アイカ「生徒の皆さん、ワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！！！」

2匹「豆柴の大群です」

アイカ「今夜はアイカ・ザ・スパイと」

カエデ「カエデフェニックスの2匹でお届けします！」

《SE：ボワ〜ン！》

アイカ「さあ！出ました出ました！巨大エサ箱ですね！飼育小屋ではみんなの書き込みをエサと呼んでいまして、今週は、この『巨大エサ箱』の中から、ランダムにエサ書き込みを読んでいます！」

カエデ「今日はどんなエサが出るかな〜！？」

アイカ「どうしようね〜」

カエデ「どうしよどうしよ。何かな？」

アイカ「じゃあ今日はね、カエデの好きなね、タマゴにしよ」

カエデ「好きなタマゴ…？」



アイカ「なるほど！」

カエデ「ちなみに、私たち実は先生じゃないんだよね」

アイカ「そうなんだよね！」

カエデ「飼育小屋の子犬ね！」

アイカ「子犬です〜」

カエデ「ワンワン！」

アイカ「ワンワンしてます〜」



カエデ「暇潰しね〜。でもうやっぱスマホ使っちゃいがちなんだよね」

アイカ「YouTubeとかさ、動画見ちゃうんだよね。何だろな〜。お勉強とか？」

カエデ「暇潰しでお勉強！？」

アイカ「でもなんか、自分の趣味とかをさ勉強。うちだったら、韓国とかが好きだったから。韓国語の勉強とかさ」

カエデ「確かに。学校以外の勉強してみるのは楽しいかもね」

アイカ「学校の勉強ずっとやってると頭痛くなっちゃうから（笑）」

カエデ「好きなことを深めていって」

アイカ「そういうのはいいと思うけど。でも一番いいのは本かもね」

カエデ「そうだね」

アイカ「あと寝る！」

カエデ「そしたら時間はすぐ過ぎるし！身長もいっぱい伸びて。成長期よ」

2匹「アハハハハ（笑）」

アイカ「あと料理とかいいんじゃない？」

カエデ「あ〜！みんなに作ってあげるとか？寮の」

アイカ「そしたら将来料理男子ってなるし。かっこよくない？」

カエデ「何作ってもらおうかな？」

アイカ「何作ってもらおう！？じゃあうちはとろっとろのオムライス作ってほしいな」

カエデ「うわ！最高！じゃあ私はオムライスのデザートに…マフィン」



アイカ「オシャレやな！」

カエデ「マフィン焼ける男の子素敵だよね」

アイカ「14歳でできたらマジでかっこいいと思う」

カエデ「みんなに作ってね！」

アイカ「書き込みをくれたラジオネーム：四角いビー玉くんには、豆柴LOCKS!オリジナルの不安なんてすてっか〜！をプレゼントします！」

カエデ「どこかに貼ったり、スマホケースに入れたり、自由に使ってね〜！」

今週は飼育委員のくれた書き込みがたくさん入っているエサBOXから豆柴ちゃんたちがエサを食べていく１週間！今日はカエデとアイカの2匹がお食事していきました！

暇な時間を利用して、料理男子に転身！いいじゃないですか〜！
おそらく部屋にはキッチンとかないと思うので、まずは寮母さんの手伝いから始めてみるのはどうでしょう？卒業する頃にはシェフ並みの実力を兼ね備えることができるようになっているかもしれませんよ！四角いビー玉特製、スペシャルオムライス&マフィン！期待しています

5匹へのエサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください！
飼育委員からのエサ書き込みじゃんじゃん待ってます！