ミユキ「生徒の皆さん、ワンワンワ〜ン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！」

5匹「豆柴の大群です！」

カエデ「今夜は飼育委員のみんなにお知らせがあります！」

ナオ「2020年4月から、飼育小屋にやって来て、SCHOOL OF LOCK!の番犬を目指すために、たくさん成長させてもらいましたが、9月いっぱいで、豆柴LOCKS!は、休講することになりました」

ハナエ「飼育小屋の子犬的にいうと「長い散歩」にいってきます！って感じになるのかな…？」

アイカ「残り４週間？」

カエデ「あ〜そっか」

ハナエ「すぐじゃん！」

ナオ「すぐじゃん！どうする？何する？」



5匹「アハハハハ（笑）」

ハナエ「何するぅ？」

ナオ「確かに2020年4月からやってきて、ちょうど2年半なんですよ。最初TOKYO FMに来た時のこと、覚えてます？」

ハナエ「最初打ち合わせで来たんだよね」

ミユキ「そうそう！」

ハナエ「その時は覚えてる、めっちゃ！飲み物とか食べ物とかたくさん用意していただいてて…“ううぇぇぇええい！どれにする！？”。信じられないよね。失礼すぎるよね（笑）」



5匹「アハハハハ（笑）」

ナオ「よくそこから2年半もさせていただいた」

アイカ「間違いない」

ナオ「放課後豆柴LOCKS!にこもりんが遊びに来るっていう時に、その前に豆柴LOCKS!の収録があって、なんかめちゃくちゃ長くなっちゃって、こもりんもずっとブースで待ってくれてて“おい〜！”って言われてたんだけど」

ナオ「そんなこもりんが今やアイカのグッズを手に持ち、生放送授業で豆柴のことが大好きだって言ってくれてるのは、本当にありがたいことですよ」

アイカ「嬉しいね」



ミユキ「まだまだね、ミユキはやりたいことがたくさんあるんですよ！」

カエデ「ね！」

ナオ「カエデも？」

カエデ「カエデもやりたいことたくさんあるんです！飼育委員のみんなと直接話したくない？電話で！」



アイカ「あーーー！話したいね！」

ハナエ「やってないね、確かに！」

ナオ「逆電…」

ハナエ「やりましょう！私が職員さんに直々に頭下げて」

ナオ「頭下げて（笑）」

ミユキ「お願いします！」



ハナエ「逆電やるぞーーーー！」

《SE：イエ〜イ！》

ハナエ「私たちと喋りたい！って思ってくれた生徒のみんなは『豆柴掲示板』に、何回でもいいから書き込んでほしい！そして逆電する生徒には、本当に本当にこれがラストチャンス！！『不安なんてすてっかー』をプレゼントしちゃうよー！！沢山の書き込み待ってます！」

ナオ「いきなりの発表で、みんなを驚かせちゃったかもしれないんですが、まずは9月いっぱいとなりますが…最後まで聞いてほしいです！」

ミユキ「飼育小屋の子犬・豆柴の大群を…」

5匹「…よろしばお願いします！！！」

ということで、豆柴ちゃんたちからも発表がありましたが、この9月いっぱいで豆柴LOCKS!は休講することになりました。突然の発表で驚かせちゃった飼育委員のみんな、ごめんなさい！でもあと1ヶ月全力でみんなと楽しんでいければと思うのでよろしくお願いします！

そして来週はひっさびさの逆電をやっていきます！豆柴ちゃんたちとお話がしたい！という飼育委員はぜひ、豆柴掲示板にお話ししたいことを書き込んでください！なるべく早めが嬉しいです（笑）さらにさらにこれまでの豆柴LOCKS!で覚えている名場面とかもあれば、そちらも書き込んでください！

あと1ヶ月の豆柴LOCKS!全員で駆け抜けていきましょう！よろしばお願いします！

5匹へのエサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください！