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2015.09.01
17:45 5つ目の知恵 『災害時に本当に役に立つアプリ』


最後、5つ目の知恵を届けてくれるのは、この方。
アプリソムリエの石井寛子さんです。
石井さんは、スマートフォンの色々なアプリの中から
イチオシのものを実際に使って、紹介されています。

なお、スマートフォンは
総務省の最新調査によると
20代が94.1%、30代では82.2%が使っています。
災害の時、スマホはなくてはならない防災ツール。
通話したり、メールやSNS、災害用伝言板などで
連絡を取ることができるのは勿論ですが、
閉じ込められた時には
アラームを鳴らして知らせることもできます。
停電したら、懐中電灯にもなりますね。
大地震で街の様子が一変して
方向が分からなくなった時には
方位磁石(コンパス)の機能が役に立ちますし、
人やペットを探す時、手掛かりとなる写真を
人に見せることもできます。
家族の電話番号もスマホの中にしか
入ってない人が多いことを考えると、
緊急連絡先一覧のメモ帳でもあります。
それから、何と言ってもラジオが聴けます!
そして、緊急地震速報を受けられる端末でもある・・・
と考えると、こんなにも優れた防災グッズは、
他にないかもしれません。

さて、そんなスマホ。
このアプリを入れたら、更に強い味方になってくれると!
と言うものを、アプリソムリエの石井寛子さんに伺いました。


 私が本当に災害時に役に立つなと思うアプリですが、
 まず1つ目が『スマ保災害時ナビ』というアプリです。
 これは実際に災害が起きた時、
 今いる場所から一番近い避難所や
 帰宅困難者の一時滞在施設、
 給水拠点などが地図で分かるんですが、
 実は地図だけではなく、AR(拡張現実)と言って
 カメラを上空にかざすだけで避難所の場所が分かる、
 画期的なアプリです。
 カメラを起動してその方向に向けると
 『あっちの方向に進めばいいんだ!』と言うのも分かりますし、
 避難所の場所の標高も併せて知ることができるので、
 津波が発生した時、
 より高い場所に避難することが出来ます。
 また、避難所を探すだけではなく、
 安否情報を登録したり確認したりすることもできるので、
 アプリをインストールしたらまず、
 この安否情報の登録も忘れずに
 行って頂きたいと思います。
 このアプリのリリース元は
 三井住友海上と言うことで信頼性も高いので、
 安心して使って頂けます。

 もうひとつ、本当に災害時に使えるアプリとして
 『ライフ360』をご紹介します。
 このアプリを使うと、GPSでマップ上に
 いま家族がどこにいるのか、
 位置が分かるようになります。
 GPSを使うと皆さん心配になるのが
 バッテリーの持ちだと思いますが、
 このアプリはバッテリーの消費が少ないことを
 売りにしているので、位置情報はできれば
 常にオンにしておいたほうがいいと思います。
 特定の場所に着いたら通知する
 【通知機能】と言うのもあって、
 普段だったら自宅に設定するのがいいと思いますが、
 避難時に使うことを考えたら、
 自宅付近の避難所などをあらかじめ設定しておけば
 『避難所に着いたよ』と言うのを通知出来ると言う
 使い方もあります。
 そして、【緊急通知ボタン】と言うのもあって、
 災害に遭遇したり、
 災害以外にも身の危険を感じたりしたときに
 この緊急通知ボタンを押すと、
 電話やショートメール、プッシュ通知で
 いま自分が危険だと言うことを
 すぐに知らせることができます。
 この緊急通知ボタンを押した後、
 ワンクリックで110番と通話もできます。
 実はこのアプリは海外で作られたものですが、
 リリースするにあたり『Yahoo!』が
 一度チェックに入っているアプリで、
 プライバシーなども配慮されているので、
 安心して使うことができます。


スマホは、入れているアプリと使い方次第で、
防災ツールとして実はどんどん強化していくことができます。

でも、忘れて頂きたくないのが、
『充電が切れたら全く意味がない』ということ。
だからこそ、
普段からフル充電済みのポータブル充電器とケーブルは
必ず持ち歩いてください。
災害が起きて停電したら、
充電する場所は見つかりません。

