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2018.12.15
08:55 東京ガス「日々のごはんともしものごはん」


ことし2018年の漢字は、災害の『災』でしたね。
北海道では地震でブラックアウトもしましたが、
そんな中でも、多くの人が庭でジンギスカンなどを行ない、
温かい食事を取っていたのが印象に残ったと言う方も
いらっしゃったのではないかと思います。
そのとき家にある食材を使って、携帯コンロで調理し、
無理なく美味しく食事をする・・・
これは、「日常」が「もしも」に
うまくつながった例と言えます。

このように、災害が起きた時にも役立つ技を
普段の生活の中に取り入れることを目的とした冊子が
今週、発行されました。
東京ガスのHPからダウンロードできる
『防災レシピ〜日々のごはんと もしものごはん』です。

冊子はB5サイズ全29ページで、
地震が起きた時の身を守り方や
備蓄のコツなどがかかれたページをめくっていくと、
この冊子を作った東京ガスならではの特集も目に入ります。
それが『災害の時に火を効率よく使う方法』。
自分で火をおこすためには
どんなものをどんな順番で燃やしたらいいか、
おこした火で料理するための『かまど』は
どうやって作るかなどが、写真と一緒に載っています。
かまど・・・実はお鍋とザル、
魚焼きグリルの網で作れるんです!
是非チェックしてみてください。

そして、この冊子のメインとなるのが、
災害時でも温かく美味しく食べられる食事のレシピです。
例えば、保存がきく高野豆腐を使った麻婆豆腐や、
レトルトのご飯を使ったピザ、
乾パンのティラミス風デザートなど。
どれも美味しそうで、
なるほど!これなら手軽作れる!と感じるんですが・・・
実際は、レシピを知らなければ
普段の生活の中では思いつけないようなものばかりですし、
やはり一度作っておかないと
いざ災害が起きた時にもたもたして、
時間も手間もかかってしまいそうです。
体験しておくことの大切さを
この冊子を読んで改めて感じます。

東京ガスによる『日々のごはんと もしものごはん』。
日常の延長としてレシピをぱっと作れるようになるためにも
家族が集まる年末年始、一度挑戦してみてはいかがですか?

『防災レシピ〜日々のごはんと もしものごはん』
https://www.tokyo-gas.co.jp/scenter/hibimoshi/

音声ファイルはこちら


2018.12.08
08:55 マイタイムライン作りと『逃げキッド』


ことしも数多くの災害が発生しましたが、
中でも7月の西日本豪雨では「逃げ遅れ」によって
200人以上の犠牲者が出てしまいました。
災害時、この「逃げ遅れ」を減らすために
いま注目されているのが『マイタイムライン作り』です。

マイタイムラインと言うのは、
災害の時、どんなタイミングで何をするのかを
自分の住んでいる場所の特性や家族構成を踏まえて整理した
オリジナルの避難計画のこと。
例えば、台風が来ると分かった3日前には何をするか、
どんな情報が出たら、住んでいる辺りはどうなって、
それを踏まえてどこで何をするのか・・・と言うことを
書きだして整理します。
つまり、自分だけの逃げ方を手に入れるということ。

でも、ゼロからマイタイムラインを作るのは
かなりハードルが高いですよね。
そこでお勧めなのが、マイタイムラインを作るための
資料などがワンセットになった『逃げキッド』。
国土交通省の下館(しもだて)河川事務所のHPから
ダウンロードできます。
http://www.ktr.mlit.go.jp/shimodate/shimodate00285.html

資料のひとつ、
『マイタイムライン作成のためのチェックシート』では、
もし洪水が起きた場合、あなたが住んでいる場所は
どれくらい深く水に浸かってしまうのか、
それは何時間くらい続くのかなどを
国土交通省の洪水浸水想定区域図で調べた上で
書き込むようになっています。
このように、資料を1つひとつ埋めていくことによって
『マイタイムライン』が完成します!

