アイカ「生徒の皆さん、ワンワンワ〜ン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！！！」

2匹「豆柴の大群です！！！！！」

ミユキ「今週は飼育小屋にこの方が来ています！」

クロちゃん「生徒の皆さん、わわわわ〜〜！豆柴のかい（噛）…大群のダディことクロちゃんだしんよ！噛んでないしんよ〜！」

ミユキ「豆柴の大群噛んだ！？」

アイカ「あの、飼育小屋に来てって言ったら、本当に来てくれたんですよね」

クロちゃん「いや軽いみたいに言うなよ！」

ミユキ「しかも豆柴LOCKS!は今回で500回目なんですよ！」

クロちゃん「すごいね、500回も続いてんの！？」

ミユキ「本当にすごい！ありがとうございます！」

アイカ「記念すべき週にクロちゃん来てくれて嬉しいですね」

クロちゃん「やっぱクロちゃんはアイカとかミユキのパパだからさ、やっぱこういう時ちゃんと来るよね〜」

ミユキ「いやでも声かけないと来てくれないんで…どうかと思いますよ！クロちゃん！」

クロちゃん「ミユキがもっと早く連絡してくれたらいいんじゃない？ミユキが悪い！」



ミユキ「クロちゃんが悪い！」

クロちゃん「ミユキが悪いから！」

ミユキ「クロちゃんが悪い！」

クロちゃん「ミユキ！」

ミユキ「クロちゃん！」

ミユキ＆クロちゃん「う〜〜〜〜ん………キュート！！！！！」



アイカ「…久しぶりー（乾いた拍手）」

クロちゃん「面白いとかじゃなくて、ひさしぶりって言うのやめてもらっていい？」

ミユキ「アハハハハ（笑）」

アイカ「そんなギャグよりクロちゃん！」

ミユキ「そんなギャグより（笑）」

アイカ「これを見てください！」

クロちゃん「何？」

アイカ「ジャジャン！」

クロちゃん「フラフープ？」

アイカ「そうです！私、豆柴LOCKS！100回ごとにフラフープをしながら飼育委員のみんなにメッセージを届けるのが定番なんですよ」

クロちゃん「そうなの？」

ミユキ「今週は豆柴LOCKS!が放送500回目を迎えたということで、クロちゃんにあることに挑戦してもらおうと思います」

アイカ「明日からは…！クロちゃんは豆柴の大群の事をちゃんと愛しているの！？『豆柴愛、確かめクイズ』を、開催しま〜〜〜す！！」

ミユキ「イエ〜〜〜〜イ！！！」

クロちゃん「愛してるよ！愛してるよ全然」

ミユキ「全問正解してくださいね！」

クロちゃん「できるよ全然」

ミユキ「本当かな〜」

アイカ「全問正解できなかったら、クロちゃんにこのフラフープを使って…」

ミユキ「おっどうしたアイカ…立ち上がったぞ」

アイカ「私たちへの愛をフラフープをしながら叫んでもらいたいと思いまぁぁぁあああす！！！（フラフープ回しながら）」



クロちゃん「いやいや（笑）ちょっとテンション上げすぎて、何を言ってたのかわかんないし、フラフープ上手いのか下手なのか結構微妙だったよ」

アイカ「私たちへの愛をフラフープをしながら伝えてもらいます！…と言いました！」

クロちゃん「…二度手間」

2匹「アハハハハハ（笑）」

ミユキ「今この間のことずっと考えてた」

2匹「アハハハハハ（笑）」



クロちゃん「考えてないから！考えてないから！違う違う！何返そうじゃないのよ！」

ミユキ「最後なんて言って締めようかなって考えてた」

クロちゃん「おい！ちょっと待てよ本当に」

ミユキ「二度手間〜」

アイカ「二度手間〜」

クロちゃん「恥ずかしいこと言ってくんな（笑）正当だと思うけど、腹が立つな！絶対全問正解するしん！だってパパだから」

ミユキ「お願いします！」

今週はひっさびさに飼育小屋にクロちゃんが登場！
記念すべき500回をお祝いしつつ、明日からの特別企画「豆柴愛、確かめクイズ」のお知らせをしていきました〜！
最後のミユキの鋭いツッコミ面白かったですね。あのツッコミからクロちゃんと豆柴の仲の良さが改めて伝わってきて、なんだか微笑ましかったです。

さあ、果たして明日からのクイズ、クロちゃんは答えることができるのか！？みんな絶対に一問も聴き逃すなよ！（笑）

5匹へのエサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください！ステッカーも数が少なくなってきています！
飼育委員からのエサ書き込みじゃんじゃん待ってます！