・・・ということで、
TOKYO FM防災の日ワンデープログラム
『いま知っておきたい、本当に必要な5つの知恵』
これで5つ、全てお届けしました。
災害時に備えて、いま本当に知っておきたい情報。
是非、参考にして頂けると嬉しいです。

企画・制作・出演:
TOKYO FM アナウンサー/防災キャスター/防災士
古賀涼子



2015.09.01
16:15 4つ目の知恵 『本当に必要な自宅の備蓄は、何をどれくらいか』


4つ目の知恵は
【本当に必要な自宅の備蓄は、何をどれくらいか】。
実はきょうから、東京都が都内すべての世帯に対して
オリジナルの防災ブック『東京防災』の配布を始めました。
 電子版はこちら
 
9月中には東京都全世帯の郵便受けに入れられる予定です。

この『東京防災』はイラスト中心に、
いま知っておくべき災害への知識がまとめられていて、
全109地区それぞれの防災MAPも同封されています。

この防災ブックの中でも取り上げられているのが、
自宅の備蓄。
でも、そもそも自宅にストックする必要性って
どれくらいあるものか?
東京都 総務局総合防災部 震災対策課長の
辻正隆さんに教えて頂きました。


 東京都では首都直下地震の被害想定を発表していて、
 電気は復旧するまでに最低7日ぐらい、
 ガスは2か月ぐらい、水道とトイレ=上下水道は1か月ぐらい。
 そして220万人ぐらいが避難所で生活すると想定しています。
 ただ、都民全体で見ると1300万人いるので、
 逆に言えば、そのうち約1000万人は自宅がある程度無事です。
 みなさん、自宅が無事であれば、なるべく自宅で生活したいと思うので、
 だからこそ【自宅で備える】と言うことが大きなポイントです。
 普段食べているもの・使っているものを
 日常の延長線上でストックしておく。
 東京都ではそれを『日常備蓄』と言う考え方で定義づけをしています。


では肝心のポイント。何を備蓄しておけばいいのでしょうか?


 最も必要なものは、やはり電気ガスが使えないので、
 カセットコンロです。
 電気・ガスがなくても、カセットコンロとガスボンベがあれば
 充分調理もできますし、
 実際に被災して非常に重要だったと言う意見が多数あるので、
 必ずどの家庭でも備えて頂きたいと思います。
 それから、加熱してなくても食べられる缶詰。
 スパゲティーは、カセットコンロのガスを節約するために、
 茹で時間が3〜5分ぐらいと早めのものを用意する。
 また、被災すると野菜などビタミンが不足するので、
 野菜ジュースを何本か用意するなどが重要だと思います。
 日常備蓄のイメージですが、食べ物や日用品を
 少し多めに買って頂きたいというのがポイントです。
 例えばスパゲティーであれば、スーパーで2パック買って、
 それを1パック食べたら、もう1パック買う。
 次に食べる時は、先に買っておいた方を食べて、
 また1パック買い足す。
 ぐるぐる回していくような形が良いと思います。


さて、これらを踏まえて、本当に必要な備蓄は
最低限、何をどれくらいなのか。
東京都は4人家族でモデルケースを作って、
日常備蓄しておくべきリスト
(=無くなったら買い足して、常にその量をキープする)を
発表しています。

家族構成
【40歳のお父さん、36歳のお母さん、
 11か月の子供、70歳のおばあちゃん】


 ・カセットコンロとカセットボンベ6本はマスト!

 ・水 飲むためと調理用 2L×12本(ひとり6L)

 ・主食 無洗米 5キロ、レトルトご飯 6個、
      乾麺 1パック、インスタント麺 3個

 ・食事のメインになるサバ缶や野菜の缶詰など 各6缶

 ・果物の缶詰 1缶

 ・カレーなどのレトルト 9パック

 ・野菜ジュース缶 9本(ひとり3缶)

 ・おかゆや柔らかい高齢者用食品と離乳食
  1週間分以上

 ・飲料 500ミリペットボトル 6本
  (水以外のものも飲みたくなる) 

 ・スティックタイプの粉ミルク 20本
  (ストレスで母乳が出なくなることも)

 ・チーズやかまぼこなど 1パック
 
 ・お菓子 3個、栄養補助食品 3箱

 ・粉末状の健康飲料 1袋、調味料一式 


食料品以外で特に重要な日常備蓄は・・・
 
 ・生理用品60個、おむつ70枚
  →被災地では本当に不足するので多めに!
 
