ミユキ「生徒の皆さん、ワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！！！」

5匹「豆柴の大群です」

ハナエ「さあ、今日はスペシャル授業ウィークということで、飼育小屋に……５匹いま〜〜〜す！！」

5匹「イエ〜〜〜〜イ！！！」

ミユキ「５匹だよ〜〜〜ん！！！」

アイカ「５匹でお届けする豆柴LOCKS!今週行っているのは…全員のサイン入り！！『不安なんてすてっかー』（ハァ〜！っと息継ぎ）プレゼントウィ〜〜〜〜〜ク！」

ナオ「息継ぎ（笑）エコーがかかって」

カエデ「書き込みを紹介した飼育委員みんなに、豆柴の大群全員のサイン入り『不安なんてすてっかー』をプレゼントしていきます！」

ナオ「早速書き込みを読んでいきましょ〜う！」

ナオ「岡山県、16歳、男の子、ラジオネーム：サラダには何もかけない」

ミユキ「あら、かけないんだ！」

カエデ「ヘルシ〜」

ハナエ「薄味派！」



ハナエ「なるほど〜！」

ミユキ「やっさしい〜！」

ハナエ「いいお兄ちゃん」

ナオ「弟のこと考えて」

ハナエ「弟のためを思って考えてくれたんだね」

ミユキ「いいお兄ちゃんだね」

ナオ「豆柴のメンバーには妹がいるメンバーいるんだけど、自分の兄弟がこういう状況になってたら、どういう言葉をかけてあげたいとか、どういうことをしてあげる？」

ミユキ「ミユキはね、ちょうど４つ離れた妹なんだけど、一緒にお買い物行って、欲しいの買ってあげるかも」

アイカ「優しい〜！」



カエデ「優しいね〜！」

ミユキ「ちょっとしたアイスとかさ、そういうのをあげたらいいんじゃない？」

ナオ「ハナエは？」

ハナエ「私は３つ下で妹が大学の課題に追われてるの」

ミユキ「あ〜や〜ね〜」

ハナエ「でも2人ともお笑いの趣味が共通だから、そのお笑いの話をしている妹がイキイキしてるの。それを聞いてあげるっていう」

ミユキ「楽しいことをね」

ナオ「カエデだったら？」

カエデ「私は一緒に勉強をしたり、ちょっと教えてあげたりして、大丈夫だよ、勉強そんなに難しくないよっていうのをね、解決してあげれたらと思うんだよね」

ナオ「確かに、人それぞれだね。勉強のことを絶対に考えさせない派と一緒に勉強を取り組んでる派がいて、どうだろうラジオネーム：サラダには何もかけない君は自分の思ったやり方でやってみたらどうでしょうか？」

ミユキ「寄り添ってあげてね」

ハナエ「頑張って！」

ミユキ「じゃあラジオネーム：サラダには何もかけない君には５匹のサイン入り不安なんてすてっかーをプレゼント〜〜！！！」



5匹「イエ〜〜〜〜イ！！！」

ミユキ「おめでと〜〜〜」

今週の豆柴LOCKS!は久しぶりに５匹でお届け！
エサ書き込みを読んだ飼育委員に、サイン入りの不安なんてすてっかーをプレゼントしていきます。

職員にも妹が２人いるのですが、正直なんっっっっにもしてあげたことありません。でも豆柴ちゃんたちのアドバイスを聞いて、正直なんかしてあげようかなぁ〜少しと思いました（笑） 今度会った時なんかしてあげようかな！

エサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください！
飼育委員からのエサ書き込みじゃんじゃん待ってます！