マイタイムライン作りの出張授業もおこなう
国土交通省 下館河川事務所の
中村賢人(なかむら・けんと)さんのお話です。

 お子さんとバラバラに過ごしていると
 災害が起きた時に不安になってしまうことも
 あると思いますが、
 お子さんがマイタイムラインを作ることによって
 「少し安心することができる」など、
 保護者の方からご意見を頂いています。
 マイタイムライン作りを更に進めて、
 逃げ遅れをゼロにしていきたいと思います。

100人いれば、100通りの逃げ方があります。
「マイタイムライン」、
まずは自分のものを作った上で、家族と共有する。
年末年始のお休みに、取り組んでみませんか?

音声ファイルはこちら


2018.12.01
08:55 地震で命をまもる「3の論理」


地震のとき、数字の「3」で命を守る!
今回は、そんなお話です。

東京大学大学院の客員教授も務める
NPO法人「環境・防災研究所」の松尾一郎副所長は、
『地震で命を守る「3」の論理』と言うものを提唱しています。
どう言うことなのか、気になりますね。

まずは『3秒』。
地震で小さな縦揺れが始まってから
動けないくらい大きな揺れが来るまでは、
3秒ほどのタイムラグがあることもあります。
そこで、この3秒間にどれだけ動けるかが
命を守る大きな分岐点となります。
テーブルの下に潜り込む、手で頭を守るといった
とっさの動きがとれるよう、
しっかり覚えておきましょう。

次の数字は『30秒』。
地震にもよりますが、
大きな揺れは30秒ほど続くケースもあります
2007年の新潟県中越地震後に松尾さんが行った調査では、
ケガをしたのは「揺れの最中」と答えた人が8割に上りました。
つまり、大きな揺れが続く30秒間は、
けがをしないことがポイントになります!
ちなみにケガは、物が飛んできたとか
壁や家具にぶつかったと言ったケースが多く、
4割の人が家具をほとんど固定していなかったそうです。
揺れている30秒間に命を守るには
「家具を固定しておく」そして
「寝室に倒れてきそうな物は置かないこと」を徹底しましょう。

さて、津波の恐れがある場合は、
一般的に地震から「3分後」に津波警報が出され、
「3分から30分」で津波が到達するとのことです。
津波では、3分以内に高台へ避難開始!

また、地震で閉じ込められるなどした場合、
命を救える時間は地震から「3日以内」とされています。
ただ、地震で混乱する中、消防や救急がすぐには駆け付けられない現実も。
そこで、重要なのが、周囲との協力です。
3日以内に救助し合えるよう、普段から関係を作ることも大切です。

このように数字の「3」は確かに
地震で命を守る上で大きな意味を持っているように感じますね。
「3」の論理、あなたも意識しておいてくださいね。

音声ファイルはこちら


2018.11.24
08:55 ピエール・エルメが防災用のおかず缶詰!


パティスリーショップの『ピエール・エルメ・パリ』と聞くと、
スウィーツ好きの方なら、
色とりどりのお洒落なマカロンなどが目に浮かぶと思います。
その『ピエール・エルメ』が先日、
災害を見据えた缶詰の販売をスタートしました。
しかも、中身はスウィーツ・・・ではなく
カツオや地鶏のおかず! 詳しくご紹介します。

11月8日、丸の内の商業施設「二重橋スクエア」の中に
新ブランド『made in ピエール・エルメ』の1号店がオープンしました。
コンセプトは『日本の素晴らしいものを丸の内から世界へ発信する』。
各地の生産者とコラボした食材や、雑貨などを販売しています。
そこに登場したのが、高知県にある黒潮町缶詰製作所と一緒に作った
4種類のおかずの缶詰!
災害の時でも誰もが食べられるよう、
小麦や卵、ミルクなどの7大アレルゲンを使用していません。
黒潮町缶詰製作所は元々、「普段から美味しく食べられる」
「毎日食べたくなる」と言うことをコンセプトに、
地元の食材を使った備蓄用缶詰を作っています。
ピエール・エルメも、美味しさと喜びを日々届けることを
大切にしている中、今回コラボすることになったそうです。



さて、肝心の缶詰の中身ですが、
『黒潮オイルのごろっとカツオ』
『カツオdeオリーブ』
『土佐はちきん地鶏 バルサミコ仕立て』
『土佐はちきん地鶏 ゆず塩仕立て』



正直、買ったらすぐに食べてしまいたくなる缶詰です!
カツオの缶詰はそれぞれ500円、地鶏は650円。
丸の内の『made in ピエール・エルメ 丸の内』と
ピエール・エルメ・パリ青山で購入できます。
いわゆる高級缶詰ではありますが、
いざと言うときに美味しいものは、心を元気にしてくれます。
それは決して贅沢ではないと、私は被災地を取材する中で感じてきました。
非常食として、ピエール・エルメの缶詰。
そんな選択肢も考えてみてはいかがでしょうか?


