ミユキ「生徒の皆さん、ワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！！！」

2匹「豆柴の大群です」

ミユキ「今夜は、ウサギになりたいミユキエンジェルと」

カエデ「ウサギになりたいカエデフェニックスの2匹でお届けします！」

《ボワ〜ン！！》

ミユキ「ぴょんぴょ〜ん！」

カエデ「ぴょんぴょんぴょんぴょん！」

ミユキ「ウサギになっちゃった〜！」



カエデ「夢叶っちゃった！」

ミユキ「やった〜！夢叶った！」

カエデ「七夕だから」

ミユキ「今日ね、七夕だからね、お願い事したんだよね」

カエデ「嬉しいぴょん！」

ミユキ「嬉しいぴょ〜ん！」

カエデ「……はい。というわけでいきましょうか」

ミユキ「はいはいはいはい…巨大エサ箱〜〜〜！！！」

カエデ「イエ〜イ！」

ミユキ「今週はですね、巨大エサ箱の中からランダムにエサ書き込みを読んでいきま〜す」

カエデ「今日はどんなエサが出るかな？」

ミユキ「何が出るかな♪」

カエデ「何が出るかな♪」



ミユキ「…とのことで〜す！」

カエデ「委員長か〜」

ミユキ「かっけえ！クラス委員長かっけえ！」

カエデ「てか偉いね、友達にもちゃんと言えるって」



ミユキ「注意できるんだね、15歳で」

カエデ「すごいよ！」

ミユキ「すごい！えらい！大人だね」

カエデ「友達も多分感謝してると思う」

ミユキ「でもやっぱり注意されたらさ、何〜！？って思う子もいるじゃん！」

カエデ「そうだよね〜」

ミユキ「でもね、嫌いにはならないと思うよ」



カエデ「一瞬ね、ん？と思うかもしれないけど、冷静になったらありがとう！ってなるよね」

ミユキ「自分が悪かったわってなるはずだから、心配しなくて大丈夫だと思う」

カエデ「大丈夫大丈夫」

ミユキ「ミユキたちは、やっぱ周りの目を気にして生きてきたよね（笑）」

カエデ「そうだよね、ずっとそうだよね（笑）」

ミユキ「ずっと気にしちゃうよね。でもねやっぱりメンバー同士ね、話してそういう不安は解消してるから。だから委員長って1人？副委員長とかいるよね？」

カエデ「いるね、いるはず」

ミユキ「だから副委員長と話してさ、心配事とかあったら解決できたらいいんじゃない？」

カエデ「話して解決！」

ミユキ「そう！大丈夫！心配しなくて大丈夫、嫌いになってないよみんな。大好きだよ」

カエデ「大好き委員長」

ミユキ「委員長大好き！」

ミユキ「書き込みをくれたラジオネーム：ヤマエモンスターくんには、数が少なくなってきてる！不安なんてすてっか〜！をプレゼントします！」

カエデ「届いたら豆柴掲示板、もしくは#豆柴LOCKS!をつけてSNSで報告よろしば〜！」

今週は飼育委員のくれた書き込みがたくさん入っているエサBOXから豆柴ちゃんたちがエサを食べていく１週間！今夜はミユキエンジェル＆カエデフェニックスの2匹がお食事していきました！

人の上に立つって難しいことですよね。一つ一つの言動にも気を配らなければならないし、職員も経験があるので、気持ちよくわかります。でも立場的に注意しなくちゃならないことを、周りもわかっているはず！あんまり気負わずにやっていけば大丈夫だと思いますよ！

5匹へのエサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください！ステッカーも数が少なくなってきています！
飼育委員からのエサ書き込みじゃんじゃん待ってます！