ハナエ「生徒の皆さん、ワンワンワ〜ン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！」

5匹「豆柴の大群です！」

ナオ「昨日発表させてもらった通り『豆柴LOCKS!』は、今月いっぱいで休講となります」

ミユキ「来週は、生徒のみんなと直接話したい！ってことで『飼育委員とふれあいウィーク！！』として、みんなに逆電していこうと思います！」

《SE：イエ〜イ！》



カエデ「なので、私たちと話したい生徒のみんな・飼育委員は、今すぐ『豆柴掲示板』に書き込みよろしばです！」

アイカ「さ・ら・に！逆電した子には、残りわずかの『不安なんてステッカー』もプレゼントします！これが本〜当に、ラストチャンスになるので、みんなの書き込み、待ってます！！」

ミユキ「逆電久しぶりだからさーめっちゃ楽しみなんだけど、みんなは飼育委員とどんな話をしたいですか？」

アイカ「やっぱり〜恋愛♡」

カエデ「あ〜〜〜」

ミユキ「アイカは恋愛」

アイカ「みんなの恋愛をたくさん聴きたいの」

ナオ「アイカの恋愛アドバイスはマジでいい！」

ハナエ「すごい！」

ミユキ「プロだよね」

アイカ「ホント！？」

ナオ「素晴らしい！ちゃんと解決するじゃん」

ミユキ「ちょうどいいところいくよね（笑）」



カエデ「うんうんうんうん」

アイカ「書き込んでください」

ナオ「ミユキは？」

ミユキ「ミユキはね、学校が始まったから、学校の悩みとか部活とか勉強とか色々あるから、それに寄り添いたいなって思う」

ナオ「確かに。そういうのってSCHOOL OF LOCK!ならではのことだから、質問もしやすいかもしれないしね、学生のみんなは」

ミユキ「書き込んでね！」

ナオ「ハナエは？」

ハナエ「豆柴の大群への質問とかでも」

アイカ「いいね！」

ハナエ「気になること。好きな食べ物なんですか？とかそんな簡単なことでもいいから、気になる事聞いてほしいなってすごい思う」

アイカ「それいいなぁ〜」



ナオ「カエデは？」

カエデ「私は22:55、いつもどういう風にして豆柴LOCKS!を聴いていたのか気になるのよ」

4匹「アハハハハハ（笑）」

ハナエ「どういう風にして！？」

カエデ「寝る前なのか、お風呂入った前なのか、みんなの生活の中で豆柴LOCKS!ってどうだった？のかが知りたい！」

ナオ「それちょっと気になるわ！絶妙なタイミングだもん、10:55ってね」

ハナエ「人によって違うもんね」

ナオ「私、ナオ・オブ・ナオはですね、豆柴LOCKS!2年半やってきて、数え切れないくらいの企画をやってきたんですよ。それこそ何回もやった企画もあれば、めちゃめちゃ面白かったけど、1回しかやってない企画もあったりして」

ナオ「だから飼育委員のみんなは、今までの豆柴LOCKS!の中で一番好きなコーナーはなんだったのか？を聴きたい」



アイカ「あ〜〜〜いいじゃん！」

ハナエ「とりあえず書き込んで！」

ミユキ「たくさんエサほしいね！楽しく触れ合えたらミユキたちも嬉ぴえんじぇるです！」

4匹「お〜〜〜〜！」

ナオ「久々に聴いた（笑）」

アイカ「覚えてるかなぁ（笑）」



今夜は来週、ひっさびさの逆電をやっていくということで5匹全員で飼育委員とどんなことをお話ししたいか、話し合っていきました。みんなはこの中で自分に当てはまることあったかな？もしあったという飼育委員はぜひ豆柴掲示板、またはメールフォームに書き込みをお願いします！

もちろんそれ以外の相談や聞いてみたいことでもOK！みんなからのエサ書き込み待ってます！

5匹へのエサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください！