奇数とか偶数とか全然どっちでも大丈夫です。」

小川「(笑)」

荒井「12枚?12枚!OK!ぐみまみれは12枚ほしいということなので、12枚いけますか?…いける!

黒田「(笑)」

荒井「一瞬の間がありましたが。」

小川「ちょっと考えたっていうね。」

片岡「さぁ、まだまだ届いております!」


私には夢があります、その夢は英語が出来ることが大前提なので、
少しでも夢に近づけるように1年間のカナダ留学を決意し、今カナダに在住しています。
最初はホームシックなどで、涙があふれて毎日泣いたり、
しんどい日々もありましたが、その時に支えてくれたのが
sumikaの「Door」と「10時の方角」という曲です。
いつもこの曲を聴くたびに元気をもらえます。
これからも残りの期間、sumikaの音楽を聴いて頑張ろうと思っています!
帰国してからライブに行こうと思っているので会える日を楽しみにしています!
ずっと応援しています!sumika、大好きです!!

RN.cosmic
大阪府 16歳


黒田「お〜!」

片岡「すごいね!挑戦中だ、いま。カナダ行ってるんだね。いいね、始まりがいいよ。「私には夢があります」って。I have a dream.」

小川「I have a dream. 世界を見てるよ。」

片岡「世界を見てるね。結構しんどいと思うんだよね、慣れない環境オブ環境だからさ,
きっと。いろいろ大変だと思うんだけど、この曲たちが届いているということがモチベーションになってるから、帰国して来たときには、「Door」と「10時の方角」を超えるようなおかえりソングを、一緒に戦うソングを作って待っているっていうのが俺たちのモチベーションになってるからね。お互い一緒に頑張っていこう!」

小川「頑張ろうよ!」

黒田「頑張ろう!」

片岡「どうしようかな、ステッカーカナダまで届く?」

荒井・黒田「「届けよう!」

片岡「一応、メッセージの下には「実家に送ります」って書いてあるけど、あえてカナダに行くんですね。」

黒田「カナダをsumika LOCKS!ステッカーだらけにしたいよね。」

片岡「あ、ごめんごめん、英語を勉強してるんだもんね。sumika Sticker。」

黒田「(笑)」

片岡「そしたらcosmic、カナダの留学先の住所を送ってくれたらカナダに送るから。もしこの放送を聴いてくれてたら、住所を…メールだ、メールじゃないとダメだ、個人情報だから。掲示板に書き込んだら、cosmicの留学先がとんでもないことになっちゃう(笑)。カナダまで送りたいと思いますので…それでは、わたくし考えました。」

黒田「お!」

荒井「お、きた!」

小川「いいじゃないの。」

片岡「50枚。

荒井「いけんの!?」

黒田「いけるんだ!」

荒井「すげー!」

片岡「cosmicのコミュニケーションの一部として、日本にはこういうバンドが居て、私が好きなバンドなんだよって言って会話するきっかけになってほしいから。」

小川「たしかに!」

片岡「わかりやすいじゃない、モノがあると。こういうバンドなんだって、sumikaってどういう意味?って、会話してってほしいなって思うので。50人友達を作ってくれ!」

SCHOOL OF LOCK!


黒田「うぉ〜!」

小川「いいじゃないの!」

荒井「夢ある!」

片岡「応援してるぞ!」

小川「応援してるよ!」

片岡「ファイトだ!」

〈M.Door / sumika〉

片岡「今日は生徒のみんなからメッセージを送ってもらって、ステッカーを大放出したんですけれども、ステッカーが仲良くなるきっかけになってくれたらすごく嬉しいなと思っているので、これからもよろしくね!」

小川・黒田「よろしくお願いします!」

片岡「引き続き、sumika LOCKS!では、生徒の君の“夢”にまつわる質問、相談、メッセージを募集しています!」

荒井「夢があって悩んでいること、夢がなくて悩んでいること、将来のことでも、身近なことでも大丈夫!君の現時点での「夢の設計図」となる書き込み、待ってます!」

黒田「sumika掲示板、もしくは、メールで受け付けています!」

小川「全てはSCHOOL OF LOCK!のWEBサイト、またはSNSをチェックしてみてください!」

片岡「では、今夜の授業は以上!夢の建築学・sumika LOCKS!、sumika、ボーカル・ギター、片岡健太と!

荒井「ドラム、荒井智之と!

黒田「ギター・コーラス、黒田隼之介と!

小川「キーボード・コーラス、小川貴之でした!

黒田「こもり校長、ぺえ教頭!辛いものを食べるとき、辛さが10段階あります。3がノーマルのとき、何段階目を頼みますか?私は…7くらいです。」

小川「結構いくね…。」

黒田「10はちょっと怖い…!」

片岡「もうじき夏だからね、辛いものを。」

黒田「ヒーヒー言いましょう一緒に!よろしくお願いします!」

小川「ヒィ〜!」

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聴取期限 2022年6月21日(火)PM 10:00 まで

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