音声ファイルはこちら


2018.11.17
08:55 杉並区の地震被害想定、最新ARアプリ!


30年以内に70%の確率で起きると予測されている
首都直下地震。
死者は最大9,700人、
建物の被害は30万4300棟と想定されています。
ただ、数字が大き過ぎて、
イメージしにくい面もありますよね・・・
そうなると、防災の取り組みも進まないのが現実です。

そんな中、東京都杉並区はこの10月、
区内の被害をもっと分かりやすく伝えるアプリを発表しました。
それが『地震被害想定AR』。
そうなんです、AR=拡張現実の技術を使ったもの!
詳しくご紹介しましょう。

首都直下地震の中でも
首都機能に最もダメージが出るとされているのが、
震源が東京湾北部だった場合です。
冬の午後6時、強めの風も吹く中、
マグニチュード7.3の地震が発生。
アプリでは、そんな想定がベースになっています。

早速アプリを立ち上げて、
杉並の街中でスマホをかざすと・・・
カメラに映し出された街の風景に、
色々なアニメーションが現れます。

例えば『震度予測』の項目を選んでいる時は、
画面にナマズが出てきて、
その場所で予測される震度が大きいほど
ナマズがびちびちと暴れまわります。
同じ画面の中で、避難場所がどこか
矢印と距離も表示されるので、
土地勘がないエリアでもスムーズに避難できます。

また『建物の被害想定』の項目を選んでスマホをかざすと、
例えば火災の被害については、
消防士姿の杉並区のキャラクターなみすけが
ホースで火を消しているアニメとともに、
そのエリアが何件くらい焼けてしまう可能性があるか
データも現れます。

アニメ自体が可愛いくて、ゲーム感覚もありつつ、
でもリアルな被害を知ることができる、
この『地震被害想定AR』。
杉並区で生活している、
または働いたり学校に行っていると言う方は、
是非ダウンロードすることをお勧めします。

http://www.city.suginami.tokyo.jp/guide/kyukyu/jishinsoutei/index.html


音声ファイルはこちら


2018.11.10
08:55 Twitterと救助


災害が起きた時、いまTwitterを使って情報を集めたり
発信したりしていると言う方は多いと思います。
そんなTwitterですが・・・
実はことし7月の西日本豪雨の時、
救助を求めるキーワードを含んだツイートの8割は、
実際の救助要請とは無関係だったことが分かりました。
今回は、その問題点から考える、
Twitterを災害の時にうまく使う方法をお伝えします。

今回の調査・分析は、
東北大学災害科学国際研究所の佐藤翔輔准教授が行ないました。
西日本豪雨で被害が広がっている最中の
7月6日から8日に投稿された『#(ハッシュタグ)救助』を含む
2171件のツイートを調べたところ、
実際に救助を要請するものは123件・・・5.7%でした。
それをリツイートしたものが213件で、9.8%。
つまり、本当に救助活動につなげなければならないツイートは
あわせて15.5%にとどまっていたんです。

では、残りの84.5%は一体、何だったのか?
佐藤准教授によると、
『#救助』を使う際の注意点を書いたものや
被災者への応援メッセージが多かったそうです。
善意のツイートだったはずなんですが、
それによって本当に救助を求めたものが埋もれてしまった・・・
とても残念な結果です。
佐藤准教授は、救助要請は基本『電話』だとした上で
Twitterのユーザーは災害などの緊急時、
不要な投稿を控えるなどの配慮が必要としています。

一方で、自分が災害に遭って、電話もつながらず、
本当に救助が必要な時はどうしたら的確にツイートができるか。
Twitterの公式アカウントでは、
救助要請のツイート例を挙げながらポイントを紹介しています。
まずは、どのような救援が必要なのかを具体的に書く。
この時、住所も書きましょう。
分からなければ、詳しい位置情報をつけてツイートすることも出来ます。
次に、状況が分かる写真を添付。
最後に、『#救助』を忘れずに!
正しく使えるよう、改めて確認して下さいね。