 ・お尻拭き
  →ウェットティッシュはアルコールなどが入っているので代用できないことも
 
 ・入れ歯洗浄剤30錠
  →不衛生になると誤嚥性肺炎につながって、命を落とすことも

詳しい備蓄リストは、『東京防災』
 の
電子版でもチェックできます。



2015.09.01
14:33 3つ目の知恵 『地震に備える、家具の配置のコツ』


3つ目の知恵は、
地震が起きたときに命を脅かすとても身近な存在・・・
『家具』についてです。

東京消防庁で過去、
大きな地震が起きったときに
どういった理由で怪我をしたのか調査を行なったところ、
30〜50%が、『家具類の転倒・落下・移動』だと
分かったそうです。
そしてこの数字、実は裏に
色々な状況が隠れていました。
なぜ家具の転倒や落下が怖いのかも、
そこに理由が・・・
東京消防庁 防災部震災対策課
佐々木愛郎さんにお話を伺いました。

 
 多くの方は、直接当たって怪我をすると
 感じているのではないでしょうか。
 確かに、直接当たって怪我をする人も多いですが、
 それ以外に、家具が倒れて辺り一帯に散らばり、
 避難する時それにつまずいたり、
 ガラスの破片を踏んづけることで怪我をする方がいます。
 また、その家具がたまたまストーブの上に落ちたら
 火災の発生にもつながりますし、
 その家具があるがために避難できなくなる。
 そう言った、色んな危険性を備えているのが、
 家具の転倒・落下なんです。


では、家具で怪我をしたり、命を落としたりしないために
家具をどう配置すればいいのか。
そこにはちょっとしたコツがありました。


 多くの家具は長方形で、横と縦で見た時、
 長さが長い方向に向かって倒れてきます。
 その倒れてくる方向に人がいない、
 そこに家具を置くと言うのが良いと思います。
 例えば寝室で言うと、
 ベッドに倒れてこない向きに家具を置くとか、
 避難することを考えて、
 入り口付近や窓に向かって家具が倒れないように
 配置するのが良いと思います。
 あるいは、同じ家具を置くにしても重いものを下、
 軽いものを上に載せて、
 重心をより下げて倒れにくい状況を作るなど、
 色々な方法があります。


ちなみに、そもそもは
家具を固定することが当然重要で、
一番効果が高いのはやはり
『L型金具をネジで壁にがっしり固定する』こと。
でも、都会の住宅事情じゃそうもいかないのが現実。
そんな時は、家具の上に突っ張り棒、
家具の下に粘着マットが良いそうです。
それは見た目が嫌だなという方は、
背の低い家具を選ぶのもポイントです。

そして、オフィスの家具は特に、
事務机の引き出しに注意が必要だそうです。
地震の揺れで引き出しが急に飛び出してきて怪我したり、
あちこちで飛び出した引き出しが邪魔をして、
迅速な避難ができなくなるからなんです。
それと、本棚などを間仕切り代わりに
部屋の真ん中で使っているオフィスの方。
これは家具が床としか接していないので、
リスクが高いそうです。
可能な限り壁に寄せて、
せめて家具の2つの面は壁や天井などに接するよう
配置して下さいね。

詳しくは東京消防庁の家具に関するこちらの資料
ご参照ください。




2015.09.01
14:26 2つ目の知恵 『日本の火山、いま何が起きているのか』


防災ワンデープログラム、本当に必要な5つの知恵。
2つ目を届けてくれたのは、
東京大学 地震研究所の青木陽介助教。
青木先生は普段、
主に衛星のデータを用いて火山の地表の変形を計測し、
地下のマグマの動きを捉える研究をされています。

このところ、御嶽山、箱根山、口永良部島、桜島など、
火山の噴火や活発化に関する情報をよく耳にします。
御嶽山では、亡くなった方・行方不明の方が合わせて63人。
口永良部の島民の方は、
今も避難生活を余儀なくされています。
相次ぐ火山のニュースに、不安を感じている方も多いかもしれません。
では実際、最近の日本の火山をめぐる状況は
どうなっているんでしょうか?

