ハナエ「生徒の皆さん、ワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！！！」

2匹「豆柴の大群です！！！！！」

ハナエ「今夜はハナエモンスターと！」

ミユキ「ミユキエンジェルの２匹でお届けするぜ！！！今、悩みを抱えてる飼育委員のみんな？…“アタシんとこ、来ないか？”」

≪BGM：ワンナイトカーニバル≫

ハナエ「ミユキパイセ〜ン！」

ミユキパイセン「アフォーー！」

ハナエ「お久しぶりっす！」

ミユキパイセン「お久しぶりだな〜。ハナエは今日も元気いいな！よろしくな」

ハナエ「よろしくっす」



ミユキパイセン「ということで今週の豆柴LOCKS!はこもりんお墨付きの『悩むお前に一言やるよ！“ワン”アンサーカーニバル！』」

≪SE：イエ〜イ≫

ミユキパイセン「SCHOOL OF LOCK!の屋上の團長こと、氣志團さんの名曲。この『ワンナイトカーニバル』をお借りして、悩める飼育委員にエールを送っていくぞ！！ハナエ！書き込み紹介、夜露死苦！！！」

ハナエ「へい！」



ミユキパイセン「ラジオネーム：ソウタ・オブ・ソウタ！自分と闘え！…Angel！！」

ハナエ「オオオオ〜〜〜〜！！！」

ミユキパイセン「っしゃ〜〜！」

ハナエ「パイセン！」

ミユキパイセン「そうだよ！自分と闘うんだよ！新しいことに挑戦するってさ、怖いじゃん、やっぱり。だから親に言えない気持ちはわかるよ」

ハナエ「私たちもアイドルやるの、親に言わなくちゃいけなかったですもんね」

ミユキパイセン「言いづらいだろ？」

ハナエ「言いづらかったっす」

ミユキパイセン「だろ？でもな本当に好きなら、親に言った時に“お前できんの？そんなの？”って言われたとしても、好きだと、こうだからやりたいんだって伝えられるじゃん」

ミユキパイセン「だから好きなら、やればいい、言えばいい親に」



ハナエ「言ってどんな反応されてもめげずに“やりたいんだ！”って言えばいいですよね」

ミユキパイセン「そうだぞ！クロちゃんもなんか色々やってるけどさ、カポエイラとか」

ハナエ「プロレスとか」

ミユキパイセン「プロレスもやってるしな」

ハナエ「色々挑戦してますんもんね」

ミユキパイセン「それはただ好きだからやっているわけであって、他の人の目を気にしてないわけだから」

ハナエ「気にしてないですね」



ミユキパイセン「だからソウタ・オブ・ソウタも周りの目を気にせずにね、親に言えずって言ってるけど、やっぱり自分の気持ちが大事だから、弱い自分と闘って、また格闘技できるってなった時は、闘うんだから！」

ハナエ「確かに！」

ミユキパイセン「目の前の相手と闘うんだから、まず自分とね、自分に勝って、相手にも勝って、これからやっていってほしいと思うよ！」

今週の豆柴LOCKS!は…
悩むお前に一言やるよ！“ワン”アンサーカーニバル🙌

今週はミユキパイセンがSCHOOL OF LOCK!の屋上の團長こと氣志團さんの名曲 「ワンナイトカーニバル」をお借りして、悩める飼育委員にエールを送っていきます✨今夜はハナエモンスターと一緒にラジオネーム：ソウタ・オブ・ソウタに向けて、エールを送っていきました！

“やりたい”と思うその気持ち、まずはその気持ちを大切にしてみてください！世の中には「何がやりたいかわからない…」と悩んでいる大人がたくさんいます。それに比べてやりたいことが１つでもある君は素晴らしい！職員はそう思います。だからその気持ちが冷めないうちに、ぜひ行動に移してください。そうすれば君が思いもしなかった新たな扉が開けるかもしれませんよ！

5匹へのエサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください！ステッカーも数が少なくなってきています！
飼育委員からのエサ書き込みじゃんじゃん待ってます！