音声ファイルはこちら


2018.11.03
08:55 11月5日は津波防災の日


11月5日は「津波防災の日」と言うこと、
あなたはご存知でしょうか?
残念ながらまだあまり浸透していないようですが、
東日本大震災での大きな津波被害を踏まえて
震災が起きた2011年に法律で制定されました。
「津波対策についての
 理解と関心を深める日」とされています。

でも、なぜ11月5日が「津波防災の日」となったのか?
これは「稲むらの火」という逸話に由来しています。
江戸時代末期の1854年11月5日、安政南海地震が起きました。
この時、迫りくる津波に気付いた和歌山の庄屋さんが、
収穫したばかりの自分の田んぼの稲の束に火をつけて、
村人を高台に避難させたそうです。
この話にちなんで、
11月5日が「津波防災の日」となりました。

ではこの機会に改めて、津波への備えを確認しましょう!

まず、地震で強い揺れや
弱くても長い揺れがあった時は、
津波が発生する可能性があります。
警報や注意報の発表を待たず、
できる限り早く、高い場所への避難を始めてください。

津波が到達するまでに
目指している避難場所に間に合わないと思ったら、
いまいる場所で一番高い所に避難することも大切です。

警報や注意報が出た時は、速やかに避難するのはもちろん、
解除されるまでは絶対に海や川に近付かないで下さい。

さらに、津波への日頃からの備えとしてとても重要なのが、
家族で安否確認の方法や集合場所を決めておくことです。
東日本大震災では、電話がつながらない中、
家族の安否を確認するため家に戻った結果、
津波に飲まれて沢山の方が亡くなりました。

津波では、
てんでばらばらに逃げる「津波てんでんこ」が
結果的に多くの命を守ることになります。
家族同士、自力で避難していると信じあって、
自分ひとりでも避難することを徹底しましょう。

海沿いにいる場合は、
その場所から高台までの最短経路も必ず
確認しておいてくださいね!

音声ファイルはこちら


2018.10.27
08:55 ペットと災害、環境省のお役立ち冊子


11月1日は語呂合わせでワンワンワン、
犬の日なんだそうです!
いま、医療の進歩でペットの寿命も延びて、
より長い時間を一緒に過ごせるようになりました。
そんな家族のペット。
では、災害への備えはしてあげていますか?
けさは、ペットと災害について
必要な情報がぎゅっと詰まった、
環境省が発表したばかりの冊子をご紹介します。
タイトルは「災害、あなたとペットは大丈夫?」と言うもの。
都道府県の動物愛護センターや保健所でもらえるほか、
環境省のHPからダウンロードもできます。

中を見てみると、まずはこれまでの災害で
ペットにどんな問題が起きたか、実例が書かれています。
例えば・・・

・家屋の倒壊や倒れた家具によりペットが逃げられず死亡した
・他人や他の場所、他の動物に慣れてないため、
 どこにも預けることが出来ず苦労した

など。
これが自分のペットだったらと思うと、胸が苦しくなりますね。

では、具体的に何をどうしたらいいのか?
冊子では、災害発生から1週間の流れをフローチャートで
分かりやすく示しています。
まずは「災害が起きた時、ペットがどこにいるか」からスタート。
自宅で一緒に被災したと言う場合は、
次に「在宅避難」か「同行避難」かを選びます。
ここでは同行避難を選ぶと・・・
次に選ぶのは、避難所がペット受け入れ可か不可か。
「不可」を選ぶと、取るべき行動の選択肢が4つ現れます。

1、ペットは自宅、飼い主は避難所へ。

2、車やテントを活用して生活

3、知人や施設などに預ける

4、ペット受け入れ可の避難所へ行く

・・・と、このように
取るべき行動を状況ごとに辿っていけるので
災害が起きて気が動転している時にも役に立ちそうです。

このほか冊子では、
どんな対策を取っていないとどんな問題が起きてしまうのか。
そこから考える、必要な準備とは何か。
犬の場合、ネコの場合、それぞれまとめられています。
チェックボックスもついていて、
自分が出来ていないことも見える化できます。

飼い主さん、ペットを守れるのは自分だけです。
ぜひ確認して下さいね!

音声ファイルはこちら


2018.10.20
08:55 耐震フォーラムから考える防災


先日、東京都が「耐震フォーラム〜首都直下地震への備え」を開催しました。
このフォーラムでは、
名古屋大学・減災連携研究センター長の福和 伸夫(ふくわ・のぶお)教授が、
「次の震災について本当のことを話してみよう」をテーマに講演しました。
首都直下地震は、
「今後30年以内に70%の確率で起きる」と想定されていますが、
福和教授は、国や都などの「公(おおやけ)」に頼るのではなく、
自分の身は自分で守ることが、何よりも大切だと話していました。

例えば、東京都で考えると、都の人口1,375万人に対して、
東京消防庁の職員は、およそ1万8400人。
そのため、福和教授は、
「地震が起きた際、消防が救助してくれるだろうと
 期待を寄せるのではなく、救助される事態にならないよう、
 日頃から備えておく必要がある。
 できる備えは、『家具の固定と住宅の耐震』」
だと強調していました。

また、今回のシンポジウムでは
2016年4月の熊本地震の際に現場で救助活動に当たった
熊本消防局の消防士 吉本直樹さんも講演を行いました。
吉本さんはご自身も被災された中、
「災害時に最も必要なもの」についてこう語っています。

 水です。
 水を備蓄してそのまま置いていたら
 腐っちゃうんじゃないかなという所もありますが、
 やっぱり飲み水・ペットボトルを常に備蓄しおく。
 期限間際になったらそれを消費して、
 またストックを繰り返す。
 もしかしたら無駄になるかもしれない。
 けれども、災害がおきた時に
 これをしておいて良かった!と言うことが
 絶対にあると思います。
 備えは自分なりにやっておいた方がいいと思います。


やはり「水」ということでしたね。
飲料水の備蓄は1人1日3リットルを目安に、
3日分用意しておくことがオススメです。

今年は、大阪や北海道で大きな地震が起きましたが、
首都直下地震への備えを、今から進めていきましょう!

音声ファイルはこちら


2018.10.13
08:55 「ぼうさいこくたい2018」


今年は、地震や豪雨、台風による被害が相次いでいます。
どんな備えをしたらいいのか、最新の被害想定はどうなっているのか、
改めて知りたいと思っている方もいらっしゃるでしょうね。
そんな方にぴったりです!
今朝は、10月13日と14日に行なわれる
日本最大級の防災イベント
「ぼうさいこくたい2018」をご紹介します。

「ぼうさいこくたい」は内閣府が主催するもので、
今年で3回目です。
防災関連の団体によるトークショーや講演会、展示、
屋外イベントなどが、会場のあちこちで同時多発的に行われます。
メイン会場は東京ビッグサイトで、
お勧めは、13日(土)12時半から行われる
トークセッションです。
その名も
「首都直下地震 何が分かって、何が分からないのか。
皆さんの疑問にトコトンお答えします」
タイトルの通り、一般の人からの首都直下地震に対する
色々な質問・疑問に対して、
日本の地震研究のトップランナーである
東京大学地震研究所の平田直教授などが、
どんなものでも丁寧に答えてくれる予定です。
お子さんと一緒に参加するのも良さそうですね。
また、環境省によるペットの災害対策についての
展示なども行われます。

一方、もうひとつの会場、
ビッグサイトから歩いて10分ちょっとの
東京臨海広域防災公園では例えば、
災害救助犬が捜索する様子を見ることが出来たり、
VRを使った東京消防庁の最新防災体験車に乗れたり。
子供たちが、忍者服を着て防災のヒントを学ぶ修行に挑戦できる
「防災忍者なりきり体験」に参加できたりします。

ちなみに、ホームページにある簡単なアンケートに答えて来場すると
先着1,000人に、備蓄食がプレゼントされます。
「ぼうさいこくたい」、13日は10時から18時まで、
14日は10時から16時までの開催です。
日本中から防災や災害のプロが集まるチャンス、
防災グッズを作るワークショップなどもあるので、
家族みんなで楽しみながら、防災についてしっかり学びませんか?

http://bosai-kokutai.jp/

音声ファイルはこちら


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