青木先生はこう語ります。


 ここ数年、確かに火山活動が
 活発化しているのは事実です。
 ですが、もうひとつ事実として言えるのは、
 特に戦後の日本が急速に発展してきた時期に、
 非常に運のいいことに火山災害と言うのは
 極めて少ない時期だったと言うことです。
 日本の国にとっては、非常に運のいいことだったと思います。
 ですから、最近確かに火山の活動が
 活発になってきていますが、
 数百年前と比べれば、
 普通の状態に戻ったと言えると思うんです。



普段の状態に戻っただけ、これまでは運が良かっただけ。
ちょっと衝撃的なお話です。
では、首都圏に住む私たちがいま
『本当に注意しなくてはならない火山』とは
身近にどれくらいあるのか・・・
そちらも教えて頂きました。


 首都圏周辺は活火山が色々あるんですが、
 一番注意が必要なのは勿論、
 いま活動中の箱根山です。
 それから、これから冬になると
 東北の山に行かれる方も多いと思いますが、
 吾妻山(あづまやま)や蔵王(ざおう)が
 活発化の兆しを見せています。
 蔵王や吾妻はスキー場もあるので、
 注意して行って欲しいです。
 きょう明日あさって噴火しますと言うことではなくて、
 何か月、何年と言う目で見た時に、
 噴火に至る可能性があると言うことです。
 
 日本には110の活火山があって、
 非常に身近なところにもあります。
 活火山の活動情報に関しては
 気象庁のHPで見ることができるので、
 そう言う火山に近づく際には気象庁のHPをチェックして、
 活動に関する情報を手に入れて、行って頂きたいです。



なお、これからのシーズン、
紅葉の名所である群馬の赤城山(あかぎやま)、
榛名山(はるなさん)、日光白根山(しらねさん)なども
活火山だと知らない方も多いと思います。
身近に、本当に沢山の活火山はあります。

そして青木先生によると、
多くの方が犠牲となった御嶽山では、
実は噴火の2週間前に
火山性の地震が増えた時期がありました。
さらに、噴火する10分ほど前から
山が膨張するような動きなどがあって、
その段階で研究者の間では、
これは噴火だと分かったそうです。
ただ、10分という短い時間で
登山している方全員に情報を届けるのは
難しい現実がありました。

そのような状況も踏まえて、
気象庁はこの8月4日から全国47の火山について
噴火速報」の運用を始めました。
噴火したら、ラジオやテレビは勿論ですが、
スマホを通じて速やかに情報を知ることも出来る
いわば『緊急地震速報の火山版』です。

いま、噴火速報に対応しているアプリは2つあって、
ひとつが『yahoo!防災速報』。
色々な災害や国民保護情報にも対応した、
とても優れたなアプリです。
もうひとつが、よりシンプルな『噴火速報アラート』。
日本気象株式会社によるものです。
どちらも無料なので、登山をする方や、
富士山を含む活火山に行く時には是非、
活用して頂きたいと思います。



2015.09.01
14:07 1つ目の知恵 『本当に必要な防災グッズ』


防災の日と言うと、少し前までは地震や津波への備えについて
考えることがメインだったと思いますが、
最近では豪雨による土砂災害や竜巻、
そして火山の噴火についても考えなくてはならなくなりました。
でも、色々な種類の防災マニュアルに目を通すのは難しいのが現実です。
そこで、TOKYO FMではきょう、
このブルーオーシャンからスカイロケットカンパニーまで5つの番組で、
専門家が『いま知っておきたい、本当に必要な防災の知識』を厳選して、
『5つの知恵』として、私たちに届けてくれます。 

防災ワンデープログラム、本当に必要な5つの知恵。
1つ目を届けてくれるのは、
アウトドア系防災ガイド あんどうりすさんです。



災害が起きた時、
用意した防災用バッグ・非常持ち出し袋が
すぐそばにあるとは限りません。
だからこそ、とりすさんは話します。
【毎日の生活で使うバッグこそ、
 防災バッグにすべきなんです】

ただ、特別な『防災グッズ』だと、
持ち歩かなくなることもしばしば。
そこで、りすさんは普段使っているものを少しずつ
災害時にも活用できるものに置き換えていくことの
大切さを教えてくださいました。

それを踏まえての、りすさんが厳選する5つの
『いま本当に必要な防災グッズ』。
次の通りです。


?球が入っていないホイッスル
 (写真左の古賀の右手) 

 津波や豪雨、水道管の破裂などで水に濡れると
 球入りのホイッスルは音が出なくなります。
 だから、ホイッスルは球なし、
 少しの息でも音量が大きく出るものを
 選んで、必ず持ち歩きましょう。


?化粧ポーチに!トイレとしても使用できる防水バッグ
 (写真中央テーブルの上、黄色の袋) 

 化粧ポーチを持ち歩いている女性も多いと思いますが、
 これをアウトドア用の防水ポーチに変えることをお勧めします。
 なんと、いざと言う時にトイレの代わりになるんです!
 アウトドア用の防水ポーチは、口の部分を折り返すと
 しっかりと広げたまま固定できるので
 用を足すときに床に置いても、へにゃりと倒れたりしません。
 また、防水ポーチの中にビニール袋などを入れて、
 さらに生理用品やおむつをほぐして入れると
 吸水ポリマーが尿を吸ってくれ、
 用を足したら、バッグの上の部分を閉じる。
 こうすることによって、水分も臭いも外に漏れなくなります。
 もちろん、トイレとして使用するだけでなく、
 携帯電話など濡らしたくないものを入れれば
 雨の中で避難するときも安心です。


?おむつ替えシートに!アウトドア用の断熱ざぶとん
(テーブル一番手前)

 災害が起きた時、大きなダメージとなるのが『寒さ』です。
 特に赤ちゃんや乳幼児の体温調整は大きな問題に。
 そこで、普段使っているおむつ替えシートを
 アウトドア用品店で売っている断熱シートに替えませんか?
 折りたたんでコンパクトに出来るタイプも売っています。
 こうすることによって、避難所などの床が冷たいところにも
 赤ちゃんを寝かせることが出来るようになるほか、
 授乳するときにお母さんのお尻に敷けば、冷えません。


?エコバッグが災害時の迅速避難に!リュック型折り畳みバッグ

 迅速に避難しなくてはいけない時・・・
 バッグは『揺れる』と、重さは2倍に!
 おへそより上、体に密着させることが、
 バッグを重く邪魔に感じないコツです。
 バッグは服の中に入れてしまう、
 ショールやマフラー、カーディガンなどで体に巻き付けてしまう、
 ショルダーバッグのひもはなるべく短く調整する、
 これらがコツです。
 そして一番は、普段のバッグの中に、
 手のひらサイズのコンパクトサイズになる
 折り畳み式のリュックサックを入れておくこと。
 重い買い物をしたとき、エコバッグとしてリュックにいれて、
 おへそより上で背負うと軽く感じます。
 そして災害時には、手持ちのバッグを
 まるごとそのリュックに入れて背負って避難!
 これで迅速に、かつ両手が空いた状態で避難できます。


?フェスで大人気の折り畳み式長靴は、災害時にも大活躍!

 折り畳み式長靴は、豪雨災害や液状化現象、水道管の破裂による
 水浸しの現場などから避難するのにとても役立ちます。
 いま野外フェスで大人気の、日本野鳥の会が発売しているものは
 柄も色もデザインもキュートで大人気ですが、これを災害時にも活用!
 会社のロッカーなどに入れておくことをお勧めします。

なお、赤ちゃんやお子さんを連れて避難するときも
抱っこではなくおんぶで、おへそより上で固定。
子供の顔がお父さん・お母さんの肩から見えるくらいの
高さで、ぴったりとおんぶすることが重要だそうです。



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